【2026】群馬県の紅葉名所9選!冬桜との共演や床もみじなど、親子で楽しむ秋の絶景と見頃をチェック
更新日2026年11月06日/公開日2026年11月06日

【2026】群馬県の紅葉名所9選!冬桜との共演や床もみじなど、親子で楽しむ秋の絶景と見頃をチェック

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気になるおでかけ情報を見つけやすく

秋が深まると、群馬県内の山々や渓谷、公園などが赤や黄色に色づき、紅葉シーズンを迎えます。

今回は、群馬県内から親子で楽しめる紅葉スポットを厳選してご紹介! 「東洋のナイアガラ」と呼ばれる滝と紅葉の共演や、冬桜と紅葉を一緒に楽しめる公園、床に紅葉が映り込む寺院など、群馬ならではの秋の景色を集めました。

見頃の時期やアクセス情報に加え、紅葉まつりやライトアップなどのイベント情報も紹介するので、秋のおでかけの参考にしてくださいね。

※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報は、公式サイトをご確認ください
※例年の見頃は気候により変動するため、各スポットの紅葉情報を確認してください

【関東】紅葉名所の見頃とイベントを厳選

【桐生市】宝徳寺

床に紅葉が映り込む「宝徳寺」の床もみじ
床に紅葉が映り込む「宝徳寺」の床もみじ

桐生市にある「宝徳寺」は、境内に100本以上のもみじが植えられた寺院です。

紅葉の見頃は例年11月中旬。磨き上げられた本堂の床に色づいたもみじが映り込む「床もみじ」は、全国的にも数少ない紅葉リフレクションとして知られています。朝は逆光になるため、10時以降がおすすめです。

紅葉イベント情報:秋の床もみじ特別公開(2026年10月17日〜11月30日)

2026年10月17日(土)〜11月30日(月)の9時〜16時には、「秋の床もみじ特別公開」が行われています。拝観料は10月が大人800円、11月が大人1,200円で、高校生以下は無料です。

11月14日(土)〜30日(月)の17時〜19時にはライトアップも実施(大人1,200円、高校生以下無料、予約不要)。17時〜18時ごろは混み合うので、時間をずらして訪れるのがおすすめですよ。

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桐生市担当者からのおすすめコメント

「梨木館」はせを亭の紅葉
「梨木館」はせを亭の紅葉

「森林浴の森100選」「水源の森百選」に選ばれている桐生川源流林は、清流と鮮やかな紅葉を求めて毎年多くのカメラマンが集まるスポットです。黒保根町の古路瀬渓谷を中心としたわたらせ渓谷鐵道沿線も、車窓から紅葉を眺められます。紅葉のあとは、梨木温泉「梨木館」や、駅直結の温泉施設「駅の天然温泉 水沼の湯」、グランピングやサウナが楽しめる「水沼ヴィレッジ」で、ゆったり心と体を癒やしてくださいね。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:
群馬県桐生市川内町5-1608
例年の見頃:11月中旬
アクセス:【電車】JR両毛線「桐生駅」から「おりひめバス」で約25分、東武桐生線「相老駅」または「赤城駅」からタクシーで約10分【車】北関東自動車道「太田桐生IC」または「伊勢崎IC」から約30分
駐車場:あり

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【太田市】金龍寺

太田市にある「金龍寺」は、寺伝では応永24年(1417年)に横瀬貞氏が、祖とする新田義貞を追善供養するために開いたとされる寺院です。寺名は新田義貞の法名にちなむといわれ、のちに金山城の城主となった横瀬氏(のちの由良氏)一族の菩提寺として栄えました。

境内には、歴代金山城主とその一族を弔う「由良氏五輪塔」9基と、「新田義貞公供養塔」が残されており、太田市の重要文化財に指定されています。

金山の紅葉
金山の紅葉

金龍寺の紅葉の見頃は例年11月中旬〜12月上旬。近くの「大光院」は、1613年に徳川家康が新田氏の始祖・新田義重の菩提寺として建立した寺院で、「子育て呑龍さま」の名で知られています。歴史ある2つの寺院をめぐりながら、親子で秋の散策を楽しみませんか?

太田市担当者からのおすすめコメント

金龍寺では、境内のもみじやカエデが赤や黄色に美しく色づきます。大光院では、11月中旬ごろにイチョウの黄色い葉が見頃を迎えますよ。金龍寺から車で約20分の「エアリスの小さな森」にも、あわせて立ち寄ってみてください。秋バラのシーズンで、季節の花を楽しめます。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:
群馬県太田市金山町40-1(金龍寺)、37-8(大光院)
例年の見頃:11月中旬〜12月上旬
アクセス:【車】東武伊勢崎線「太田駅」から車で約7分(金龍寺)、約6分(大光院)
駐車場:あり

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【富岡市】妙義山

「妙義山」(画像提供:(一社)富岡市観光協会)
「妙義山」(画像提供:(一社)富岡市観光協会)

群馬県富岡市にある「妙義山」は、白雲山、金洞山、金鶏山などからなる山々の総称です。ふもとには国の重要文化財に指定された社殿をもつ「妙義神社」があり、紅葉とあわせて参拝を楽しめます。

紅葉に染まる妙義山の山並み(画像提供:(一社)富岡市観光協会)
紅葉に染まる妙義山の山並み(画像提供:(一社)富岡市観光協会)

紅葉の見頃は例年11月上旬〜下旬。ふもとの「妙義ビジターセンター」では、妙義山の大型立体模型やパネル展示で山の成り立ちや自然を学べるので、親子で立ち寄ってから紅葉を眺めるのもおすすめです(入館無料、月曜休館・祝日の場合は翌日)。

富岡市担当者からのおすすめコメント

山カフェ妙義テラス
山カフェ妙義テラス

妙義山は上毛三山のひとつで、日本三奇勝にも数えられる山です。秋には、奇岩怪石が織りなす険しい岩肌と色づく木々が美しいコントラストを生み出し、上毛かるたにも「紅葉に映える妙義山」と詠まれています。妙義ビジターセンター内の「山カフェ妙義」では、妙義山を目の前に食事やカフェメニューを楽しめますよ。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:
群馬県富岡市妙義町妙義1-5(妙義ビジターセンター)
例年の見頃:11月上旬〜下旬
アクセス:【電車】JR信越本線「松井田駅」からタクシーで約10分【車】上信越自動車道「松井田妙義IC」から約7分
駐車場:あり

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【千代田町】赤岩山光恩寺

千代田町にある「赤岩山光恩寺(あかいわさんこうおんじ)」は、推古天皇33年(625年)に高麗の僧・恵灌(えかん)が開き、のちに弘法大師が密教の道場として再興したと伝わる歴史ある寺院です。

境内には、群馬県指定重要文化財の「爪引き地蔵尊」や、古墳の上に建つ鐘楼など、見どころが点在しています。

青空に映える黄金色の大イチョウ
青空に映える黄金色の大イチョウ

紅葉の見頃は例年11月。秋の深まりとともに境内が色づき、凛とした空気のなかで静かな秋のひとときを過ごせます。

千代田町担当者からのおすすめコメント

秋の深まりとともに、境内の大イチョウが鮮やかな黄色に色づきます。晴天の日には、澄み渡る青空と凛とした境内、眩しいほどの黄金色が見事な調和を見せてくれます。足元一面に広がる黄色いじゅうたんも、この時期ならではの見どころですよ。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:
群馬県邑楽郡千代田町大字赤岩1041
例年の見頃:11月
アクセス:【電車】東武鉄道「太田駅」から路線バス利用・広域路線バス「大泉・千代田線」(千代田町役場前行き・西小泉駅を経由)で約50分【車】東北自動車道「館林IC」から約30分
駐車場:あり

赤岩山光恩寺の紅葉の見どころはこちら!

【藤岡市】桜山公園

青空の下、真っ赤に色づいたモミジが鮮やかな「桜山公園」(画像提供:gonbe / PIXTA)
青空の下、真っ赤に色づいたモミジが鮮やかな「桜山公園」(画像提供:gonbe / PIXTA)

群馬県藤岡市にある「桜山公園」は、標高約590mの桜山に広がる自然豊かな公園です。

園内には、秋から冬にかけて花を咲かせる「冬桜」が約7,000本植えられており、桜と紅葉を同時に楽しめる珍しいスポットとして知られています。

赤やオレンジの紅葉とピンク色の桜が彩る特別な景色(画像提供:藤岡市)
赤やオレンジの紅葉とピンク色の桜が彩る特別な景色(画像提供:藤岡市)

紅葉の見頃は例年10月下旬〜11月中旬。モミジやケヤキなどが赤や黄色に色づき、11月中旬ごろには淡いピンク色の冬桜との共演が見られます。

特に、第1の広場にある日本庭園や、第2の広場周辺は紅葉の見どころです。

“冬桜”とは?全国の名所をご紹介

紅葉イベント情報:桜山まつり(2026年12月6日)

「桜山まつり」のポスター(画像提供:藤岡市)
「桜山まつり」のポスター(画像提供:藤岡市)

2026年12月6日(日)には、冬桜の開花を祝う「桜山まつり」が開催されます。

当日は、藤岡市観光大使・湯原昌幸さんの歌謡ショーや、お笑い芸人「ミカボ」が登場するステージイベントを実施。地元の郷土料理「とっちゃなげ汁」の提供も予定されており、親子で地域の味や催しを楽しめます。

「桜山まつり」の詳細はこちら!

藤岡市担当者からのおすすめコメント

紅葉とあわせて、桜山の麓でミカン狩りができる「桜山観光みかん園」に立ち寄ってみるのがおすすめです。日当たりと眺望が素晴らしい丘陵で、この地域は雨が少ないため、濃厚なミカンが味わえます。みかん狩りができる時期は10月下旬~12月中旬です。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:群馬県藤岡市三波川2166-1
例年の見頃:10月下旬〜11月中旬
アクセス:【電車】JR高崎線「本庄駅」から朝日バスに約40分乗車、「鬼石郵便局」バス停で下車後、タクシーで約15分【車】関越自動車道「本庄児玉IC」から約40分
駐車場:あり

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【川場村】青龍山 吉祥寺

鮮やかな紅葉が山門を彩る「青龍山 吉祥寺」(画像提供:川場村)
鮮やかな紅葉が山門を彩る「青龍山 吉祥寺」(画像提供:川場村)

群馬県川場村にある「青龍山(せいりゅうざん)吉祥寺」は、南北朝時代に開かれた歴史ある寺院です。

境内には100種類以上の草花が植えられており、四季折々の花が楽しめる「花寺」として親しまれています。

色鮮やかな紅葉と歴史ある建物が調和する「青龍山 吉祥寺」(画像提供:川場村)
色鮮やかな紅葉と歴史ある建物が調和する「青龍山 吉祥寺」(画像提供:川場村)

秋には境内のモミジなどが赤や黄色に色づき、山門や本堂、日本庭園を彩ります。

本堂の茶室には、ハート形にくり抜かれた「猪目窓」(いのめまど)も。窓越しに庭園を眺めたり、抹茶と和菓子を味わったりと、紅葉散策の合間にひと休みするのもおすすめです。

川場村担当者からのおすすめコメント

紅葉とあわせて、全国道の駅グランプリ2022&2023の2年連続1位に輝いた「道の駅川場田園プラザ」で、川場村の食もお楽しみください。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:群馬県利根郡川場村門前860
例年の見頃:10月下旬〜11月中旬
アクセス:【電車】JR上越線「沼田駅」から川場村循環バスに約30分乗車、「吉祥寺入口」バス停で下車後、徒歩約3分【車】関越自動車道「沼田IC」から約10分
駐車場:あり

「青龍山 吉祥寺」の詳細はこちら!

【沼田市】吹割渓谷

「東洋のナイアガラ」とも呼ばれる迫力満点の「吹割の滝」(画像提供:沼田市)
「東洋のナイアガラ」とも呼ばれる迫力満点の「吹割の滝」(画像提供:沼田市)

群馬県沼田市にある「吹割(ふきわれ)渓谷」は、片品川の流れによって長い年月をかけて形成された景勝地です。

なかでも、高さ約7m、幅約30mの「吹割の滝」は、「東洋のナイアガラ」とも呼ばれる迫力満点の名所。岩盤の割れ目に勢いよく水が流れ落ちる、珍しい光景を間近で見られます。

赤や黄色の紅葉に囲まれた「吹割の滝」の秋景色(画像提供:沼田市)
赤や黄色の紅葉に囲まれた「吹割の滝」の秋景色(画像提供:沼田市)

紅葉の見頃は例年10月下旬〜11月上旬。モミジやカエデなどが赤や黄色に色づき、豪快な滝とともに秋ならではの景色が広がります。

渓谷沿いには遊歩道が整備されており、滝を見下ろせる観瀑台や、般若の顔に似た岩壁「般若岩」なども見どころ。親子で散策しながら、自然が造り出したダイナミックな景観を楽しめます。

沼田市担当者からのおすすめコメント

沼田市には「老神温泉」「しゃくなげの湯」「望郷の湯」など、温泉施設が充実しています。紅葉を楽しんだあとは、温泉で旅の疲れを癒やすのもおすすめですよ。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:群馬県沼田市利根町追貝
例年の見頃:10月下旬〜11月上旬
アクセス:【電車】JR上越線「沼田駅」から鎌田行きバスに約45分乗車、「吹割の滝」バス停で下車後、徒歩約3分【車】関越自動車道「沼田IC」から約25分
駐車場:あり

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【上野村】乙父のもみじ

鮮やかな紅葉に囲まれた休憩所で、秋の散策を楽しむ「乙父のもみじ」(画像提供:上野村)
鮮やかな紅葉に囲まれた休憩所で、秋の散策を楽しむ「乙父のもみじ」(画像提供:上野村)

群馬県上野村にある「乙父(おっち)のもみじ」は、神流川沿いに広がる紅葉の名所です。観光ポスターにも採用されたことがある、村内の隠れた景勝地として知られています。

上野村の紅葉は例年10月中旬〜11月上旬が見頃。神流川沿いのモミジが鮮やかな赤色に染まり、川の流れとともに色づいた景色を楽しめます。

色づいたモミジを写真に収める「乙父のもみじ」の秋景色(画像提供:上野村)
色づいたモミジを写真に収める「乙父のもみじ」の秋景色(画像提供:上野村)

紅葉スポットには小さな休憩所があり、川のせせらぎを聞きながらひと休みすることも。

また、村内の「上野村産業情報センター(森の体験館)」では、13歳以上・身長151cm以上を対象に、電動アシスト付き自転車を貸し出しています。秋の景色を眺めながら、親子でサイクリングを楽しむのもいいですね。

「レンタサイクル うえりん」公式サイト

上野村担当者からのおすすめコメント

上野村は村の97%が山林で、広葉樹の割合も高く紅葉シーズンはどこを見ても色づいた景色を楽しめます。また、「乙父のもみじ」とあわせて、「御荷鉾スーパー林道展望台」にもドライブで足を延ばしてみるのもおすすめ! 60峰以上の山々が望める絶景スポットです。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:群馬県多野郡上野村乙父
例年の見頃:10月中旬〜11月上旬
アクセス:【車】上信越自動車道「下仁田IC」から約40分
駐車場:なし

公式サイト


【みなかみ町】谷川岳

ロープウェイから山々の紅葉を一望できる「谷川岳」(画像提供:(一社)みなかみ町観光協会)
ロープウェイから山々の紅葉を一望できる「谷川岳」(画像提供:(一社)みなかみ町観光協会)

群馬県みなかみ町にある「谷川岳」(たにがわだけ)は、群馬県と新潟県の県境にそびえる日本百名山のひとつです。標高の高い場所から徐々に紅葉が進み、山全体が赤や黄色に染まる秋の景色は見応えがあります。

紅葉の見頃は例年9月下旬〜10月下旬。ブナやナナカマド、カエデなどが色づき、標高によって異なる紅葉の表情を楽しめます。

紅葉に染まる谷川岳の山肌を登る「天神峠ペアリフト」(画像提供:デヨルツ / PIXTA)
紅葉に染まる谷川岳の山肌を登る「天神峠ペアリフト」(画像提供:デヨルツ / PIXTA)

山麓から標高約1,300mの「天神平」までは、ロープウェイで約15分。さらにリフトに乗り継げば、標高約1,500mの「天神峠展望台」へアクセスできます。

なお、2026年の秋季営業は11月15日(日)まで。11月16日(月)からは冬季営業に向けて休業します。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:群馬県利根郡みなかみ町湯檜曽湯吹山国有林
例年の見頃:9月下旬〜10月下旬(標高によって異なる)
アクセス:【電車】JR上越線「水上駅」から谷川岳ヨッホ行きバスに約25分乗車、「谷川岳ヨッホ」バス停で下車後、徒歩すぐ【車】関越自動車道「水上IC」から約25分
駐車場:あり

スポットの詳細はこちら!

群馬県には、滝や渓谷の絶景、歴史ある寺院など、秋ならではの景色を楽しめる紅葉スポットがたくさんあります。

紅葉の見頃は場所によって異なるので、おでかけ前に最新の色づき状況をチェックして、親子で秋の思い出を作ってくださいね。

記事を書いた人

渡邉百合子

いこーよとりっぷ編集部員/1児のママ。夏祭りと盆踊りが大好きで、見よう見まねで踊るのが毎年の楽しみ。「いつか盆太鼓を叩きたい!」が密かな夢です。娘と季節のおでかけを重ねるうちに、いつの間にか季節の花にも興味が湧き勉強中。春は、どこの桜が見頃?と、開花カレンダーを眺めてはにんまりしています。

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