【2025四国】いよいよ見頃!紅葉の絶景スポット10選 一度は行きたい名所を厳選
更新日2025年11月14日/公開日2025年11月14日

【2025四国】いよいよ見頃!紅葉の絶景スポット10選 一度は行きたい名所を厳選

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「四国の紅葉スポット」のなかから、親子で一度は訪れたい絶景の名所を厳選してご紹介します。

今が見頃の場所や、日帰りドライブで行きたい秘境感あふれる穴場、ライトアップやイベントを開催するスポットもあり、秋の週末や連休のおでかけにぴったりです♪ 

地域を一番よく知る、各自治体の役場・役所の担当者からのおすすめ情報も掲載しているので、ぜひチェックしてみてください。

※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報は、公式サイトをご確認ください
※例年の見頃は気候により変動するため、各スポットの紅葉情報を確認してください

2025年の各地の紅葉の見頃はいつ?

画像提供:日本気象株式会社2025年11月4日発表 「2025年第3回 紅葉見頃予想マップ」(https://n-kishou.com/corp/news-contents/autumn/)
画像提供:日本気象株式会社2025年11月4日発表 「2025年第3回 紅葉見頃予想マップ」(https://n-kishou.com/corp/news-contents/autumn/)
画像提供:日本気象株式会社2025年11月4日発表 「2025年第3回 黃葉見頃予想マップ」(https://n-kishou.com/corp/news-contents/autumn/)
画像提供:日本気象株式会社2025年11月4日発表 「2025年第3回 黃葉見頃予想マップ」(https://n-kishou.com/corp/news-contents/autumn/)

2025年の関東の紅葉は平年並みか平年より遅くなるところが多い模様です。

紅葉の色づきには紅葉と黄葉がありますが、黄葉のほうが紅葉に比べ少し早く色づきます。また通常は気温が下がると色づきが進んでいきます。

【愛媛県西条市】西山興隆寺

紅葉がピーク時の「西山興隆寺」(画像提供:kazukiatuko / PIXTA)
紅葉がピーク時の「西山興隆寺」(画像提供:kazukiatuko / PIXTA)

“もみじの西山興隆寺”と呼ばれ、愛媛県屈指の紅葉の名所として知られるお寺。 桓武天皇の勅願寺として創建されて以来、1,000年以上の歴史を持ち、東予随一の霊地として信仰を集めてきました。

例年11月上旬から12月上旬にかけて約300本のモミジが赤く色づき、歴史ある本堂や塔とのコントラストが壮観です。

門前にある南北朝時代の「宝篋印塔」(ほうきょういんとう)は、源頼朝の供養塔とも伝えられています。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:愛媛県西条市丹原町古田1657
紅葉の見頃(例年):11月上旬~12月上旬
アクセス:【車】今治小松自動車道「東予丹原IC」から約15分
【電車】JR予讃線「壬生川駅」から車で約25分
駐車場:あり※11月のみ有料

【愛媛県久万高原町】面河渓

エメラルドグリーンの水と紅葉の共演に感動!(画像提供:安ちゃん / PIXTA)
エメラルドグリーンの水と紅葉の共演に感動!(画像提供:安ちゃん / PIXTA)

石鎚山の南麓に広がる四国最大の渓谷「面河渓」(おもごけい)は、国の名勝にも指定されている景勝地。“未来に残したい日本の自然100選”や“水源の森百選”にも選ばれています。

エメラルドグリーンに輝く清流・面河川が流れ、そそり立つ奇岩と紅葉が織りなす景色は、まるで天然のアート。紅葉な例年11月上旬から中旬に最盛期を迎え、渓谷全体が鮮やかに染まります。

「面河山岳博物館」の駐車場から「通天橋」まで約600m(片道約20分)の「関門遊歩道」が整備されており、「猿飛佐助」ゆかりの奇岩が迫る「関門」(別名・猿飛岩)などをめぐりながら、親子で絶景ハイキングを楽しめます。

五色河原の紅葉(画像提供:kazukiatuko / PIXTA)
五色河原の紅葉(画像提供:kazukiatuko / PIXTA)

また、面河渓の観光拠点となる五色(ごしき)河原は、ドライブでアクセスできるお手軽な紅葉スポット。河原におりて川の美しさを間近に見ることができ、茶店や食事処もあるので、のんびり紅葉を堪能できます。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:愛媛県上浮穴郡久万高原町若山
紅葉の見頃(例年):11月上旬~中旬
アクセス:【車】松山自動車道「松山IC」から約90分
駐車場:あり

【愛媛県新居浜市】別子ライン

紅葉シーズンの別子ライン
紅葉シーズンの別子ライン

愛媛県新居浜市内を流れる国領川の上流、約10kmにわたる渓谷景勝地。その美しさがドイツのライン川に似ていることから「別子ライン」と名付けられました。

別子ラインの観光拠点「マイントピア別子」は見どころ満載の施設
別子ラインの観光拠点「マイントピア別子」は見どころ満載の施設

例年11月中旬から下旬にかけてモミジやカエデが色づき、渓谷全体を鮮やかに染め上げます。 渓谷沿いを県道47号線が走っており、秋のドライブにぴったりのスポット。

家族みんなで車窓から眺めた紅葉の絶景は、きっと素敵な思い出になることでしょう。

新居浜市担当者のおすすめ情報

東平地区では石垣やレンガの建物と紅葉が共演(画像提供:一般社団法人新居浜市観光物産協会)
東平地区では石垣やレンガの建物と紅葉が共演(画像提供:一般社団法人新居浜市観光物産協会)

“東洋のマチュピチュ”と呼ばれる東平(とうなる)地区は、旧別子銅山の産業遺産群が残る観光スポット。また別子ラインの出発地点「マイントピア別子」では、復元した鉱山鉄道や坑道で体験的に別子銅山の歴史を学べます。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:愛媛県新居浜市立川地区
紅葉の見頃(例年):11月中旬~下旬
アクセス:【車】松山自動車道「新居浜IC」から約10分
【電車】JR予讃線「新居浜駅」からタクシーで約10分
駐車場:あり

【香川県観音寺市・徳島県三好市】雲辺寺・雲辺寺ロープウェイ

紅葉シーズンの「雲辺寺」とお遍路さん(画像提供:公益社団法人 香川県観光協会)
紅葉シーズンの「雲辺寺」とお遍路さん(画像提供:公益社団法人 香川県観光協会)

四国霊場でもっとも標高が高い(標高911m)場所に位置し、“四国高野”とも呼ばれる第66番札所。 徳島県に位置していますが、香川県の札所として数えられています。

紅葉の名所としても知られ、例年10月下旬から11月中旬にかけて、モミジやカエデが華やかに境内を彩ります。 お寺は徳島県、ロープウェイ乗り場は香川県という、県境にまたがるユニークなスポットです。

紅葉のじゅうたんを眼下に、絶景の空中散歩

色づきはじめの山とロープウェイ(画像提供:kwmn / PIXTA)
色づきはじめの山とロープウェイ(画像提供:kwmn / PIXTA)

山頂までは、香川県観音寺市側から発車する「雲辺寺ロープウェイ」で登るのが一般的。 約7分間の空中散歩では、眼下に広がる紅葉のじゅうたんと、瀬戸内海を同時に眺望できます。

「雲辺寺山頂公園」は瀬戸内海を望む「天空のブランコ」も有名(画像提供:公益社団法人 香川県観光協会)
「雲辺寺山頂公園」は瀬戸内海を望む「天空のブランコ」も有名(画像提供:公益社団法人 香川県観光協会)

お寺を参拝したあとは、山頂の「雲辺寺山頂公園」を散策したり、天空のブランコに乗ったりしたり。かわいいたまご形のキッチンカー「雲辺寺コーヒー&park」では、絶景を眺めながらひと休みできますよ。

山頂は麓より気温が低く、紅葉の時期には雪が舞うこともあるので、暖かい服装ででかけてくださいね。

「雲辺寺山頂公園」をチェック!

■スポット概要&紅葉情報
所在地:香川県観音寺市大野原町(ロープウェイ山麓駅)/徳島県三好市池田町(雲辺寺)
紅葉の見頃(例年):10月下旬~11月中旬
アクセス:【車】高松自動車道「大野原IC」から約15分(ロープウェイ山麓駅まで)
【電車】JR予讃線「観音寺駅」からタクシーで約25分(ロープウェイ山麓駅まで)
駐車場:あり(ロープウェイ山麓駅)
※山頂の駐車場は雲辺寺参拝者専用
備考:ナビ設定は「雲辺寺ロープウェイ山麓駅」がおすすめです

【香川県琴平町】金刀比羅宮

裏参道の紅葉(画像提供:mandegan / PIXTA)
裏参道の紅葉(画像提供:mandegan / PIXTA)

“こんぴらさん”の愛称で親しまれる、海の神様。

御本宮まで続く785段の長い石段が有名で、道中にはさまざまな神様をお祀りした小さな神社が多数あり、土産物店やうどん屋が軒を連ね、活気に満ちあふれています。

例年11月中旬から12月上旬にかけて、境内は紅葉の見頃を迎え、神苑や裏参道などが色鮮やかに染まります。

国の重要文化財である円山応挙の障壁画(書院)や、「幸福の黄色いお守り」も必見。 周辺には、現存する日本最古の芝居小屋「旧金毘羅大芝居(金丸座)」もあり、歴史散策も楽しめます。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:香川県仲多度郡琴平町892-1
紅葉の見頃(例年):11月中旬~12月上旬
アクセス:【車】高松自動車道「善通寺IC」から約15分
【電車】(参道口まで)JR土讃線「琴平駅」から徒歩で約20分/高松琴平電鉄琴平線「琴電琴平駅」から徒歩で約15分
駐車場:なし(周辺の有料駐車場を利用)


【香川県さぬき市】大窪寺

大窪寺(画像提供:公益社団法人 香川県観光協会)
大窪寺(画像提供:公益社団法人 香川県観光協会)

四国八十八ヶ所霊場のラスト、第88番札所である「結願(けちがん)の寺」。 四国遍路を終えた人々が、最後に参拝する場所として有名です。古くから女性の入山を許したため“女人高野”とも呼ばれ、境内は神秘的な空気に包まれています。

例年11月上旬から下旬にかけて、山門や本堂周辺、石段などが美しい紅葉に彩られます。 樹齢数百年の大杉の巨木と、燃えるような紅葉のコントラストは圧巻です。

お遍路さんのゴールで、名物「打ち込みうどん」を味わう

いつか親子でお遍路さんとして訪れてみたい場所(画像提供:園田義久 / PIXTA)
いつか親子でお遍路さんとして訪れてみたい場所(画像提供:園田義久 / PIXTA)

紅葉に彩られた境内では、お遍路さんが無事に巡礼を終えた証として納めた金剛杖が奉納されている「寶杖堂(ほうじょうどう)」など、結願の寺ならではの光景が見られます。

参拝後は、門前町で名物の「打ち込みうどん」を味わうのが定番!  野菜や豚肉と煮込んだ温かいうどんは、冷えた体に染み渡ります。炭火で焼いたアツアツの「お団子」も人気で、親子で秋の味覚を楽しめますよ。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:香川県さぬき市多和兼割96
紅葉の見頃(例年):11月上旬~下旬
アクセス:【車】高松自動車道「志度IC」から約40分
【電車】高松琴平電鉄長尾線「長尾駅」からタクシーで約30分
駐車場:あり

【香川県小豆島町】寒霞渓・寒霞渓ロープウェイ

錦秋の寒霞渓をロープウェイで空中散歩♪(画像提供:bee / PIXTA)
錦秋の寒霞渓をロープウェイで空中散歩♪(画像提供:bee / PIXTA)

“日本三大渓谷美”のひとつとして賞され、国の名勝にも指定されている小豆島随一の景勝地。約1,300万年前の火山活動でできた岩々が、長い年月の侵食によって創り出した奇岩と断崖の絶景が広がります。

例年11月上旬から12月上旬にかけて紅葉が見頃を迎え、渓谷全体が鮮やかに染まる様子は圧巻のひとこと。 四季折々の美しさがありますが、特に秋の渓谷美は格別です。

ロープウェイで楽しむ紅葉パノラマ

海を望む寒霞渓(画像提供:公益社団法人 香川県観光協会)
海を望む寒霞渓(画像提供:公益社団法人 香川県観光協会)

寒霞渓の紅葉を楽しむなら、日本で唯一「空・海・渓谷」を一度に眺望できるロープウェイがおすすめ。 約5分間の空中散歩では、眼下に広がる奇岩の渓谷美と、瀬戸内海の青、そして燃えるような紅葉が織りなす大パノラマを満喫できます。

体力に自信のある親子なら、片道約1時間の登山道でハイキングに挑戦し、下りをロープウェイで楽しむプランも選べますよ。

「寒霞渓ロープウェイ」をチェック!

■スポット概要&紅葉情報
所在地:香川県小豆郡小豆島町神懸通乙
紅葉の見頃(例年):11月上旬~12月上旬
アクセス:小豆島各港(池田港、土庄港、福田港)からロープウェイ「山麓こううん駅」まで車で約25~45分/「草壁港」から季節運行の無料シャトルバスに乗車、「紅雲亭」バス停下車
駐車場:あり

【香川県高松市】栗林公園

広葉樹の紅葉と、松の緑による色鮮やかなコントラストが見どころ(画像提供:kazukiatuko / PIXTA)
広葉樹の紅葉と、松の緑による色鮮やかなコントラストが見どころ(画像提供:kazukiatuko / PIXTA)

国の特別名勝であり、“お庭の国宝”とも称される日本を代表する大名庭園。 紫雲山を借景にした広大な敷地に、6つの池と13の築山が配され、“一歩一景”と讃えられるほど、歩くたびに異なる絶景が広がります。

栗林(りつりん)という名ですが、園内の主役は約1,400本もの松の木。また、例年11月下旬から12月上旬にかけてカエデやモミジが見事に色づき、手入れされた松の緑と紅葉のコントラストは圧巻です。

闇夜に浮かぶ「逆さもみじ」が美しい、紅葉ライトアップ

和船から“逆さもみじ”を堪能(画像提供:Hiroshi-N / PIXTA)
和船から“逆さもみじ”を堪能(画像提供:Hiroshi-N / PIXTA)

紅葉の見頃にあわせ、2025年11月21日(金)から30日(日)まで、夜間のライトアップが開催されます。 漆黒の湖面に黄金色に輝く紅葉が映り込む“逆さもみじ”は、とても幻想的。

期間中は「和船の夜間運航」(別料金)も行われ、船の上からしか見られない、水面に近い視点での幽玄な景色を堪能できます。 日中とはまったく異なる、息をのむような美しさを親子で体験しませんか。

「栗林公園  秋のライトアップ」をチェック!

■スポット概要&紅葉情報
所在地:香川県高松市栗林町1-20-16
紅葉の見頃(例年):11月下旬~12月上旬
アクセス:【車】高松自動車道「高松中央IC」から約15分
【電車】JR高徳線「栗林公園北口駅」から徒歩で約3分/高松琴平電鉄琴平線「栗林公園駅」から徒歩で約15分
駐車場:あり
関連イベント:【秋のライトアップ】2025年11月21日(金)~30日(日)

【高知県香美市】べふ峡

紅葉シーズンの「べふ峡」(画像提供:kazukiatuko / PIXTA)
紅葉シーズンの「べふ峡」(画像提供:kazukiatuko / PIXTA)

剣山国定公園の物部川源流域に広がる、高知県を代表する紅葉の名所。 長い年月をかけて浸食された白い石灰岩がそそり立ち、山一面が紅葉に染まる秋の美しさは格別です。

見頃は例年、11月上旬から中旬まで。整備された遊歩道を散策しながら、清流と紅葉が織りなす見事な渓谷美を堪能できますよ。

探検気分が味わえる吊り橋も(画像提供:otomi_rom / PIXTA)
探検気分が味わえる吊り橋も(画像提供:otomi_rom / PIXTA)

紅葉シーズン中の土日祝日には、かつて営業していた茶屋の前に出店が登場します。 絶景を眺めながら、天然あゆの塩焼き、皮ごと食べられる甘い紅はるかを使った「いも天」、数量限定の田舎こんにゃくなど、地元ならではの秋の味覚を味わえます。

温かなおもてなしとグルメに癒やされながら、秋の風景を心ゆくまで楽しみましょう。

べふ峡の出店について(香美市観光協会 公式Instagram)

■スポット概要&紅葉情報
所在地:高知県香美市物部町別府
紅葉の見頃(例年):11月上旬~下旬
アクセス:【車】高知自動車道「南国IC」から約80分
駐車場:あり

【高知県四万十市】黒尊渓谷

清流と紅葉が織りなす景色を堪能しましょう(画像提供:四万十市)
清流と紅葉が織りなす景色を堪能しましょう(画像提供:四万十市)

“平成の名水100選”に選定された、四万十川支流のなかでトップクラスの透明度を誇る黒尊川。その渓谷沿いにはブナの原生林が広がり、例年11月上旬から中旬にかけて、息をのむような美しい紅葉が楽しめます。

清流の音を聞きながら、渓谷全体が秋色に染まる絶景を堪能できる、四国屈指の紅葉スポットです。市内には「道の駅よって西土佐」や「カヌー館」などの観光スポットもあるので、紅葉狩りの際に立ち寄ってみてください。

イベント情報:しまんと黒尊むらまつり(2025年11月15日)

「神殿橋」は必見の紅葉スポット(画像提供:四万十市)
「神殿橋」は必見の紅葉スポット(画像提供:四万十市)

紅葉の見頃にあわせ、2025年11月15日(土)に「黒尊親水公園」で「しまんと黒尊むらまつり」が開催されます。

当日は、鮎の塩焼きなど地元のグルメ屋台が並ぶほか、伝統の「餅つき」体験も!  紅葉の名所「神殿橋」まで無料バスで行ける「もみじ狩りツアー」(当日受付・先着順)も実施され、親子で秋の一日を満喫できるお祭りです。

イベント公式サイト

四万十市担当者のおすすめ情報

市内には「道の駅よって西土佐」や「カヌー館」といった、親子で楽しめる観光スポットがあります。紅葉狩りとあわせて、立ち寄ってみてください。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:高知県四万十市西土佐奥屋内
紅葉の見頃(例年):11月上旬~中旬
アクセス:【車】高知自動車道「四万十町中央IC」から約120分
【電車】土佐くろしお鉄道「中村駅」からレンタカー、タクシーで約60分
駐車場:あり
関連イベント:【しまんと黒尊むらまつり】2025年11月15日(土)

いずれも、心に残る美しい紅葉名所ばかり。ぜひ親子でおでかけして、素敵な思い出を作ってくださいね。

記事を書いた人

雨宮あかり

「いこーよとりっぷ」エディター/食べること・飲むこと・音楽が大好きなママ編集者。世界中の音楽フェスを体験すること&ベルギービールの醸造所めぐりが夢です♪ 特技はアロマセラピートリートメントです。

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