【2026】東京から70分!笠間市の観光名所&イベント30選 秋の栗まつり・栗スイーツ・アートを日帰りで満喫
更新日2026年09月16日/公開日2026年09月16日

【2026】東京から70分!笠間市の観光名所&イベント30選 秋の栗まつり・栗スイーツ・アートを日帰りで満喫

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歴史・文化を感じる
茨城県笠間市
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気になるおでかけ情報を見つけやすく

茨城県笠間市には、自然の中で遊べる公園から、アートやものづくりに親しめる施設、グルメ、歴史ある寺社まで、親子で楽しめるスポットが盛りだくさん!

東京からは電車で約70分、車で約1時間45分とアクセス良好。日帰りで楽しめるスポットも多く、季節の花や祭り、イベントなど、訪れる時期ならではの魅力にも出会えます。

秋の週末や連休(シルバーウィーク)の気軽な小旅行にもおすすめです。親子で思い思いの過ごし方を見つけに、笠間へおでかけしてみませんか。

※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報は、公式サイトをご確認ください

目次

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自然・アート・グルメを満喫できる「笠間市」

笠間観光の玄関口のひとつ、JR水戸線「笠間駅」(画像提供:animangel / PIXTA)
笠間観光の玄関口のひとつ、JR水戸線「笠間駅」(画像提供:animangel / PIXTA)

茨城県の中央部に位置する笠間市は、豊かな自然と歴史、文化にふれられるまちです。

なかでも、伝統的工芸品「笠間焼」の産地として知られ、陶芸体験ができる施設や美術館など、アートに親しめるスポットが充実。自然豊かな公園や四季折々の花の名所、歴史ある寺社も点在しています。

さらに、栗をはじめとした特産品やご当地グルメ、温泉など、楽しみ方もさまざま。子供と体を動かしたり、ものづくりに挑戦したり、まち歩きを楽しんだりと、親子のおでかけにもぴったりのエリアです。

東京から車・電車で行く方法

JR水戸線は「笠間駅」や「友部駅」に停車し、笠間観光のアクセスにも利用できます(画像提供:tarousite / PIXTA)
JR水戸線は「笠間駅」や「友部駅」に停車し、笠間観光のアクセスにも利用できます(画像提供:tarousite / PIXTA)

笠間市は、東京から車や電車でアクセスできます。

車の場合は、常磐自動車道「友部IC」から笠間市街地まで約10分。北関東自動車道「友部IC」や「笠間西IC」も利用でき、訪れるスポットにあわせてICを選ぶと便利です。

電車の場合は、JR常磐線「友部駅」やJR水戸線「笠間駅」が主な玄関口。東京からはJR「上野駅」から「友部駅」まで約70分です。市内には観光スポットが点在しているため、複数の場所を巡る際は車やレンタカーを利用する方法もありますよ。

ここからは、親子におすすめのおでかけスポット&イベントをテーマ別にご紹介します。

自然の中でのびのび遊べる公園

大型遊具やスポーツ施設がある公園、自然の中を散策できるスポットなど、笠間市にはそれぞれ異なる魅力をもつ公園があります。

子供の年齢やその日の過ごし方にあわせて、親子にぴったりの場所を選んでみましょう。

【笠間】笠間芸術の森公園

ロングローラーすべり台やふわふわドームなどの遊具がそろう「あそびの杜」
ロングローラーすべり台やふわふわドームなどの遊具がそろう「あそびの杜」

「笠間芸術の森公園」は、「伝統工芸と新しい造形美術」をテーマにした公園です。イベント広場や野外コンサート広場などがあり、広々とした敷地でさまざまな過ごし方ができます。

子供と訪れるなら、大型複合遊具やふわふわドームがある「あそびの杜」へ。県内最大級のロングローラーすべり台もあり、思いきり体を動かして遊べます。

森の中に展示された「ローズマリーの爪」
森の中に展示された「ローズマリーの爪」

アートにふれたいときは、陶製オブジェが点在する「陶の杜」や「茨城県陶芸美術館」も見どころ。

外遊びと笠間らしい陶芸・アートを一度に楽しめるスポットです。

■スポット概要
所在地:茨城県笠間市笠間2345
アクセス:【車】北関東自動車道「友部IC」から約10分/【電車】JR常磐線・水戸線「友部駅」からかさま観光周遊バスに乗車、「陶芸美術館・工芸の丘」バス停で下車
駐車場:あり

【笠間】ムラサキパーク かさま(笠間芸術の森公園)

ストリートゾーンやパークゾーンなどを備えた国内最大級のスケートパーク
ストリートゾーンやパークゾーンなどを備えた国内最大級のスケートパーク

「笠間芸術の森公園」内にある「ムラサキパーク かさま」は、国内最大級のスケートパークです。スケートボードをはじめ、BMXやインラインスケート、ストライダーなどを楽しめます。

スケート広場には、ストリートゾーンやパークゾーンのほか、初心者が練習しやすいフラット&ビギナーゾーン、天候を気にせず楽しめる屋内ゾーンも整備されています。

スケートボードなどのレンタルにも対応しています
スケートボードなどのレンタルにも対応しています

スケートボードやBMX、ストライダー、ヘルメットなどは有料でレンタルできるので、道具を持っていなくても利用可能。

初心者向けの体験会やスクールも開催されており、アーバンスポーツに初めて挑戦してみたい親子にも注目されているスポットです。

■スポット概要
所在地:茨城県笠間市笠間2345(笠間芸術の森公園内)
アクセス:【車】北関東自動車道「友部IC」から約10分/【電車】JR常磐線・水戸線「友部駅」からかさま観光周遊バスに乗車、「陶芸美術館・工芸の丘」バス停で下車
駐車場:あり

【平町】笠間中央公園

登る・渡る・滑るなど、さまざまな遊びを楽しめる「笠間中央公園」
登る・渡る・滑るなど、さまざまな遊びを楽しめる「笠間中央公園」

「笠間中央公園」は、乳児から小学生まで楽しめる遊具がそろう公園です。

広々とした芝生の「ふらっと広場」、遊具が集まる「にこにこ広場」、イベントやレクリエーションに利用できる「みんなの広場」の3つに分かれています。

小さな子供も楽しめる、ふわふわと弾む遊具(画像提供:姉妹サイト「いこーよ」ユーザ投稿)
小さな子供も楽しめる、ふわふわと弾む遊具(画像提供:姉妹サイト「いこーよ」ユーザ投稿)

「にこにこ広場」には、乳幼児・幼児・児童それぞれを対象とした遊具を配置。障がいの有無にかかわらず一緒に楽しめるインクルーシブ遊具もあり、子供の年齢や発達にあわせて遊べます。

地面にはゴムチップ舗装や人工芝などが採用され、小さな子供にも配慮されています。

■スポット概要
所在地:茨城県笠間市平町1718-1
アクセス:【車】北関東自動車道「友部IC」から約10分/【電車】JR常磐線・水戸線「友部駅」からタクシーで約5分
駐車場:あり

【平町】北山公園

木々に囲まれた「白鳥湖」で園内散策も
木々に囲まれた「白鳥湖」で園内散策も

約49万平方メートルの広大な敷地に、豊かな自然が広がる「北山公園」。

園内には「白鳥湖」や湿性生態園を巡る遊歩道が整備され、季節ごとに移り変わる景色を眺めながら散策できます。

自然に囲まれたバーベキュー場で、親子でアウトドアを満喫
自然に囲まれたバーベキュー場で、親子でアウトドアを満喫

散策とあわせて立ち寄りたいのが、高さ23mの展望塔。最上部からは360度のパノラマが広がります。

さらに、予約制のバーベキュー場やオートキャンプ場もあり、散策だけでなくアウトドアを目的に訪れるのもおすすめです。

■スポット概要
所在地:茨城県笠間市平町1416-1
アクセス:【車】北関東自動車道「友部IC」から約10分/【電車】JR水戸線「宍戸駅」から徒歩で約20分
駐車場:あり
※年末年始(12月28日〜1月5日)は休園

【泉】あたご天狗の森(愛宕山)

標高305mの愛宕山山頂付近に広がる「あたご天狗の森」。展望デッキからは笠間市街をはじめ、天気のよい日には太平洋まで見渡せます。

園内には、斜面を生かしたアート遊具やウッドデッキなどを整備。カフェを備えた「あたごフォレストハウス」もあり、景色を眺めながら食事も楽しめます。

桜に囲まれた鳥居をくぐり、愛宕神社へ
桜に囲まれた鳥居をくぐり、愛宕神社へ

自然豊かな愛宕山は、古くから「十三天狗」の伝説が伝わる場所でもあります。

山頂には、806年創建と伝わる「愛宕(あたご)神社」が鎮座。さらに奥へ進むと「飯綱(いいつな)神社」があり、裏手には十三天狗をまつる13基の石祠や、天狗が修行したと伝わる「石尊」も見られます。

愛宕山ならではの不思議な伝説にふれられるのも、この場所の見どころです。

■スポット概要
所在地:茨城県笠間市泉99-15
アクセス:【車】常磐自動車道「岩間IC」から約15分/【電車】JR常磐線「岩間駅」からタクシーで約10分
駐車場:あり


笠間ならではのアート&ものづくり

「笠間焼」は、笠間市を代表する伝統工芸です。江戸時代から続く歴史をもち、現在も多くの陶芸家や窯元が集まる関東有数の陶器の産地として知られています。

市内には、笠間焼について学べる美術館や陶芸体験ができる施設など、アートやものづくりに親しめるスポットが充実。作品を鑑賞したり、ものづくりに挑戦したりと、親子で笠間ならではの文化にふれてみましょう。

【笠間】茨城県陶芸美術館(笠間芸術の森公園)

「笠間芸術の森公園」内にある「茨城県陶芸美術館」
「笠間芸術の森公園」内にある「茨城県陶芸美術館」

「茨城県陶芸美術館」は、「笠間芸術の森公園」内にある陶芸専門の美術館です。

館内では、笠間ゆかりの陶芸家の作品をはじめ、国内外の近現代陶芸などを紹介しています。

屋外にも陶芸作品が展示され、散策しながら鑑賞を楽しめます(画像提供:ユーザー投稿)
屋外にも陶芸作品が展示され、散策しながら鑑賞を楽しめます(画像提供:ユーザー投稿)

また、作品について会話しながら鑑賞する「話そう・聞こうの日」を毎日実施。展覧会によっては、子供向けのワークシートも用意されています。

同じ公園内には、陶芸体験ができる「笠間工芸の丘」や大型遊具のある「あそびの杜」もあるので、アート鑑賞とあわせて一日楽しめます。

■スポット概要
所在地:茨城県笠間市笠間2345(笠間芸術の森公園内)
アクセス:【車】北関東自動車道「友部IC」から約10分/【電車】JR常磐線・水戸線「友部駅」からかさま観光周遊バスに乗車、「陶芸美術館・工芸の丘」バス停で下車
駐車場:あり

【笠間】笠間工芸の丘(笠間芸術の森公園)

笠間焼の陶芸体験や作品鑑賞、ショッピングなどを楽しめる「笠間工芸の丘」
笠間焼の陶芸体験や作品鑑賞、ショッピングなどを楽しめる「笠間工芸の丘」

「笠間芸術の森公園」内にある「笠間工芸の丘」は、「眺める陶芸から楽しむ陶芸へ」をテーマに、陶芸体験や作品展示、笠間焼の販売などを行う施設です。

笠間焼が生まれる工程を間近で見られる、施設のシンボル「登り窯」
笠間焼が生まれる工程を間近で見られる、施設のシンボル「登り窯」

親子で楽しむなら、笠間焼の制作体験に注目。ものづくりを通して、笠間の陶芸文化をより身近に感じられます。

また、施設のシンボルとなっている「登り窯」も見どころのひとつです。窯の内部や焼成の様子を見学でき、笠間焼が生まれる工程にもふれられます。

笠間市の特産「栗」を贅沢に使ったソフトクリームが人気
笠間市の特産「栗」を贅沢に使ったソフトクリームが人気

このほか、館内には笠間焼や地酒、オリジナル商品が並ぶショップや、笠間焼の器を使ったカフェも。

カフェでは季節のフルーツなどを使ったソフトクリームを味わえるので、親子でひと休みするのもおすすめです。

■スポット概要
所在地:茨城県笠間市笠間2388-1
アクセス:【車】北関東自動車道「友部IC」から約10分/【電車】JR常磐線・水戸線「友部駅」からかさま観光周遊バスに乗車、「陶芸美術館・工芸の丘」バス停で下車
駐車場:あり

【笠間】笠間日動美術館

「笠間日動美術館」は、緑豊かな丘陵地に3つの展示館と野外彫刻庭園が広がる美術館です。

「フランス館」では、モネやルノワール、ピカソなどの作品を展示。「日本館」では、国内外の画家が実際に使ったパレットを集めた「パレットコレクション」が見どころです。「企画展示館」では、さまざまなジャンルの企画展に加え、洋画家・鴨居玲の作品を紹介する「鴨居玲の部屋」も鑑賞できます。

このほか、ミュージアムカフェやミュージアムショップもあり、鑑賞とあわせて立ち寄れます。

■スポット概要
所在地:茨城県笠間市笠間978-4
アクセス:【車】北関東自動車道「友部IC」から約20分/【電車】JR水戸線「笠間駅」から市内循環バスに乗車、「日動美術館入口」バス停で下車
駐車場:あり

【下市毛】笠間の家

陶芸家・里中英人が暮らした当時の面影を感じられる2階の書斎
陶芸家・里中英人が暮らした当時の面影を感じられる2階の書斎

「笠間の家」は、世界的に知られる建築家・伊東豊雄が、陶芸家・里中英人のアトリエ兼住居として設計した建物です。

1981年に建築され、1984年には日本建築家協会新人賞を受賞しました。

陶芸家・里中英人が暮らした当時の面影を感じられる2階の書斎
陶芸家・里中英人が暮らした当時の面影を感じられる2階の書斎

館内は、2階にギャラリーや書斎、1階にかつて工房として使われていた創作スペースがあり、建物そのものを見学できるのが特徴。

ギャラリーでは企画展なども開催され、建築とアートの両方にふれられます。

笠間焼の器で楽しむワンプレートメニュー
笠間焼の器で楽しむワンプレートメニュー

2階には「Cafe nomadic」があり、ハンドドリップコーヒーや茨城県産の「さしま紅茶」などを味わえます。

笠間焼作家が手がけた器で提供されるワンプレートランチもあり、食事を通して笠間のものづくりにふれられるのもポイントです。

■スポット概要
所在地:茨城県笠間市下市毛79-9
アクセス:【車】北関東自動車道「友部IC」から約10分/【電車】JR水戸線「笠間駅」から徒歩で約15分
駐車場:あり
※開館は土・日曜、祝日のみ。施設・設備の保守点検などにより臨時休館する場合があります。

【福原】常陸国出雲大社

拝殿の大しめ縄は日本最大級!(出典:常陸国出雲大社プレスリリース)
拝殿の大しめ縄は日本最大級!(出典:常陸国出雲大社プレスリリース)

「常陸国出雲大社」は、島根県の出雲大社から分霊された、大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)をまつる神社です。縁結びをはじめ、商売繁盛や厄除けなどの神様として信仰されています。

拝殿でひときわ目を引くのが、長さ約16m、重さ約6トンの大しめ縄。総檜造りの本殿や、奥田浩堂氏による拝殿の天井画「常陸の雲」なども見どころです。

紅葉に囲まれた手水舎では、迫力ある龍がお出迎え(画像提供:一般社団法人 茨城県観光物産協会)
紅葉に囲まれた手水舎では、迫力ある龍がお出迎え(画像提供:一般社団法人 茨城県観光物産協会)

社務所内にはアート作品を展示するスペースがあり、参拝とあわせて芸術にふれられます。さらに「林彩館」では、笠間市出身の現代アーティスト・伊藤遠平氏による「モクモクフー ひたちのくにのもりのなかまたち」の常設展示も。

また、「出雲館」には食事処やショップが入り、縁結びにちなんだガラス小物やお土産選びを楽しめます。

「~神社の小さな美術館~ モクモクフーひたちのくにのもりのなかまたち」公式サイト

■スポット概要
所在地:茨城県笠間市福原2006
アクセス:【車】北関東自動車道「笠間西IC」から約2分/【電車】JR水戸線「福原駅」から徒歩で約7分
駐車場:あり
※「林彩館」の開館日は不定期です。最新情報をご確認ください

【福原】ガラス工房 神魂(常陸国出雲大社)

「常陸国出雲大社」の境内にある「ガラス工房 神魂」(かもす)は、宮司が自ら神器や皿を制作したいという思いからはじまったガラス工房です。

予約制の吹きガラス体験では、1,200℃を超えるガラスを使って、ぐい飲みやコップなど好きなガラス製品を1点制作できます。工房スタッフが最初から最後までサポートしてくれるので、初心者でも安心。体験後にソフトドリンク1杯のサービスもあります。

このほか、オリジナルのガラス製品なども展示・販売しています。

■スポット概要
所在地:茨城県笠間市福原2006(常陸国出雲大社境内)
アクセス:【車】北関東自動車道「笠間西IC」から約2分/【電車】JR水戸線「福原駅」から徒歩で約7分
駐車場:あり

公式サイト


栗スイーツも♪“笠間の味覚”が並ぶグルメ&おみやげスポット

栗をはじめとした特産品や、地元の食材を生かしたグルメなど、笠間市ならではの味に出会えるスポットも見逃せません。

食事を楽しむのはもちろん、ショップ併設の工場や道の駅で、おでかけの思い出になるおみやげを探してみるのもおすすめです。

【手越】道の駅かさま

笠間の食や文化が集まる「道の駅かさま」
笠間の食や文化が集まる「道の駅かさま」

「道の駅かさま」は、「笠間のゲートウェイ(玄関口)」をコンセプトに、笠間の食や文化を楽しめる道の駅です。

地元食材を使ったメニューなどを味わえる、明るく開放的なフードコート
地元食材を使ったメニューなどを味わえる、明るく開放的なフードコート

フードコートやレストランでは、地元食材を使った料理を味わえます。

笠間の栗専門カフェ&ショップ「楽栗 La Kuri」で提供される、栗を使ったスイーツも人気です。

皿や湯のみなど、暮らしに取り入れやすい笠間焼を展示
皿や湯のみなど、暮らしに取り入れやすい笠間焼を展示

直売所「みどりの風」には、新鮮な農産物や加工品、おみやげがずらり。笠間焼の展示コーナーでは、皿や湯のみなど、普段使いしやすい作品も紹介されています。

このほか、館内のいたるところに笠間焼や特産の栗をモチーフにしたアイテムが点在しています。ぜひ、道の駅ならではの工夫を探しながら巡ってみてくださいね。

■スポット概要
所在地:茨城県笠間市手越22-1
アクセス:【車】北関東自動車道「友部IC」から約5分
駐車場:あり

【福田】kasamarron cafe(カサマロンカフェ)

廃校になった中学校の校舎を活用した「kasamarron cafe」
廃校になった中学校の校舎を活用した「kasamarron cafe」

「kasamarron cafe」は、学校としての役目を終えた中学校の校舎を活用した、笠間の栗スイーツ専門カフェです。

栗農家が栽培から加工まで手がけ、自社農園で育てた笠間の和栗を使ったスイーツを提供しています。

農園直送の栗で作る多彩なモンブランやスイーツ
農園直送の栗で作る多彩なモンブランやスイーツ

看板メニューは、笠間産の和栗を使ったモンブラン。収穫後に低温で熟成させた栗を使う「熟成プレミアムモンブラン」や、自社農園の和栗を極細に絞った「和栗モンブラン」など、栗そのものの風味を生かしたメニューがそろいます。

このほか、給食をイメージした「揚げパン給食」など、学校らしさを感じられるメニューも楽しめます。

■スポット概要
所在地:茨城県笠間市福田906-6(旧笠間東中学校内)
アクセス:【車】常磐自動車道「水戸IC」または北関東自動車道「友部IC」から約15分
駐車場:あり

【長兎路】なっとく!ファクトリー

「おかめちゃん」や納豆パックと一緒に記念撮影を楽しめるフォトスポット
「おかめちゃん」や納豆パックと一緒に記念撮影を楽しめるフォトスポット

「なっとく!ファクトリー」は、「おかめ納豆」で知られるタカノフーズの工場見学併設型ミュージアムです。

館内では、映像や展示を通して、納豆の作り方や素朴な疑問について楽しく学べます。大きな「おかめちゃん」や納豆パックをモチーフにしたフォトスポットもあり、遊び心のある展示にも注目です。

映像を見ながら、納豆の作り方や魅力を楽しく学べます
映像を見ながら、納豆の作り方や魅力を楽しく学べます

工場見学では、実際の納豆の製造工程を見ることができます。ただし、製造エリアを見られる日は限られており、予約が必要な見学ツアーもあるため、事前にスケジュールを確認しておきましょう。

見学後は、1階の直売店「なっとく!マーケット」へ。タカノフーズの商品などが並び、おみやげ選びにも立ち寄れます。

■スポット概要
所在地:茨城県笠間市長兎路1320-2
アクセス:【車】常磐自動車道「友部スマートIC」から約3分/【電車】JR常磐線「友部駅」からタクシーで約15分
駐車場:あり

【長兎路】友部SA(上り)

「常陸の海」をテーマに、武家屋敷や蔵をイメージした「友部SA(上り)」
「常陸の海」をテーマに、武家屋敷や蔵をイメージした「友部SA(上り)」

常磐自動車道の「友部SA(上り)」は、「常陸の海」をテーマに、武家屋敷や蔵をイメージした建物が特徴のサービスエリアです。

茨城ならではのグルメや特産品が集まり、ドライブ途中にご当地の味や文化にふれられます。

茨城ならではのグルメを味わえます(画像提供:姉妹サイト「いこーよ」ユーザ投稿)
茨城ならではのグルメを味わえます(画像提供:姉妹サイト「いこーよ」ユーザ投稿)

レストラン「珠玉の蔵」では、地元食材を取り入れたメニューなどを提供。

ショッピングコーナー「おみやげの蔵」には、友部SA(上り)限定商品をはじめ、茨城の銘菓や特産品などがそろっています。

■スポット概要
所在地:茨城県笠間市長兎路梶山久保1059-6
アクセス:【車】常磐自動車道「友部JCT」から東京方面へ約2分
駐車場:あり

【長兎路】友部SA(下り)

「常陸の里山」をテーマにした「友部SA(下り)」
「常陸の里山」をテーマにした「友部SA(下り)」

「友部SA(下り)」は、「常陸の里山」をテーマにしたサービスエリア。上りと同じく、武家屋敷や蔵をイメージした造りが特徴です。

注目は、茨城県のブランド品種「常陸秋そば」を味わえる「手打ち蕎麦処 常陸庵」。フードコートやレストラン、ベーカリーもそろい、ドライブ途中の食事にも便利です。

ショッピングコーナーでは、茨城の銘菓や特産品のほか、友部SA(下り)のオリジナルキャラクター「チゅ~ず公」のグッズも購入できます。

■スポット概要
所在地:茨城県笠間市長兎路梶山久保1051-3
アクセス:【車】常磐自動車道「岩間IC」から水戸・いわき方面へ約5分
駐車場:あり


四季を感じる花の名所&寺社

笠間市には、春の桜やつつじ、初夏の紫陽花(あじさい)など、季節の花々を楽しめる名所が点在しています。歴史ある神社やお寺も多く、花を眺めながら散策や参拝ができるのも魅力。

季節ごとに移り変わる景色とともに、笠間の歴史や文化にもふれてみましょう。

【笠間】笠間つつじ公園

色鮮やかなツツジが山一帯を彩る「笠間つつじ公園」
色鮮やかなツツジが山一帯を彩る「笠間つつじ公園」

「笠間つつじ公園」は、小高い山一帯に広がる約7万平方メートルの公園です。市民による「一株運動」をきっかけに整備され、現在は約25種・約8,500本のつつじが植えられています。

標高143mの山頂からは笠間市内を一望でき、花と景色を一緒に楽しめるのも見どころです。

■スポット概要
所在地:茨城県笠間市笠間616-7
花の見頃:【つつじ】例年4月中旬~5月上旬
アクセス:【車】北関東自動車道「友部IC」から約12分/【電車】JR水戸線「笠間駅」からタクシーで約10分
駐車場:あり

【笠間】笠間稲荷神社

鮮やかな藤の花とともに眺める「笠間稲荷神社」の楼門(画像提供:一般社団法人 茨城県観光物産協会)
鮮やかな藤の花とともに眺める「笠間稲荷神社」の楼門(画像提供:一般社団法人 茨城県観光物産協会)

「笠間稲荷神社」は、“日本三大稲荷”のひとつに数えられる神社です。

社伝によると創建は651年とされ、御祭神は「宇迦之御魂神」(うかのみたまのかみ)。農業や工業、商業、水産業など、殖産興業の守護神として、古くから信仰を集めています。

ブドウの房のように花を咲かせる、県指定天然記念物の「八重藤」(画像提供:一般社団法人  茨城県観光物産協会)
ブドウの房のように花を咲かせる、県指定天然記念物の「八重藤」(画像提供:一般社団法人 茨城県観光物産協会)

拝殿の奥にある御本殿は、江戸時代末期の名匠による彫刻が施され、国の重要文化財に指定されています。

また、樹齢約400年とされる2株の藤も見どころ。そのうち1本の「八重藤」は茨城県の天然記念物に指定され、例年4月下旬から5月上旬にかけて、ブドウの房のように花を咲かせます。

さらに、毎年10月下旬~11月下旬に開催される“日本最古”とされる菊の祭典「笠間の菊まつり」も大きな見どころ(詳細は後述)。

このほか、境内には奈良の正倉院を模した「笠間稲荷美術館」も。中世六古窯の古陶器などが展示され、参拝とあわせて鑑賞できます。

■スポット概要
所在地:茨城県笠間市笠間1
花の見頃:【菊】例年10月下旬~11月下旬 【藤】例年4月下旬~5月上旬
アクセス:【車】北関東自動車道「友部IC」から約5分/【電車】JR水戸線「笠間駅」からタクシーで約5分
駐車場:あり

【箱田】鳳台院

例年5月上旬に見頃を迎え、境内を鮮やかに彩るシャクナゲ(画像提供:一般社団法人 茨城県観光物産協会)
例年5月上旬に見頃を迎え、境内を鮮やかに彩るシャクナゲ(画像提供:一般社団法人 茨城県観光物産協会)

「鳳台院」(ほうだいいん)は、世界最大級の達磨大師像がある曹洞宗のお寺です。境内には本堂や五重塔、観音堂などがあり、山門は笠間市の指定文化財になっています。

約17,000本シャクナゲをはじめ、季節の花々が植えられているのも見どころ。歴史ある建物とともに、四季折々の景色を楽しめます。

■スポット概要
所在地:茨城県笠間市箱田2458
花の見頃:【シャクナゲ】例年5月上旬~下旬
アクセス:【車】北関東自動車道「友部IC」から約20分/【電車】JR水戸線「笠間駅」からタクシーで約10分
駐車場:あり
※冬季は閉門時間が17時になります

【大田町】完全寺

本堂前で大きく枝を広げ、開花時期には美しい花を咲かせるしだれ桜
本堂前で大きく枝を広げ、開花時期には美しい花を咲かせるしだれ桜

「完全寺」は、JR水戸線「宍戸駅」近くにある曹洞宗のお寺です。1570年創建と伝わり、「唯信寺」「光明寺」とともに“宍戸の桜三ヶ寺”と呼ばれています。

本堂前に立つ大きなしだれ桜が見どころで、開花時期には見事な花を咲かせます。

3つのお寺は近くにあるため、桜の季節にはそれぞれを巡ってお花見を楽しむのもおすすめです。

■スポット概要
所在地:茨城県笠間市大田町658
花の見頃:【桜】例年3月下旬~4月上旬
アクセス:【電車】JR水戸線「宍戸駅」から徒歩で約5分
駐車場:なし

【大田町】光明寺

山門の脇を華やかに彩る「光明寺」のしだれ桜
山門の脇を華やかに彩る「光明寺」のしだれ桜

“宍戸の桜三ヶ寺”のひとつ「光明寺」は、浄土宗のお寺です。開花時期には、山門の脇と境内にある大きなしだれ桜が見どころとなります。

周辺には「北山公園」や、JR水戸線「宍戸駅」を挟んだ反対側に「笠間市立歴史民俗資料館」があります。資料館は旧宍戸町役場庁舎を活用した施設で、地域の歴史や暮らしの移り変わりを伝える資料を展示しています。

光明寺を訪れた際は、これらのスポットもあわせて巡ってみてはいかがでしょうか。

■スポット概要
所在地:茨城県笠間市大田町661
花の見頃:【桜】例年3月下旬~4月上旬
アクセス:【電車】JR水戸線「宍戸駅」から徒歩で約5分
駐車場:なし

【大田町】唯信寺

「唯信寺」(ゆいしんじ)は、親鸞聖人ゆかりの浄土真宗のお寺です。親鸞聖人の弟子となった唯信が、その命を受けて一宇を建立したのが始まりと伝えられています。その後、1667年に現在地へ移りました。

“宍戸の桜三ヶ寺”として親しまれ、春には桜が境内を彩ります。また、境内には笠間市指定天然記念物の「唯信寺のシイ」もあり、幹周り6.2mを誇る大木も見どころです。

■スポット概要
所在地:茨城県笠間市大田町436
花の見頃:【桜】例年3月下旬~4月上旬
アクセス:【車】北関東自動車道「友部IC」から約5分/【電車】JR水戸線「宍戸駅」から徒歩で約5分
駐車場:あり
※参拝は事前連絡が必要です。

のんびりくつろげる温泉

観光や外遊びを楽しんだあとは、温泉でのんびり過ごすのもおすすめ。笠間市には、気軽に立ち寄れる日帰り温泉施設があります。

温泉に浸かって体を休めながら、親子でゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

【橋爪】笠間市いこいの家 はなさか

日帰りで温泉や食事を楽しめる「笠間市いこいの家 はなさか」
日帰りで温泉や食事を楽しめる「笠間市いこいの家 はなさか」

「笠間市いこいの家 はなさか」は、露天風呂やサウナなど、6種類の入浴設備を備えた日帰り入浴施設です。

外の空気を感じながらゆったり浸かれる、岩風呂の露天風呂
外の空気を感じながらゆったり浸かれる、岩風呂の露天風呂

開放感のある岩風呂の露天風呂をはじめ、薬湯や泡湯などがあり、好みのお風呂でゆったり過ごせます。

お風呂上がりにのんびりくつろげる、広々とした大広間
お風呂上がりにのんびりくつろげる、広々とした大広間

お風呂上がりには、大広間や貸切の個室でのんびり過ごせるほか、館内の「かめや食堂」で食事も楽しめます。

卓球室やキッズスペースもあり、親子で利用できる設備が充実しているのもうれしいポイントです。

■スポット概要
所在地:茨城県笠間市橋爪586-4
アクセス:【車】北関東自動車道「友部IC」から約10分
駐車場:あり

【大渕】秘湯 ぶんぶくの湯

山あいに佇む「秘湯 ぶんぶくの湯」は、湧水を沸かした湯に浸かれる入浴施設です。

源泉は、弘法大師が関東を巡った際に発見したと伝わり、水がぶくぶくと湧き出る様子から「ぶんぶくの湯」と呼ばれるようになったとされています。

浴室には檜の湯船があり、山あいの素朴な雰囲気の中で入浴を楽しめるのが特徴。日帰り入浴のほか宿泊もでき、手打ちそばなどの食事も提供しています。

■スポット概要
所在地:茨城県笠間市大渕532
アクセス:【車】北関東自動車道「友部IC」から約15分/【電車】JR水戸線「笠間駅」からタクシーで約15分
駐車場:あり
※2026年9月現在、日帰り入浴は金〜日曜のみ営業


まちがにぎわう祭り&イベント

笠間市では、伝統ある祭りから、笠間焼や地域の文化を楽しめるイベントまで、年間を通してさまざまな催しが開かれています。

開催時期にあわせて訪れて、いつもとはひと味違う、活気あふれる笠間のまちを親子で楽しんでみましょう。

【笠間】かさま新栗まつり(2026年10月2日〜4日)

笠間の栗を使ったグルメや商品が集まる「かさま新栗まつり」
笠間の栗を使ったグルメや商品が集まる「かさま新栗まつり」

「かさま新栗まつり」は、笠間市の特産品「栗」をテーマにした秋のお祭りです。

会場は、本記事でも紹介している「笠間芸術の森公園」のイベント広場。例年、新鮮な生栗や焼き栗をはじめ、栗を贅沢に使ったスイーツや料理、栗クラフト商品などが販売されます。

笠間の栗を贅沢に使ったスイーツも楽しみのひとつ
笠間の栗を贅沢に使ったスイーツも楽しみのひとつ

このほか、栗拾いや栗スイーツづくりなどの体験もあり、子供から大人まで栗づくしの一日を楽しめます。

■イベント概要
開催スポット:笠間芸術の森公園
アクセス:【車】北関東自動車道「友部IC」から約10分/【電車】JR常磐線・水戸線「友部駅」からかさま観光周遊バスに乗車、「陶芸美術館・工芸の丘」バス停下車
駐車場:あり
※「かさま新栗まつり」期間中は駐車料金がかかります

公式サイト

【笠間】笠間の菊まつり(2026年10月24日~11月23日)

色とりどりの菊が華やかに彩る「笠間の菊まつり」
色とりどりの菊が華やかに彩る「笠間の菊まつり」

「笠間の菊まつり」は、明治時代から続く日本最古の菊まつりとして、毎年秋に開催されるイベントです。

例年、大鳥居をくぐった先に和傘のアンブレラスカイが装飾されます(画像は過去開催時の様子)
例年、大鳥居をくぐった先に和傘のアンブレラスカイが装飾されます(画像は過去開催時の様子)

メイン会場は、本記事でも紹介している「笠間稲荷神社」。境内には菊愛好家が育てた色とりどりの菊が飾られ、参道や手水舎なども華やかに彩られます。

開催期間中に行われる、迫力ある「神事流鏑馬」
開催期間中に行われる、迫力ある「神事流鏑馬」

笠間稲荷門前通りや「かさま歴史交流館 井筒屋」などにも菊が飾られ、まちを歩きながら楽しめるのも魅力。

開催期間中には神事流鏑馬などの催しも行われます。

■イベント概要
開催スポット:笠間稲荷神社
アクセス:【車】北関東自動車道「友部IC」から約5分/【電車】JR水戸線「笠間駅」からタクシーで約5分
駐車場:あり

公式サイト

【泉】悪態まつり(例年12月の第3日曜)

「ばかやろう!」などと悪態をつきながらお供え物を取り合う、ユニークな「悪態まつり」
「ばかやろう!」などと悪態をつきながらお供え物を取り合う、ユニークな「悪態まつり」

「悪態まつり」は、江戸時代から笠間市に伝わる一風変わった祭りです。

毎年12月の第3日曜に、愛宕山の山頂付近にある「飯綱(いいつな)神社」とその周辺で行われます。

白装束で天狗の格好をした13人が、愛宕山のほこらを巡ってお供え物を奉納
白装束で天狗の格好をした13人が、愛宕山のほこらを巡ってお供え物を奉納

祭りでは、白装束で天狗の格好をした13人が参拝者とともに愛宕山を登りながら、山麓から山頂までに点在する16カ所のほこらを巡ります。

天狗がお供え物を奉納すると、参拝者は「ばかやろう!」などと悪態をつきながら、そのお供え物を取り合います。

飯綱神社社殿
飯綱神社社殿

由来には諸説あり、江戸時代の役人が庶民の意見を聞くために始めたという説や、怨霊や疫病を退治する「悪退祭り」に由来するという説も。

取り合ったお供え物には、無病息災や家内安全などのご利益があるといわれています。

■イベント概要
開催スポット:愛宕山・飯綱神社周辺
アクセス:【車】常磐自動車道「岩間IC」から約15分/【電車】JR常磐線「岩間駅」からタクシーで約10分
駐車場:あり

公式サイト

【泉】あたご山桜まつり(例年3月下旬~5月上旬)

約20種類・約2,000本の桜が愛宕山を春色に彩る「あたご山桜まつり」
約20種類・約2,000本の桜が愛宕山を春色に彩る「あたご山桜まつり」

「あたご山桜まつり」は、本記事でも紹介している愛宕山で、例年3月下旬~5月上旬に開催される春のお祭りです。

山全体には、早咲きから遅咲きまで約20種類・約2,000本もの桜が植えられています。さまざまな品種に加えて山の標高差もあるため、長い期間にわたってお花見を楽しめるのが魅力です。

早咲きから遅咲きまで、さまざまな品種の桜を楽しめます
早咲きから遅咲きまで、さまざまな品種の桜を楽しめます

開催期間中には、ハイキングや登山ツアー、ワークショップ、キッチンカーの出店など、さまざまな催しも行われます。

夜には桜がライトアップされ、昼間とは異なる幻想的な景色が広がります。

■イベント概要
開催スポット:愛宕山
アクセス:【車】常磐自動車道「岩間IC」から約15分/【電車】JR常磐線「岩間駅」からタクシーで約10分
駐車場:あり

公式サイト

【笠間】笠間つつじまつり(例年4月中旬〜5月上旬)

色鮮やかなツツジが山一帯を彩る「笠間つつじまつり」
色鮮やかなツツジが山一帯を彩る「笠間つつじまつり」

「笠間つつじまつり」は、本記事でも紹介している「笠間つつじ公園」で、例年4月中旬〜5月上旬に開催される春のお祭りです。

開催期間中は、園内を彩るツツジを眺めながら散策できるほか、ツツジ苗の販売やさまざまな催しも行われます。

ゴールデンウィークと重なる時期でもあり、春の笠間観光とあわせて訪れたいイベントです。

■イベント概要
開催スポット:笠間つつじ公園
アクセス:【車】北関東自動車道「友部IC」から約12分/【電車】JR水戸線「笠間駅」からタクシーで約10分
駐車場:あり
※「笠間つつじまつり」期間中は入園料がかかります

公式サイト

【笠間】笠間の陶炎祭(例年4月29日~5月5日)

「笠間の陶炎祭(ひまつり)」は、本記事でも紹介している「笠間芸術の森公園」で、例年4月29日~5月5日に開催される笠間焼の祭典です。

会場には、茨城県内で活動する200を超える笠間焼の作り手や販売店が集結。普段使いの器から一点ものまで、さまざまな作品が並び、作り手から直接購入できます。

親子で訪れるなら、地元小学生による「手作り土面フェスティバル」や「キッズランド」にも注目。

粘土遊びや体験コーナーなどを通して、楽しみながら笠間焼に親しめます。

■イベント概要
開催スポット:笠間芸術の森公園
アクセス:【車】北関東自動車道「友部IC」から約10分/【電車】JR常磐線・水戸線「友部駅」からかさま観光周遊バスに乗車、「陶芸美術館・工芸の丘」バス停で下車
駐車場:あり
※「笠間の陶炎祭」期間中は駐車料金がかかります

公式サイト

笠間市には、子供と思いきり遊びたい日も、アートや歴史にふれたい日も、のんびり過ごしたい日も、それぞれに適したおでかけ先があります。

季節によって花や祭りなどの楽しみも加わるので、訪れる時期に合わせて行き先を選ぶのもおすすめ。親子で気になる場所を見つけて、笠間ならではの一日を過ごしてみてくださいね。

記事を書いた人

わかめ

ライター・占い師・音楽家。 朝は原稿、夜はタロット、週末はヘブンアーティスト「わかめとミュゼット」でアコーディナを演奏する子育て主婦です。人前に出るとすぐにお腹が痛くなります。

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