2026年10月17日・18日の週末に開催される「全国の陶器市・陶磁器まつり」6選 陶芸体験やマルシェを満喫
更新日2026年10月15日/公開日2026年10月15日

2026年10月17日・18日の週末に開催される「全国の陶器市・陶磁器まつり」6選 陶芸体験やマルシェを満喫

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兵庫県丹波篠山市、石川県能美市、ほか
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今回は、10月17日(土)・18日(日)の今週末に開催される「親子におすすめの陶器市・陶磁器まつり」をご紹介! 

その土地ならではの焼き物の歴史や魅力にふれられるのはもちろん、体験ワークショップや屋台、スタンプラリーなど、家族で満喫できるイベントもいっぱいです。

秋空の下、お気に入りの器を探しながら楽しい一日を過ごしませんか?

※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください

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【茨城県ひたちなか市】海浜陶芸まつり

開催日:2026/10/17(土)〜2026/10/18(日)

2025年開催時の「陶器市」の様子
2025年開催時の「陶器市」の様子

茨城県の伝統工芸「笠間焼」を体感できる「海浜陶芸まつり」が、「国営ひたち海浜公園」で2026年10月17日(土)・18日(日)に開催されます。

会場は「みはらしの里」周辺。紅葉したコキアに染まる「みはらしエリア」を舞台に、秋ならではの絶景とともにイベントを満喫できます。

「電動ろくろ体験」の様子
「電動ろくろ体験」の様子

期間中は、手のひらサイズの器を作る電動ろくろ体験や、当日持ち帰れる楽焼絵付け体験(いずれも当日受付)、プロの技を間近で見られる青空ろくろ実演会など、陶器の魅力を体感できる企画が充実。

日常使いの器からオブジェまで、さまざまな焼き物と出会える「陶器市」(2025年開催時の様子)
日常使いの器からオブジェまで、さまざまな焼き物と出会える「陶器市」(2025年開催時の様子)

個性豊かな作家の作品が並ぶ陶器市や作品展示もあり、親子で一緒に見て・作って・買って楽しめます。なお、雨天の場合は中止の予定です。

「みはらしの丘」に広がる真紅のコキア
「みはらしの丘」に広がる真紅のコキア

「みはらしの丘」を埋め尽くすコキアは例年10月中旬になると真紅に染まり、キバナコスモスほか秋の花々が咲き誇ります。陶芸にふれ植物に癒やされる、心豊かな一日を過ごしましょう♪

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【滋賀県甲賀市】信楽陶器まつり

開催日:2026/10/10(土)〜2026/10/18(日)

温もりあふれる信楽焼の器(画像提供:gandhi / PIXTA)※画像はイメージです
温もりあふれる信楽焼の器(画像提供:gandhi / PIXTA)※画像はイメージです

滋賀県甲賀市信楽町は、狸の置物でおなじみの「信楽焼」の産地。釉薬を使わずに焼くと温かみのある緋色に発色するのが特徴で、食器から植木鉢まで多彩な陶器が作られています。

おなじみ、信楽焼のたぬきにも出あえます(画像提供:dtgw60 / PIXTA)
おなじみ、信楽焼のたぬきにも出あえます(画像提供:dtgw60 / PIXTA)

「信楽陶器まつり」は、窯元や陶器店が協賛店舗となって開催される陶器の大売り出し。2026年は10月10日(土)〜18日(日)の9日間で、協賛店舗での特典やスタンプラリーのほか、陶芸体験ができる店舗もあります。

信楽高原鐵道「信楽駅」から徒歩1分の「案内本部」では、観光案内も受けられますよ。

【京都府京都市】Kyoto Pottery Expo 2026(KYOPO・キョポ)

開催日:2026/10/16(金) ~2026/10/18(日)

普段使いの食器から、若手作家のモダンな作品、人間国宝クラスの作家が手掛けた高級品まで多彩な魅力がある「清水焼」
普段使いの食器から、若手作家のモダンな作品、人間国宝クラスの作家が手掛けた高級品まで多彩な魅力がある「清水焼」

「清水焼」とは、京都を代表する伝統工芸品のひとつ。もともとは「清水寺」に向かう清水坂界隈の窯元で焼かれていた焼き物が「清水焼」と呼ばれていました。

現在では京都市東山区、山科区の清水焼団地、宇治市の炭山などで生産されているものが「清水焼」と呼ばれており、発祥の地である「清水寺」周辺には清水焼の店が多数点在しています。

そんな清水焼の魅力を存分に体感できる京都最大級の陶器市が「清水焼の郷まつり」です。

50回目を迎える2026年は「Kyoto Pottery Expo 2026(キョポ)」と名称が変わり、10月16日(金)から18日(日)まで京都市山科区の「清水焼団地」一帯で開催されます。

2026年も家族向けのワークショップが予定されています(画像はイメージです)
2026年も家族向けのワークショップが予定されています(画像はイメージです)

会場には若手からベテランまでの陶芸家による陶器が並び、伝統工芸ワークショップや地域スイーツ&グルメも充実。子供向けのプログラムもあり、家族みんなで楽しめるイベントです。

「京都駅」から会場まで臨時直行バスも運行されるので、アクセスも便利ですよ。ぜひ、職人たちとの交流を楽しみながら、お気に入りの器を見つけてくださいね♪

【兵庫県丹波篠山市】丹波焼陶器まつり 秋の郷めぐり

開催日:2026/10/09(金)~2026/10/18(日)

秋が深まると里山の紅葉が美しい丹波篠山市
秋が深まると里山の紅葉が美しい丹波篠山市

兵庫県丹波篠山市今田町立杭(たちくい)周辺で作られる「丹波焼」は、平安末期〜鎌倉初期に誕生したとされる"日本六古窯"のひとつ。約850年の歴史を持ち、土の温かみを感じる素朴な器が人気です。

立杭エリアには約60軒の窯元が点在し、最古の登窯や陶器神社を巡るまち歩きも楽しめます。

“日本六古窯”とは?

手にとって眺めるだけで幸せになる器がいっぱい
手にとって眺めるだけで幸せになる器がいっぱい

2026年10月9日(金)〜18日(日)には「第49回丹波焼陶器まつり 秋の郷めぐり」を開催。「陶の郷」でのうつわ市やマルシェ、窯元めぐり市、親子で楽しめる「丹波焼どろんこ縁日」など盛りだくさんです。

丹波篠山市を訪れた際は、武家屋敷群が残る篠山城下町に足をのばすのもおすすめです。

【岡山県備前市】第42回備前焼まつり

開催日時:2026/10/17(土) ~2026/10/18(日)

備前焼イメージ
備前焼イメージ

約1,000年の歴史を誇る「備前焼」は、釉薬を一切使わず、登り窯でじっくり焼き締める技法が特徴の伝統工芸品。“日本六古窯”のひとつにも数えられています。

“日本六古窯”とは?

過去開催時の様子(画像提供:備前焼まつり実行委員会)
過去開催時の様子(画像提供:備前焼まつり実行委員会)

「備前焼まつり」は、陶芸の里・伊部(いんべ)のまちを舞台に毎年10月に開催される一大陶器市。2026年は10月17日(土)・18日(日)に開催されます。

毎年2日間で約10万人が訪れる人気ぶりで、作家との出会いや掘り出し物探しが楽しめますよ。

キッズパークやろくろ体験、窯見学など子供から大人まで楽しめる体験も充実。入場無料で、JR赤穂線「伊部駅」からすぐとアクセスも良好です。

【石川県能美市】九谷陶芸村まつり(秋の茶碗まつり)

開催日:2026/10/17(土)~2026/10/18(日)

彩りが美しい九谷焼の置物(画像提供:Shinji  / PIXTA)※画像はイメージです
彩りが美しい九谷焼の置物(画像提供:Shinji / PIXTA)※画像はイメージです

江戸時代前期に誕生し360年の歴史を誇る「九谷焼」は、鮮やかな色彩と繊細な絵付けが特徴の、石川県を代表する伝統工芸品です。

資料館や陶芸館を併設する「九谷陶芸村」。九谷焼を見て、学んで、作って、買えるスポットです(画像提供:ishikawakenmin / PIXTA)
資料館や陶芸館を併設する「九谷陶芸村」。九谷焼を見て、学んで、作って、買えるスポットです(画像提供:ishikawakenmin / PIXTA)

その産地・能美市の「九谷陶芸村」一帯を会場に、2026年10月17日(土)・18日(日)に「九谷陶芸村まつり(秋の茶碗まつり)」が開催されます。

春(ゴールデンウィーク)の大規模な「九谷茶碗まつり」とは異なり、落ち着いた雰囲気のなかで、さまざまな作家の作品をじっくり見比べられる秋の恒例イベントです。

作品を前に、作家と会話することで九谷焼をより身近に感じることができます
作品を前に、作家と会話することで九谷焼をより身近に感じることができます

今年は32人の作り手の作品を展示・販売。石川県立九谷焼技術研修所を卒業した若手作家の作品も並び、作り手から直接、作品や技法の話を聞けるのも魅力。

さらに、絵付け体験のほか、グルメコーナーやキッチンカーも楽しめ、器を探しながら一日中満喫できますよ。

期間中は、「能美市九谷焼美術館」「浅蔵五十吉記念館」が入館無料に。普段は後継者養成のための研修施設である「石川県立九谷焼技術研修所」も開放され、九谷焼の歴史や技術、作り手の仕事にもふれられます。

「九谷陶芸村」の詳細はこちら!

親子ぞれぞれのお気に入りを見つけたら、普段の食事がさらに楽しい時間になるはず。この秋の特別な思い出を作りに、ぜひ足を運んでみてください♪

記事を書いた人

雨宮あかり

「いこーよとりっぷ」エディター/食べること・飲むこと・音楽が大好きなママ編集者。世界中の音楽フェスを体験すること&ベルギービールの醸造所めぐりが夢です♪ 特技はアロマセラピートリートメントです。

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