
【2026】関西のチューリップ畑7選|親子に人気の絶景・名所&イベント情報も
関西地方に春の訪れを告げる、カラフルなチューリップ畑が今年も見頃を迎えます。今回は、息をのむ美しさのチューリップ畑を厳選し、2026年に訪れるべき7つのスポットを紹介します。
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください
【兵庫県豊岡市】たんとうチューリップまつり
西日本最大級!10万本のフラワーアートも

兵庫県北東部に位置し、県内で面積が一番大きい豊岡市。その市内にあるたんとう花公園で、4月中旬より開催されるのが「たんとうチューリップまつり」。アクセスは京阪神から約2時間、ドライブでの日帰り旅には最適です。
たんとうチューリップまつりでは、300品種、100万本のチューリップが咲き誇り、観光客を魅了します。一面に広がるチューリップの景色は圧巻。例年、まつり開催中は球根販売も行われます。
また、会場隣接の森林遊歩道エリアにもチューリップが開花し、期間限定で「森カフェ」も開設。自家製レモネードなどドリンクやフードメニューを楽しめます。
さらに、毎年大人気なのが趣向を凝らした「フラワーアート」。毎年約10万本のチューリップを使って、畑一面にその年のアートを描きます。これまでに描かれてきたのは、「日本列島」「明石海峡大橋」「ドラえもん」「アンパンマン」「ハローキティ」「ペコちゃん」など。子供に人気のキャラクターも描かれるので、ファミリーでのおでかけにもおすすめです。
チューリップ開花情報
住所:兵庫県豊岡市但東町畑山
開花時期:例年4月中旬〜4月下旬
アクセス:バス:JR山陰本線「豊岡駅」・「八鹿駅」・「江原駅」から全但バス「出石」行きで約30分、終点「出石」で乗換え但東方面へ。
車:①京都縦貫道「与謝天橋立IC」から約25分。②舞鶴若狭自動車道「福知山IC」から40分。③播但自動車道「和田山IC」から約40分。
【兵庫県加西市】兵庫県立フラワーセンター
見頃の時期にはチューリップまつり開催!

兵庫県加西市(かさいし)にある「兵庫県立フラワーセンター」。約46ヘクタールの松の自然林をそのまま生かした、全国でも有数の花の公園です。園内中央にある亀ノ倉池には水鳥や野鳥も。花壇、温室、遊歩道などには、季節の花が咲き誇ります。
さまざまなお花を見られる兵庫県立フラワーセンターですが、なかでもチューリップは人気があります。
例年3月には温室、4月初旬から中旬にかけては花壇のチューリップが見頃を迎えます。見頃の時期を中心に例年はチューリップまつりの開催も。国内最大級の300品種、14万球のチューリップを楽しめるので、ぜひ足を運んでみてください!
兵庫県立フラワーセンター チューリップまつり2026の情報はこちら!
チューリップ開花情報
住所:兵庫県加西市豊倉町飯森1282−1
開花時期:例年3月中旬〜4月下旬
アクセス:バス:JR「姫路駅」北側神姫バス姫路バスターミナル「北条」行き「アスティアかさい」下車、タクシー乗換(約15分)でフラワーセンター正門前
車:中国自動車道「加西IC」から約3km
※チューリップまつり期間中は無休
【兵庫県淡路市ほか】国営明石海峡公園
虹をイメージしたチューリップ花壇

「国営明石海峡公園」は兵庫県淡路市と兵庫県神戸市北区、西区にある国営公園で、淡路の国営明石海峡公園は2002年3月に開園しました。海沿いにあり、晴れた日は本州の山々も見渡せます。
園内の広さは甲子園球場の約10倍。150もの遊具が集まった「夢っこランド」、ユニバーサルデザインを取り入れた大型遊具「子供の森」、広い芝生広場もあるので、子供と一緒に遊べます。
国営明石海峡公園の「大地の虹」というエリアには春はチューリップ、夏はヒマワリ、秋はコスモスと季節の花々がまるで虹のように咲き誇ります。チューリップの開花は例年3月中旬から4月中旬までです。
チューリップ開花情報
住所:兵庫県淡路市夢舞台8-10
開花時期:例年3月中旬〜4月中旬
アクセス:バス:①JR「舞子駅」から「高速舞子」バス停から約15分「夢舞台前」バス停で下車、東浦口ゲートまで徒歩で約3分。②JR「三宮駅」からバスで約45分「夢舞台前」バス停下車、東浦口ゲートまで徒歩で約3分。
車:①神戸淡路鳴門自動車道「淡路IC」から約5分。②神戸鳴門自動車道「東浦IC」から約10分。
【大阪市鶴見区】花博記念公園鶴見緑地
日本最大級の温室も持つ都市公園

平成2年に開催された「国際花と緑の博覧会(花博)」の会場跡地にある「花博記念公園鶴見緑地」。園内は、約126ヘクタールという大阪市と守口市にまたがる広大さで、大阪を代表する公園のひとつです。
風車の丘にある大花壇では、春にはチューリップが広がり、赤、白、黄色など鮮やかな彩りを見せてくれます。また、花の万博の際にパビリオンとして建設された「咲くやこの花館」には日本最大の温室も。植物約5,500種15,000株を栽培、展示する総合植物館で、世界各地の植物が一年中見られます。
さらに、緑の中でバーベキューやキャンプを楽しめる設備が整い、家族や仲間同士で気軽にアウトドア気分を味わうことも。暖かくなった頃に訪れるには最適な場所なので、みんなで遊びに出かけてみてはいかがでしょうか?
チューリップ開花情報
住所:大阪府大阪市鶴見区緑地公園2-163
開花時期:例年4月上旬〜4月中旬
アクセス:【電車】Osaka Metro 長堀鶴見緑地線「鶴見緑地」駅より徒歩5分
【大阪府堺市】ハーベストの丘
約7万本の色とりどりのチューリップ

大阪府堺市にある自然がいっぱいの体験型農業公園「ハーベストの丘」。動物とのふれあいや体験教室、いちご狩りなどさまざまな体験が楽しめます。子どもから大人まで遊べるアスレチック施設もありますよ。
ハーベストの丘では四季ごとに咲く花畑の景色を楽しめます。
4月上旬からは毎年チューリップが開花。村エリアの花畑に約7万本のチューリップが一面に咲き誇ります。赤、黄色、ピンクなど色とりどりのチューリップがあるので、カラフルで綺麗です。
チューリップ開花情報
住所:大阪府堺市南区鉢ヶ峯寺2405-1
開花時期:2026年は3月末~4月中旬予想
アクセス:電車:泉北高速鉄道「泉ヶ丘」駅下車 直通路線バスにて約15分。
車:阪和自動車道「堺IC」より約15分。
【奈良県河合町】馬見丘陵公園
ネモフィラなど他の花との共演も

馬見丘陵(うまみきゅうりょう)の地形を活かした4つのエリアで構成されている奈良県の「馬見丘陵公園」。奈良県は、ダリアの球根生産量が日本一で、この馬見丘陵公園もダリアを中心に、季節ごとにさまざまな花を見られます。
例年4月上旬から、北エリアの大型テント前から、中央エリアのカリヨンの丘にかけてチューリップが咲き誇ります。見頃は4月中旬。開花時期が重なれば、パンジー、ネモフィラなど他のお花との共演も楽しめます。
また、見頃の時期にはチューリップフェアも開催されます。期間中には音楽やダンスなどのステージイベントが行われるほか、地域の物産販売、フラワーマーケットなども開催されています。
チューリップ開花情報
住所:奈良県北葛城郡河合町佐味田2202
開花時期:例年4月上旬〜4月下旬
アクセス:電車:近鉄田原本線「池部駅」から緑道北口(緑道エリア)まで徒歩で約2分(緑道北口から馬見丘陵公園の北エリアまで徒歩で約15分)。
バス:近鉄大阪線「五位堂駅」より奈良交通バス33系統「馬見丘陵公園」下車すぐ。
車:西名阪自動車道「法隆寺IC」から約15分。
【滋賀県日野町】滋賀農業公園ブルーメの丘
家族で楽しめる農業のテーマパーク

「滋賀農業公園ブルーメの丘」は滋賀県にあるドイツ・バイエルン地方の農村を再現した観光施設です。動物とのふれあいやさまざまな体験ができる施設なので、家族連れやデートで楽しめる観光スポットでもあります。
四季折々、さまざまなお花を楽しめる滋賀農業公園ブルーメの丘ですが、春には約40品種12万本のチューリップ畑を見られます。チューリップはブルーメの丘が一番力を入れているお花。4月中旬から5月上旬まで美しい花畑を堪能できます。例年2月中旬には温室でアイスチューリップも見られますよ!
チューリップ開花情報
住所:滋賀県蒲生郡日野町西大路843
開花時期:例年4月中旬~5月上旬
アクセス:電車:JR「近江八幡駅」南口から近江バス「北畑口」行き約50分「幅野町」下車、徒歩約10分。
車:①名神高速道路「蒲生スマートIC」から約20分。②名神高速道路「八日市IC」から約20分。③東名阪道路「関IC」から約60分。④新名神高速道路「甲賀土山IC」から約25分。⑤名阪国道「上柘植IC」から約40分。
関西エリアでチューリップを見られる場所をピックアップしてご紹介しました。スポットごとにチューリップの種類や見られる景色が異なるので、たくさんの場所に足を運んでみてくださいね。
※本記事はよりみち情報サイト「ロコナビ」で掲載されていた記事(2018年9月掲載)の譲渡を受け、掲載しています
※本記事の一部は例年の開花状況・開催内容をもとにしています。最新情報と異なる場合がありますので、詳細は公式サイト等でご確認ください
記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
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