
【大阪】今が見頃!チューリップ畑
カラフルな春の絶景を親子で満喫
春の訪れを告げる花のひとつ「チューリップ」。4月になりカラフルなチューリップ畑が見頃を迎えます。今回は、息をのむ美しさのチューリップ畑を厳選し、2025年に訪れるべき4つのスポットを紹介します。
大規模公園をはじめ、春の花々との競演も楽しめるスポットもあるので、ぜひ親子でおでかけしてみてくださいね。
※2025年4月時点の情報です。実際の見頃や株数は変動する場合があります。開花状況などの最新情報は公式サイトやSNSで確認してからおでかけください
チューリップの特徴や見頃は?

チューリップは、ユリ科の球根植物です。種ではなく球根から育てるのが特徴のチューリップは、学校で球根植えをしたり、成長を観察したりと、子供にも馴染み深い植物。品種数は、オランダ王立球根生産者協会に登録されているものだけでも6,500品種以上もあり、赤や黄色、白、ピンクなどのカラフルな色彩とともに花の形もさまざまです。
大阪府内では、例年3月下旬〜4月上旬に見頃を迎えます。品種によっては遅咲きのものもあり、花色のバリエーションが豊富な「万博記念公園」では、4月下旬ごろまで楽しめます。
【大阪市】花博記念公園鶴見緑地

平成2年(1990年)に開催された「国際花と緑の博覧会(花博)」会場跡地にある「花博記念公園鶴見緑地」は、約126ヘクタールもの広大な敷地を誇る大規模公園です。
「風車の丘」にある大花壇では、例年3月下旬〜4月上旬に赤や白、黄色などのチューリップが咲き誇り鮮やかな彩りを見せてくれます。同時期に見頃を迎える薄いブルーの花が特徴的な「ネモフィラ」とのコラボレーションも必見! 春爛漫の景色が広がります。

総ガラス張りの建物が特徴的な「咲くやこの花館」は、地上2階建、高さ約30m、延床面積約6,890平方メートルの国内最大級の温室型植物園。館内では、約5,500種、約15,000株を温室・冷室8つのゾーンに分けて栽培・展示され世界中の植物が一年中見られます。
さらに、園内には「乗馬苑」や「パターゴルフ場」、「大芝生」など、自然を満喫できるスポットも多数あり、都会のオアシスとして親子のおでかけにもおすすめです。季節の花々や緑があふれ、プールや、遊具が点在する「子供の森」、バーベキュー場など家族で一日中楽しめる施設が充実していますよ。
チューリップイベント情報:チャリティーイベント チューリップの球根ほーる

風車の丘大花壇の植え替えに伴い2025年5月6日(火・振休)に、「チャリティーイベント チューリップの球根ほーる」が開催されます。
見頃を終えたチューリップの球根を抜き取り、持ち帰った球根で翌年もチューリップを楽しめるイベント。参加費は1人500円、10株まで持ち帰ることができます。なお、参加費は全額「TSURUMIこどもホスピス」寄付されます。
参加希望者は、公式サイトからの申し込みが必要です(先着500人)。当日は先着100人まで参加できるので、親子で挑戦してみてはいかがでしょうか。
■花博記念公園鶴見緑地概要&チューリップ開花情報
住所:大阪府大阪市鶴見区緑地公園2-163
チューリップ開花時期:例年4月上旬〜4月中旬
開園時間:常時
風車の丘のある山のエリア:4月〜10月 9:00〜17:30、11月〜3月:9:00〜16:30
休園日:無休(施設によって休館日あり)
利用料金:無料(有料施設あり)
アクセス:Osaka Metro長堀鶴見緑地線「鶴見緑地駅」から徒歩約5分
駐車場:あり(有料)
【吹田市】万博記念公園

大阪モノレール「万博記念公園駅」と「公園東口駅」から徒歩約5分の場所にある「万博記念公園」。
1970年に開催された「日本万国博覧会(大阪万博)」の跡地に整備された公園で、現在では、四季折々の花々を楽しめるほか、さまざまなイベントも開催され、市民の憩いの場として利用されています。
自然文化園にある「チューリップの花園」では、例年3月下旬〜4月下旬の約1カ月にわたり「チューリップ」が見頃を迎えます。青色以外の花色すべてがそろっているとも言われるほど、豊富な花色が特徴で、花形も一重咲きや八重咲きなど多数の品種が植えられています。
チューリップイベント情報:万博記念公園 チューリップフェスタ
35品種、約80,000本のチューリップが、赤、白、黄、ピンクと色とりどりに咲き誇るチューリップの花園。チューリップのほかにも、約10,000株のネモフィラや、2025年は春を彩る菜の花やモモイロタンポポなども植えられています。
チューリップとネモフィラ、桜、そして太陽の塔と、春だけの特別な共演を楽しみましょう。
■万博記念公園概要&チューリップ開花情報
住所:大阪府吹田市千里万博公園
チューリップ開花時期:例年3月下旬から4月下旬
営業時間:9:30〜17:00
休園日:毎週水曜(水曜が祝日の場合は直後の平日)、年末年始
※4月1日~5月2日まで・10月・11月は無休
利用料金:大人260円、小中学生80円
※自然文化園・日本庭園共通の料金です
アクセス:大阪モノレール「万博記念公園駅」、「公園東口駅」から徒歩約5分
駐車場:あり(有料)
【堺市】堺・緑のミュージアム ハーベストの丘

大阪府堺市にある「堺・緑のミュージアム ハーベストの丘」は、甲子園球場の約8倍の広大な敷地を持つ体験型農業公園です。
例年、4月上旬から村エリアに広がる約3,000平方メートルの広い花畑には、約7万本のチューリップが開花。赤、黄色、ピンクなど色とりどりのチューリップが規則正しく並びながらも、風に揺られるたびに表情を変え、訪れた人々を魅了します。花畑は傾斜があるので、背景一面がチューリップに埋め尽くされるような写真撮影ができるのも魅力ですよ。

堺・緑のミュージアム ハーベストの丘には、チューリップの花畑のほかにも、動物とのふれあいや、陶芸・アクセサリー作りなどの手作り体験教室、アスレチックやゴーカートなどのアトラクションが充実。関西唯一の「シルバニアパーク」もあり、家族みんなで一日中楽しめる魅力的なスポットですよ。
チューリップイベント情報:チューリップの花摘み体験

チューリップの開花にあわせて、2025年4月5日(土)には、「チューリップの花摘み体験」が行われます。
花畑に咲いているチューリップを3本(500円)摘み取り持ち帰りできる1日限りのイベント。先着50人限定で、当日13時から「ねこのおうち」横のスペースにて受付します。なお、雨の場合は中止となり、6日(日)に延期される予定です。
■堺・緑のミュージアム ハーベストの丘概要&チューリップ開花情報
住所:大阪府堺市南区鉢ヶ峯寺2405-1
チューリップ開花時期:例年3月下旬〜4月上旬
営業時間:10:00〜17:00(入園は16:00まで)
休園日:不定休
利用料金:大人(中学生以上)1,500円、4歳〜小学生1,000円、幼児(3歳以下)無料
アクセス:電車:泉北高速鉄道「泉ヶ丘」駅下車 直通路線バスにて約15分。
車:阪和自動車道「堺IC」から約15分
駐車場:あり(無料)
【和泉市】和泉リサイクル環境公園

和泉市にある「和泉リサイクル環境公園」は、約76,000平方メートルの広大な敷地のなかに農園エリア、ハーブ園、日本庭園、多目的グラウンドなどがある公園です。
農園エリアの「花の農園」には、チューリップが多数植えられ、例年4月上旬から5月初旬ごろまで見られます。同時期には、ラッパ水仙や、アイスランドポピー、芝桜などの開花。たくさんの春の花も楽しめますよ♪
園内では、農場で収穫したハーブを使ったグッズなどを販売する「オレンジハウス」や、新鮮な地元の野菜販売(毎週土・日)などもあるので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
■和泉リサイクル環境公園概要&チューリップ開花情報
住所:大阪府和泉市納花町407-15
チューリップ開花時期:例年4月上旬から5月初旬
営業時間:8:00〜17:00
休園日:月曜
利用料金:無料
アクセス:泉北高速鉄道「和泉中央駅」から南海バスにて約15分、納花下車後、徒歩約15分
駐車場:あり(無料)
大阪府にある「チューリップ畑」が楽しめるおすすめスポットをご紹介しました。チューリップは、子供の目線と同じぐらいの高さなので、じっくり眺めたり、香りを感じてみたりと、五感を使って春を満喫できるのが特徴。スポットによって種類や見られる景色が異なるので、たくさんの場所に足を運んでみてくださいね。
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いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
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