【2026兵庫】いよいよ見頃&満開も!梅の絶景名所・梅園・梅林8選 しだれ梅&海とのコラボ&梅まつりも
更新日2026年02月27日/公開日2026年01月20日

【2026兵庫】いよいよ見頃&満開も!梅の絶景名所・梅園・梅林8選 しだれ梅&海とのコラボ&梅まつりも

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今回は、兵庫県にある、親子におすすめの梅の名所や穴場をご紹介します。

兵庫県では、例年1月下旬から4月上旬にかけて梅の花が見頃を迎えます。圧倒的なスケールの「綾部山梅林」や、異国情緒あふれる「世界の梅公園」(御津自然観察公園)ほか、絶景の名所ぞろいです。

多くのスポットで「梅まつり」などの観梅イベントも開催。ひと足早い春を探しに、日帰りでおでかけしてみませんか?

※画像は過去の様子です。見頃は気候により変動しますのでご注意ください
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報は、公式サイトをご確認ください

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【兵庫県明石市】石ケ谷公園

梅の香り漂う「明石の梅園」

桃源郷のような風景(画像提供:写人 / PIXTA)
桃源郷のような風景(画像提供:写人 / PIXTA)

「石ケ谷(いしがだに)公園」は、兵庫県明石市の北西部、標高約90mの丘陵地にあるカルチャーパーク(文化公園)です。

園内には梅の名所として知られる「明石の梅園」があり、例年2月下旬から3月下旬の最盛期には、約800本の白梅と紅梅が甘酸っぱい香りを漂わせます。

そのほかの植物も豊富で、約80種類ものハーブが植えられている「石ケ谷ハーブガーデンズ」では季節の花々を見ることができます。

家族の週末にぴったりの公園

「石ケ谷自然工房」では、子供向けの「石ケ谷自然体験教室」など多彩なイベントを開催(画像提供:masa / PIXTA)
「石ケ谷自然工房」では、子供向けの「石ケ谷自然体験教室」など多彩なイベントを開催(画像提供:masa / PIXTA)

梅園のほかにも、恐竜を模した大型遊具がある「あそびの丘」、のんびり散策したい「ひだまりの広場」、ピクニックに最適な芝生エリアなどがあり、家族で一日満喫できる公園です。

休日を利用して、梅鑑賞を満喫しに足を運んでみてはいかがでしょうか?

■「石ケ谷公園」概要&開花情報
所在地:兵庫県明石市大久保町松陰1126-47
梅の見頃:例年2月下旬~3月下旬
アクセス:【車】第2神明道路・大久保ICから国道2号線経由で約12分
駐車場:あり

【兵庫県神戸市】岡本公園(岡本梅林公園)

「梅は岡本、桜は吉野…」と詠われた地

住宅地に囲まれた公園(画像提供:いっちゃん / PIXTA)
住宅地に囲まれた公園(画像提供:いっちゃん / PIXTA)

「岡本公園」は神戸市東灘区岡本の閑静な住宅街にある公園です。4,566平方メートルの園内に約40種・200本の梅の木が植えられていることから、「岡本梅林公園」とも呼ばれる梅の名所です。

岡本は昔から西摂津の梅の名所として知られ、「梅は岡本、桜は吉野、蜜柑紀の国、栗丹波」と詠われていることでも有名。現在、梅は東灘区の花として親しまれています。

早咲きから遅咲きまで多彩な梅があるので長く楽しめる!

「岡本公園」に咲く「思いのまま」(画像提供:夢雫 / PIXTA)
「岡本公園」に咲く「思いのまま」(画像提供:夢雫 / PIXTA)

「岡本公園」の梅は早咲き、中咲き、遅咲きと種類が豊富で、例年2月中旬から4月上旬まで長い期間楽しめるのが魅力。最盛期は例年3月上旬です。

菅原道真公ゆかりの「飛梅」や、紅白の梅を気まぐれに咲かせる「思いのまま」もお見逃しなく!

イベント情報:摂津岡本梅まつり

園内から眺める岡本の市街地(画像提供:photop / PIXTA)
園内から眺める岡本の市街地(画像提供:photop / PIXTA)

2026年2月22日(日)には、「摂津岡本梅まつり」が開催され、美しい梅を目当てにたくさんの人が集まります。

阪神・淡路大震災の翌年から、地元有志が始めたイベントで、現在も地元商店街やボランティアが協力して運営しています。当日は甘酒の配布や梅パンの販売などが行われますよ。

■「岡本公園」概要&開花情報
所在地:兵庫県神戸市東灘区岡本6
梅の見頃:例年1月中旬~4月上旬
アクセス:【電車】①阪急電鉄「岡本駅」から徒歩約10分 ②JR「摂津本山駅」から徒歩約15分
駐車場:なし

【兵庫県神戸市】保久良梅林

梅とともに楽しめる眺望も魅力!

歩きやすい靴でおでかけしましょう(画像提供:Souzan / PIXTA)
歩きやすい靴でおでかけしましょう(画像提供:Souzan / PIXTA)

「岡本公園」から北東へ20分ほど登ったところにある「保久良梅林」。阪急電車「岡本駅」からは、「天上川公園」を経由して徒歩40分ほどのルートをハイキング気分で歩けます。

例年3月中旬以降になると、「白加賀」などの白梅が約150本、「摩耶紅梅」(まやこうばい)ほか紅梅が約100本咲き誇ります。

梅の花越しに美しい眺望が広がります(画像提供:hiro / PIXTA)
梅の花越しに美しい眺望が広がります(画像提供:hiro / PIXTA)

東灘区のまち並みから、大阪湾、瀬戸内海まで見渡せる眺望も見事。開花期には梅の甘い香りがふわっと漂い、とても癒されます。

近くにある絶景パワースポット「保久良神社」を参拝するのもおすすめです。

「保久良神社」をチェック!

■「保久良梅林」概要&開花情報
所在地:兵庫県神戸市東灘区岡本6
梅の見頃:例年3月中旬~4月上旬
アクセス:【電車】阪急「岡本駅」から徒歩約40分
駐車場:なし

公式サイト 

【兵庫県神戸市】須磨離宮公園

広大な公園に約25種・160本の梅が咲き誇る

「神戸須磨離宮公園」の梅林(画像提供:KOBE YAMANOTE / PIXTA)
「神戸須磨離宮公園」の梅林(画像提供:KOBE YAMANOTE / PIXTA)

「須磨離宮公園」は神戸市須磨区の丘陵にある都市公園です。約82ヘクタールの広大な土地に広がり、大阪湾を望む景観とともに季節の花を鑑賞できる場所として知られています。

地元小学生の遠足先でもあり、地域の人々にとっては思い出深い公園でもあります。

園内に咲く花のなかで、もっともポピュラーなのはバラですが、例年2月上旬~3月上旬にはきれいな梅も見ることができます。

園内には約25種・160本の梅の木があり、早咲きの「八重寒紅」から遅咲きの「豊後」まで、比較的長い間花を楽しめるポットです。

その年の気候にもよりますが、同じ時期に菜の花や椿、水仙が見られることも多いですよ。

イベント情報:梅見会

梅の開花シーズンに開催される「梅見会」は、2026年は1月24日(土)~3月8日(日)まで。

3月1日(日)には、「梅見茶会」、3月7日(土)・8日(日)には「みつばちマルシェ」など楽しいイベントが盛りだくさんですよ♪ なお木曜は定休日なのでご注意くださいね。

少し早い春の香りに包まれに、おでかけしてみてはいかがでしょうか?

■「須磨離宮公園」概要&開花情報
所在地:兵庫県神戸市須磨区東須磨1-1
梅の見頃:例年2月上旬~3月上旬
アクセス:【車】阪神高速道路神戸線「月見山IC」から約700m、第2神明道路・須磨ICからすぐ
【電車】山陽電車「月見山駅」、「須磨寺駅」、「東須磨駅」から徒歩約10分
駐車場:あり

「須磨離宮公園 梅見会」詳細(姉妹サイト「いこーよ」)

【兵庫県たつの市】御津自然観察公園(世界の梅公園)

瀬戸内海を一望しながら、世界の梅を眺める

梅と海が共演!(画像提供:オフィスK / PIXTA)
梅と海が共演!(画像提供:オフィスK / PIXTA)

兵庫県たつの市にある「御津(みつ)自然観察公園」は、瀬戸内海を一望できる場所にある絶景スポット。

園内にある「世界の梅公園」には、日本をはじめ、中国、韓国、台湾など各国の梅が約315品種・1,250本植えられています。

中国建築を彩る梅(画像提供:オフィスK / PIXTA)
中国建築を彩る梅(画像提供:オフィスK / PIXTA)

また、梅の資料館「尋梅(じんばい)館」や休憩施設の「来鶴軒」などもあり、異国情緒を感じさせる場所です。展望施設「唐梅閣」(とうばいかく)からの景色も、ぜひ堪能しましょう。

さらに、ろう細工のような黄色い花を咲かせる約50本のロウバイも見どころ。異国情緒あふれる中国建築を背景に、透明感のある小ぶりな花を咲かせます。

■「御津自然観察公園(世界の梅公園)」概要&開花情報
所在地:兵庫県たつの市御津町黒崎1858-4
梅の見頃:例年2月中旬~3月下旬
アクセス:【車】姫路バイパス・中地ICから国道250号線を約35分、山陽自動車道・龍野ICまたは、龍野西ICから約30分
【電車】JR山陽本線「網干駅」、山陽電車「山陽網干駅」からバスで約15分
駐車場:あり

【兵庫県たつの市】綾部山梅林

「海が見える西日本一の梅林」と称される名所!

梅林の向こうに海と家島諸島が見えます(画像提供:空芯菜 / PIXTA)
梅林の向こうに海と家島諸島が見えます(画像提供:空芯菜 / PIXTA)

「綾部山(あやべやま)梅林」は、約24ヘクタールもある壮大なスケールの観梅スポット。約2万本の梅を一望でき、“海が見える西日本一の梅林”ともいわれます。

例年2月から咲き始める梅は、例年2月中頃に5分咲き、2月下旬~3月上旬にかけて満開に。瀬戸内海の青い海を背景に紅白の梅が咲き誇る景色は圧巻です。

また、梅林内の山の中腹には見晴らし台も。天気の良い日は播磨工業地帯から新舞子浜の海岸、淡路島や小豆島、遠くには四国まで望めます。

イベント情報:観梅イベント

開放的な梅林で楽しい一日を♪(画像提供:空芯菜 / PIXTA)
開放的な梅林で楽しい一日を♪(画像提供:空芯菜 / PIXTA)

梅の開花シーズンの土日祝日には、餅つき大会、猿まわし、「梅の種とばし」、中学生以下の写生大会など楽しいイベントが盛りだくさん。

また、「綾部山梅林風景写真コンテスト」も行われます。イベントによって開催日時が異なるので、下記公式サイトからチェックしてみてくださいね。

イベント公式サイト

■「綾部山梅林」概要&開花情報
所在地:兵庫県たつの市御津町黒崎1492
梅の見頃:例年2月下旬~3月上旬
アクセス:【車】山陽自動車道・龍野IC、龍野西ICから約20分
【電車】JR山陽本線「網干駅」からバスで約30分、山陽電車「山陽網干駅」からバスで約10分
駐車場:あり

【兵庫県宝塚市】中山寺(中山観音公園)

約1,000本もの梅が見られる名所

山の斜面に植えられています(画像提供:オフィスK / PIXTA)
山の斜面に植えられています(画像提供:オフィスK / PIXTA)

「中山寺」は、聖徳太子によって創建されたと伝えられる、日本最初の観音霊場です。

本堂奥、山の手には「中山観音公園」があり、梅林には約1,000本もの梅が植えられています。

山の斜面に植えられているため、見る角度によって表情を変えるのが魅力! 上から見たり下から見たりと思い思いに楽しめますよ♪

例年の見頃は2月下旬から3月中旬となっているので、休日を利用しておでかけしてみてくださいね!

イベント情報:梅まつり法会

梅の実を使った商品を限定販売!(画像提供:masa / PIXTA)
梅の実を使った商品を限定販売!(画像提供:masa / PIXTA)

2026年3月1日(日)には、「梅まつり法会」が開催されます。

約1,000本の紅梅白梅が楽しめるのはもちろん、当山梅林で取れた梅の実を使った、「紫雲(梅酒)」と「みやすうめ(梅シロップ)」の限定販売が行われます。

10時から開催されるので、ぜひ足を運んでみてくださいね!

■「中山寺(中山観音公園)」概要&開花情報
所在地:兵庫県宝塚市中山寺2-11-1
梅の見頃:例年2月下旬~3月中旬
アクセス:【電車】阪急電鉄宝塚線「中山観音駅」から徒歩1分
駐車場:なし

【兵庫県南あわじ市】広田梅林ふれあい公園

しだれ梅も楽しめる梅の名所!

平地はもちろん斜面にも植えられています(画像提供:ホーリ / PIXTA)
平地はもちろん斜面にも植えられています(画像提供:ホーリ / PIXTA)

「広田梅林ふれあい公園」は、南あわじ市の北の玄関口にある梅の名所です。

約14,000平方メートルの敷地に13種・約450本の梅が植えられ、例年2月中旬から3月上旬に見頃を迎えます。

平地だけでなく斜面にも植えられているので、目線の高さや見上げる形など、さまざまな角度から梅の花を楽しめるのが魅力!

「呉羽枝垂れ」、「月影枝垂れ」、「藤牡丹枝垂れ」、「白花枝垂れ」といったしだれ梅も植えられ、まるで「お花のカーテン」のような光景も楽しめますよ♪

イベント情報:梅まつり

梅をたっぷり楽しめる梅まつりも開催(画像提供:こいち / PIXTA)
梅をたっぷり楽しめる梅まつりも開催(画像提供:こいち / PIXTA)

2026年2月7日(土)~3月8日(日)の期間には、「梅まつり」が開催されます。

見頃の梅を満喫できるのはもちろん、農産物の直売が行われることもあります。

休日を利用して、おでかけしてみてはいかがでしょうか?

■「広田梅林ふれあい公園」概要&開花情報
所在地:兵庫県南あわじ市広田広田1016-1
梅の見頃:例年2月中旬~3月上旬
アクセス:【車】神戸淡路鳴門自動車道・洲本ICから約10分
駐車場:あり

まだ寒さが残る時期に咲く梅の花。暖かい服装でおでかけして、楽しい一日を過ごしましょう♪

※本記事はよりみち情報サイト「ロコナビ」で掲載されていた記事(2021年2月掲載)の譲渡を受け、掲載しています
※本記事は例年の開催内容をもとにしています。最新情報と異なる場合がありますので、詳細は公式サイト等でご確認ください

記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部

「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。

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