
【2026神奈川】まだ間に合う!「駅から徒歩15分以内」の梅の名所7選 早春の絶景を駅近くで満喫
早春の澄んだ青空の下で咲く「梅の花」を鑑賞できる名所は、人気のおでかけスポット。神奈川県では、例年1月下旬から3月中旬にかけて梅の花が見頃を迎えます。
「電車で行きたいけれど、なるべく駅から近いところがいい」、「気軽に電車で行けるところを知りたい」と思う人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、神奈川県にある「駅から徒歩15分以内」の「梅の名所」をまとめてご紹介します。
富士山と梅のコラボレーションも楽しめる関東エリアを代表する梅の名所「曽我梅林」、46種・約220本の梅が植えられている「大倉山公園」などバラエティ豊か!
本記事で紹介している梅の名所の見頃は、まだ間に合うスポットばかり。休日に電車でおでかけしてみてくださいね♪
※画像は過去の様子です。見頃は気候により変動しますのでご注意ください
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報は、公式サイトをご確認ください
※駅からの時間は、歩くスピードや道順によって若干異なりますが、すべて徒歩圏内です
【神奈川県小田原市】小田原城址公園

約250本の梅の木がある「小田原城址公園」。天守閣や銅門、常盤木橋を背景に咲く梅の花は、とても風情があります。
アクセスは、「小田原駅」から徒歩約10分です。
参加・体験型の展示で遊んで学べる「小田原城NINJA館(歴史見聞館)」や、甲冑着付け体験もあり、家族みんなで一日楽しめますよ♪
イベント情報:第56回小田原梅まつり
毎年梅の見頃にあわせて行われる「小田原梅まつり」。2026年は2月7日(土)から3月1日(日)にかけて開催されます。
会場は「小田原城址公園」と、後述「曽我梅林」の2カ所。楽しいイベントを楽しめる春の風物詩です。
■「小田原城址公園」概要&開花情報
所在地:神奈川県小田原市城内地内
梅の見頃:例年2月上旬~3月上旬
アクセス:「小田原駅」から徒歩約10分
【神奈川県小田原市】曽我梅林

関東エリアを代表する梅の名所「曽我梅林」。東京都内からも日帰りで行けるアクセスの良さと、富士山や箱根の山々を望むロケーションが人気を呼んでいます。JR御殿場線「下曽我駅」から徒歩約15分の場所にあります。
梅の本数は約3万5,000本。「十郎梅」(じゅうろううめ)や「白加賀」、「杉田梅」などの白梅、豪華な枝垂れ梅など、品種が多いのも特徴です。
また、富士山と梅のコラボレーションは必見。特に富士山が綺麗に見える朝がおすすめです。
「小田原城址公園」ととともに、「小田原梅まつり」の会場になっているので、ぜひ電車に揺られながら、訪れてみてくださいね!
■「曽我梅林」概要&開花情報
所在地:神奈川県小田原市曽我別所
梅の見頃:例年2月上旬~3月上旬
アクセス:JR御殿場線「下曽我駅」から徒歩約15分
【神奈川県横浜市】大倉山公園

東急東横線 「大倉山駅」から徒歩約7分の場所にある「大倉山公園」は、梅の名所として知られている公園です。
園内の梅林には、白加賀・豊後など46種・約220本の梅が植えられています。早咲きから遅咲きの品種まであるので、長期間楽しめるのが魅力!
種類豊富なので、お気に入りの1本を見つけてじっと眺めたり、写真を撮ったりと思い思いに楽しめますよ♪
なお、駅からの道のりは急な坂道なので、歩きやすい靴で訪れるのがおすすめです。
■「大倉山公園」概要&開花情報
所在地:神奈川県横浜市港北区大倉山2-10
梅の見頃:例年2月中旬〜3月下旬
アクセス:東急東横線 「大倉山駅」から徒歩約7分
【神奈川県鎌倉市】光則寺

1274年に創建された日蓮宗のお寺、「光則寺(こうそくじ)」。季節によって美しい花を見られる、鎌倉有数の“花のお寺”として知られています。アクセスは、江ノ島電鉄「長谷駅」から徒歩約7分です。
特に山紫陽花(やまあじさい)は、鎌倉随一の品種約200種以上が楽しめます。境内には、花の咲いている場所を示すマップも置かれています。高さ約5m、根回り1.2mのカイドウの巨木も有名です。
“長谷エリアで梅を楽しむなら「長谷寺」と「光則寺」”と称され、春には門前に美しい紅梅が咲き誇ります。

境内には梅の古木が約60本あり、樹齢200〜300年になる古木もあります。
開花時期は例年2月中旬から3月上旬にかけて。四季折々の魅力がある花のお寺は、梅のシーズンも見どころがいっぱいです。
休日を利用して、電車でおでかけしてみてはいかがでしょうか?
■「光則寺」概要&開花情報
所在地:神奈川県鎌倉市長谷3-9-7
梅の見頃:例年2月中旬〜3月上旬
アクセス:江ノ島電鉄「長谷駅」から徒歩約7分
【神奈川県鎌倉市】宝戒寺

JR各線・江ノ島電鉄「鎌倉駅」から徒歩約13分の場所にある、天台宗のお寺「宝戒寺」(ほうかいじ)。
鎌倉幕府が滅亡したのち、後醍醐天皇が北条氏の霊を弔うためと足利尊氏らに命じ、北条氏の屋敷があったとされるこの地に寺を建立させたのが始まりです。
秋のお彼岸には、境内が約600本の白萩に埋め尽くされることから、地元では「ハギ寺」とも呼ばれています。

参道の脇には梅が植えられており、境内にも白梅、紅梅が点在。梅の木は全部で約30本あります。

この寺を梅で有名にしたのが、境内の左側にある「宗園梅」という名の枝垂れ梅。
鎌倉有数の立派な枝垂れ梅で、高さは5~6m、幅は10mほど。満開になると、その姿は圧巻です。この枝垂れ梅を見るために毎年お寺を訪れる人も多いといいます。

また、1本の梅の木に紅色と白色の花が入り乱れて咲く「思いの儘(まま)」という梅も近年話題を呼んでいます。
白梅の木に、いつの間にか紅色の花が咲くようになり、いつどこに咲くかわからないことから「思いの儘」と名付けられた梅の木。今年はどんな花を咲かせるのか気になるところですね。
■「宝戒寺」概要&開花情報
所在地:神奈川県鎌倉市小町3-5-22
梅の見頃:例年2月中旬〜3月上旬
アクセス:JR各線、江ノ島電鉄「鎌倉駅」から徒歩約13分
【神奈川県川崎市】生田緑地

川崎市最大の都市公園である「生田緑地」は、豊かな里山の自然と多くの文化施設が融合した、家族連れに大人気のスポットです。小田急線「向ヶ丘遊園駅」南口から徒歩約13分の場所にあります。
約2,500平方メートルの広さを誇る梅園には、「道知辺(みちしるべ)」や「藤牡丹(ふじぼたん)」など約25種・86本の梅が植えられています。

目線の高さで花が楽しめるよう、枝を低く整えるなど工夫されており、間近で紅白の彩りと香りを感じることができます。
一日では足りない!遊びと体験が豊富なスポット

梅園での散策を堪能したあとは、川崎市地域文化財有形文化財(歴史資料)の蒸気機関車「デゴイチ」や、スハ42型客車の中を探検したり、枡形山広場の複合遊具で遊んだりと楽しみは無限大。
藍染め体験や古民家見学ができる「川崎市立日本民家園」や、プラネタリウムがある「かわさき宙と緑の科学館」など多彩な施設を併設し、子供の年齢や興味関心にあわせた過ごし方ができますよ。
休日を利用して、電車でおでかけしてみてはいかがでしょうか?
■「生田緑地」概要&開花情報
所在地:神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-4
梅の見頃:例年2月中旬〜3月上旬
アクセス:小田急線「向ヶ丘遊園駅」南口から徒歩約13分
【神奈川県川崎市】久地梅林公園

川崎市高津区にある「久地梅林公園」は、江戸時代から梅の名所として親しまれてきた歴史ある場所を整備した公園です。JR南武線「久地駅」から徒歩約15分の場所にあります。
約3,800平方メートルの園内に約20品種・40本の梅が植えられており、例年2月中旬から3月初旬にかけて紅白の美しい花々が咲き誇ります。
園内には遊歩道が綺麗に整備されているため、ベビーカーでのお散歩もスムーズ。複合遊具や砂場、動物の揺れる乗り物など、小さな子供向けの遊び場も充実しています。
梅の香りに包まれながら穏やかな休日を過ごせる、穴場スポットです!
■「久地梅林公園」概要&開花情報
所在地:神奈川県川崎市高津区久地3-4
梅の見頃:例年2月中旬〜3月中旬
アクセス:JR南武線「久地駅」から徒歩約15分
神奈川県にある「駅から徒歩15分以内」の「梅の名所」をまとめてご紹介しました。親子で一度は訪れてみたい名所・名園ぞろい。ひと足早い春を満喫して、楽しい思い出を作ってください。
※本記事はよりみち情報サイト「ロコナビ」で掲載されていた記事(2021年2月掲載)の譲渡を受け、掲載しています。イベント情報や施設情報など内容の一部は2026年の最新情報に差し替えを行い、掲載をしています。
記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
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