
【関西】2026年3月のおすすめ観光地&穴場21選 日帰りで梅の名所&巨大ひな飾り&いちご狩り満喫
2026年3月の親子旅におすすめの観光地を、関西エリアから厳選してご紹介!
「知る人ぞ知る魅力的な穴場観光地」や、「人気観光地で楽しめる冬限定の体験」など、この時期ならではの情報をまとめてお届けします。
京阪神から日帰りで満喫できるスポットも多数ピックアップ。お気に入りのまちを見つけて、親子の思い出に残る特別な体験を楽しみましょう!
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください
【大阪府岸和田市】「岸和田だんじり祭」で知られる歴史と文化のまち

大阪府の南部に位置する岸和田市は、約320年もの歴史を誇る「岸和田だんじり祭」で有名なまち。祭りの熱気は市民の誇りとなっており、祭りの時期以外でも、「岸和田だんじり会館」で祭りを体感し、深く知ることができます。

また、まちのシンボル「岸和田城」をはじめ、江戸時代に参勤交代のために整備された「本町・旧紀州街道沿いのまちなみ」、国の登録有形文化財である南欧風の駅舎「蛸地蔵駅」など、歴史や文化にふれる見どころも充実。
漁港が近いため、新鮮な海の幸を使ったグルメも充実。府内トップの漁獲量を誇る岸和田のお魚を、ぜひ親子で味わってみてください♪
「岸和田城」と周辺で「岸和田市お城まつり」開催

2026年3月25日(水)から4月8日(水)まで、「岸和田城」と周辺施設で「岸和田市お城まつり」が開催されます。期間中は日没から23時まで二の丸広場などでぼんぼりが点灯され、幻想的な夜桜が見どころです。
3月28日(土)・29日(日)に行われる「きしわだソウルフードまつり」もファミリーにおすすめ。桜色に染まる「岸和田城」周辺で、楽しい一日を過ごしてくださいね♪
【大阪府泉南市】関空の対岸でリゾート気分と宿場町の風情を楽しむ旅

関西国際空港の対岸に位置する泉南市。特に注目を集めているのが、2020年に誕生した「SENNAN LONG PARK」です。ヤシの木が並ぶ南国ムード満点の公園で、アクティビティや「日本の夕陽百選」に選ばれたビーチの絶景を楽しめます。
一方、「熊野街道」や「浜街道」など歴史的に重要な5つの街道が残っているのも大きな特徴。江戸時代に熊野街道の宿場町として栄えた「信達宿」(しんだちしゅく)を、親子で歩くのもおすすめです。
泉州沖で獲れた牡蠣も味わえる♪「泉南牡蠣まつり」

「SENNAN LONG PARK」内の「海のマルシェ」では、2026年3月29日(日)までの土日祝日限定で、「泉南牡蠣まつり」を開催中!
新鮮な牡蠣を使った定食やかんかん焼き、海鮮グルメが並ぶ屋外のグルメイベントで、11時から17時まで楽しめます。
先着ふるまい牡蠣汁やプロのステージショー、牡蠣の殻を使ったワークショップなど、家族で楽しめる企画が盛りだくさん。また、大阪湾の泉州沖で獲れた牡蠣と、三陸産の牡蠣を両方味わえる「食べ比べセット」も販売されるので、牡蠣好きなママパパはお見逃しなく♪
海沿いの開放的な会場で、冬の味覚を家族で満喫してみてはいかがでしょうか。
【大阪府阪南市】1,000本の桜が彩る江戸の宿場町「山中渓」で春の絶景散歩

大阪府と和歌山県の県境に位置する「山中渓(やまなかだに)」は、知る人ぞ知る桜の名所。江戸時代には紀州徳川家が参勤交代で利用した宿場町として栄え、今も歴史ある古いまち並みが残ります。
一時期は活気を失いかけましたが、地元の方々が桜を大切に植え育てたことで、約1,000本もの桜が川沿いを鮮やかに染める圧巻の景勝地として復活。
例年3月下旬にはソメイヨシノや山桜が咲き誇り、ノスタルジックなまち並みと自然が調和する美しい風景を親子で楽しめます。
「地福寺」にある見事な枝垂れ桜も必見ですよ。
千本桜のライトアップと桜祭りを満喫

2026年3月29日(日)に「山中渓桜祭り」が開催されます。
約50店舗のマルシェやキッチンカーが並び、太鼓演奏やダンスなどの多彩なステージが会場を盛り上げます。また、2026年3月22日(日)~4月4日(土)の期間は夜間ライトアップも実施。川沿いの桜が夜空に浮かび上がる幻想的な光景は、昼間とは違う感動を親子に与えてくれます。
また、2026年3月20日(金・祝)~4月5日(日)には新企画「山中渓 ゆらめくアートさんぽ」も開催。芸術にふれながら、一日中ゆっくりと春の訪れを満喫しましょう♪
【大阪府枚方市】宿場町の情緒を味わい、「ひらパー」で思いっきり遊ぼう!

江戸時代、京都と大坂を結ぶ宿場町として栄えた「枚方宿」。東西約1.5kmにわたる街道沿いには、かつての船待ち宿「鍵屋」の主屋を活用した「市立枚方宿鍵屋資料館」や、立派な寺社が立ち並び、今もレトロな雰囲気が色濃く残っています。
毎月第2日曜には、約200店舗が並ぶ手づくり市「五六市」も開催され、にぎわいに包まれます。
親子で宿場町のまち歩きを楽しんだあとは、すぐ近くの「ひらかたパーク」で遊ぶのもおすすめ! 歴史探訪と遊びの両方が叶う、欲張りな休日を過ごせますよ。
鍵屋資料館「和紙のひな人形展」

枚方市の「市立枚方宿鍵屋資料館」では、2026年3月9日(月)まで、「和紙のひな人形展」を開催中です。
衣装はもちろん、顔から指先まですべて和紙で作られた、物語仕立てのひな人形を展示。
満開の桜の下でお花見に浮かれるお雛様や、真夜中にくつろぐお雛様、月見の宴を楽しむお雛様など、見ているだけで心が和む創作和紙人形が並びます。
入館料は大人200円、高校・大学生100円、中学生以下は無料です。伝統的なひな祭りとはひと味違うユニークな和紙人形の世界を、ぜひ家族で満喫してみてください。
【大阪府藤井寺市】世界遺産の古墳と国宝が彩るコンパクトシティ

大阪市の中心部から電車で約15分でアクセスできる藤井寺市は、世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」の古墳や国宝を数多く有する、歴史ロマンあふれるまち。
市域が約3km四方と大阪府でもっとも小さな市でありながら、墳丘に登って前方後円墳の形を体感できる古墳や、1,000本以上の手を持つ国宝「千手観音」で知られる「葛井寺」(ふじいでら)といった貴重な文化財がぎゅっと凝縮されています。
まち全体が平坦で移動しやすいため、ウォーキングはもちろんシェアサイクルでの周遊もスムーズ。おしゃれなショップや老舗も点在しており、親子で気軽に歴史探検を楽しめます。
菅原道真公の命日に行われる「河内の春ごと(菜種御供大祭)」へ

2026年3月には、学問の神様・菅原道真公ゆかりの「道明寺天満宮」で2つのイベント・行事が予定されています。
菅原道真公の命日である毎年3月25日(旧暦の2月25日)には「菜種御供大祭」(なたねごくうたいさい)。
叔母の覚寿尼公が道真公の無事を祈り作った黄色い団子が由来とされ、現在も、神前に供えたお団子(菜種御供)を授かると病気平癒のご利益があると信仰されています。
祭り最大の見どころは、当日13時から行われる華やかな「稚児行列」。色鮮やかな衣装をまとった子供たちがまちを練り歩き、菜の花をお供えする姿に、春の訪れを感じることができますよ。
初開催の「藤井寺カルチャーナイト in 道明寺天満宮」にも注目!

2026年3月28日(土)には、「藤井寺カルチャーナイト in 道明寺天満宮」が初開催! 1,400年以上の歴史を持つ神社の境内がライトアップで一変し、まるで魔法をかけられたように幻想的な景色が広がります。
願いを込めたスカイランタンの打ち上げや、能楽殿でのキッズダンス・和楽器演奏といった子供が主役のステージも多数開催。地元飲食店のキッチンカーやクラフトマーケットも登場し、家族でゆっくり過ごせます。
歴史と文化が息づく藤井寺市の、新たな魅力を体感してみませんか?
【京都府綾部市】春の里山で梅の香りと伝統の和紙作りを楽しむ

京都府北部に位置する綾部市は、豊かな自然と伝統が息づく“ものづくりのまち”です。
ぜひ親子で体験したいのが、800年の歴史を持つ「黒谷和紙」の紙漉き。「黒谷和紙会館」で、職人さんに教わりながら自分だけの和紙を作る時間は、子供の感性を刺激する特別なひとときになります(要事前予約)。
また例年3月には「綾部市梅林公園」に約460本の梅が咲き誇り、甘い香りに包まれながら散策できます。

観光のあとは、天然温泉「あやべ温泉二王の湯」へ立ち寄るのもおすすめです。静かな里山で春を感じながら、伝統文化にふれる心豊かな休日を過ごしてみませんか?
入場無料で楽しめる「みんなのひな祭りイベント」

市内の「グンゼ博物苑 集蔵」で、2026年3月30日(月)まで「みんなのひな祭りイベント」が開催されています。
会場には、明治から平成までの貴重なひな人形や、OB・OGから寄贈された品々がずらり。従業員が手縫いで仕上げた色とりどりの「吊るし雛」も並び、時代ごとに異なる人形の表情と手作りならではの温かみを楽しめます。
入場は無料で、花紙を使った工作体験コーナーも魅力。
また、地域のスタンプラリー「蚕都・あやべを巡る春のひな祭り紀行」にも協賛しており、繭人形作りキットなどが提供されます。綾部のまちをめぐりながら、季節の行事・ひな祭りを満喫できますよ。
【京都府京田辺市】菜の花と茶畑が広がる一休さんゆかりの地で“ひと休み”

京都・大阪・奈良の境に位置する京田辺市は、とんちの一休さんこと一休禅師が晩年を過ごした“ひとやすみのまち”です。
3月は、国宝の仏像を安置する「大御堂観音寺」の参道に広がる、鮮やかな菜の花と桜のコントラストが見事! 日本遺産にも認定された美しい茶畑や、神様が宿るとされるパワースポット「甘南備山」でのハイキングなど、五感で春を感じる体験がいっぱいです。
一休さんが再興したといわれる「酬恩庵(しゅうおんあん)」(通称・一休寺)を参拝し、お土産に「一休寺納豆」を買うのもおすすめですよ。
事務椅子のレース&菜の花摘みも!「京田辺ひとやすみフェスティバル」

2026年3月20日(金)~4月5日(日)には、「京田辺ひとやすみフェスティバル2026」が開催されます。
3月28日(土)~4月5日(日)に行われる「普賢寺菜の花摘み」をはじめ、3月20日(金)の「スマイルストリート~三山木マルシェ~」など、家族でのんびり楽しめるイベントが盛りだくさん。
なかでも3月29日(日)の「いす-1グランプリ」は、事務椅子で激走する姿に親子で釘付けになるはず!
美しく咲き誇る花々を眺め、ユニークな催しに笑い、最高の“ひとやすみ”を満喫しましょう。
【京都府京都市】狂言や百人一首…etc.伝統文化にふれるイベントを満喫
3月の京都市内では、親子で日本の伝統文化を体感できる機会が盛りだくさん。なかでもおすすめのイベント&体験を紹介します。
絵と書で楽しむ百人一首の世界/嵯峨嵐山文華館(京都市右京区)

京都市右京区にある「嵯峨嵐山文華館(旧・小倉百人一首殿堂 時雨殿)」で、2026年4月12日(日)まで、企画展「絵と書で楽しむ百人一首の世界」が開催中です。
会場では、歌人の姿を描いた絵画や、和歌をしたためた書を展示。絵と書の両方から百人一首を楽しく学べます。
約800年前、藤原定家が百人の歌人の秀歌を選んだことから始まった百人一首。じつはその定家の別荘があったとされる小倉山のふもと、嵯峨嵐山が百人一首の生誕の地といわれています。
かるた遊びでおなじみの百人一首の世界を、親子で一緒に体感してみませんか。
第6回草咲会/大江能楽堂(京都市中京区)

市営東西線「市役所前駅」から徒歩約4分の「大江能楽堂」で、2026年3月21日(土)に、大蔵流狂言方の若手弟子による狂言会「第6回草咲会」が行われます。
現存する世界最古の喜劇である狂言は、初めて観る小学生でも大笑いできるコントのような面白さが魅力。日々研鑽(けんさん)に励む若手による公演のため、10代から60代まで幅広い年齢層が楽しめます。
茂山千三郎一門と茂山忠三郎家のお弟子さんたちが、伝統芸能の魅力をわかりやすく伝えてくれる貴重な機会です。子供と一緒に、日本の古典芸能にふれてみませんか?
重要文化財 杉本家住宅一般公開「上巳の節句おひなさん」/杉本家住宅(京都市下京区)

築150年を超える京都市中最大級の京町家「重要文化財 杉本家住宅」で、2026年3月22日(日)までの金・土・日曜に「重要文化財 杉本家住宅一般公開『上巳の節句おひなさん』」が開催中です。
江戸・明治期から杉本家に伝わるひな人形や、源氏枠御殿、享保雛など、同家が所蔵する多彩な人形が展示され、見応え抜群。
予約不要なので、気軽にでかけられるのも魅力です。歴史ある町家で伝統的なひな祭りの雰囲気にふれてみませんか?
【京都府京都市】京都府立植物園で五感を研ぎ澄ます体験を
「京都府立植物園」は、1924年(大正13年) に開園した日本最古の公立植物園です。
2026年3月には、光と音で植物の新たな魅力を引き出す夜のライトアップイベントと、自然の香りや光の演出を静かに楽しむインスタレーションを、同時開催しています。
LIGHT CYCLES KYOTO

同園では、植物の魅力を五感で感じる没入型体験イベント「LIGHT CYCLES KYOTO(ライトサイクル京都)」を開催中。
2026年3月31日(火)まで、冬から春への移ろいを光で表現する「春待ちのイルミネーション」が実施され、なからぎの森や半木神社、桜の木エリアでライトアップを観賞できます。
夜の植物園で行われる幻想的な光の演出を、家族みんなで体験してみてはいかがでしょうか。
THE ROOM OF (IN) SCENTS

同じく「京都府立植物園」の 観覧温室では、2026年3月31日(火)まで、植物の香りを五感でたどる体験型インスタレーション「THE ROOM OF (IN) SCENTS」を開催中。
回遊式の観覧温室をめぐり、100%天然植物由来の精油でつくられたTHREEのフレグランスを、温室ごとの記憶にあわせて体験できます。

また、3月14日(土)、15日(日)には「THREE アロマサシェクラフト」 の無料ワークショップも実施(各回6人、当日先着順で整理券配布)。
子供と一緒にゆっくり歩きながら、自然の香りや光の演出を静かに楽しむ時間は、春の特別な思い出になるはず。屋内温室中心の展示なので天候に左右されにくく、香りを添えたポストカードを持ち帰れるのも魅力です。
【京都府城陽市】青谷梅林でピクニック&地域の歴史にふれるまち歩き

京都府の南部に位置する城陽市は、鎌倉時代から愛される府内最大の梅どころ「青谷梅林」で知られる、歴史あるまちです。
3月の主役は、約20ヘクタールに広がる約1万本の白梅! 満開時にはまるで純白の羽二重を広げたような絶景が広がり、甘酸っぱい香りがまちを包み込みます。
陽だまりでお弁当を広げて、ゆっくり梅の花を愛でるのもおすすめ。また、市内には菅原道真公の歌碑が残る「中天満神社」や、土壁のある古い家並みなどがあり、親子でのんびり歩くのにぴったりです。
青谷梅林の「梅まつり」は3月15日まで開催

梅の花が咲き誇るシーズンにあわせ、2026年3月15日(日)まで「梅まつり」が開催されています。
期間中は、「くぬぎ村子ども広場」などのイベントを実施。、「中天満神社」に開店する土産物売店には梅製品や特産品が並び、「ふれあい梅広場」では梅コロッケ・梅うどんなどが味わえます。
梅の花を愛でたり、梅グルメを堪能しながら、家族でゆっくりと早春の一日を過ごしましょう。
【兵庫県朝来市】天空の城趾からの絶景&城下町のまち歩きを満喫

兵庫県北部に位置する朝来(あさご)市。標高約354mに築かれた“天空の城”「竹田城跡」や、国の特別天然記念物・オオサンショウウオがすむ、神秘的な魅力に満ちたまちです。
3月には、冬の眠りから覚めた「竹田城跡」がいよいよ開山! 澄んだ空気の中で大パノラマを楽しめます。
下山後は、城下町の風情が感じられる竹田寺町通りや、日本遺産「銀の馬車道・鉱石の道」に登録されている生野町をのんびりお散歩。道の駅などでかわいいオオサンショウウオグッズを探すのもおすすめです。
散策のあとは名湯・黒川温泉へ。心洗われるような、穏やかな春の休日を過ごせる観光地です。
食育にもぴったり!特産品「岩津ねぎ」の収穫体験

2026年3月14日(土)・15日(日)には、朝来市が誇るブランドねぎ「岩津ねぎ」の収穫体験イベントが開催されます。主催は「朝来茶園」、会場は兵庫県朝来市物部898-1付近で、予約不要です。
30kg用の米袋に詰め放題で収穫で、料金は1袋あたり3,000円。泥んこになりながら一生懸命掘ったねぎの味は格別で、子供の食育にもつながります。
冬の寒さで甘みが凝縮された旬の味覚を、自宅でたっぷり味わいましょう♪
【兵庫県加西市】白鳥や気球と出会えるかも!14万球のチューリップも必見

兵庫県の中央部に位置する加西市は、豊かな自然とユニークな景観が魅力のまちです。
“気球の飛ぶまち”としても知られ、3月はフライトシーズン真っ只中。風が穏やかな土日祝日の早朝には、色とりどりの熱気球が空を舞う幻想的な光景に出会えるかもしれません。
また例年3月は、ロシアから4,000kmもの旅をしてきたコハクチョウが、北へ帰る前の優雅な姿を見せてくれます。
のどかな田園風景を走るローカル線「北条鉄道」に揺られる時間は、親子で日常を忘れてリフレッシュするのにぴったり。冒険心をくすぐる素敵な旅が叶う、おすすめの観光地です。
「兵庫県立フラワーセンター」チューリップまつりは3月中旬にスタート!

市内には全国有数の花と緑の植物園「兵庫県立フラワーセンター」があり、2026年3月14日(土)から始まる「チューリップまつり2026」が一番の見どころです。約300品種・14万球ものチューリップが園内を彩る春の特別イベントで、期間中は無休で開園します。
約46ヘクタールの広大な敷地を持つ園内には、中央に「亀ノ倉池」があり、遊歩道沿いに大きな花壇や温室、彫刻などが点在。3月は温室内のチューリップが楽しめ、4月初旬~中旬には花壇のチューリップが見頃を迎えます。
カラフルなチューリップが咲き誇る春の景色は、親子の思い出に残ること間違いなし! 高校生以下は入場無料、駐車場も無料で利用できるので、家族でのおでかけにおすすめです。
【兵庫県南あわじ市】春は渦潮を見るベストシーズン!親子で開放的な島旅を

淡路島の最南端に位置する南あわじ市は、春の家族ドライブにぴったりのエリアです。
この時期一番の目玉は、年間でもっとも大きくなるといわれる「鳴門の渦潮」。福良港から出航するクルーズ船で間近に見る迫力満点の渦潮に、子供たちも大興奮間違いなしです!

また、食の宝庫として知られ、甘い新玉ねぎや淡路ビーフ、春が旬の「淡路島サクラマス」といった豪華な地産グルメも外せません。
「道の駅 福良」では足湯に入ったり、伝統芸能の淡路人形浄瑠璃を鑑賞したりと、親子で思い出に残るひとときを過ごせますよ。
広田梅林(広田梅林ふれあい公園) で梅の絶景を堪能

同市の北の玄関口にある「広田梅林」は、南高、鷲宿など約300本の梅が咲き誇る名所。また、隣接する「広田梅林ふれあい公園」にも約150本の梅と50本の桜が植えられており、春ならではの美しい風景が広がります。
2026年3月8日(日)までは「 梅まつり」を開催。入園無料で楽しめるので、気軽におでかけしてみてください。
道の駅うずしお「春の大(oh!)うず祭り」

2026年3月1日(日)から4月5日(日)まで、「道の駅うずしお」で「春の大(oh!)うず祭り」を開催中!
渦潮をテーマにした展示や螺旋階段をめぐるスタンプラリー、館内を探検する「うず坊を探せ!」、特設フォトブースなど、親子で楽しめるコンテンツが充実しています。
屋上の絶景を生かした大コマ回しや工作ワークショップのほか、地元の出店やキッチンカー、渦潮を模した特別メニューも登場。
見て、食べて、体験して、淡路島での思い出をたくさん作りましょう。
【奈良県奈良市】悠久の歴史が息づく寺社で伝統行事を体験

1300年以上の歴史を誇る古都・奈良市は、世界遺産が日常の風景に溶け込む、歴史ロマンあふれるまち。
寺社をめぐったり、「奈良公園」で愛らしいシカとふれあったり、情緒あるならまちの路地を散策したりと、タイムスリップしたような気分を味わえる観光地です。
3月には、「東大寺」と「春日大社」で伝統行事が執り行われます。
春日祭・御田植神事/春日大社

奈良公園内に鎮座する「春日大社」は、1300年以上の歴史を誇るユネスコ世界遺産です。鮮やかな朱塗りの社殿と深い森の緑が美しく、広大な敷地を歩くだけでもさまざまな発見があります。
2026年3月13日(金)には、「春日大社 春日祭」を開催。
9時から宮中より天皇陛下の名代である勅使の参向を仰ぎ、国家の安泰と国民の繁栄を祈る祭事が執り行われます。10時からは勅使以下が斎館を出て、御棚奉奠、御祭文奏上、神馬牽廻、和舞奉奏などの儀式が続き、正午過ぎに祭儀が終了します。
回廊内での祭事は拝観できませんが、参道での祭事は二之鳥居前から拝観可能。厳かな伝統行事を、親子で見学してみてはいかがでしょうか。

また、2026年3月15日(日)には、平安末期の1163年から続く伝統的な神事「御田植神事」が行われます。
田主、神楽男、八乙女たちが春日若宮前南庭でお祓いを受けたあと、3カ所で八乙女が松苗を植える所作を行う「御田植舞」が奉納されます。
10時から御田植祭、11時から御田植神事が行われ、神楽男の奏する田植歌に合わせた優雅な舞を鑑賞できますよ。
修二会/東大寺二月堂

2026年3月1日(日)~3月15日(日)の期間、東大寺二月堂で「修二会」(しゅにえ)が開催されます。
752年(天平勝宝4年)から1270年以上続く伝統行事で、僧侶たちが本尊十一面観音に懺悔し、国家の安泰と万民の豊楽を祈る法要です。
3月1日(日)から3月14日(土)には、毎晩、大松明を持った童子が参拝者の頭上に火の粉を散らしながら舞台を進みます。安全を考慮し入場制限が実施されるため、混雑が予想される日は公共交通機関の利用がおすすめです。
【奈良県奈良市】奈良時代を肌で感じる「平城宮跡歴史公園」へ

奈良市にある「平城宮跡歴史公園」は、世界遺産にも登録されている広大な史跡公園です。朱雀門や復原された遣唐使船など、歴史の教科書でおなじみの光景が目の前に広がります。
入場無料の「平城宮いざない館」は、小さな子供でも楽しめる体験型の展示が充実。カフェやキッズスペース、レンタサイクルも完備されているので、一日満喫できますよ。
「平城京 ひいな節」は日本の伝統文化を楽しむ体験が充実

同公園では、2026年4月12日(日)まで「平城京 ひいな節」(ひいなのせっく)が開催されています。ひな祭り発祥の地とされる平城京を舞台に、日本の伝統文化を体感できるイベントです。
朱雀門前の巨大雛壇ほか、園内に3,000体以上のひな人形が並ぶ景色は圧巻!
遣唐使船での「流し雛体験」や、夜の竹灯籠の幻想的な演出、ひな祭りワークショップ、隠れたお雛様を探す「尋ね雛」など、親子で夢中になる体験型コンテンツがいっぱいです。
さらに、奈良の匠とコラボした食事やおみやげ、人力車、衣装体験なども楽しめますよ。入場無料で気軽に伝統文化にふれられる、この春おすすめの体験型行事です。
【奈良県奈良市】月ヶ瀬梅渓で梅の香りと絶景に癒やされる

奈良市の月ヶ瀬尾山にある「月ヶ瀬梅林」は「月ヶ瀬梅渓」とも呼ばれ、約1万本もの梅の木がある県立の自然公園。
同じく奈良市の「奈良公園」、石川県金沢市の「兼六園」とともに、日本政府が最初に指定した名勝のひとつで、古くから知られる関西屈指の梅の名所です。
「月ヶ瀬梅渓梅まつり」は2026年3月29日まで!
2026年3月29日(日)まで「月ヶ瀬梅渓梅まつり」を開催。3月1日(日)~15日(日)の土日祝日には「月ヶ瀬口駅」から臨時バスが運行されます。
また期間中は常時、観賞や散策が可能で、ペットも一緒に入場もできますよ。日本の原風景を感じながら、家族で春の訪れを満喫してみてはいかがでしょうか。
【奈良県明日香村】古墳や遺跡をめぐり、古代へタイムスリップ♪

奈良県明日香村は、1300年前の「日本誕生」の地。日本初の元号や本格寺院が生まれた古代のイノベーション拠点であり、村全体が巨大な遺跡のような不思議な魅力に満ちています。
3月の柔らかな日差しのなか、レンタサイクルで古墳や遺跡をめぐれば、親子で古代へのタイムスリップ気分を味わえます。
歴史ロマンにふれたあとは、村内の飲食店で特産品であるいちごのメニューを味わったり、直売所でお土産に購入するのもおすすめ。知的好奇心もお腹も満たされる、欲張りな春の休日を過ごしてみませんか?
「あすかいちご狩りパーク」でいちご狩りを満喫♪

明日香村の「あすかいちご狩りパーク」(いちご農園17カ所の総称)では、2026年5月31日(日)までいちご狩りを開催。
果汁が多く酸味と甘みのバランスが良く、宝石のようにつややかな「あすかルビー」を、30分食べ放題で堪能できます。
高設栽培なので立ったまま収穫ができ、寒い冬や雨の日でも快適にいちご狩りを体験できるのが魅力。甘酸っぱいいちごを親子でたっぷり味わえますよ。完全予約制なので、事前予約をしてからお出かけくださいね!
【滋賀県大津市】京都からすぐ!琵琶湖周辺で絶景と名作ゆかりの地をめぐる

京都市から電車ですぐの滋賀県大津市は、日本最大の湖・琵琶湖を望む絶景と深い歴史が息づくまち。
山頂から湖を一望できる「びわ湖テラス」や、映画・漫画の人気作品「ちはやふる」の舞台として知られる「近江神宮」など、親子でワクワクできるスポットが満載です。

歴史や文学に関心のある親子は、紫式部が源氏物語を執筆したといわれる「石山寺」や、松尾芭蕉が眠る「義仲寺」などのお寺めぐりもおすすめ。
さらに、近江牛などの地元グルメでお腹を満たし、名湯・おごと温泉で癒やされる、贅沢な春の旅が叶います。
「寿長生の郷」で「花の宴 梅まつり」で梅のお花見♪

大津市にある「寿長生の郷」は、和菓子の名店「叶 匠壽庵」が里山づくりに取り組みながら運営する複合施設。約6万3,000坪の広大な里山には約700本の梅の木があり、2026年3月22日(日)まで「花の宴 梅まつり2026」が開催されます。
梅まつり期間中は季節限定の商品や特別メニューなどが登場! 咲き誇る梅の花とともに、「寿長生の郷」ならではの味わいやひとときが楽しめます。
梅の花に包まれた里山で、特別な親子の時間を過ごしてみませんか? 開催時間は10時から17時で、入場は無料です。
【滋賀県近江八幡市】水郷の城下町で信長ゆかりの史跡と絶景めぐり

滋賀県近江八幡市は、豊臣秀次が開いた城下町であり、日本を代表する「近江商人」発祥の地。まちのシンボル・八幡堀沿いには白壁の土蔵が並び、時代劇のロケ地としても有名な風情あふれる景色が広がります。
明治時代にこのまちを愛した建築家ヴォーリズによる西洋建築も点在し、和洋折衷のノスタルジックな雰囲気も魅力のひとつ。
ロープウェーで行く八幡山からの大パノラマや、“日本三大水郷”に数えられるまちならではの舟遊びなど、親子でワクワクしながら自然と歴史を楽しめる、宝箱のような観光地です。
天下の奇祭「左義長まつり」の熱気を体感!

2026年3月14日(土)~3月15日(日)に開催される「左義長まつり」は、信長自らも踊ったと伝わる天下の奇祭です。
豪華な飾りを付けた山車がまちを練り歩く姿は圧巻! 今年は安土城築城450年を記念した特別な名城ツアー(有料、要事前予約)も実施され、ガイドの解説付きで安土城跡や左義長まつりを見学できます。
クライマックスの炎が夜空を焦がす様子は迫力満点。歴史の熱狂を肌で感じる、忘れられない春の体験になりますよ。
【和歌山県紀の川市】“フルーツのまち”で食べ放題のいちご狩り♪

和歌山県北部に位置する紀の川市は、桃や柿、いちじく、キウイ、はっさくなど、四季折々の果実が実る全国有数の“フルーツのまち”です。特に3月は、和歌山オリジナル品種「まりひめ」ほか、いちごのベストシーズン!
また、親子連れに大人気なのが、和歌山電鐵貴志川線を走るユニークな電車たちです。真っ赤な「いちご電車」や「たま電車」に揺られて到着する「貴志駅」は、猫の顔をした駅舎がチャーミング。2026年3月現在は、3代目の猫駅長・よんたまちゃんが活躍中です♪
さらに、3月は市内の農園で旬のいちご狩りも楽しめますよ、遊び心とおいしさが詰まった、春のおでかけにぴったりの穴場観光地です。
4品種を食べ比べ♪「貴志川いちご狩り園」

「貴志川いちご狩り園」では、2026年4月19日(日)までいちご狩りが開催されています。
和歌山のブランドいちご「まりひめ」をはじめ、人気の「べにほっぺ」「さちのか」「スターナイト」の4品種を、1時間食べ放題で味わえるのが大きな魅力。
品種ごとの香りや甘みの違いを食べ比べながら、お気に入りのいちごを見つけましょう♪
予約不要で観光ついでに立ち寄れる「サクラファーム」のいちご狩り

2026年3月15日(日)まで、サクラファームで「サクラファーム いちご狩り」が開催されます。『さちのか』と『紅ほっぺ』を45分間食べ放題で楽しめます。予約不要(先着順)のため、思い立った時に気軽に立ち寄れるのが魅力です。
地面から高い位置に実がなる高設栽培を採用しているので、しゃがまずに収穫でき、小さな子供でも自分で収穫できます。春の週末は、家族でいちご狩りを楽しんでみてはいかがでしょうか。
【和歌山県白浜町】日本三古湯と絶景に癒やされる開放感たっぷりのリゾート

和歌山県南部に位置する白浜町は、有馬温泉、道後温泉とともに“日本三古湯”と呼ばれる名湯・白浜温泉を有する歴史ある温泉郷です。

一年を通じて穏やかな気候に恵まれ、真っ白な砂浜が眩しい白良浜や、打ち寄せる波が岩を削ってできた千畳敷、夕景が美しい円月島など、いつまでも心に残る自然の絶景がまちじゅうにあふれています。
首都圏から飛行機で約60分という利便性の高さも大きな魅力。太平洋の恵みを受けた新鮮な海の幸や、四季折々の豊かな食材を味わえるのも楽しみのひとつです。
人気の観光バスツアーが3月から期間限定で復活!

2026年3月20日(金)から4月5日(日)の期間、白浜町では「泉都めぐりスカイバス白浜」が開催されます。
昭和時代に白浜町内で運行されていた人気の観光バスツアーが、オープントップバスとなって復活! 開放感あふれる車内から白浜の名所をめぐり、地元ガイドによる情緒豊かな案内や、和歌山県産生みかんの食べ放題が楽しめます。
コースは時間帯によって4つあり、10時30分発と12時発は王道絶景コース、15時発は桜パノラマコース、17時発は感動サンセットコースです。特別なバスツアーで白浜観光を満喫してみませんか?
「平草原公園桜まつり」で約2,000本の桜と絶景に感動!

また2026年3月29日(日)には、紀伊水道や吉野熊野国立公園を望む絶景スポット「平草原公園」で、「平草原公園桜まつり」が開催されます。
園内には約2,000本のソメイヨシノが植えられており、無料で利用できるドッグランも整備されています。祭り当日は10時から15時まで「平草原桜マルシェ」が開催され、多肉植物店やキッチンカーが出店予定。
ほかにも、3月25日(水)から4月5日(日)までは「お花見文字さがし」、3月25日(水)から4月1日(水)の17~21時には夜桜ライトアップも実施されるので、白浜町観光とあわせて楽しんでみてはいかがでしょうか。
2026年3月の親子旅におすすめの観光地や体験をご紹介しました。3月も親子で一緒に遊び、旅をして、素敵な思い出をたくさん作りましょう!
記事を書いた人
雨宮あかり
「いこーよとりっぷ」エディター/食べること・飲むこと・音楽が大好きなママ編集者。世界中の音楽フェスを体験すること&ベルギービールの醸造所めぐりが夢です♪ 特技はアロマセラピートリートメントです。
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