【2026】いよいよ見頃!全国のミモザ名所6選 3月8日「ミモザの日」開催のイベントも紹介
更新日2026年03月06日/公開日2026年03月06日

【2026】いよいよ見頃!全国のミモザ名所6選 3月8日「ミモザの日」開催のイベントも紹介

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毎年3月8日は「ミモザの日」(国際女性デー)。春の訪れを告げる黄色い花・ミモザは、大切な人へ感謝の気持ちを伝えるシンボルとしても親しまれています。

例年3月上旬~4月上旬に見頃を迎えるスポットが多く、早春のお散歩にもぴったりです。

そこで今回は、全国各地からミモザのおすすめ名所と穴場を紹介! 親子で一日楽しく過ごせるスポットを厳選しました。

ふんわり春を感じられるおでかけ先を、ぜひチェックしてみてくださいね。

※画像は過去の様子です。見頃は気候により変動しますのでご注意ください
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください

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ミモザとは?

春空に映える、満開のミモザ(画像提供:ライダー写真家はじめ / PIXTA)
春空に映える、満開のミモザ(画像提供:ライダー写真家はじめ / PIXTA)

「ミモザ」は、マメ科アカシア属の植物全般を指す常緑樹です。よく見かけるのは「ギンヨウアカシア」ですが、流通名のため特定の1種だけを指す名前ではありません。

花の時期には、小さく丸い花が枝いっぱいに集まって咲き、まるでわた菓子のようにふんわりと見えるのが特徴。成長すると、5mを超える木に育ちます。

花はドライにしてもきれいな黄色が残るため、リースやスワッグ、ドライフラワーなどおうちで楽しむインテリアとしても人気。ブーケや切り花にして飾れば、お部屋の中でも春のやさしい彩りを感じられますよ。

ミモザの花言葉

「ありがとう」を伝えるシンボルフラワー(画像提供:kasayon / PIXTA)
「ありがとう」を伝えるシンボルフラワー(画像提供:kasayon / PIXTA)

ミモザの花言葉は、日本では一般的に「優雅」「友情」が知られていますが、国ごとに意味の広がりが見られます。

例えばイタリアでは、3月8日にミモザの花を贈る習慣があることから、「感謝」という花言葉が生まれたといわれています。

一方フランスでは、ミモザの仲間として知られるオジギソウの繊細な性質にちなみ、「感受性」「思いやり」といった花言葉が伝えられています。

このほか、花の色によっても花言葉が異なるのがミモザの特徴です。

黄色のミモザの花言葉

黄色のミモザの花言葉は、「秘密の恋」「密かな愛」「真実の愛」。

アメリカの先住民であるネイティブインディアンの習慣で、男性が女性に告白する際に黄色のミモザを贈っていたことが由来といわれています。

オレンジのミモザの花言葉

オレンジのミモザの花言葉は、「エレガント」「上品」「優雅」。

一般的な黄色のミモザよりも大人っぽく上品な印象を持つことから、このような花言葉がついたといわれています。

白のミモザの花言葉

白のミモザの花言葉は、「頼られる人」「死にも勝る愛情」。

白のミモザは「ニセアカシア」とも呼ばれ、アカシア属のミモザとは異なるハリエンジュ属の花です。樹全体、特に樹液に有毒成分があることから「死」を連想させる花言葉がついたといわれています。

一方で、生命力が強く成長が早い特徴から、「頼られる人」という前向きな意味も持っています。

3月8日は「ミモザの日」(国際女性デー)

家族へのプチギフトにもおすすめのミモザのブーケ(画像提供:RIA / PIXTA)
家族へのプチギフトにもおすすめのミモザのブーケ(画像提供:RIA / PIXTA)

3月8日の「ミモザの日」は、イタリアで身近な女性に「ありがとう」の気持ちを込めてミモザを贈る「Festa della Donna」(女性の日)に由来する記念日です。

世界的には、女性の社会的・経済的・文化的・政治的な成果をたたえる「国際女性デー」(International Women’s Day)としても広く知られています。

この時期は、家族や身近な人へ「ありがとう」の気持ちを伝えるきっかけとして、ミモザを部屋に飾ったり、プレゼントしたりするのも素敵ですね。

それではここから、全国のおすすめミモザスポットをご紹介します。

【埼玉県】国営武蔵丘陵森林公園

国営武蔵丘陵森林公園のミモザが満開時の様子(画像提供:masaya / PIXTA)
国営武蔵丘陵森林公園のミモザが満開時の様子(画像提供:masaya / PIXTA)

埼玉県滑川町にある「国営武蔵丘陵森林公園」は、明治百年記念事業の一環として整備された全国初の国営公園。

約304ヘクタールの広大な丘陵地に雑木林や池沼、湿地、草地など多様な自然環境が広がり、首都圏で気軽に自然とふれあえるスポットとして親しまれています。

園内の「植物園花木園」(都市緑化植物園)には、ギンヨウアカシアを中心としたミモザが数本植栽されています。枝先に花が多く、手の届く高さで観賞できるのもポイント。フォトスポットとしても人気です。

なお園内はとても広いため、園内バス「植物園前」停留所から徒歩約5分、またはサイクリングコース駐輪場「P8-1」からすぐのルートを利用するとスムーズです。

サイクリングコースや日本最大級のエアートランポリンも人気

アスレチックやサイクリングも楽しい季節
アスレチックやサイクリングも楽しい季節

広大な園内には、日本最大級のエアートランポリン「ぽんぽこマウンテン」や、全長約17kmのサイクリングコース、24種の木製アスレチックコースなど、体を思いっきり動かして遊べる遊具や設備が充実! 

ミモザを堪能したあとも、家族みんなで充実した一日を過ごせます。 

■スポット概要&開花情報
所在地:埼玉県比企郡滑川町山田1920
ミモザの見頃:例年3月上旬~中旬
アクセス:【車】関越自動車道「東松山IC」から約10分
駐車場:あり

開花状況(公式サイト)

【千葉県野田市】清水公園(花ファンタジア)

園内に咲くミモザ(2026年3月1日撮影)
園内に咲くミモザ(2026年3月1日撮影)

千葉県野田市にある「清水公園」は、「自然とともだち」をキャッチフレーズに、自然とふれあえる魅力が詰まった公園。有料エリア「花ファンタジア」では、例年2月下旬から3月上旬にかけて、ミモザの花が見頃を迎えます。

園内にはフィールドアスレチックやキャンプ・バーベキュー場、ポニー牧場、アクアベンチャーなど、地形や森林を生かした多彩な施設が充実。

ふわふわのミモザを満喫したあとは、アウトドアレジャーも満喫できますよ。

2026年3月7日・8日はミモザの日が主役のイベント「Fantasy Mimosa Day 2026」

数量限定プレゼントのモイストポプリ
数量限定プレゼントのモイストポプリ

2026年3月7日(土)・3月8日(日)には、「Fantasy Mimosa Day 2026」が開催されます。

期間中、花ファンタジア公式Instagramをフォローして来場すると、小瓶入りのモイストポプリをプレゼント(数量限定)。さらに、国際女性デー企画として女性限定で飴の配布も行われます。

ほかにも、ミモザの生花販売やミモザグッズの販売、ワークショップなど、ミモザの魅力を満喫できる催しが満載です♪

■スポット概要&開花情報
所在地:千葉県野田市清水906
ミモザの見頃:例年2月下旬〜3月上旬
アクセス:【車】常磐自動車道「流山IC」、「柏IC」から約12km
【電車】東武野田線「清水公園駅」から徒歩で約5分
駐車場:あり

【愛知県大府市】大府みどり公園

「大府みどり公園」のミモザ(出典:大府市オープンデータ http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/)
「大府みどり公園」のミモザ(出典:大府市オープンデータ http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/)

愛知県大府市にある「大府みどり公園」では、例年3月から4月にかけて美しいミモザの絶景を楽しめます。

オーストラリアのポート・フィリップ市との友好を記念して造られた「ポート・フィリップ園(ミモザの森)」に群生する、ギンヨウアカシアは見応え十分。

ふわふわのギンヨウアカシアでのんびり♪(出典:大府市オープンデータ http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/)
ふわふわのギンヨウアカシアでのんびり♪(出典:大府市オープンデータ http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/)

森の中に一歩足を踏み入れると、目線の高さから頭上までふわふわの花に囲まれるような感覚に包まれます。

緑の葉と黄色のコントラストが美しく、春の訪れを感じるお散歩にぴったりです。

アスレチックやBBQも楽しめる自然豊かな公園

自然豊かな公園です(出典:大府市オープンデータ http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/)
自然豊かな公園です(出典:大府市オープンデータ http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/)

ミモザの森のすぐそばには、子供たちが大興奮する巨大な龍の形をした複合遊具があります。頭部が石でできた「ストーンドラゴン」と鉄製の「メカドラゴン」は、どちらも全長が長く遊び応え抜群!

たっぷり動いたあとは、園内をのんびり歩いたり、広大な芝生広場でピクニックをするのもおすすめです。さらに、道具を持ち込んで楽しめるバーベキュー場もあり、ミモザのお花見とあわせて一日中遊び尽くせるスポットです。

■スポット概要&開花情報
所在地:愛知県大府市北崎町大根2-193
ミモザの見頃:例年3月上旬〜4月上旬
アクセス:
【車】伊勢湾岸自動車道「豊明IC」から約5分、国道23号「北崎IC」から約5分
【電車】JR東海道本線「共和駅」よりタクシーで約20分
駐車場:あり

【兵庫県神戸市】神戸布引ハーブ園

デッキから眺めるミモザと神戸の景色、グラスハウス(温室)
デッキから眺めるミモザと神戸の景色、グラスハウス(温室)

標高約400mの山上に位置する「神戸布引ハーブ園」では、神戸のまち並みを背景に咲き誇るミモザの絶景を楽しめます。

メインスポットは「ハーブミュージアム」に隣接する散歩道。約45本のミモザが植栽されており、ふわふわとした黄色い花が園路を彩ります。

例年3月中旬まで見頃の梅の花と、ミモザが共演
例年3月中旬まで見頃の梅の花と、ミモザが共演

高台のデッキからは、可憐なミモザ越しにガラス張りの温室(グラスハウス)や港町のパノラマを一望でき、フォトスポットとしても大人気。

同時期に見頃を迎えるウメやクリスマスローズとの競演も、この季節だけの贅沢な景色です

ロープウェイで空中散歩♪ハンモックや家庭菜園に癒やされる

ミモザとロープウェイ
ミモザとロープウェイ

同ハーブ園までは、新神戸駅からすぐのロープウェイに乗り、約10分で到着。眼下に広がる神戸のまち並みに、親子でワクワクすること間違いなしです。

カラフルな野菜畑「家庭菜園ポタジェ」
カラフルな野菜畑「家庭菜園ポタジェ」

おしゃれなアイデア満載の家庭菜園「ポタジェ」で、旬の野菜を観察するのも楽しい体験になるはず。

広々としたガーデンにはハンモックが設置されており、ハーブの香りに包まれながら親子でのんびりリゾート気分を満喫できます。

■スポット概要&開花情報
所在地:兵庫県神⼾市中央区北野町1-4-3
ミモザの見頃:例年3月中旬〜下旬(2026年の見頃は早めの見通し)
アクセス:
【車】阪神高速神戸線「京橋ランプ」から約10分
【電車】JR・神戸市営地下鉄「新神戸駅」から徒歩で約5分の「ハーブ園山麓駅」から神戸布引ロープウェイに乗車
駐車場:なし(ハーブ園山麓駅周辺の有料駐車場を利用)

【福岡県北九州市】到津の森公園

到津の森公園
到津の森公園

福岡県北九州市にある「到津(いとうづ)の森公園」は、動物たちの生息環境を再現した展示が人気の、自然豊かな動物園です。

九州最大級のミモザの名所としても知られ、例年2月中旬から3月中旬には約60本のミモザが見頃を迎えます。

ミモザが見頃の時期の園内(画像提供:コンチ / PIXTA)
ミモザが見頃の時期の園内(画像提供:コンチ / PIXTA)

特に「草原の世界」や芝生広場周辺では、5〜8mもの高さに育った樹木が黄色い花を鈴なりにつけ、まるで“ミモザのカーテン”のよう。

花と動物たちに癒されながら、思い出に残る時間を過ごせますよ。

動物とのふれあいや遊園地&ミモザリース作りも楽しめる

たくさんの動物たちに出会えます♪
たくさんの動物たちに出会えます♪

2026年3月8日(日)には、園内で剪定したミモザの生花を使ってリースを作るワークショップを開催。自分だけの春らしいリースを作れる、大人気の先着順イベントです。

また、園内ではゾウやキリンを間近に見られるほか、ヤギへのエサやり体験など親子向けアクティビティが満載。観覧車やメリーゴーラウンドがあるプレイランドも併設されており、ミモザのお花見とあわせて一日中遊び尽くせるのが魅力です。

「ミモザリースを作ろう!」の詳細はこちら(公式サイト)

■スポット概要&開花情報
所在地:福岡県北九州市小倉北区上到津4-1
ミモザの見頃:例年2月中旬〜3月中旬
アクセス:
【車】北九州都市高速道路「下到津ランプ」から約5分、または「山路ランプ」から約15分
【電車】「小倉駅」からバスで約20分、「到津の森公園前」バス停で下車すぐ
駐車場:あり

【大分県日出町】おおがファーム

「おおがファーム」に咲くミモザの花
「おおがファーム」に咲くミモザの花

別府湾を一望する海岸線に位置する「おおがファーム」は、約2万坪の広大な敷地を誇るバラ&ハーブ園。例年3月初旬から下旬にかけて、銀葉アカシアやパールアカシアなど、10種・約200本のミモザが咲き誇ります。

園内はオーガニックな庭造りが徹底されており、海風を感じながら黄金色のミモザを愛でる時間は格別。同じ時期には、約50本の河津桜や、陽光桜、ハナモモなどが開花し、ピンクと黄色の春らしい競演が楽しめます。

また、ミモザのブーケも販売されており、自宅でも春の余韻を楽しめると評判です。

自家製パンや季節のスイーツ、動物とのふれあいを満喫

シーズンごとに変わるスイーツも楽しみのひとつ
シーズンごとに変わるスイーツも楽しみのひとつ

ランチには、毎朝焼き上げる自家製パン「おおがフランス」が人気。ハーブ園で育てた新鮮な野菜たっぷりの「ファーマーズカレー」やピザ、シーズンごとに変わるスイーツも絶品です。

また、園内で暮らすヤギやアヒル、ケヅメリクガメなど、かわいらしい動物たちの姿にもほっこり♪

さらにカルチャー工房はキッズスペースとして開放されており、授乳室やオムツ交換台も完備。ベビーカーでの散策もスムーズで、小さな子供連れでも一日中安心して過ごせます。

■スポット概要&開花情報
所在地:大分県速見郡日出町大神6025-1
ミモザの見頃:例年3月初旬〜下旬
アクセス:【車】宇佐別府道路「日出IC」から約15分
【電車】JR日豊本線「日出駅」からタクシーで約10分
駐車場:あり

ふわふわのミモザを観賞できるだけでなく、多彩な楽しみ方があるスポットばかり。お気に入りの場所にでかけて、春の楽しい思い出を作りましょう♪

記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部

「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。

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