2026年3月のおすすめ観光地・穴場15選 関東で日帰り旅!河津桜&大規模ひな飾りも
更新日2026年02月27日/公開日2026年02月27日

2026年3月のおすすめ観光地・穴場15選 関東で日帰り旅!河津桜&大規模ひな飾りも

体験する
歴史・文化を感じる
東京都板橋区、東京都大島町、ほか

3月の親子旅におすすめの観光地を、関東近郊エリアから厳選してご紹介!

「知る人ぞ知る魅力的な穴場観光地」や、「人気観光地で楽しめる冬限定の体験」など、この時期ならではの情報をまとめてお届けします。

日帰りで満喫できるスポットも多数ピックアップ。お気に入りのまちを見つけて、親子の思い出に残る特別な体験を楽しみましょう!

※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください

目次

【関東】3月の注目イベントをチェック!

東京から日帰りOK!ミモザが咲くスポットへ

【東京都大島町】椿の花咲く火山島で地球の活動を体感!

三原山の火口で地球の営みを体感
三原山の火口で地球の営みを体感

東京・伊豆諸島でもっとも大きい伊豆大島。

港区の「竹芝客船ターミナル」から高速ジェット船で約2時間、調布市の「調布飛行場」から飛行機で約25分で到着でき、じつは日帰りでも楽しめる観光地です。

島のシンボル「三原山」や、日本で唯一の砂漠である「裏砂漠」、噴火の歴史を物語る「千波地層断面」など、火山島ならではの迫力ある景観が魅力で、日本ジオパークにも認定されています。

2026年3月22日まで「第71回伊豆大島椿まつり」を開催

原種のヤブツバキ以外にも、さまざまな品種の椿があります(画像提供:nijimi / PIXTA)
原種のヤブツバキ以外にも、さまざまな品種の椿があります(画像提供:nijimi / PIXTA)

伊豆大島の特産といえば、椿油が有名です。島内には、古くから島の暮らしを支えてきた椿(つばき)の木がなんと約300万本も! 花は例年11月から4月にかけて咲き、特に2月から3月が見頃です。

2026年2月1日(日)~3月22日(日)の期間には、「伊豆大島椿まつり」を開催。71回目となる今年は、新たなフォトスポット「椿のジャイアントフラワー」が登場! 

ほかにも、椿の花びら染め体験や、重ね捺しスタンプラリー、三原山周辺「ジオパーク展」、フォトコンクール、椿まつり限定グルメなど、特別なイベントが盛りだくさんです。

【東京都板橋区】赤塚地区で親子の好奇心を刺激するスポットめぐり

「板橋区立郷土資料館」には昔の暮らしを体験できる古民家も(画像提供:板橋区立郷土資料館)
「板橋区立郷土資料館」には昔の暮らしを体験できる古民家も(画像提供:板橋区立郷土資料館)

約59万人が暮らす板橋区。じつは有形・無形の文化財のほか動物園や植物園、源泉かけ流しの温泉までそろった、魅力いっぱいの観光地です。

都心からのアクセスも抜群によく、東京近郊からの日帰り観光はもちろん、泊りがけでも満足できること間違いなし。

「乗蓮寺」の東京大仏(画像提供:trikehawks / PIXTA)
「乗蓮寺」の東京大仏(画像提供:trikehawks / PIXTA)

なかでも親子におすすめのエリアは赤塚地区です。

区内で出土した土器、古文書、民俗資料などを収蔵・展示「板橋区立郷土資料館」で板橋区のことを深く知り、「板橋区立美術館」では、子供と気軽にアートを満喫できます。

「江戸名所絵図」にも描かれた「松月院」や、東京大仏でおなじみの「乗蓮寺」にもぜひお参りしてみましょう。

ニリンソウは都市化による樹林の減少とともに数が少なくなっている貴重な花
ニリンソウは都市化による樹林の減少とともに数が少なくなっている貴重な花

「板橋区立赤塚植物園」は23区内とは思えない自然豊かな場所。例年1月上旬から4月中旬にかけて日本水仙(ニホンスイセン)が見頃になり、3月下旬には板橋区の花であるニリンソウ(二輪草)も愛らしい花を咲かせます。

歴史とカルチャー、美しい自然を楽しみに、春の板橋区へ足を運んでみてください。

【東京都調布市】「神代植物公園」で花めぐり&「深大寺」の門前町歩き

「神代植物公園」では2026年3月20日(金・祝)~4月12日(日)の期間「さくらまつり」を開催
「神代植物公園」では2026年3月20日(金・祝)~4月12日(日)の期間「さくらまつり」を開催

調布市は東京のほぼ中央にある京王線沿いのまち。都心からアクセスしやすく「深大寺」や「布多天神社」、「神代植物公園」など観光名所も充実しています。

「神代植物公園」では、例年2月中旬から4月上旬にかけて梅、椿、桜が次々と開花。「春の催し~東風吹かば 春を愉しむ~」と題し、2026年2月10日(火)~4月12日(日)の期間、それぞれの花の見頃にあわせて多彩なイベントが行われます。

■「春の催し~東風吹かば 春を愉しむ~」開催日程
・梅まつり:2026年2月10日(火)~3月1日(日)
・椿ウィーク:2026年3月3日(火)~29日(日)
・さくらまつり:2026年3月20日(金・祝)~4月12日(日)

公式サイト

「深大寺」では3月に「厄除元三大師大祭・だるま市」も

「厄除元三大師大祭・だるま市」の露店に並ぶだるま
「厄除元三大師大祭・だるま市」の露店に並ぶだるま

花を堪能したあとは、「深大寺」や「布多天神社」にもぜひお参りを。2026年3月3日(火)と4日(水)には、「深大寺」で「厄除元三大師大祭・だるま市」も行われます。

門前町の散策もおすすめです。たくさん歩いておなかがすいたら、名物「深大寺そば」を召し上がれ♪


【東京都八王子市】裏高尾の「高尾梅郷」で梅の名所めぐり

「遊歩道梅林」が満開時の様子
「遊歩道梅林」が満開時の様子

東京都内で、ほかより遅い時期まで梅の花を楽しめるのが、八王子市の“裏高尾”エリア。

旧甲州街道沿いおよび小仏川沿いに、「遊歩道梅林」「関所梅林」「天神梅林」「荒井梅林」「木下沢(こげさわ)梅林」「湯の花梅林」「するさし梅林」「小仏梅林」という8つの梅林が点在しており、「高尾梅郷」と総称されています。

1962年(昭和37年)頃から、周辺の梅の木を生かして植樹が始まり、現在は約1万本もの紅・白梅が咲き誇るスポットです。桃源郷のような絶景と甘い香りのなかを親子で歩くと、とても幸せな気持ちになれますよ。

特別開放される「木下沢梅林」は必見!3月中旬には梅まつりも

過去の満開時の様子(画像提供:Masa / PIXTA)
過去の満開時の様子(画像提供:Masa / PIXTA)

「高尾梅郷」のなかでも、特に名所といわれる「木下沢(こげさわ)梅林」は、梅の開花シーズンにあわせて特別開放されます。2026年の開放期間は3月7日(土)から3月22日(日)まで。

見頃になると約700本もの紅梅・白梅の花が一面に咲き渡り、トレッキングコースを歩きながら梅のお花見が楽しめます。

3月14日(土)・15日(日)には、「高尾梅郷」で梅まつりを開催。4つの梅林に売店が出店し、ステージイベントやスタンプハイクも行われるので、ぜひ親子で満喫してくださいね。

イベント公式サイト

【埼玉県越谷市】「越ヶ谷いちごタウン」であまりんのいちご狩り

自分で選んで摘み取ったいちごは格別です♪
自分で選んで摘み取ったいちごは格別です♪

埼玉県越谷市は「水郷こしがや」と呼ばれるほど多くの水源に恵まれ、古くから農業が盛んなまち。

フルーツ栽培を行う農家も多く、なかでも関東最大級の観光農園「越谷いちごタウン」は親子に人気のいちご狩りスポットです。例年1月から5月にかけて開園し、たくさんのファミリーでにぎわいます。

2026年のいちご狩りは5月31日(日)まで。4月5日(日)までの料金は小学生以上2,800円、3歳~未就学児1,500円で、45分間食べ放題です。

埼玉県オリジナルの「あまりん」や、注目の「スターナイト」なども食べられますが、人気品種のため訪れた際にはお早めに!

旧日光街道の歴史ある宿場町をまち歩き

古民家を生かした「はかり屋」にはレストランなどがあります
古民家を生かした「はかり屋」にはレストランなどがあります

市内には、ほかにも親子で楽しめるスポットが充実しています。

かつて日光街道の宿場町として栄えた越谷市には、今も古民家や蔵が現存。おしゃれなカフェやレストラン、ギャラリーなども点在しています。ぜひ周辺観光も満喫してくださいね。

【埼玉県秩父市】絶景と名物グルメに感動!体験豊富な癒やし旅

芝桜が有名な「羊山公園」の「ふれあい牧場」(画像提供:Gengorou / PIXTA)
芝桜が有名な「羊山公園」の「ふれあい牧場」(画像提供:Gengorou / PIXTA)

埼玉県北西部に位置する秩父市は、池袋から特急で最短約80分と、思い立ったらすぐ行ける“都心に一番近い癒やしのまち”です。

「秩父神社」をはじめとするパワースポットめぐりはもちろん、名物の「わらじかつ丼」「豚みそ漬け」など、満足感たっぷりの地元グルメも充実。さらに3月は、埼玉県自慢のいちご「あまりん」の収穫体験もベストシーズン!

「秩父神社」の神様である知々夫彦命(ちちぶひこのみこと)が住民たちに養蚕と機織りの技術を伝えたといわれる「秩父銘仙」(画像提供:秩父市)
「秩父神社」の神様である知々夫彦命(ちちぶひこのみこと)が住民たちに養蚕と機織りの技術を伝えたといわれる「秩父銘仙」(画像提供:秩父市)

伝統工芸の「秩父銘仙」作りや、ヒツジが暮らす「羊山公園」、駅直結の温泉施設もあり、遊び・体験・癒やしがすべて叶う、親子にぴったりの旅行先です。

秩父市の魅力を詳しくチェック!

「秩父神社」ほか市内6エリアで幻想的な夜歩き

「札所十三番 慈眼寺」 ※イメージ図
「札所十三番 慈眼寺」 ※イメージ図

2026年3月15日(日)までの金・土・日曜、祝日には、6エリアで秩父が誇る「夜祭」「氷柱」「銘仙」「芝桜」をモチーフにしたライトアップイベントを開催中!

「秩父夜街 彩さんぽ  冬に咲く極彩色の万華鏡」の名前どおり、秩父市の夜がまるで万華鏡のように美しく彩られます。

会場は「秩父神社」や「札所13番 慈眼寺」、「札所十五番 少林寺」など6エリアです。

また、土曜限定で、NAKED,INC.が開発した「NAKEDディスタンス提灯」のレンタルサービス(1つ600円またはバルチケット1枚)も実施。「妙見の森公園」で17時30分~20時00分に貸出し、レンタルした人には数量限定で和傘の貸出と、いちご農園や宝登山ロープウェイなどで使える周遊クーポンがプレゼントされます。

イベントの詳細はこちら!

【埼玉県所沢市】「トトロの森」で春の自然や野鳥を観察

自然そのものの森を自由に散策できます
自然そのものの森を自由に散策できます

所沢市上山口にある「トトロの森」は、狭山丘陵に広がる自然豊かなエリア。

ナショナル・トラスト(寄付によって土地を取得して守ること)によって取得された雑木林であり、「トトロのふるさと基金」により保全活動が行われています。

例年3月中旬~下旬に見頃を迎えるカタクリの花
例年3月中旬~下旬に見頃を迎えるカタクリの花

美しい里山の風景と、豊かな動植物が息づくこの森は、子供と一緒に自然観察やバードウォッチングをするのに最適。里山の木々が芽吹く頃にはカタクリの群生にも出会えます。

また、近くには「トトロのふるさと基金」の拠点施設となっている古民家「クロスケの家」や、「狭山丘陵いきものふれあいの里」も。いきものふれあいの里では、水鳥の楽園、虫たちの森、湿生植物の里、雑木の森、蝶の森の5つの観察スポットで、豊かな自然を感じることができます。

公式サイトにはトトロの森をめぐる「お散歩マップ」が掲載されているので、おでかけの際に便利です。

【千葉県君津市】まるでジブリの世界!濃溝の滝・亀岩の洞窟(清水渓流広場)

小さな滝が洞窟から流れる様子は風情があります(画像提供:大木幹郎 / PIXTA)
小さな滝が洞窟から流れる様子は風情があります(画像提供:大木幹郎 / PIXTA)

千葉県君津市は、県内でもフォトジェニックな絶景スポットが多いと評判のまち。

なかでも「清水渓流広場」にある「濃溝(のうみぞ)の滝」は、「まるでスタジオジブリ作品の世界に迷い込んだような場所」とSNSで話題に。今では全国的に有名な観光地になりました。

滝が流れ込んでいる洞窟は、亀に似た岩があることから「亀岩の洞窟」と呼ばれています。

ハート形の光を撮影するなら3月の早朝がおすすめ!

洞窟に差し込む光が神秘的
洞窟に差し込む光が神秘的

特におすすめの時期と時間は、3月〜4月、9月〜10月の早朝。天気がいいと、洞窟の右側から光が差し込んだ光線が”横向きのハート”のように見え、素敵な写真が撮れますよ。

駐車場から遊歩道を歩いて5分ほどとアクセスしやすいのも魅力。夏の緑に包まれた渓流も涼やかで、気持ちよく散策を楽しめます。

30分ほどドライブすると「マザー牧場」(富津市)があり、3月には一面に咲く菜の花が見どころ。「濃溝の滝」のあとに、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

※「亀岩の洞窟」正面付近は落石・崖崩れのおそれがあるため十分注意してください

「マザー牧場」の詳細はこちら!


【神奈川県小田原市】梅~早咲き桜の開花リレー&食べ歩きを満喫!

都心から約1時間でアクセスできる小田原市は、歴史と自然が調和したまちです。3月上旬まで楽しめる梅から、早咲き桜、ソメイヨシノへと続く華やかな開花リレーが大きな魅力。

また、漁師町の風情が残る「かまぼこ通り」での食べ歩きや、地元の新鮮な海鮮グルメも外せません。春の訪れを感じながら、親子で一日中遊び尽くせるおすすめ観光地です。

「根府川おかめ桜まつり」開催中の根府川地区をのんびり散策♪

「根府川駅」から見る相模湾も必見です(画像提供:Enao-kagari / PIXTA)
「根府川駅」から見る相模湾も必見です(画像提供:Enao-kagari / PIXTA)

小田原市の根府川(ねぶかわ)地区は、地域住民が中心となっておかめ桜を植え、桜の里づくりに取り組んでいるまち。

例年3月上旬から下旬にかけて、“関東の駅100選”のひとつ「根府川駅」周辺をはじめ、風光明媚なまちの各所でおかめ桜が見頃に。のんびり散策しながら桜を楽しむことができます。

満開のおかめ桜と海、里山が共演(画像提供:Makoto-z / PIXTA)
満開のおかめ桜と海、里山が共演(画像提供:Makoto-z / PIXTA)

また、おかめ桜の開花シーズンには、毎年「根府川おかめ桜まつり」が開催されています。

2026年は3月1日(日)から3月22日(日)まで。3月8日(日)には「おかめ桜コンサート」や、名所をめぐる「おかめ桜ウォーキング」(要事前申し込み)が実施されるほか、例年は地域のレストラン、直売所、宿泊施設でも桜イベントが実施されます。

イベント公式サイト

大漁桜も見どころ!「鈴廣かまぼこの里」で春限定のちくわ作り

通年開催のかまぼこ作り体験の様子
通年開催のかまぼこ作り体験の様子

箱根登山電車「風祭駅」直結の「鈴廣かまぼこの里」は、小田原の名産品であるかまぼこの魅力を発信する体験型スポット。子供が夢中になる体験が豊富にそろっています。

大漁桜の見頃にあわせ、桜あんみつや桜スイーツなどの期間限定メニューも登場
大漁桜の見頃にあわせ、桜あんみつや桜スイーツなどの期間限定メニューも登場

2026年3月1日(日)から4月5日(日)までの期間は、「桜まつり」を開催。濃いピンク色が美しい早咲き桜「大漁桜」を愛でながら、春限定のグルメを満喫できます。

親子で挑戦したいのが、期間限定の「さくらちくわ作り」。ほんのり桜が香るちくわ作り体験は、子供の食育や旅の思い出にぴったりです。スタンプラリーや桜スイーツを楽しみながら、ひと足早いお花見と職人体験を家族で欲張りに楽しみましょう。

イベントの詳細はこちら!

3月に小田原市には、ほかにも親子で楽しめるスポットやイベント、体験が盛りだくさん。ぜひ、ひと足お先のお花見と観光を楽しんでくださいね。

【神奈川県南足柄市】早咲き桜「春めき」のふるさとでお花見

「一ノ堰ハラネ」の春めき
「一ノ堰ハラネ」の春めき

ソメイヨシノよりも2~3週間早く咲く「春めき」は神奈川県南足柄市で誕生した桜。別名「足柄桜」や「春めき桜」とも呼ばれています。

南足柄市内には、狩川沿いの遊歩道「春木径」「幸せ道」をはじめ、「一ノ堰(いちのせき)ハラネ」や「ふくざわ公園」など春めきのお花見スポットが点在。例年は3月上旬に開花し、中旬には満開になります。

足柄市や観光協会のSNSで開花状況をチェックして、少し早めのお花見にでかけてみてはいかがでしょうか。

「足柄市観光協会」公式Instagram

【神奈川県松田町】松田山で河津桜✕菜の花の絶景を満喫

松田町の松田山では、2月中旬から河津桜と菜の花が見頃に。観光スポットでは桜まつりや菜の花まつりも開催されていて、3月の親子旅にぴったりです。

西平畑公園(松田山ハーブガーデン)

天候によっては河津桜の向こうにくっきりと富士山が見えることも(画像提供::t.sakai / PIXTA)
天候によっては河津桜の向こうにくっきりと富士山が見えることも(画像提供::t.sakai / PIXTA)

松田山にある「西平畑公園」は、富士山と河津桜、菜の花を見渡せる絶景スポット。園内には「松田山ハーブガーデン」「ふるさと鉄道」「子どもの館」など、多彩な施設や設備があります。

なかでも、富士山に向かって飛び出すような感覚を味わえる1人乗りブランコ「スカイスウィング」は、写真映えするスポットとして人気です。

花の向こうに開放的な眺望が広がります(画像提供:Yoshitaka / PIXTA)
花の向こうに開放的な眺望が広がります(画像提供:Yoshitaka / PIXTA)

2026年3月8日(日)まで、「まつだ桜まつり」が開催されています。

開催期間中は毎日、JR「松田駅」北口や臨時駐車場から会場まで、有料シャトルバスが運行。会場にはキッチンカーや飲食・物販のテントが並び、早春の一日を親子でゆっくり過ごせます。

イベントの詳細はこちら!

あぐりパーク嵯峨山苑(内藤園)

早咲き桜と紅梅が咲き誇る早春の風景(画像提供:旅ニケーション / PIXTA)
早咲き桜と紅梅が咲き誇る早春の風景(画像提供:旅ニケーション / PIXTA)

松田町の「内藤農園」は、松田山にある観光農園。敷地内には「みかん狩り園」、「みかんの木オーナ-園」、菜花狩りができる「あぐりパーク嵯峨山苑」の3エリアがあります。

菜の花と河津桜のカラフルな景色(画像提供: ゆうた1127 / PIXTA)
菜の花と河津桜のカラフルな景色(画像提供: ゆうた1127 / PIXTA)

標高230~285mに広がる「あぐりパーク嵯峨山苑」では、例年3月中旬まで早咲きの河津桜が見頃を迎えます。ほかにも、寒緋桜(かんひざくら)、春めき桜、おかめ桜など6種類の桜や、紅白の梅、蝋梅(ロウバイ)、しだれ梅、水仙が次々と開花。黄色い菜の花も同じ時期に咲き渡ります。

2026年2月7日(土)から3月22日(日)まで「菜花まつり」を開催。無農薬で栽培された食用菜花の摘み取りもできるので、親子で体験してみてはいかがでしょうか(1袋500円/500g程度)。

【神奈川県厚木市】「県立七沢森林公園」は遊び・花・体験が充実

気持ちの良い散策路
気持ちの良い散策路

厚木市は東京都心や神奈川内から約1時間でアクセス可能。観光スポットも充実していて、日帰りでも泊りがけでも満喫できるまち。

なかでもおすすめなのが七沢地区にある県内最大級の都市公園「県立七沢森林公園」です。自然樹林の中に散策路がされており、ウォーキングやハイキングをしながら、四季折々の風景を楽しめます。

その年の気候によっては桜との共演が見られることも(画像提供:厚木市観光協会)
その年の気候によっては桜との共演が見られることも(画像提供:厚木市観光協会)

3月にはミツマタや桜が咲き、4月にはシャクナゲも見頃に。歩くたびにさまざまな野鳥や草花に出会えるのも魅力です。

アスレチック広場
アスレチック広場

また、陶芸やクラフト体験、森林セラピー、自然観察などの多彩なプログラムがあり、親子で楽しみながら学べるのも特徴。 体を動かせるアスレチック広場もあります。

さらに、3月〜11月は手ぶらでバーベキューができる施設(要予約)も完備。食材付きとテーブル・機材のみのプランがあり便利です。

遊んだあとは近くの七沢温泉郷へ! 日帰りでも宿泊でも利用でき、周辺で食事も満喫できますよ。

【群馬県安中市】“ぐんま三大梅林”のひとつ「秋間梅林」で梅のお花見

過去の満開時の様子(画像提供:秋間梅林観光協会)
過去の満開時の様子(画像提供:秋間梅林観光協会)

古くから梅の栽培が盛んな群馬県には、“ぐんま三大梅林”と呼ばれる3つの大規模な梅林があり、例年2月中旬から3月下旬にかけての開花シーズンには多くの観光客でにぎわいます。

三大梅林のひとつ、安中市の丘陵地にある「秋間梅林」は、近くに秋間川が流れる風光明媚なスポット。見頃の時期には広大な丘陵の一面に紅白梅が咲き誇り、春の香りに包まれます。

梅林からは妙義山や浅間山まで一望でき、ママパパもリフレッシュできること間違いなし。整備された遊歩道をゆったりと歩きながら観梅を楽しみましょう。

企画が盛りだくさんの「秋間梅林祭」

ライトアップも必見です(画像提供:秋間梅林観光協会)
ライトアップも必見です(画像提供:秋間梅林観光協会)

2026年も例年通り、3月下旬まで「秋間梅林祭」が開催される予定です。

期間中の日中には、和楽器の演奏、マジックショーなど多彩なイベントが催され、3月22日(日)までの金・土・日曜には夜間のライトアップと、ナイトウォークイベント「BLOOMING LIGHT」も開催されています。

また、会期中の土日祝日に行われる「秋間梅林マルシェ」も楽しみのひとつ。はにわをテーマにしたイベント「HANIパーク」も行われ、趣向を凝らしたキッチンカー、雑貨、食品販売店舗が並びます。

観て、食べて、体験して、親子の素敵な思い出を作りましょう!

【群馬県沼田市】老神温泉で7,000体のお雛さま見物

老神温泉の風景(画像提供:観光ぐんま写真館 https://gunma-kanko.jp/)
老神温泉の風景(画像提供:観光ぐんま写真館 https://gunma-kanko.jp/)

群馬県沼田市の大自然に囲まれた「老神温泉」。

その昔、日光の戦場ヶ原で赤城山の神(ヘビ)と男体山の神(ムカデ)が戦った際、赤城山麓に逃れた赤城山の神がこの地に矢を立てたところ、熱い湯が吹き出たという伝説が残る湯の里です。

「老神温泉びっくりひな飾り」の大きなひな壇(画像提供:muroro / PIXTA)
「老神温泉びっくりひな飾り」の大きなひな壇(画像提供:muroro / PIXTA)

人気イベント「老神温泉びっくりひな飾り」が開催されている3月は、親子のおでかけにおすすめの時期。2026年は3月22日(日)まで、「利根観光会館」のロビーや舞台、客席に、全国各地から集まった約7,000体ものひな人形がずらりと並びます。

なかでも客席に設けられた特設ひな壇は、幅18m×高さ3.8mと、まさに“びっくり”な大きさ! 

会場では沼田市の郷土芸能である「沼須人形芝居」や「沼田祇園(ぎおん)囃子」などの公演も行われます。大自然に囲まれた「老神温泉」の秘湯とともに、おひなさまの展示や郷土芸能も楽しんでくださいね♪

イベントの詳細はこちら!

【関東各地】春の妖精・カタクリの群生を見に行く

カタクリの花
カタクリの花

カタクリは春を代表する山野草のひとつ。開花期間はわずか1〜2週間ほどしかなく、「春の妖精」や「スプリングエフェメラル(春の儚い命)」とも呼ばれています。

生育に適した自然環境だけでなく人の手入れも必要な花ですが、地域のボランティアなどが保全活動を続けてきたことにより、関東各地にもいくつか群生地が残っています。

紫色の可憐な花をじっくり観察するとともに、親子で自然保護について考えてみませんか?

おでかけしたい観光地・観光スポットは見つかりましたか?この春も親子で一緒に遊び、体験して、素敵な思い出を作ってくださいね。

記事を書いた人

雨宮あかり

「いこーよとりっぷ」エディター/食べること・飲むこと・音楽が大好きなママ編集者。世界中の音楽フェスを体験すること&ベルギービールの醸造所めぐりが夢です♪ 特技はアロマセラピートリートメントです。

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