
【2026最新】開花スタート!甲信越の桜お花見名所&穴場28選 桜まつり・ライトアップ情報も
2026年の春も、いよいよ桜のシーズンがやってきます! 甲信越地方(山梨・長野・新潟県)には、歴史ある城址を彩る桜や地元の人たちが大切に育てた圧巻の桜並木、雪の上に咲く貴重な「雪上桜」など、一度は見てみたい絶景スポットがたくさんあります。
そこで今回は、「いこーよとりっぷ」が親子におすすめしたい甲信越の桜お花見スポットを定番から穴場までピックアップ!
桜が自慢の自治体にも取材し、観光担当者のおすすめポイントも掲載。見頃やアクセスのほか、桜まつり、ライトアップ、屋台グルメ情報も紹介しているので、2026年のお花見プランに役立ててくださいね♪
※画像は過去の様子です。見頃は気候により変動しますのでご注意ください
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください
2026年の甲信越の桜(ソメイヨシノ)の見頃はいつ?
2026年の桜(ソメイヨシノ)は、全国的に平年より早めの開花が予想されています。
開花前線は3月16日(月)に岐阜市・高知市・甲府市でスタートしました。

日本気象株式会社の「2026年の主な都市の桜開花・満開予想日」によると、長野市の開花は4月3日頃、新潟市は4月4日頃。開花してからちょうど1週間ほどで満開を迎える予想となっています。
通常は気温が上がると桜の開花が進んでいきますが、標高の高さや品種によって咲く時期に違いがあるのも魅力。それぞれの名所や自治体が発信する開花状況もチェックして、まちの見どころとあわせてお花見を楽しみましょう。
【山梨県富士川町】大法師公園(見頃:例年3月下旬~4月上旬)

山梨県富士川町の大法師山に広がる「大法師山(おおぼうしやま)公園」は、“日本さくら名所100選”に選ばれている桜の絶景名所。
見頃を迎えると、全山に咲き誇る約2,000本のソメイヨシノが山肌を淡いピンク色に染め上げます。
小高い丘の上からは、眼下に広がる甲府盆地をはじめ、遠方には富士山や八ヶ岳を一望できる絶景が魅力。
園内には遊歩道も整備されており、家族みんなで歩きながら、開放感あふれる景色と美しい桜のコントラストを楽しめますよ。
イベント情報:大法師さくら祭り(2026年3月28日~4月5日)

2026年3月28日(土)から4月5日(日)には、「第45回大法師さくら祭り」を開催! 地元グルメの出店やステージイベントで大いににぎわいます。
まち公式のご当地キャラクター・ゆずにゃんも、ときどき遊びにやってくるのでお楽しみに♪
また、夜間は22時までライトアップを実施。音楽にあわせて光が変化する「ライティングショー」も予定されており、甲府盆地の夜景とともに幻想的な夜桜を堪能できます。
富士川町担当者おすすめコメント
「大法師山公園」で桜を満喫したあとは、「道の駅富士川」に立ち寄るのがおすすめです。また、町内には「利根川公園」や「殿原公園」といった桜の名所もありますよ。
■大法師山公園
場所:山梨県富士川町鰍沢2175
桜の見頃(例年):3月下旬~4月上旬
アクセス:【車】中部横断自動車道「増穂IC」から約15分
※祭り期間中の土日は商店街駐車場からシャトルバスを運行
【電車】JR身延線「鰍沢口駅」からタクシーで約10分
【山梨県韮崎市】わに塚のサクラ(見頃:例年3月下旬~4月上旬)

山梨県韮崎市の塚の上に立つ「わに塚のサクラ」は、樹齢約330年のエドヒガンザクラの一本桜。樹高は約17m、幹周り約3.6mと、圧巻の大きさを誇り、1989年には市の天然記念物に指定されました。
周囲に遮るものがないため、四方どこから見ても絵になる圧倒的な存在感が特徴。背景に広がる残雪の富士山や八ヶ岳を背景に、凛とした美しさで咲き誇る姿が、訪れる人々を魅了します。
周辺ののどかな田園風景とともに、山梨県を代表する春の絶景を心ゆくまで堪能できる、写真愛好家にも人気のスポットです。
夜桜は神々しいほどの美しさ
2026年の見頃にあわせ、5日間限定でライトアップが実施されます。点灯時間は18時から20時まで(予定)。夜の闇に浮かび上がる樹齢300年超の巨木は、息をのむほど美しく神々しい姿を見せてくれます。
開催期間は桜の開花後に「にらさき観光ナビ」で告知される予定です。
■わに塚のサクラ
場所:山梨県韮崎市神山町北宮地62
桜の見頃(例年):3月下旬~4月上旬
アクセス:【車】中央自動車道「韮崎IC」から約15分
【電車】JR中央本線「韮崎駅」からタクシーで約10分、またはバスに乗車し「武田八幡入口」バス停で下車後、徒歩で約5分
駐車場:あり(臨時駐車場)
【山梨県北杜市】実相寺 山高神代桜(見頃:例年3月下旬~4月上旬)

山梨県北杜市にある「実相寺」境内の「山高神代桜」は、推定樹齢2,000年のエドヒガンザクラ。“日本三大桜”のひとつに数えられ、“新日本名木百選”にも選ばれています。
境内にはほかにも約30本のソメイヨシノと、およそ8万株のラッパ水仙も植えられており、歴史と自然が調和した神聖な雰囲気の中で春の訪れを体感できます。
■実相寺 山高神代桜
桜の見頃(例年):3月下旬~4月上旬
場所:山梨県北杜市武川町山高2763
アクセス:【車】中央自動車道「須玉IC」から約15分
【電車】JR中央本線「日野春駅」からタクシーで約15分
【山梨県北杜市】眞原桜並木(見頃:例年4月上旬~中旬)

山梨県北杜市の「眞原(さねはら)桜並木」は、武川町の眞原地区に広がる牧草地の中、約750mにわたって続くソメイヨシノの桜トンネルです。
昭和40年代、入植した人々が土地の発展を願って植樹したのが始まりで、現在では約200本の巨木が並びます。

最大の見どころは、桜色のアーチの向こうにそびえる甲斐駒ヶ岳など、南アルプスの残雪を抱いた雄大な山々との共演。運が良ければ近隣に生息するキジに出会えることもあります。
同時期に見頃を迎える「実相寺 山高神代桜」からは車で約5分と近く、あわせてめぐる観光ルートとしても人気です。期間中は周辺道路が大変混雑するため時間に余裕を持っておでかけくださいね。
イベント情報:むかわ桜並木のマルシェ2026(2026年4月4日~12日)
2026年4月4日(土)から12日(日)まで、「麓の山小屋 アグリーブルむかわ」の敷地内でマルシェを開催。武川町の農産物直売所や、北杜市・韮崎市・富士見町の人気店が並び、多くの花見客でにぎわいます。
■眞原桜並木
場所:山梨県北杜市武川町眞原3567地内
桜の見頃(例年):4月上旬~中旬
アクセス:【車】中央自動車道「須玉IC」から約20分
【電車】JR中央本線「日野春駅」からタクシーで約20分
駐車場:あり(無料・臨時駐車場含む)
【山梨県北杜市】三代校舎ふれあいの里(見頃:例年4月上旬~中旬)

「三代校舎ふれあいの里」は、明治・大正・昭和の各時代を象徴する3つの校舎が並ぶ、全国的にも珍しい歴史スポットです。
かつての学校の庭には約30本のソメイヨシノが植えられており、レトロな校舎を背景に桜が舞い散る光景に、懐かしさを覚えます。
現在は、歴史資料館や農業体験施設、美味しいレストランやパン屋、宿泊施設を備えた複合施設として活用されており、「明治カフェ」で旬のスイーツを味わいながらお花見するのもおすすめです。
イベント情報:津金さくらウィーク(桜の開花期間中)
2026年4月上旬~中旬の桜の見頃にあわせて開催される「津金さくらウィーク」では、お花見ランチや夜桜ディナーを楽しめるほか、週末にはキッチンカーやフリーマーケットが出店。
また、期間中は夜桜ライトアップも予定されていて、昼間ののどかな雰囲気とはひと味違う景色が楽しめますよ。
歴史に思いをはせながら、のどかな里山で春の一日をのんびり過ごしてみませんか?
■三代校舎ふれあいの里
場所:山梨県北杜市須玉町下津金3058
桜の見頃(例年):4月上旬~中旬
アクセス:【車】中央自動車道「須玉IC」または「長坂IC」から約20分
【電車】JR中央本線「長坂駅」からタクシーで約20分
駐車場:あり
【山梨県北杜市】清春芸術村(見頃:例年4月上旬~中旬)

山梨県北杜市の「清春芸術村」には、1925年に児童たちが植えた約30本のソメイヨシノが今も残っています。現在樹齢80年以上となり、風格ある桜並木として、1966年に山梨県の指定天然記念物に指定されました。
十六角形の建物「ラ・リューシュ」と桜、背景に広がる甲斐駒ヶ岳の調和が絵のように美しいと評判です。
敷地内には、文芸評論家の小林秀雄が愛した鎌倉の邸宅から移植された枝垂れ桜も。旧清春小学校の桜に魅了された小林氏が、芸術村の設立を後押ししたというエピソードを今に伝えています。
隣接する「北杜市郷土資料館」のテラスからは、芸術村の全景と桜群を一望できるため、あわせて立ち寄るのもおすすめです。
■清春芸術村
場所:山梨県北杜市長坂町中丸2072
桜の見頃(例年):4月上旬~中旬
アクセス:【車】中央自動車道「長坂IC」から約15分
【電車】JR中央本線「長坂駅」からタクシーで約5分
駐車場:あり(美術館利用者は無料/駐車場のみの利用は有料)
【山梨県南アルプス市】徳島堰沿いの桜並木(見頃:例年4月上旬)
江戸時代に開削された歴史ある灌漑用水路「徳島堰」沿いに、約1.8kmにわたって約200本のソメイヨシノが咲き誇る桜の名所です。春になると古木が作り出す見事な桜のアーチが水路を彩り、圧巻の風景が広がります。
かつて江戸の商人・徳島兵左衛門らが私財を投じて築いたこの堰は、国の登録記念物に指定され、“日本三大椻”にも数えられる貴重な土木遺産です。
周囲には特産品の桃やすももの花も咲き、南アルプス市ならではの鮮やかな春の訪れを感じることができます。
幻想的な夜桜ライトアップも必見
例年、桜の見頃にあわせて夜間には提灯が灯されます。水路沿いにゆらゆらと映り込む提灯の明かりと、夜の闇に浮かび上がるピンク色の桜並木が幻想的な雰囲気を醸し出し、情緒あふれる夜桜散策を楽しめます。
■徳島堰沿いの桜並木
場所:山梨県南アルプス市有野農道沿い
桜の見頃(例年):4月上旬~中旬
アクセス:【車】中部横断自動車道「白根IC」から約30分
駐車場:あり(午頭島公園駐車場。桜並木まで徒歩で約10分)
【長野県原村】深叢寺(見頃:例年4月中旬~下旬)

長野県原村にある「深叢寺」(しんそうじ)は、鐘楼門が建つ参道のコヒガンザクラが美しい、歴史ある寺院です。標高の高い原村では、例年4月中旬から下旬に桜の季節を迎え、同じ時期に池にはミズバショウも咲いて、原村に春の訪れを告げてくれます。
「深叢寺」では、ご住職が書いて下さる丁寧な御朱印が人気です。御朱印を直接書いてほしい方は事前に連絡が必要です。(不在の場合は書き置きを購入することができます。)
原村担当者からのおすすめコメント
「深叢寺」は標高1,100mほどに位置しているので、平地より遅い桜が楽しめます。桜の季節を惜しみ、2度目のお花見をしたい方にもぴったりです。
原村の中でもさらに標高の高い1,300mエリアに位置する「八ヶ岳中央農業実践大学校」では、ゴールデンウィーク頃にヤマザクラが咲きます。
■深叢寺
場所:長野県諏訪郡原村中新田13512
桜の見頃(例年):4月20日~28日頃
アクセス:【車】中央自動車道「諏訪南IC」から約10分
【電車】JR中央本線「茅野駅」からタクシーで約15分
駐車場:あり
【長野県飯山市】飯山城址公園(見頃:例年4月中旬~下旬)

長野県飯山市にある「飯山城址公園」は、上杉謙信が信濃侵攻の戦略拠点として築いた城跡が公園として整備された公園。例年4月中旬から下旬に園内の桜が見頃を迎えます。

飯山城址公園で観賞できる桜は、ソメイヨシノのほか、オオヤマザクラやシダレザクラ。復元された門や石垣と桜のコラボレーションは、ほかでは見られない景色です。
イベント情報:飯山城址 桜まつり(2026年4月9日~30日)

2026年4月9日(木)~30日(木)には、「飯山城址 桜まつり」が開催されます。桜まつり期間中は17時から23時まで、ぼんぼりの点灯も行われます。
飯山市担当者おすすめコメント
飯山市は日本でも有数の豪雪地帯です。春も遅くやってくるため、例年4月中旬から下旬に桜を楽しめます。桜の奥に残雪の山々を眺めることもでき、雪国の春を感じられますよ。
■飯山城址公園
場所:長野県飯山市飯山2749
桜の見頃(例年):4月中旬~下旬
アクセス:【車】上信越自動車道「豊田飯山IC」から約15分
【電車】JR飯山線「北飯山駅」から徒歩で約5分、JR飯山線・北陸新幹線「飯山駅」から徒歩で約20分
駐車場:あり
【長野県飯山市】長峰スポーツ公園(見頃:例年4月下旬~5月上旬)

長野県飯山市の「長峰スポーツ公園」では、園内の「針湖池」や芝生を囲むように、約550本ものオオヤマザクラやソメイヨシノが植えられています。
桜の見頃は、例年4月下旬から5月上旬にかけて。品種によっては5月中旬まで桜を観賞できるのも魅力。

開放感あふれる春の絶景を眺めながら、池の周りをぐるりと散策したり、ピクニックしたりと、親子でのんびり過ごせるスポットです。
飯山市担当者おすすめコメント
「長峰スポーツ公園」の桜を楽しんだあとは、道の駅「花の駅 千曲川」に立ち寄るのがおすすめ。豊富な旬の農産物や特産品がそろい、カフェレストランでは地元食材を使用したメニューを楽しめます。
■長峰スポーツ公園
桜の見頃(例年):4月下旬~5月上旬
場所:⻑野県飯⼭市旭4722
アクセス:【車】上信越自動車道「豊田飯山IC」から約20分
【電車】JR北陸新幹線「飯山駅」からタクシーで約10分
駐車場:あり
【長野県飯山市】千曲川桜堤 国道117号沿い(見頃:例年4月中旬~下旬)

千曲川に沿って走る国道117号沿いは、約4kmにわたって約700本もの桜並木が続く圧巻のドライブコースです。
ソメイヨシノとオオヤマザクラの両方が植えられており、遠くにそびえる里山の残雪と淡いピンクの桜が織りなすコントラストは、信州の春を象徴する見事な美しさ。

桜並木のすぐ横は自転車歩行者専用道路になっており、サイクリングをしながら桜を愛でるのもおすすめ。「信越自然郷アクティビティセンター」や「道の駅「花の駅 千曲川」ビジターセンター」で、レンタサイクルも行っていますよ。

桜の開花状況によっては、道路を挟んだ反対側に咲く菜の花との共演を楽しむこともできる、開放感抜群のスポットです。
■千曲川桜堤(国道117号沿い)
場所: ⻑野県飯⼭市常盤
桜の見頃(例年):4月中旬~下旬
アクセス:【車】上信越自動車道「豊田飯山IC」から約20分
【電車】JR北陸新幹線・飯山線「飯山駅」からタクシーで約11分
駐車場:あり(道の駅「花の駅 千曲川」を利用/無料)
【長野県上田市】上田城跡公園(見頃:例年4月上旬)
1583年(天正11年)に真田昌幸によって築城された上田城。現在は公園として整備され、春になると約1,000本の桜が咲き誇る信州屈指の名所です。
二の丸を囲むソメイヨシノや、勇壮な櫓門を彩るシダレザクラなど、歴史ある城跡と桜が織りなす景観は圧巻。園内はとても広く、お堀沿いを散策しながら水面に映る桜を眺めたり、芝生広場でのんびり過ごしたりと思い思いに過ごせます。
イベント情報:上田城千本桜まつり(2026年4月4日~12日)
2026年4月4日(土)~12日(日)には、「第23回上田城千本桜まつり」を開催。「二の丸横丁」に20店舗以上のグルメが集結し、上田名物を堪能できます。
また“日本夜景遺産”にも認定された「千本桜ライトアップ」(18時30分頃~22時)は必見。ほかにも、おもてなし武将隊の演舞や甲冑着用体験、上田城太鼓まつりなど、城下町らしい活気あふれるイベントが目白押しです。
■上田城跡公園
場所:長野県上田市二の丸
桜の見頃(例年):4月上旬~中旬
アクセス:【車】上信越自動車道「上田菅平IC」から約15分
【電車】JR北陸新幹線・しなの鉄道「上田駅」から徒歩で約12分
駐車場:あり(混雑時は周辺の有料駐車場を利用)
【長野県山ノ内町】宇木の古代桜(見頃:例年4月中旬~下旬)

「宇木の古代桜」は、長野県山ノ内町に点在する、5つの個性豊かな一本桜の総称です。
樹齢約850年を誇り県の天然記念物にも指定されている「千歳桜」をはじめ、メディアでもたびたび紹介されてきた名木「隆谷寺(りゅうこくじ)のしだれ桜」など、どれも迫力のある桜ばかりです。

地区内を約1時間かけて歩いてめぐることができ、高台からは桜越しに北信五岳の山々や善光寺平を望む絶景を楽しめます。
里山ののどかな風景の中、一本桜が放つ圧倒的な生命力と風格を感じられる、通好みの花見スポットです。
山ノ内町担当者おすすめコメント
「宇木の古代桜」は、名木、古木の桜があり、山々の景色とあわせて一緒に楽しめます。桜を楽しんだあとは、よませ温泉「遠見の湯」(車で約7分)や湯田中駅前温泉「楓の湯」(車で約8分)で身体を癒してみてはいかがでしょうか。
■宇木の古代桜
場所:長野県下高井郡山ノ内町夜間瀬
桜の見頃(例年):4月中旬~下旬
アクセス:【車】上信越自動車道「信州中野IC」から約20分
【電車】長野電鉄「湯田中駅」からタクシーで約10分
駐車場:専用の大型駐車場なし
※公共交通機関の利用を推奨
※桜まつり期間中に臨時駐車場が設置される場合あり。山ノ内町や施設に事前確認を推奨
【長野県山ノ内町】国道292号沿いの桜(見頃:例年4月中旬)

長野県山ノ内町の西側に隣接する中野市から、国道292号を通って山ノ内町へ入ると、左側に桜並木が続いています。
歩道沿いを歩きながらお花見ができるのはもちろん、ドライブしながら桜を楽しめる名所。遠くに見える山々と、桜並木のコラボレーションも圧巻です。
桜並木からすぐの場所には「道の駅 北信州やまのうち」も。地元の新鮮な野菜や果物の販売のほか、食堂では地粉を使ったおそばが食べられるなど、山ノ内町の観光を存分に満喫できます。
■国道292号沿いの桜
場所:長野県下高井郡山ノ内町戸狩
桜の見頃(例年):4月中旬
アクセス:【車】上信越自動車道「信州中野IC」から約20分
駐車場:なし
【長野県飯田市】名桜をめぐる「一本桜の宝庫」
長野県飯田市をはじめとする南信州全域には、樹齢300年を超える古桜や樹形の素晴らしい名桜が数多く残されています。有名無名を合わせて100本超ともいわれ、“一本桜の宝庫”として全国的にも注目されています。
麻績の里舞台桜

旧座光寺小学校舞台校舎のそばに立つ「麻績の里舞台桜」は、樹齢約350年の枝垂れ桜です。2005年に公募で名前が付けられ、翌2006年には「オミノサトブタイザクラ」として正式に品種登録されました。
花によって花弁の数が5枚〜10枚と異なるのが大きな特徴で、半八重枝垂れ桜とも呼ばれます。ほかの桜では見られない個性的な咲き方をするため、開花時の美しさは一見の価値があります。
■麻績の里舞台桜
場所:長野県飯田市座光寺2535
桜の見頃(例年):3月下旬〜4月上旬
アクセス:JR飯田線「元善光寺」から徒歩で約10分
駐車場:あり
長姫の江戸彼岸(安富桜)/飯田市美術博物館

「飯田市美術博物館」の庭に立つ、長野県指定天然記念物のエドヒガンザクラ。かつて、この土地が飯田藩主堀家の家老・安富家の屋敷内にあったことから「安富桜」(やすとみざくら)とも呼ばれ、親しまれています。
市内でもっとも大きな桜の木で、樹齢は約450年、樹高は約20m、幹周りは5.4mにもなります。傷がほとんどなく、根張りや枝ぶりが整った堂々とした姿が見どころです。
見頃の時期には、飯田市美術博物館で「安富桜名桜フェア」が開催されます。南信州の伝統菓子や季節の和菓子、飲み物も販売されるので、ひと休みしながらお花見を満喫できますよ。
■長姫の江戸彼岸(安富桜)
場所:長野県飯田市追手町2-655-7(飯田市美術博物館内)
桜の見頃(例年):3月下旬〜4月上旬
アクセス:JR飯田線「飯田駅」から徒歩で約16分
駐車場:あり
【長野県長野市】城山公園(見頃:例年4月中旬)

長野県長野市の「城山(じょうやま)公園」は、「善光寺」の東隣にある公園で、長野市内ではもっとも古い歴史を持つ公園です。
長野市随一の桜の名所といわれ、例年4月中旬の見頃の時期には、たくさんの花見客でにぎわいます。
公園内には、「城山動物園」、「ながのこども館」、「長野県立美術館・東山魁夷館」といった親子で楽しめる施設も併設。「善光寺」の門前町散策や周辺観光もおすすめですよ。
長野市担当者からのおすすめコメント
「城山公園」一帯の桜並木は圧巻。特に、桜並木越しに見える「国宝善光寺本堂」は、大変美しく、多くの観光客を魅了しています。
■城山公園
場所:長野県長野市箱清水
桜の見頃(例年):4月中旬
アクセス:【車】上信越自動車道「長野IC」から約30分
【電車】JR「長野駅」からバスに乗車、「善光寺北」バス停で下車
駐車場:あり
【長野県小諸市】小諸城址懐古園(見頃:例年4月上旬~下旬)

、”日本さくら名所100選”に選ばれている「小諸城址 懐古園」は、苔むした石垣と桜のコントラストが美しい信州有数の名所。本丸跡を囲む石垣の上から見下ろすと、馬場を埋め尽くす桜がまるで“桜の雲海”のように広がる圧巻の景色を楽しめます。

園内にはソメイヨシノをはじめ、小諸特有の濃い紅色の花を咲かせるコモロヤエベニシダレ(小諸八重紅枝垂)など、約500本の桜が順々に咲き誇ります。
種類によって開花時期が少しずつ異なるため、比較的長い期間にわたって多彩な桜を堪能できるのも魅力。広大な敷地内には「小諸市動物園」や「児童遊園地」なども併設し、家族みんなで一日満喫できます。
イベント情報:小諸城址懐古園 桜まつり(2026年4月1日~25日)
2026年の桜まつりは、「小諸市動物園」開園100周年を記念して2026年4月1日(水)から25日(土)まで開催。藤村記念館前庭での演奏会や懐古神社例大祭など、文化の香り漂うイベントが多数催されます。
日没から21時まではライトアップやぼんぼりの点灯も行われ、夜の城郭が幻想的な桃色に包まれます。
■小諸城址懐古園
場所:長野県小諸市丁311
桜の見頃(例年):4月上旬~下旬
アクセス:【車】上信越自動車道「小諸IC」から約5分
【電車】JR小海線・しなの鉄道「小諸駅」から徒歩で約3分
駐車場:あり
【長野県栄村】JR飯山線 森宮野原駅(見頃:例年5月頃)

長野県栄村にあるJR飯山線「森宮野原駅(もりみやのはらえき)」には、線路脇に立つ1本の桜が植えられています。

「森宮野原駅」は長野県の最北端にある駅で、「日本最高積雪地点」を記録している場所。駅構内に立つ高さ8mの標柱には、50cmずつの目盛りが付けられていて、雪の時期にはホームから積雪量を知ることができます。
趣深い景色に佇む一本の桜は、標柱とセットで人気の写真スポットです。
また、駅舎は「森宮野原駅交流館ふきのとう」としても活用されており、駅舎1階の「喫茶ふきのとう」では地元のお母さんたちが作ったランチが食べられるので、ぜひ立ち寄ってみてください。
栄村担当者おすすめコメント
「森宮野原駅」の桜とあわせてめぐりたい栄村のおすすめスポットは、「道の駅 信越さかえ」。栄村の名産品がズラリとそろっていて、特に桜の季節は、山菜を始めとする山の幸が出回り始める季節でもあります。
栄村の山菜は、豪雪地域の雪があるからこそ生まれる自然の恵みで、ほかでは味わえない絶品のおいしさですよ。
■JR飯山線 森宮野原駅
場所:長野県下水内郡栄村北信 森宮野原駅
桜の見頃(例年):5月頃
アクセス:【車】上信越自動車道「豊田飯山IC」から約40分
【電車】JR飯山線「森宮野原駅」構内
駐車場:あり
【長野県大鹿村】大西公園(見頃:例年4月上旬~中旬)

長野県大鹿村にある「大西公園」は、1961年の大雨災害で崩れた山の崩落地を造成し、のべ約3,000本もの桜が植えられてきました。今では村一番の桜の名所に。南アルプスの主峰・赤石岳の残雪と桜のコントラストはまさに絶景です。
「日本で最も美しい村」連合のひとつ・大鹿村に位置する「大西公園」は、1961年(昭和36年)の大雨災害からの復興を願い、ヒマラヤザクラを含む約3,000本の桜が植樹された広大な公園です。
残雪輝く赤石岳(南アルプス)を背景に、ピンク色の桜が咲き誇る景観はまさに絶景。園内からは村を一望でき、開放感あふれるお花見が楽しめます。
山あいの村に春を告げるこの場所は、自然の力強さと人々の願いが込められた、信州を代表する桜の名所として親しまれています。
イベント情報:大鹿さくら祭り(2026年4月11日)

2026年4月11日(土)には、地元の演芸や出し物、露店出店などでにぎわう「大鹿さくら祭り」が開催されます。
また、桜の開花期間に合わせて夜間ライトアップも実施予定。夜の山間に浮かび上がる幻想的な夜桜は、昼間とはひと味違う感動を与えてくれますよ。
■大西公園
場所:長野県下伊那郡大鹿村大河原
桜の見頃(例年):4月上旬~中旬
アクセス:【車】中央自動車道「松川IC」から約45分
【電車】JR飯田線「伊那大島駅」からバスに乗車(約1時間)、「大鹿村役場前」バス停で下車
駐車場:あり
【新潟県上越市】高田城址公園(見頃:例年4月上旬~中旬)

徳川家康の六男・松平忠輝公の居城跡に広がる「高田城址公園」は、“日本三大夜桜”のひとつに数えられる国内屈指の桜の名所です。
1909年(明治42年)に旧陸軍の入城を祝って植樹されたのが始まりで、現在は約4,000本のソメイヨシノが広大な内堀・外堀を埋め尽くします。
石垣のない土塁の城郭と、三重櫓を背景に咲き誇る桜の調和は、城下町・高田が誇る春の象徴。「上野恩賜公園」、「弘前公園」と並び称される圧倒的なスケール感は、一見の価値ありです。
イベント情報:高田城址公園観桜会(2026年4月3日~19日)

2026年4月3日(金)~19日(日)には、「高田城址公園観桜会」が開催されます。
例年、日没とともに約3,000個のぼんぼりに灯がともり、ライトアップされた三重櫓と桜がお堀の水面に映り込む姿は息をのむ美しさ。
期間中は多くの露店が立ち並び、春のお祭りムード一色に染まります。
上越市担当者おすすめコメント
「高田城址公園観桜会」とあわせて、高田エリアの町屋を改装したカフェや上越妙高駅・あるるんの杜内の「さくら百嘉店」にも立ち寄ってみてくださいね。
■高田城址公園
場所:新潟県上越市本城町44-1
桜の見頃(例年):4月上旬~4月中旬
アクセス:【車】北陸自動車道「上越IC」または上信越自動車道「上越高田IC」から約15分
【電車】えちごトキめき鉄道「高田駅」から徒歩で約15分(
※観桜会期間中はシャトルバス運行あり
駐車場:あり
【新潟県魚沼市】雪上桜/福山峠のふるさと広場(見頃:例年4月中旬~下旬)

「福山峠のふるさと広場」は、全国的にも極めて珍しい、真っ白な残雪の中から桜が咲き誇る「雪上桜」が見られるスポットです。
通常、桜が咲く頃には雪は消えてしまいますが、有数の豪雪地である魚沼市福山地区では、満開の時期でも足元にたっぷりと雪が残ります。

約100本のソメイヨシノやオオヤマザクラが、冬の名残と春の息吹を同時に感じさせる幻想的な光景は、まさに自然が作り出すアート。
各地で桜を楽しんだあとに「2度目のお花見」として訪れるリピーターも多い、知る人ぞ知る名所です。
イベント情報:福山峠の雪上桜まつり(2026年4月18日)
2026年4月18日(土)には、キッチンカーやワークショップでにぎわう「福山峠の雪上桜まつり」が開催されます。
18時頃からはライトアップも予定されており、雪に反射する夜桜の光がさらに神秘的なムードを演出。長靴や防水性のある靴でおでかけくださいね。
魚沼市担当者のおすすめコメント
魚沼市には観光やグルメスポットがいっぱい! 江戸時代からの老舗「玉川酒造(越後ゆきくら館)」では、雪を利用した貯蔵庫の見学や試飲が楽しめます。
お土産の買い物やランチなら「ものずき村」へ。春は採れたての山菜や、地元産そば粉を使ったお蕎麦が人気です。お帰りの際は、2023年度にリニューアルした「寿和(すわ)温泉」で旅の疲れをゆっくり癒してくださいね。
■雪上桜(福山峠のふるさと広場)
場所:新潟県魚沼市福山新田1326
桜の見頃(例年):4月中旬~下旬
アクセス:【車】関越自動車道「魚沼IC」から約45分
【電車】JR只見線「上条駅」からタクシーで約20分
駐車場:あり
【新潟県長岡市】福島江沿い(見頃:例年4月上旬)

新潟県長岡市の中心部を流れる用水路「福島江」(ふくしまえ)の両側は桜並木が続き、例年4月上旬の見頃の時期には、多くのお花見客でにぎわいます。
夜になると提灯に明かりが灯され、より風情ある景色に。親子で川沿いの散歩をのんびり楽しみながらお花見するのもおすすめです。
■福島江沿い
場所:新潟県 長岡市台町1~福住3
桜の見頃(例年):4月上旬
アクセス:【車】関越自動車道「長岡IC」から約20分
【電車】JR信越本線「長岡駅」から徒歩で約3分
駐車場:なし
【新潟県長岡市】悠久山公園(見頃:例年4月上旬~中旬)

通称“おやま”と呼ばれて親しまれている、新潟県長岡市の「悠久山(ゆうきゅうざん)公園」は、約2,500本もの桜が植えられている公園です。
広大な敷地内には、自由に走り回れる広場や小動物園、2025年にリニューアルした遊具エリアなど、お花見以外の楽しみも充実。
東山連峰の自然と石碑などの歴史遺産が調和した、長岡を代表する憩いの桜スポットです。
イベント情報:悠久山桜まつり(2026年4月3日~5月6日)

2026年4月3日(金)~5月6日(水・休)の期間、「悠久山桜まつり」を開催。18時から21時まで桜のライトアップも行われ、夜の公園が幻想的に彩られます。
また、4月19日(日)には神輿渡御、5月6日(水・休)には「蒼柴神社 春季大祭」も執り行われます。混雑が予想される週末には市営スキー場駐車場から無料シャトルバスが運行され、スムーズにアクセス可能です。
■悠久山公園
場所:新潟県長岡市御山町80番地5
桜の見頃(例年):4月上旬~中旬
アクセス:【車】関越・北陸自動車道「長岡IC」から約20分
【電車】JR「長岡駅」東口からバスで約15分、「悠久山」バス停で下車すぐ
駐車場:あり(約810台・無料)
【新潟県五泉市】村松公園(見頃:例年4月上旬~中旬)

“日本さくら名所100選”や“新潟景勝100選”に選ばれている「村松公園」は、1906年(明治39年)に整備された歴史ある公園です。
園内には約3,000本の桜が咲き誇り、その9割を占めるソメイヨシノのほか、穂のように花がつく希少種・ホサキヒガンヤエザクラ(穂咲彼岸八重桜)も鑑賞できるのが魅力。
愛宕山を中心に広がる開放的な園内には、大型遊具や鹿園、展望台も完備されており、ファミリーに人気。赤松の緑と薄紅色の桜が美しい、五泉市を代表する春の絶景スポットです。
イベント情報:村松公園桜まつり(2026年4月1日~12日)

「村松公園」では、2026年4月1日(水)~12日(日)の期間に「村松公園桜まつり」が開催されます。
期間中の土日にはキッチンカーが並ぶ「桜マルシェ」や芸能フェスタ、初開催のデジタルフォトコンテストなど多彩なイベントを実施予定。
また、週末には近隣の駐車場から無料シャトルバスも運行され、スタンプラリーなどのまち歩き企画も充実しています。
五泉市担当者おすすめコメント
「村松公園」の目の前にある新潟大学の農学部の敷地には、菜の花が咲き誇ります。ピンクと黄色のカラフルな色合いが春の訪れを感じさせてくれますよ。撮影にもおすすめです。
■村松公園
場所:新潟県五泉市愛宕甲2631-1
桜の見頃(例年):4月中旬
アクセス:【車】磐越自動車道「安田IC」から約25分
【電車】JR信越本線・磐越西線「五泉駅」からタクシーで約15分
※村松公園桜まつり期間の土日は、デンカ五泉事業所鏡田工場の駐車場から無料シャトルバスを運行
駐車場:あり
【新潟県関川村】高瀬の桜並木(見頃:例年4月初旬〜中旬)

清流・荒川沿いの高瀬温泉薬師堂付近から、約600mにわたって続く美しい桜並木です。堤防に登れば、残雪を抱いた飯豊連峰・杁差岳(えぶりさしだけ)の勇壮な姿を一望でき、新潟県北の春を象徴する景色が広がります。
また、近くのアーチ橋「丸山大橋」から桜並木と雄大な渓谷美を同時に楽しめるため、ドライブやツーリングの立ち寄りスポットとしても人気。

桜に先立ち、村内の「湯沢観音公園」ではカタクリの群生も見られます。関川村で、里山の春を感じてみませんか?
ぼんぼりによる桜並木ライトアップも(例年4月初旬〜中・下旬)

桜が見頃となる例年4月初旬から中・下旬まで、夜になるとぼんぼりが点灯。18時から22時頃まで堤防が柔らかな光に包まれ、情緒豊かな夜桜が浮かび上がります。
高瀬温泉に宿泊して、食後にゆっくりと夜桜散策を楽しむのも贅沢な過ごし方です。
■高瀬の桜並木
場所:新潟県岩船郡関川村湯沢
桜の見頃(例年):4月初旬〜中旬
アクセス:
【車】日本海東北自動車道「荒川胎内IC」から約20分
【電車】JR米坂線「越後下関駅」からタクシーで約5分
駐車場:あり
【新潟県柏崎市】赤坂山公園(見頃:例年4月上旬~下旬)
新潟県柏崎市にある「赤坂山公園」は、約13.7ヘクタールもの広大な敷地を持つ公園です。園内には、約50種類・10,700本もの樹木が植えられ、四季折々の自然が楽しめます。
なかでも桜は約400本植えられており、ソメイヨシノのほか、ヤエザクラやシダレザクラなども楽しめます。
柏崎市担当者おすすめコメント
「赤坂山公園」は、たくさんの遊具や芝生広場、展望台があり、家族で過ごすにぴったりなスポット。また、日本庭園が美しい「松雲山荘」や「木村茶道美術館」が隣接しており、日本文化にもふれられます。
■赤坂山公園
桜の見頃(例年):4月上旬~下旬
場所:新潟県柏崎市赤坂町・緑町
アクセス:【車】北陸自動車道「柏崎IC」または「米山IC」から約15分
【電車】JR信越本線「柏崎駅」から徒歩で約20分、タクシーで約5分
駐車場:あり
【新潟県胎内市】胎内川 夏井の河川敷千本桜(見頃:例年4月中旬~5月上旬)

「胎内川 夏井の河川敷千本桜」は飯豊連峰を源とする胎内川の上流部、夏井地区の両岸に約1kmにわたって続くソメイヨシノの並木道です。
この桜並木は、地域の先人たちが「未来に春の風景を残したい」と1本ずつ願いを込めて植え継いできた、まさに“想いをつなぐ道”。
残雪の山々を背に、清流沿いを縁取る桜並木は、胎内市のリゾートエリアへと誘う春のプロムナードのようです。

派手なイベントはなくとも、静かに流れる川の音とともに、優しく温かな春の風景を心ゆくまで堪能できますよ。
今もなお、地元の人たちによって大切に枝が守られ、道が整えられています。喧騒を離れ、清々しい空気の中をゆっくり散策してみませんか?
■胎内川 夏井の河川敷千本桜
場所:新潟県胎内市鼓岡~夏井
桜の見頃(例年):4月中旬~5月上旬
アクセス:【車】日本海東北自動車道「中条IC」から約25分
【電車】JR羽越本線「中条駅」からタクシーで約20分
駐車場:あり
甲信越地方には、一度は訪れてみたい桜の名所がいっぱい。ほかにも全国のスポットで、時期をずらしながら桜が次々と開花していきます。春休みからゴールデンウィークまで、観光がてら桜めぐりを楽しんでみてはいかがでしょうか。
※本記事の一部は例年の開花状況・取材内容をもとにしています。最新情報と異なる場合がありますので、詳細は公式サイト等でご確認ください
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いこーよとりっぷ編集部
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