【2026関東】入園無料で楽しめる「花菖蒲の名所&穴場」9選 いよいよ見頃&イベントも充実
更新日2026年05月31日/公開日2026年05月31日

【2026関東】入園無料で楽しめる「花菖蒲の名所&穴場」9選 いよいよ見頃&イベントも充実

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親子でのおでかけ先に悩みがちな梅雨。この時期おすすめなのが、しっとりと美しく咲く花菖蒲のスポットです。

なかでも今回は、「入園無料」で気軽に楽しめる、関東の名所や穴場をご紹介!

例年、見頃となる6月上旬~中旬にはイベントも数多く開催されます。記事を参考に、梅雨の晴れ間はもちろん、雨の日も親子で元気におでかけしてくださいね♪

※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください

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見た目がそっくり!あやめ・花菖蒲・カキツバタの違いをチェック

「あやめ」「花菖蒲」「カキツバタ」はいずれもアヤメ科・アヤメ属の花。見た目がよく似ており、「いずれアヤメか カキツバタ」ということわざもあるほどです。

しかしじつは、咲く場所や葉の形、花の模様などに違いがあるのをご存じでしょうか?花菖蒲の名所をより楽しむために、アヤメ科の花の見分け方や特徴をチェックしておきましょう!

あやめ(画像提供:sophie / PIXTA)
あやめ(画像提供:sophie / PIXTA)

あやめの特徴
●花びらの模様:中央に網目模様(網状の筋)
●生育環境:比較的乾いた土地。山地の草原や斜面など
●葉の特徴:細く葉脈が目立たない
●開花時期:5月上旬〜中旬
●草丈:30〜60cm

カキツバタ(画像提供:風を感じて / PIXTA)
カキツバタ(画像提供:風を感じて / PIXTA)

カキツバタの特徴
●花びらの模様:白い斑紋
●生育環境:水中・沼地
●葉の特徴:幅広で葉脈が目立たない
●開花時期:5月中旬〜6月
●草丈:40〜80cm

花菖蒲(画像提供:ブルーインパルス / PIXTA)
花菖蒲(画像提供:ブルーインパルス / PIXTA)

花菖蒲の特徴
●花びらの模様:花弁の付け根に黄色い斑紋
●生育環境:湿地・水辺
●葉の特徴:中央に太い葉脈1本
●開花時期:6月
●草丈:60〜100cm

見分けるポイントは、「花模様の色」と「咲く場所」。この違いを知ると、観賞の楽しみがぐっと広がりますよ。

では、ここから、関東の花菖蒲スポットを紹介します。

【東京都江戸川区】小岩菖蒲園

開放感抜群の景色が広がります
開放感抜群の景色が広がります

東京都江戸川区の江戸川河川敷に広がる「小岩菖蒲園」は、1982年(昭和57年)に開園した花菖蒲の名所です。

地元住民から寄贈された花菖蒲をもとに整備され、現在は約100種類・5万本もの花菖蒲が約4,900平方メートルの菖蒲田に咲き誇ります。

舗装された散策路でベビーカーでも歩きやすく、所々にベンチも置かれているのでのんびり観賞できますよ。菖蒲田の周辺では紫陽花や睡蓮(すいれん)・アサザも見られ、初夏の花々が河川敷を彩る開放感あふれるスポットです。

イベント情報:小岩菖蒲園まつり(2026年5月30日〜6月14日)

一面に広がる花の中を電車が走行する様子
一面に広がる花の中を電車が走行する様子

2026年5月30日(土)から6月14日(日)まで「小岩菖蒲園まつり」が開催されます。期間中の土・日曜には江戸川河川敷一帯に模擬店が並び、にぎやかな雰囲気です。

JR総武線「小岩駅」南口から直通ラッピングバス(所要時間約10分)も運行されるので、電車でのアクセスも便利ですよ。

園内からは江戸川橋梁を通過する京成スカイライナーも眺められ、電車好きの子供には見どころのひとつです。

「小岩菖蒲園まつり」例年の内容はこちら!

■スポット概要&開花情報
所在地:東京都江戸川区北小岩4丁目先(江戸川河川敷内)
例年の見頃:6月上旬〜中旬
アクセス:【車】首都高速中央環状線「小松川IC」から約15分(駐車場:約300台・無料)
【電車】京成本線「江戸川駅」から徒歩で約5分/JR総武線「小岩駅」南口からバスに乗車(約10分)、「江戸川駅通り」バス停で下車後、徒歩で約10分
駐車場:あり(無料・約300台、土日は公共交通機関の利用を推奨)
関連イベント:【小岩菖蒲園まつり】2026年5月30日(土)〜6月14日(日)

【東京都葛飾区】堀切菖蒲園

のどかな風景が広がる「堀切菖蒲園」(画像提供:tetsu / PIXTA)
のどかな風景が広がる「堀切菖蒲園」(画像提供:tetsu / PIXTA)

東京都葛飾区にある「堀切菖蒲園」は、江戸時代から続く花菖蒲の名所です。安藤広重をはじめ歌川豊国・清親らの錦絵にも描かれた、歴史ある庭園として知られています。

園内には約200種類・6,000株もの花菖蒲が植えられており、例年6月上旬〜中旬にかけて見頃を迎えます。池を囲む落ち着いた和の空間に紫・白・ピンクの花々が咲き誇る風景は、まさに江戸情緒たっぷり。

入園無料で気軽に立ち寄れるのもうれしいポイントです。

イベント情報:葛飾菖蒲まつり(2026年5月25日〜6月14日)

江戸花菖蒲「妹背川」 (画像提供:tetsu / PIXTA)
江戸花菖蒲「妹背川」 (画像提供:tetsu / PIXTA)

2026年は5月25日(月)から6月14日(日)まで、「堀切菖蒲園」と「都立水元公園」を会場に「葛飾菖蒲まつり」が開催されます。「堀切菖蒲園会場」では、歴史ある庭園ならではの風情あるイベントが催されます。

また期間中の土・日曜には、JR常磐線「亀有駅」や「柴又帝釈天」、「水元公園」などを結ぶ無料シャトルバスも運行。菖蒲まつりと同時期に開催される「全国みどりと花のフェアかつしか」もあわせて楽しんでみてくださいね。

■スポット概要&開花情報
所在地:東京都葛飾区堀切2-19-1
例年の見頃:6月上旬〜中旬
アクセス:【電車】京成本線「堀切菖蒲園駅」から徒歩で約7分
駐車場:なし
関連イベント:【葛飾菖蒲まつり】2026年5月25日(月)〜6月14日(日)


【東京都葛飾区】水元公園

涼し気な水辺の景観 (画像提供:k_river / PIXTA)
涼し気な水辺の景観 (画像提供:k_river / PIXTA)

葛飾区東水元に広がる「水元公園」は、1965年(昭和40年)に開園した都立の水郷公園です。東京都内で唯一の水郷景観が広がる公園で、面積は約97ヘクタールと広大。

園内の「はなしょうぶ園」には約100品種・20万本もの花菖蒲が植えられており、6月の開花期には園一面が紫や白・ピンクの花々で埋め尽くされます。

江戸時代の8代将軍・徳川吉宗が治水工事を行った歴史ある「水元小合溜(こあいだめ)」を眺めながら、水辺の花景色をゆったりと楽しめますよ。

イベント情報:葛飾菖蒲まつり(2026年5月25日〜6月14日)

美しく咲きそろう花菖蒲 (画像提供:dual180 / PIXTA)
美しく咲きそろう花菖蒲 (画像提供:dual180 / PIXTA)

「葛飾菖蒲まつり」の「水元公園会場」では、約20万本の花菖蒲が咲き誇る「はなしょうぶ園」を舞台に、吉本芸人によるお笑いステージなど、にぎやかなイベントが連日開催されます。

期間中の土・日曜には、「堀切菖蒲園」、「柴又帝釈天」、JR常磐線「亀有駅」などを結ぶ無料シャトルバスが運行されるので、ぜひ区内観光とあわせて満喫してくださいね♪

■スポット概要&開花情報
所在地:東京都葛飾区水元公園3-2
例年の見頃:6月上旬〜中旬
アクセス:【車】東京外環自動車道「三郷南IC」から約10分/首都高速6号三郷線「八潮IC」から約7分
【電車】JR常磐線・東京メトロ千代田線「金町駅」または京成金町線「京成金町駅」からバスに乗車、「水元公園」バス停で下車後、徒歩で約7分
駐車場:あり(有料)
関連イベント:【葛飾菖蒲まつり】2026年5月25日(月)〜6月14日(日)

【東京都千代田区】皇居東御苑

「皇居東御苑」は、旧江戸城の本丸・二の丸・三の丸の一部を整備した皇居附属庭園で、1968年(昭和43年)から一般公開されています。都心にありながら四季の草花や武蔵野の自然が楽しめる、静かで心地よい特別な空間です。

二の丸の菖蒲田では梅雨の時期になると紫や白の花菖蒲が見事に咲き誇り、紫陽花も同時期に見頃を迎えます。初夏ならではの花風景を楽しみながら散策できるのが魅力。

入場無料・事前予約不要なのも、家族でのおでかけにうれしいポイントです。

イベント情報:梅雨の楽しみ方を見つけよう ~初夏を彩る自然と皇居の散歩~(2026年6月14日)

親子で散策し、豊かな自然と親しみましょう
親子で散策し、豊かな自然と親しみましょう

ENEOSホールディングスが主催する「みどりうむアクション」みどり体験イベントシリーズの最終回! 花菖蒲と紫陽花が見頃の東御苑を、「森の先生」の解説付きで約1時間半かけて歩く自然ウォークです。

参加費無料で小学生以上が対象(保護者同伴)。応募締切は6月3日(水)で、応募多数の場合は抽選となります。

集合場所は「皇居東御苑」ではなく、大手町の「3×3Lab Future」(東京メトロ「大手町駅」C10出口から徒歩で約2分)ですので、ご注意くださいね。

イベントの詳細はこちら!

■スポット概要&開花情報
所在地:東京都千代田区千代田1
例年の見頃:6月上旬〜中旬
アクセス:【電車】東京メトロ各線「大手町駅」(C13a出口)から徒歩で約5分(大手門)/東京メトロ東西線「竹橋駅」(1a出口)から徒歩で約5分(平川門・北桔橋門)/JR各線「東京駅」丸の内北口から徒歩で約15分(大手門)
駐車場:なし(公共交通機関のご利用を推奨)
関連イベント:【梅雨の楽しみ方を見つけよう ~初夏を彩る自然と皇居の散歩~】2026年6月14日(日)※応募締切:6月3日(水)

【埼玉県久喜市】菖蒲城趾あやめ園

色とりどりの花菖蒲が咲き乱れます(画像提供:一般社団法人久喜市観光協会)
色とりどりの花菖蒲が咲き乱れます(画像提供:一般社団法人久喜市観光協会)

埼玉県久喜市菖蒲地区にある「菖蒲城趾あやめ園」は、かつてお城があったとされる歴史ある跡地に入園無料で立ち寄れる花の名所です。

例年6月上旬から中旬にかけて、園内には約50品種、1万6,000株もの色鮮やかな花しょうぶが咲き誇り、見事な景色が広がります。

敷地内には江戸時代の屋敷門や風情ある木道、あずまやなどが整備されており、どこを歩いても和の情緒たっぷり。ベンチも多く設置されているため、途中で休憩を挟みつつ、初夏の爽やかな風を感じながら散策を楽しめます。

イベント情報:あやめ・ラベンダーのブルーフェスティバル(2026年6月7日~21日)

同時期に咲くラベンダーも堪能しましょう(画像提供:一般社団法人久喜市観光協会)
同時期に咲くラベンダーも堪能しましょう(画像提供:一般社団法人久喜市観光協会)

2026年6月7日(日)から21日(日)まで「あやめ・ラベンダーのブルーフェスティバル」が開催されます。

期間中はかわいいドアのフォトスポットが登場するほか、土・日曜を中心に楽器演奏やよさこい踊りのステージ、移動図書館のワークショップも行われお祭りムード満載!

周辺のラベンダー会場へも徒歩10分ほどでまとめて回れるため、五感で初夏を満喫できます。地元の模擬店も並び、親子でワイワイ過ごすのにぴったりです。

「あやめ・ラベンダーのブルーフェスティバル」例年の内容はこちら!

■スポット概要&開花情報
所在地:埼玉県久喜市菖蒲町新堀
例年の見頃:6月上旬~中旬
アクセス:【車】圏央道「白岡菖蒲IC」から約4km
【電車】JR高崎線「桶川駅」から「菖蒲車庫」行きバスに乗車、「新堀」バス停で下車後、徒歩で約10分
駐車場:あり


【神奈川県小田原市】小田原フラワーガーデン

花菖蒲と睡蓮のコラボが楽しめます
花菖蒲と睡蓮のコラボが楽しめます

神奈川県小田原市にある「小田原フラワーガーデン」は、年間を通じてさまざまな花が楽しめる植物公園です。熱帯・亜熱帯植物が一年中観賞できる「トロピカルドーム温室」や約160品種のバラが咲く「バラ園」など複数のエリアが整備されています。

初夏は「渓流の梅園」エリアが見どころ。池のまわりに約180品種・1,000株の花菖蒲が咲き誇り、池に浮かぶ睡蓮との共演が楽しめます。

6月には紫陽花も見頃に
6月には紫陽花も見頃に

花菖蒲が水面に映りこむ涼やかな景色は格別で、約500株の紫陽花(あじさい)も同時期に見頃を迎えますよ。

イベント情報:花菖蒲・睡蓮まつり(2026年6月2日~21日)

例年、梅もぎや梅干し作り、ヤマモモシロップ作りなどのワークショップを開催
例年、梅もぎや梅干し作り、ヤマモモシロップ作りなどのワークショップを開催

例年6月上旬から下旬にかけて「花菖蒲・睡蓮まつり」が開催されます。

期間中は、「梅雨のお花ガイドツアー」や「暗闇で光るうちわ作り」など、予約不要で参加できるイベントが充実! 梅もぎ・梅シロップ作り・梅干し作りなど旬の果実を使ったワークショップも行われます(イベントやワークショップは一部有料)。

睡蓮は朝〜昼頃に開花し午後には閉じてしまうため、花菖蒲と睡蓮のどちらも観賞したい場合は、午前中の訪問がおすすめですよ。

「花菖蒲・睡蓮まつり」例年の内容はこちら!

■スポット概要&開花情報
所在地:神奈川県小田原市久野3798-5
例年の見頃:6月上旬〜下旬
アクセス:【車】小田原厚木道路「小田原西IC」から約10分
【電車】JR東海道本線・小田急小田原線「小田原駅」東口2番のりばから伊豆箱根バス「フラワーガーデン・県立諏訪の原公園」行きに乗車、「フラワーガーデン」バス停で下車後すぐ/伊豆箱根鉄道大雄山線「飯田岡駅」から徒歩で約20分
駐車場:あり
関連イベント:【花菖蒲・睡蓮まつり】2026年6月2日(火)~21日(日)
備考:2026年6月22日(月)~26日(金)は臨時休園

【茨城県潮来市】水郷潮来あやめ園

“日本四大あやめ園”に数えられる花菖蒲やあやめの名所
“日本四大あやめ園”に数えられる花菖蒲やあやめの名所

茨城県潮来市の水郷地帯に広がる「水郷潮来あやめ園」。約1.3ヘクタールの敷地に、あやめや花菖蒲が約500品種・100万株も咲き誇る名所で、“日本四大あやめ園”にも数えられています。

例年6月上旬には、前川の穏やかな流れに沿って紫や白の花菖蒲が咲き誇り、まさに初夏を象徴する絶景が広がります。川面に映る花々と爽やかな風を感じながら、親子で季節の移ろいを感じるのにぴったりのスポットです。

イベント情報:第75回水郷潮来あやめまつり(2026年5月22日〜6月21日)

タイムスリップしたような気分が味わえる「嫁入り舟」
タイムスリップしたような気分が味わえる「嫁入り舟」

2026年6月21日(日)まで「第75回水郷潮来あやめまつり」が開催されています。

期間中のハイライトは、白無垢姿の花嫁が手漕ぎのろ舟に乗って水路を進む「嫁入り舟」。水面に映える花菖蒲の中をゆったりと進む姿は、訪れる人々を水郷の原風景へと誘います。

水路を手漕ぎのろ舟で巡る「ろ舟遊覧」(有料)も人気で、水上から眺める花菖蒲の景色は格別です。あやめ踊りなどの催しも行われ、夜はライトアップによる幻想的な花景色も楽しめますよ。

「水郷潮来あやめまつり」例年の内容はこちら!

■スポット概要&開花情報
所在地:茨城県潮来市あやめ1-5
例年の見頃:5月下旬〜6月中旬(最盛期:例年6月10日前後)
アクセス:【車】東関東自動車道「潮来IC」から約7分
【電車】JR鹿島線「潮来駅」から徒歩で約3分
【高速バス】東京駅八重洲南口から高速バス「鹿島神宮」行きに乗車(約70分)、「水郷潮来バスターミナル」下車後、広域連携バス(200円)で潮来駅へ
駐車場:あり(市営駐車場を利用)
関連イベント:【第75回水郷潮来あやめまつり】2026年5月22日(金)〜6月21日(日)

【茨城県牛久市】牛久市観光アヤメ園

花菖蒲は早咲きから遅咲きまであり、長く観賞できます(出典:茨城県オープンデータ)
花菖蒲は早咲きから遅咲きまであり、長く観賞できます(出典:茨城県オープンデータ)

茨城県牛久市にある「牛久市観光アヤメ園」は、牛久沼の近くに広がる市営の花の名所です。

総面積8,000平方メートルの園内に、アヤメ・花菖蒲・カキツバタが合計約200品種・2万本も植えられており、例年6月になると紫・白・黄色と色とりどりの花が咲き誇ります。

見頃のピークは6月中旬で、同時期に睡蓮や紫陽花も一斉に咲き始め、初夏ならではの華やかな風景が広がります。市営公園のため入園無料で、時間を気にせずゆっくり過ごせるのが魅力です。

■スポット概要&開花情報
所在地:茨城県牛久市城中町2831-2
例年の見頃:6月上旬〜下旬(中旬が最盛期)
アクセス:【車】常磐自動車道「牛久阿見IC」から約10分
【電車】JR常磐線「牛久駅」西口から関東鉄道バス「三日月橋生涯学習センター」行きに乗車(約15分)、終点「三日月橋生涯学習センター」バス停で下車後、徒歩で約3分
駐車場:あり

【群馬県館林市】館林花菖蒲園(つつじが岡第二公園)

「館林花菖蒲園」満開の頃の様子(画像提供:yukky / PIXTA)
「館林花菖蒲園」満開の頃の様子(画像提供:yukky / PIXTA)

群馬県館林市の「館林花菖蒲園(つつじが岡第二公園)」は、つつじの名所「館林市つつじが岡公園」に隣接するスポット。初夏の訪れを告げる美しい花菖蒲を入園無料で楽しめる絶景スポットです。

園内には約70品種・5,000株もの花菖蒲が植えられており、例年6月上旬から下旬にかけて、白や紫、ピンクなどの色鮮やかな大輪の花が一面に咲きそろいます。

歴史ある「旧秋元別邸」を背景に広がる風情豊かな景色は、お散歩にぴったり。綺麗に整備されているため、小さな子供連れでものんびりと季節の自然に親しめる名所です。

イベント情報:たてばやし花菖蒲まつり(2026年5月30日〜6月14日)

凛とした姿に思わず見とれてしまいます(画像提供:PH_DATA / PIXTA)
凛とした姿に思わず見とれてしまいます(画像提供:PH_DATA / PIXTA)

2026年5月30日(土)から6月14日(日)まで「たてばやし花菖蒲まつり」が開催されます。

期間中は、琴や尺八の演奏、落語会など和の風情を感じる催しのほか、人気ご当地アイドルやフラワーレディによる「花摘み実演」など、日替わりで多彩なイベントが行われます。

さらに、子供たちが夢中になれるガチャ機を使った謎解きイベント「謎解きでしょーぶ」や紙芝居、カルタ大会も開催されるため、親子で一日満喫できますよ。

イベント公式サイト

■スポット概要&開花情報
所在地:群馬県館林市尾曳町8-1
例年の見頃:6月上旬~下旬
アクセス:【車】東北自動車道「館林IC」から約15分
【電車】東武伊勢崎線「館林駅」からバスに乗車、「子ども科学館前」バス停で下車後、徒歩で約5分/またはタクシーで約10分
駐車場:あり

関東にある花菖蒲の名所と穴場のなかから、入園無料で楽しめるスポットをご紹介しました。梅雨時の親子のおでかけに、ぜひ役立ててくださいね♪

記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部

「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。

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