
【2026全国】300万本が咲く絶景も!親子におすすめ「花菖蒲の名所」厳選15選 イベントや舟めぐり満喫
初夏の水辺を彩る花菖蒲(はなしょうぶ)。雨に濡れた姿もしっとりと美しく、梅雨のおでかけ先としても人気です。
そこで今回は全国の多彩な花菖蒲スポットのなかから、親子におすすめの名所と穴場を厳選紹介! 浮世絵にも描かれた歴史ある菖蒲園から、300万本が咲き誇る大規模スポット、和舟で遊覧が楽しめる名所まで、バリエーション豊富です。
スポットごとに、例年の見頃や見どころ、アクセス、イベント情報も掲載しました。ぜひチェックしてみてくださいね!
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください
見た目がそっくり!あやめ・花菖蒲・カキツバタの違いをチェック
「あやめ」「花菖蒲」「カキツバタ」はいずれもアヤメ科・アヤメ属の花。見た目がよく似ており、「いずれアヤメか カキツバタ」ということわざもあるほどです。
しかしじつは、咲く場所や葉の形、花の模様などに違いがあるのをご存じでしょうか?花菖蒲の名所をより楽しむために、アヤメ科の花の見分け方や特徴をチェックしておきましょう!

あやめの特徴
●花びらの模様:中央に網目模様(網状の筋)
●生育環境:比較的乾いた土地。山地の草原や斜面など
●葉の特徴:細く葉脈が目立たない
●開花時期:5月上旬〜中旬
●草丈:30〜60cm

カキツバタの特徴
●花びらの模様:白い斑紋
●生育環境:水中・沼地
●葉の特徴:幅広で葉脈が目立たない
●開花時期:5月中旬〜6月
●草丈:40〜80cm

花菖蒲の特徴
●花びらの模様:花弁の付け根に黄色い斑紋
●生育環境:湿地・水辺
●葉の特徴:中央に太い葉脈1本
●開花時期:6月
●草丈:60〜100cm
見分けるポイントは、「花模様の色」と「咲く場所」。この違いを知ると、観賞の楽しみがぐっと広がりますよ。
ここからは、全国のおすすめ花菖蒲スポットを紹介します。
【大分県別府市】神楽女湖花しょうぶ園

大分県別府市の山中、阿蘇・くじゅう国立公園内に位置する「神楽女湖(かぐらめこ)しょうぶ園」。鶴見・由布の山々に抱かれた湖畔に、約80種・1万5千株の花菖蒲が咲き誇り、湖面を淡い紫色に染め上げる神秘的な光景が広がります。
古くから伝説に彩られた神聖な湖と、初夏の花菖蒲が織りなす風景は、きっと親子の記憶に残るはずです。
2026年の開園期間は6月7日(日)から6月30日(火)にかけて。入園無料で散策でき、別府温泉観光とあわせて足を延ばしたいスポットですよ。
イベント情報:神楽女湖花しょうぶ観賞会(2026年6月20日)

2026年6月20日(土)に、「神楽女湖花しょうぶ観賞会」が開催されます。当日は音楽会が行われ、澄んだ山の空気の中、花菖蒲が咲き誇る景色を眺めながら贅沢なひとときを過ごせます。
音楽会終了後には、花菖蒲の苗プレゼント(抽選100人)の申込受付も実施されます。お気に入りの苗を持ち帰り、自宅でも花菖蒲を育ててみてはいかがでしょうか♪
■スポット概要&開花情報
所在地:大分県別府市大字神楽女5106-1
例年の見頃:6月中旬~7月上旬
開園期間:2026年6月7日(日)~6月30日(火)
アクセス:【車】大分自動車道「別府IC」から約20分
【電車】JR日豊本線「別府駅」からタクシーで約30分
【長崎県大村市】大村公園

長崎県大村市にある「大村公園」は、大村藩主の居城だった玖島城跡のお堀跡を利用した九州最大規模の花菖蒲名所です。
江戸系・肥後系・伊勢系の3系統、171種類・約10万株・約30万本もの花菖蒲が初夏に咲き誇り、城跡の石垣や板敷櫓の白壁と見事に調和した風情ある絶景を楽しめます。
“日本の歴史公園百選”にも選定されており、例年5月下旬から6月上旬が見頃です。夜は22時までライトアップも実施。長崎空港から車で約5分と抜群のアクセスも魅力ですよ。
■スポット概要&開花情報
所在地:長崎県大村市玖島1丁目43
例年の見頃:5月下旬〜6月上旬
アクセス:【車】長崎自動車道「大村IC」から約15分/「木場スマートIC(ETC専用)」から約10分/長崎空港から約5分
【電車】JR大村線「大村駅」からバスに乗車(約10分)、「市役所前」バス停で下車
駐車場:あり(公園周辺)
【愛媛県宇和島市】南楽園

愛媛県宇和島市にある「南楽園」は、広さ15.3ヘクタールを誇る四国最大規模の池泉回遊式日本庭園です。
例年5月下旬〜6月中旬には江戸系・肥後系・伊勢系の3系統、約3万株・25万本の花菖蒲が園内2カ所の菖蒲園を埋め尽くし、圧巻の景色を楽しめます。
背後にそびえる山々を借景に取り込んだ奥行きある日本庭園と、まるで花の絨毯のような花菖蒲の景観はまさに絶景。同時期には約3万6,000株サツキや紫陽花(あじさい)も咲き誇り、初夏の庭園を多彩に彩ります。
イベント情報:南楽園花菖蒲まつり(2026年5月16日〜6月7日)

2026年6月7日(日)まで「南楽園花菖蒲まつり」が開催中。期間中の毎週日曜には和太鼓・よさこい・宇和島さんさなど地元の伝統芸能や創作日本舞踊の披露も行われます。
また17~21時には「竹灯籠とアートの夕べ」が実施され、ライトアップされた幻想的な庭園と花菖蒲の夜の共演も見逃せません。
■スポット概要&開花情報
所在地:愛媛県宇和島市津島町近家甲1813
例年の見頃:5月下旬〜6月中旬
アクセス:【車】宇和島自動車道「津島高田IC」から約10分
【電車】JR予讃線「宇和島駅」から宇和島バスで約25分、「南楽園前」バス停で下車後、徒歩で約10分
駐車場:あり
【奈良県宇陀市】花の郷 滝谷花しょうぶ園

奈良県宇陀市の山あいに広がる「花の郷 滝谷花しょうぶ園」は、女人高野・室生寺にほど近い1万坪の花の楽園。一年を通して、芝桜・テッセン・つるバラなどの花が次々と咲き誇ります。
毎年6月上旬〜7月上旬にかけて約600種・100万本もの花菖蒲が咲き誇り、色と形の異なる品種を見比べながら散策する楽しさは格別です。

同時期には紫陽花も見頃を迎え、初夏の園内を彩ります。
また、夏のブルーベリー摘み&ジャム作り体験も好評。花を楽しみながら一日ゆっくり過ごせる山里の名所です。
■スポット概要&開花情報
所在地:奈良県宇陀市室生瀧谷348
例年の見頃:6月上旬〜7月上旬
アクセス:【車】名阪国道「針IC」から約25分、または「小倉IC」から約15分
【電車】近鉄大阪線「三本松駅」から送迎あり(施設に要連絡)
駐車場:あり
【愛知県名古屋市】徳川園

愛知県名古屋市にある「徳川園」は、尾張徳川家ゆかりの池泉回遊式日本庭園です。1695年、尾張藩二代藩主・徳川光友の隠居所として造られた大曽根屋敷を起源としています。
花菖蒲田には、江戸系を中心に約50品種・1,700株の花菖蒲が植えられており、例年6月上旬〜6月中旬に見頃を迎えます。
イベント情報:和傘を装う 徳川園の花菖蒲まつり(2026年5月23日~6月7日 ※一部催事は6月14日まで)

2026年6月7日(日)まで、「和傘を装う 徳川園の花菖蒲まつり」が開催されています。
期間中は和傘の貸し出しや展示のほか、日にち限定で小鉢販売やステージイベントを実施。梅雨の季節を彩る花々と和傘が織りなす、趣ある風景にも注目です。
また6月13日(土)、14日(日)には、手づくりの小物や軽食、観葉植物などのお店が並ぶ「黒門手づくり市」も行われます。
■スポット概要&開花情報
所在地:愛知県名古屋市東区徳川町1001
例年の見頃:6月上旬〜6月中旬
アクセス:【車】名古屋高速道路「黒川IC」から約10分
駐車場:あり
【愛知県碧南市】油ヶ渕遊園地

愛知県碧南(へきなん)市にある「油ヶ渕(あぶらがふち)遊園地」は、愛知県最大の天然湖沼「油ヶ淵」の北岸に位置する公園です。
約1万8,000平方メートルの広大な敷地に、碧南市の花でもある花菖蒲が約80品種・1万3,000株植えられており、例年5月下旬〜6月中旬に色とりどりの花が咲き誇ります。
見頃の時期には花菖蒲とあわせてホタルが観賞できるのも魅力。隣接する「応仁寺」は蓮如上人ゆかりの寺として知られています。
イベント情報:花しょうぶまつり(2026年5月23日~6月7日)

「油ヶ渕遊園地」「応仁寺」を会場に、2026年6月7日(日)まで「花しょうぶまつり」を開催中!
期間中は、ライトアップや「応仁寺」の本堂開放、インスタグラムフォトコンテストのほか、キッチンカーや屋台の出店、大道芸パフォーマンスショーなども楽しめます。
■スポット概要&開花情報
所在地:愛知県碧南市油渕町2丁目地内
例年の見頃:5月下旬~6月中旬
アクセス:【車】知多半島道路「阿久比IC」から約20分
【電車】名鉄三河線「北新川駅」からくるくるバス(市内無料循環バス)に乗車(約30分)、「油ヶ渕遊園地」バス停で下車すぐ
駐車場:あり
【愛知県豊橋市】賀茂しょうぶ園

愛知県豊橋市にある「賀茂しょうぶ園」は、賀茂神社の入口に広がる花菖蒲の名所です。
1970年(昭和45年)の開園以来、江戸系・伊勢系・肥後系の3系統を中心に約300種・3万7千株の花しょうぶが丁寧に育てられています。約3,700平方メートルの花菖蒲園では、例年5月下旬〜6月中旬にかけて多彩な品種が次々と開花。
例年、夜になると照明に照らされた花が幻想的な雰囲気を演出し、昼とはひと味違う風情ある景色が広がります。
イベント情報:花しょうぶまつり(2026年5月23日〜6月7日)

2026年6月7日(日)まで「花しょうぶまつり」が開催されます。
期間中は地元農産物の直売やキッチンカーが登場。6月6日(土)にはキッズダンス「FREES」のステージパフォーマンスが披露される予定です。
また6月7日(日)には豊橋観光ボランティアガイドによる園内案内も実施されますよ。
■スポット概要&開花情報
所在地:愛知県豊橋市賀茂町字鎌田
例年の見頃:5月下旬〜6月中旬
アクセス:【車】東名高速道路「豊川IC」から約10分
【電車・バス】豊川駅東口からコミュニティバス(柿の里バス)で約16分、「賀茂しょうぶ園」バス停で下車すぐ(平日のみ運行)
駐車場:あり
【愛知県阿久比町】花かつみ園

愛知県阿久比町にある「花かつみ園」は、「花かつみ」と呼ばれる野花菖蒲(のはなしょうぶ)を保存・公開しているスポットです。
「花かつみ」は、古くから万葉集にも登場する花として知られ、長い間“幻の花”ともいわれてきました。阿久比町では、この野花菖蒲を「花かつみ」と呼び、大切に守り続けています。
かつては絶滅したともいわれましたが、昭和になって自生株が発見され、その後は地元の人々による保護活動が続けられてきました。現在では約2,500株が育てられており、例年6月中旬に見頃を迎えます。
イベント情報:花かつみまつり(2026年6月10日〜6月17日)

2026年6月10日(水)〜6月17日(水)には、「花かつみまつり」が開催されます。
期間中は、和太鼓などのステージイベントやフォトコンテスト、キッチンカーの出店を予定。
「草木竹あかり」の竹灯籠とコラボしたライトアップも実施され、昼間とは異なる幻想的な雰囲気のなかで花かつみ(野花菖蒲)を観賞できます。
■スポット概要&開花情報
所在地:愛知県阿久比町大字草木字上芳池1
例年の見頃:6月上旬~6月中旬
アクセス:【車】知多半島道路「阿久比IC」から約5分
【電車】名鉄河和線「阿久比駅」からタクシーで約10分
駐車場:あり
【東京都葛飾区】堀切菖蒲園

東京都葛飾区にある「堀切菖蒲園」は、江戸時代から続く花菖蒲の名所です。安藤広重をはじめ歌川豊国・清親らの錦絵にも描かれた、歴史ある庭園として知られています。
園内には約200種類・6,000株の花菖蒲が植えられており、例年6月上旬〜中旬にかけて見頃を迎えます。池を囲む落ち着いた和の空間に紫・白・ピンクの花々が咲き誇る風景は、まさに江戸情緒たっぷり。
入園無料で気軽に立ち寄れるのもうれしいポイントです。
イベント情報:葛飾菖蒲まつり(2026年5月25日〜6月14日)

2026年は5月25日(月)から6月14日(日)まで、「堀切菖蒲園」と「都立水元公園」を会場に「葛飾菖蒲まつり」が開催されます。「堀切菖蒲園会場」では、歴史ある庭園ならではの風情あるイベントが催されます。
また期間中の土・日曜には、JR常磐線「亀有駅」や「柴又帝釈天」、「水元公園」などを結ぶ無料シャトルバスも運行。菖蒲まつりと同時期に開催される「全国みどりと花のフェアかつしか」もあわせて楽しんでみてくださいね。
■スポット概要&開花情報
所在地:東京都葛飾区堀切2-19-1
例年の見頃:6月上旬〜中旬
アクセス:【電車】京成本線「堀切菖蒲園駅」から徒歩で約7分
駐車場:なし
【千葉県香取市】水郷佐原あやめパーク

千葉県香取市にある「水郷佐原あやめパーク」は、水郷筑波国定公園内に広がる花菖蒲の名所です。
約8ヘクタールの敷地に島や橋・水面などを配置した昔懐かしい水郷の景色が広がる中、江戸系・肥後系・伊勢系など約400品種・150万本もの花菖蒲が一面を紫色に染め上げます。
サッパ舟と呼ばれる小舟(有料)に乗って園内を巡れるのが最大の魅力。絣の着物に編み笠姿の女船頭さんが棹を操る光景は、この時期ならではの風物詩ですよ。
イベント情報:水郷佐原あやめ祭り(2026年5月23日〜6月21日)

2026年は5月23日(土)から6月21日(日)まで「水郷佐原あやめ祭り」が開催されます。
開催中の週末には、かつての水郷の結婚式を再現した「嫁入り舟」や参加者が扮する「体験嫁入り舟」(各日雨天中止)も実施されます。
サッパ舟で演奏しながら園内を巡る「おらんだ楽隊」や、ユネスコ無形文化遺産にも登録された「佐原囃子」の演奏もあり、見どころ盛りだくさんです。
■スポット概要&開花情報
所在地:千葉県香取市扇島1837-2
例年の見頃:5月下旬〜6月中旬
アクセス:【車】東関東自動車道「佐原香取IC」または「大栄IC」から約30分/圏央道「神崎IC」から約25分
【電車】JR成田線「佐原駅」からシャトルバスに乗車(約25分)、「水郷佐原あやめパーク」バス停で下車後すぐ ※祭り期間中運行・有料(中学生以上500円・小学生250円・小学生未満無料)
駐車場:あり
【茨城県潮来市】水郷潮来あやめ園

茨城県潮来市の水郷地帯に広がる「水郷潮来あやめ園」。約1.3ヘクタールの敷地に、あやめや花菖蒲が約500品種・100万株も咲き誇る名所で、“日本四大あやめ園”にも数えられています。
例年6月上旬には、前川の穏やかな流れに沿って紫や白の花菖蒲が咲き誇り、まさに初夏を象徴する絶景が広がります。川面に映る花々と爽やかな風を感じながら、親子で季節の移ろいを感じるのにぴったりのスポットです。
イベント情報:第75回水郷潮来あやめまつり(2026年5月22日〜6月21日)

2026年6月21日(日)まで「第75回水郷潮来あやめまつり」が開催されています。
期間中のハイライトは、白無垢姿の花嫁が手漕ぎのろ舟に乗って水路を進む「嫁入り舟」。水面に映える花菖蒲の中をゆったりと進む姿は、訪れる人々を水郷の原風景へと誘います。
水路を手漕ぎのろ舟で巡る「ろ舟遊覧」(有料)も人気で、水上から眺める花菖蒲の景色は格別です。あやめ踊りなどの催しも行われ、夜はライトアップによる幻想的な花景色も楽しめますよ。
■スポット概要&開花情報
所在地:茨城県潮来市あやめ1-5
例年の見頃:5月下旬〜6月中旬(最盛期:例年6月10日前後)
アクセス:【車】東関東自動車道「潮来IC」から約7分
【電車】JR鹿島線「潮来駅」から徒歩で約3分
【高速バス】東京駅八重洲南口から高速バス「鹿島神宮」行きに乗車(約70分)、「水郷潮来バスターミナル」下車後、広域連携バス(200円)で潮来駅へ
駐車場:あり
【群馬県館林市】館林花菖蒲園(つつじが岡第二公園)

群馬県館林市の「館林花菖蒲園(つつじが岡第二公園)」は、つつじの名所「館林市つつじが岡公園」に隣接するスポット。初夏の訪れを告げる美しい花菖蒲を入園無料で楽しめる絶景スポットです。
園内には約70品種・5,000株もの花菖蒲が植えられており、例年6月上旬から下旬にかけて、白や紫、ピンクなどの色鮮やかな大輪の花が一面に咲きそろいます。
歴史ある「旧秋元別邸」を背景に広がる風情豊かな景色は、お散歩にぴったり。綺麗に整備されているため、小さな子供連れでものんびりと季節の自然に親しめる名所です。
イベント情報:たてばやし花菖蒲まつり(2026年5月30日〜6月14日)

2026年5月30日(土)から6月14日(日)まで「たてばやし花菖蒲まつり」が開催されます。
期間中は、琴や尺八の演奏、落語会など和の風情を感じる催しのほか、人気ご当地アイドルやフラワーレディによる「花摘み実演」など、日替わりで多彩なイベントが行われます。
さらに、子供たちが夢中になれるガチャ機を使った謎解きイベント「謎解きでしょーぶ」や紙芝居、カルタ大会も開催されるため、親子で一日満喫できますよ。
■スポット概要&開花情報
所在地:群馬県館林市尾曳町8-1
例年の見頃:6月上旬~下旬
アクセス:【車】東北自動車道「館林IC」から約15分
【電車】東武伊勢崎線「館林駅」からバスに乗車、「子ども科学館前」バス停で下車後、徒歩で約5分/またはタクシーで約10分
駐車場:あり
【新潟県新発田市】五十公野公園

新潟県新発田市にある「五十公野(いじみの)公園」は、約300品種・60万本のあやめ・花菖蒲・カキツバタが咲き競う、“日本四大あやめ園”のひとつです。
89.3ヘクタールの広大な敷地に樹齢200年余の赤松の樹林が広がり、加治川の清流や飯豊連峰の眺望も楽しめる名勝地として「都市公園百選」にも選ばれています。
例年6月中旬〜下旬に見頃を迎え、例年6月下旬にはあやめ園周辺の水辺でホタルが飛び交い、いっそう幻想的な雰囲気に包まれます。
イベント情報:しばたあやめまつり(2026年6月17日〜6月28日)

2026年6月17日(水)〜28日(日)に「しばたあやめまつり」が開催されます。日中に屋台・キッチンカーが出店するほか、18〜21時には竹灯ろうやぼんぼり・フォトスポットが設置され、昼間とは異なる幻想的なライトアップが楽しめます。
まつり最終日の6月28日(日)には、よさこい演舞の披露も。新発田の初夏の風物詩を、ぜひ親子で楽しんでみてくださいね。
■スポット概要&開花情報
所在地:新潟県新発田市五十公野4449番地外
例年の見頃:6月中旬〜下旬
アクセス:【車】日本海東北自動車道「聖籠新発田IC」から約15分
【電車】JR白新線・羽越本線「新発田駅」からタクシーで約10分
駐車場:あり
【福井県あわら市】北潟湖畔花菖蒲園

福井県あわら市にある「北潟湖畔花菖蒲園」は、北潟湖のほとりに約300種・20万本もの花菖蒲が咲き誇る名所です。
湖面を望む開放的なロケーションに広がる色とりどりの花菖蒲と、美しい湖の景観が織りなす絶景はこの場所ならでは。例年6月上旬〜中旬に見頃を迎え、入場・駐車料無料で気軽に楽しめます。
近くには福井県を代表する温泉地・あわら温泉もあり、花菖蒲のお花見のあとは温泉宿でゆっくり過ごすのもおすすめですよ。
イベント情報:第39回あわら北潟湖畔花菖蒲まつり(2026年6月6日〜6月14日)

2026年6月6日(土)〜6月14日(日)に「第39回あわら北潟湖畔花菖蒲まつり」が開催されます。土・日曜を中心にアカペラ・和太鼓・演歌・吹奏楽など多彩なステージイベントが盛りだくさん!
6月6日(土)・7日(日)には北潟湖を巡るカヌー体験(1人500円・予約不要)も楽しめます。花菖蒲の株販売や地元メロン・スイカの名産市、トゥクトゥクの運行も予定されていますよ。
■スポット概要&開花情報
所在地:福井県あわら市北潟211番地
例年の見頃:6月上旬〜中旬
アクセス:【車】北陸自動車道「金津IC」から約20分(広域農道フルーツライン経由)
【電車】JR北陸本線「芦原温泉駅」からタクシーで約17分/えちぜん鉄道「あわら湯のまち駅」から「あわらぐるっとバス」で約18分
駐車場:あり
【宮城多賀城市】多賀城跡あやめ園

宮城県多賀城市にある「多賀城跡あやめ園」は、特別史跡「多賀城跡」の一角に広がる東北最大級のあやめ園です。
約2万1千平方メートルの敷地に800種・300万本ものあやめ・カキツバタ・花菖蒲が咲き競い、その品種数は東北随一。花菖蒲は、例年6月中旬〜下旬に見頃を迎えます。
また、松尾芭蕉が「おくのほそ道」の旅で「あやめ草足に結ばん草鞋の緒」の一句を詠んだ地としても有名。アートインスタレーションや夜間ライトアップも楽しめ、昼も夜も見どころにあふれています。
イベント情報:第36回多賀城跡あやめまつり(2026年5月23日〜6月21日)

2026年6月21日(日)まで「第36回多賀城跡あやめまつり」が開催されています。期間中は多賀城南門の特別ライトアップやスマホで楽しめる音声ガイドも実施中です。
6月8日(月)からはあやめ園がアートに彩られる「多賀城アートインスタレーション2026」もスタート。
さらに、6月13日(土)・14日(日)の交流まつりではステージイベント・木工体験・野点・おまつりバザールなどが楽しめるので、親子でおでかけしてみてはいかがでしょうか。
■スポット概要&開花情報
所在地:宮城県多賀城市市川
例年の見頃:花菖蒲:6月中旬〜下旬、あやめ:5月下旬、カキツバタ:6月上旬〜中旬
アクセス:【車】仙台東部道路「多賀城IC」から約10分
【電車】JR東北本線「国府多賀城駅」から徒歩で約10分
駐車場:あり(まつり期間中は一部制限あり・公共交通機関の利用推奨)
全国には、ほかにも個性豊かな花菖蒲園がいくつもあります。初夏の今だけの風情ある景色を見に、たくさんの場所を訪れてみてください。
記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
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