
【2026】東京の駅近で開催される「阿波おどり」定番&穴場6選 親子におすすめ&圧巻の演舞に感動!
夏のおすすめのイベントといえば、400年以上の歴史がある「阿波おどり」! 徳島県が世界に誇る伝統芸能として知られ、東京都内でも夏の風物詩として開催されています。
そこで今回は、2026年の夏に東京都で「阿波おどり」を楽しめるイベントや祭りをご紹介。どれも会場が駅から近いため、気軽におでかけできますよ。
飛び入り参加できるものもあるので、ぜひ親子で挑戦して夏の思い出を作ってくださいね。
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください
「阿波おどり」とは?

「阿波おどり」は、徳島県(旧・阿波国)を発祥とする、400年以上の歴史を持つ日本最大級の盆踊り。
「踊る阿呆(あほう)に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々」という有名な掛け声(お囃子の歌詞)が、お祭りの楽しさを象徴しています。
「連(れん)」と呼ばれる踊りのグループが、三味線や太鼓の軽快なリズムにあわせてまちを練り歩きますが、見るだけでなく、誰でも踊りの輪に加われるのが一番の魅力。「にわか連」という飛び入り参加OKの連もあり、親子で本場の踊りを体験できますよ。
「阿波おどり」の起源と歴史
阿波おどりの起源にはいくつかの説があります。
江戸時代には、徳島の特産品だった「藍(あい)」の商人がお祭りをどんどん豪華にしていき、第2次世界大戦後には市民のお祭りとして大きく復興。
今では日本を代表する伝統芸能として、全国の祭りやイベントでも踊られています。
「阿波おどり」の見どころと楽しみ方

阿波おどりの一番の見どころは、なんといっても踊りそのもの! 大きく分けて2種類の踊りがあります。
一つは、低い姿勢で時に激しく、時にコミカルに踊る「男踊り」。もう一つは、浴衣姿でしなやかに美しく踊る「女踊り」です。

連ごとに異なる衣装や踊り方を見比べるのも楽しみのひとつです。
じっくり鑑賞したいなら有料演舞場がおすすめですが、一番の楽しみ方は、やはり参加すること! 初心者大歓迎の「にわか連」に飛び入り参加すれば、最高の夏の思い出になりますよ。
それではここから、東京都内で開催される親子におすすめの「阿波おどり」イベントを紹介します!
【東京都新宿区】神楽坂まつり「第二部 阿波おどり大会」(2026年7月24日~25日)

東京都新宿区神楽坂では、2026年7月22日(水)から25日(土)まで、「神楽坂まつり」が開催されます。
「神楽坂まつり」は、東京23区のど真ん中にある神楽坂で繰り広げられる恒例の夏祭り。前半の2日間は「ほおずき市」、後半の2日間は、「阿波踊り大会」が行われます。
7月24日(金)・25日(土)の「阿波踊り大会」では、お囃子(はやし)にあわせて、踊り子たちが神楽坂通りを一斉に練り歩きます。7月25日(土)の18~19時には「子供阿波踊り大会」があり、地元の小学生や幼稚園・保育園児たちが愛らしい踊りを披露してくれますよ。
会場となる神楽坂通り商店街は、JR総武線・東京メトロ東西線の「飯田橋駅」から歩いてすぐなので、子供連れでも安心。商店街では、いたるところから阿波踊りを観覧できるので、ぜひ、親子でおでかけしてみてくださいね。
【東京都小金井市】小金井阿波おどり(2026年7月25日~26日)

東京都小金井市の「小金井阿波おどり」が、2026年7月25日(土)と26日(日)に開催されます。市内外から多数の連が参加し、個性豊かな阿波おどりが披露されます。
フェスティバルコートには地元で人気のキッチンカーも登場し、子供から大人まで楽しめるグルメが充実。JR中央線「武蔵小金井駅」からすぐなので、子供連れでも気軽に訪れることができますよ。
熱気あふれる阿波おどりを、親子で体感してみてはいかがでしょうか。
【東京都目黒区】中目黒夏まつり「阿波おどり」(2026年8月2日)

東京メトロ日比谷線・東急電鉄東横線「中目黒駅」から徒歩すぐの「目黒銀座商店街」「中目黒GT(ゲートタウン)」で、2026年8月1日(土)と2日(日)の2日間、61回目の「中目黒夏まつり」が開催されます。
初日の8月1日(土)に「阿波おどり」が行われ、2日目の8月2日(日)に高知県発祥で全国的に人気の「よさこい」が披露されます。
普段は閑静な中目黒が、有名連やチームによる迫力満点の踊りで盛り上がり、祭りムード一色に染まります。家族で華やかな演舞を楽しめるイベントですよ。
会場では、例年トイレの場所が記載されたマップ付きのパンフレットも配布され、子供連れでも安心して参加できます。
【東京都三鷹市】第59回 三鷹阿波おどり(2026年8月22日~23日)

1968年から続く「三鷹阿波おどり」が、2026年8月22日(土)・23日(日)の17〜20時に開催されます。
三鷹駅南口駅前商店街が、まるごと阿波おどりの会場に早変わり! 市内12連ほか毎年多くの団体が参加し、迫力の演舞を披露。有料の観覧席も設置されるので、小さな子連れでもゆったり観賞できますよ。
夏の夜の熱気とリズムに、子供も大人も思わず体が動き出す、迫力満点のお祭りです。
【東京都杉並区】東京高円寺阿波おどり(2026年8月29日・30日)

“日本三大阿波踊り”と“関東三大阿波踊り”に数えられる「東京高円寺阿波おどり」は、東京の夏を代表する風物詩。1957年(昭和32年)に始まり、現在では期間中延べ1万人が踊り、約100万の歓声が響き渡ります。
2026年は、8月29日(土)30日(日)の17時から20時まで、JR中央・総武線「高円寺駅」と東京メトロ丸の内線「新高円寺駅」周辺の商店街および高南通りをメインに開催。
全8演舞場で、延べ150を超える連が踊り歩く光景は圧巻のひとことです。
また、日中は屋内ホール2会場で、趣向を凝らした舞台公演が開催されます。夜の演舞場の熱気と、趣きある舞台演出とで異なる魅力があり、どちらも見応え十分。ぜひ、たくさんの場所で踊りを満喫しましょう!
【東京都豊島区】第52回東京大塚阿波おどり(2026年8月29日)

JR山手線「大塚駅」の駅前広場「TRAMパル大塚」と、南大塚通りを舞台に、毎年1,000人以上の踊り手が参加する都内有数の本格的な阿波おどりです。本場・徳島に負けない熱気と、色とりどりの衣装で一斉に踊る姿は圧巻のひとこと!
16時から20時まで開催され、「TRAMパル大塚」での組踊り、大通りでの流し踊り、クライマックスの乱舞など見どころが満載ですよ。
駅からのアクセスも抜群なので、小さな子供連れでも気軽に立ち寄れるのも魅力。夏の終わりに、親子で迫力満点のパフォーマンスを体感してみてはいかがでしょうか。
2026年の夏に、東京都内で開催される「阿波踊り」のイベント&夏祭りをご紹介しました。
日本全国から踊り手たちが参加するものから、地域密着型のものまでさまざま。目の前で披露される卓越した踊りを、ぜひ親子で楽しんでみてくださいね。
記事を書いた人
雨宮あかり
「いこーよとりっぷ」エディター/食べること・飲むこと・音楽が大好きなママ編集者。世界中の音楽フェスを体験すること&ベルギービールの醸造所めぐりが夢です♪ 特技はアロマセラピートリートメントです。
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