
【2026】GWに日帰り!東海の絶景フラワースポット13選 ネモフィラ・藤・つつじの名所&こいのぼり掲揚も
2026年のGW(ゴールデンウィーク)まで楽しめそうな、東海の花の名所をご紹介!
東海エリアでは、例年GWの時期にネモフィラ、つつじ、藤などを観賞することができます。
見頃にあわせて、多くのスポットで「つつじまつり」や「藤まつり」といった花のイベントも開催。親子向けの催しや地元グルメを満喫でき、GWのおでかけにおすすめです。
日帰りドライブの目的地にもぴったりなので、ぜひ記事を参考にしてくださいね。
※花の見頃、植え付けの状況は例年の情報を掲載しています。また2026年は全体的に花の開花が早まっているため、おでかけ前に開花状況をご確認ください
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイト・SNS等を必ずご確認ください
GWにチェックしたい「チューリップ」の絶景スポット
GWの時期、チューリップは多くのスポットで見頃を過ぎていますが、標高が高く涼しいエリアでは最盛期を迎えます。例年GWにチューリップが楽しめる、貴重なスポットをご紹介します!
チューリップの名所:ひるがの高原 牧歌の里(岐阜県郡上市)

東海北陸自動車道「ひるがの高原スマートIC」から車で約4分、標高1,000mの場所に位置する「ひるがの高原 牧歌の里」は、大自然を満喫できるレジャー施設です。
4つのフラワーゾーンに分かれたお花畑では、例年5月上旬〜中旬に、「教会の花畑」や「虹色の花畑」では、大輪の赤や黄色、白色、赤と白のミックスや白地に赤のふちどり、黒に近い紫など、約20万球ものチューリップが開花。
冬を乗り越えたチューリップが一斉に目を覚まし、カラフルなグラデーションや、ハートの花壇を演出します。

開園期間中は、「羊・アルパカ・馬のおやつあげ体験」や「スリッパ飛ばし大会」、「高原のおともだちクラウンステージショー」など、毎日さまざまなイベントが楽しめるのも魅力。
2026年4月25日(土)~5月10日(日)には「チューリップまつり」も開催されます。
■スポット概要&開花情報
所在地:岐阜県郡上市高鷲町鷲見2756-2
例年の見頃:例年5月上旬~中旬
開園期間:2026年4月18日(土)〜11月23日(月・祝)
アクセス:【車】東海北陸自動車道「ひるがの高原スマートIC」から約4分
駐車場:あり
GWにチェックしたい「ネモフィラ」の絶景スポット
東海エリアにある、例年GWが見頃の「ネモフィラスポット」を紹介します。
ネモフィラ名所① 浜名湖ガーデンパーク(静岡県浜松市)

静岡県浜松市の浜名湖のほとりに広がる「浜名湖ガーデンパーク」は、四季折々の花や植物を楽しめる大型公園です。水上から景色を眺める「遊覧船ガーデンクルーズ」のほか、芝生広場や展望塔もあり、親子でのんびり過ごせます。
例年4月上旬〜中旬には「花ひろば」に約30万本のネモフィラが咲き誇り、青空と花が広がるさわやかな景色が広がります。
2026年は、ネモフィラの花畑の前にトリコロールカラーのベンチが設置され、親子で記念撮影を満喫できますよ。

浜名湖エリアでは、「浜名湖ガーデンパーク」や「はままつフラワーパーク」などを会場に、2026年6月7日(日)まで「浜名湖花フェスタ2026」を開催中。
期間中は、ネモフィラやチューリップ、バラなどの花が各地を彩り、花の名所を巡りながら浜名湖周辺の自然や景色を楽しめます。散策の合間には、周辺の温泉やグルメスポットに立ち寄ってみるのもおすすめですよ。
■スポット概要&開花情報
所在地:静岡県浜松市中央区村櫛町5475-1
例年の見頃:4月上旬~中旬
アクセス:【車】東名高速道路「浜松西IC」から約25分/浜名バイパス「坪井IC」から約15分
【電車】JR各線「浜松駅」からバスに乗車(約60分)、「ガーデンパーク入口」バス停で下車
駐車場:あり
関連イベント:【浜名湖花フェスタ】2026年3月20日(金)~6月7日(日)
ネモフィラ名所② 愛知牧場(愛知県日進市)

愛知県日進市の「愛知牧場」は、動物とのふれあいや体験が楽しめるおでかけスポットです。牛約140頭、馬約40頭、羊約40頭のほか、10種以上の小動物が飼育されており、動物たちを間近で見たり、ふれあいを楽しめます。
このほか、雨の日でも利用できるバーベキューや18ホールのパターゴルフ、乗馬クラブやお花畑、農園などがそろい、体験教室やイベントも充実しています。

例年4月中旬〜5月中旬に約40万株のネモフィラが見頃となり、ゴールデンウィークにはピークを迎えます。
花畑の中に設けられた通路や展望台からネモフィラを一望できるので、親子でゆったりお散歩も楽しめますよ。
■スポット概要&開花情報
所在地:愛知県日進市米野木町南山977
例年の見頃:4月中旬〜5月中旬
アクセス:【車】東名高速道路「東名三好IC」から約15分
【電車】名鉄豊田線「黒笹駅」から徒歩で約10分
駐車場:あり
ネモフィラ名所③ なばなの里(三重県桑名市)

三重県桑名市の「なばなの里」は、四季折々の花を楽しめる日本最大級のテーマパークです。秋から春にかけて開催される国内最高峰のイルミネーションや、ベゴニアガーデン、温泉などもそろいます。
例年4月中旬〜5月中旬には、約100万株のネモフィラ「インシグニスブルー」が見頃に! ピークとなるGWには、約13,000坪の敷地に広がる花畑を楽しめます。

毎年4月中旬から5月中旬には、「ネモフィラまつり」が開催されます。花の主役が少し前のチューリップからネモフィラへとかわり、GW頃には青空とつながるような絶景が見られることでしょう。
■スポット概要&開花情報
所在地:三重県桑名市長島町駒江漆畑270
例年の見頃:4月中旬~5月上旬
アクセス:【車】伊勢湾岸自動車道「湾岸長島」IC、東名阪自動車道「長島IC」から約10分
【電車】近鉄名古屋線「近鉄長島駅」からバスで約10分
駐車場:あり
関連イベント:【ネモフィラまつり】2026年4月中旬~5月中旬【花まつり】2026年2月下旬~7月下旬
東海地方には、岐阜県可児市の「ぎふワールド・ローズガーデン」や三重県志摩市の「志摩市観光農園」ほか、さまざまなネモフィラの名所があります。混雑しすぎない穴場もあるので、ぜひ下記の記事も参考にしてくださいね。
GWにチェックしたい「つつじ」の絶景スポット
東海エリアにある、例年GWが見頃の「つつじスポット」を紹介します。
つつじの名所① 姫の沢公園(静岡県熱海市)

「姫の沢公園」は、熱海市街地の西側に広がる自然豊かな公園。約6万本のつつじが咲き誇る国内屈指の名所です。
広大な園内にはキリシマツツジやヒラドツツジ、クルメツツジなどが植えられ、例年4月下旬から5月上旬にかけて見頃を迎えます。とくにツツジ園の丘一面に広がる赤やピンクのグラデーションは圧巻です。
アスレチック広場やお弁当広場もあり、子供連れのファミリーにも人気。四季折々の草花が楽しめる、熱海の“自然の庭園”です。

つつじとともに多彩なしゃくなげも見頃となるGWには、毎年「姫の沢公園花まつり『つつじ・こいのぼりまつり』」を開催。山の斜面に「ヒメノサワ」の花文字が浮かび上がり、空にはこいのぼりが泳ぎます。
期間中は毎日実施されるワークショップや、ミニ電車乗車体験(2026年は5月3日)など親子で楽しめる催しが盛りだくさん♪
土日祝日にはキッチンカーが並び、ステージイベントで盛り上がります。
■スポット概要&開花情報
所在地:静岡県熱海市熱海字姫の沢1164-1
例年の見頃:4月下旬~5月上旬
アクセス:【車】東名高速道路「沼津IC」から約50分
【電車】JR各線「熱海駅」からバスに乗車(約25分)、「姫の沢公園」バス停で下車すぐ
駐車場:あり
関連イベント:【姫の沢公園 花まつり】2026年5月2日(土)~5月5日(火・祝)
つつじの名所② 蒲郡クラシックホテル(愛知県蒲郡市)

三河湾を望む高台に位置する「蒲郡クラシックホテル」は、昭和天皇・皇后両陛下や多くの著名人も宿泊した由緒ある名門ホテル。
例年4月下旬から5月上旬にかけてはヒラドツツジ、オオムラサキ、キリシマツツジ、ヤマツツジ、ヨドガワツツジの5種類・約3,000本のツツジがホテルの中庭や斜面を鮮やかに彩ります。
歴史ある洋館建築と満開のつつじが調和する風景はまさに絵画のようで、フォトスポットとしても人気です。

館内のレストランやティーラウンジでは海を眺めながら優雅な時間を楽しめ、GWのおでかけや家族の記念日にもおすすめです。
また、毎年恒例の「つつじまつり」は2026年5月6日(水)まで開催中。中学生以上500円、小学生250円で入園できます(ソフトドリンク付き。未就学児は入園無料)。
■スポット概要&開花情報
所在地:愛知県蒲郡市竹島町15-1
例年の見頃:4月中旬~下旬
アクセス:【車】東名高速道路「音羽蒲郡IC」から約20分
【電車】JR東海道本線「蒲郡駅」からタクシーで約5分
駐車場:あり(1台500円)
関連イベント:【つつじまつり】2026年4月16日(木)~5月6日(水)
つつじの名所③ 根の上高原(岐阜県恵那市・中津川市)

岐阜県恵那市と中津川市の境に位置する、標高930mの静かな高原地帯。例年5月上旬から中旬にかけてミツバツツジやシロヤシロなど約20種類・10万本のつつじが咲き誇る名所です。
高原内にある「保古の湖」と「根の上湖」周辺では、湖を飾る野生のつつじが美しく、散策路も整備されていて子供と一緒に歩きやすいのが魅力。つつじのピンクや朱色が新緑と調和し、まるで絵画のような風景が広がります。
キャンプ場やバンガロー、、御嶽山を望む展望台もあり、春のハイキングやアウトドア体験にぴったり。市街地から車で30分ほどで行ける高原リゾートです。

2026年5月3日(日・祝)には、毎年恒例の「根の上高原つつじ祭り」が開催されます。
山開きの安全祈願祭や山紫水明太鼓、高原マルシェ、餅投げ、乗馬体験(有料)など、自然とふれあいながら楽しめる催しが多数予定されています。
■スポット概要&開花情報
所在地:岐阜県恵那市東野・中津川市根の上高原
例年の見頃:5月上旬~中旬
アクセス:【車】中央自動車道「恵那IC」から約30分
【電車】JR中央本線、明知鉄道「恵那駅」からタクシーで約25分
駐車場:あり
関連イベント:【根の上高原 つつじまつり】2026年5月3日(日・祝)
東海のつつじスポットは、観光に人気の公園をはじめ、ミツバツツジ、ヤシオツツジなどが咲く高原・山など、個性豊か。家族で楽しみたい品種やロケーションを探してみてください。
GWにチェックしたい「藤」の絶景スポット
東海エリアにある、例年GWが見頃の「藤スポット」を紹介します。
藤の名所① 岡崎城公園(愛知県岡崎市)

愛知県岡崎市の「岡崎城公園」は、岡崎城や三河武士のやかた家康館が見所の歴史と文化の公園。
“「日本100名城”や“日本の都市公園100選”などにも認定され、観光名所としても人気のスポットです。
南側の乙川堤防沿いには、1,300平方メートルの藤棚「五万石ふじ」があります。2022年に、愛知県の天然記念物にも指定された藤は見応え抜群です!

2026年4月24日(金)~5月6日(水・振休)には、「岡崎城公園五万石藤まつり」が開催されます。
18時~21時には藤棚がライトアップされ、幻想的な光景をたっぷりと楽しめますよ♪
昼間は屋台・キッチンカーの出店もあり、絶品グルメも味わえます。おでかけして、見頃の藤の花を楽しんでくださいね。
■スポット概要&開花情報
所在地:愛知県岡崎市康生町561-1
例年の見頃:4月中旬~5月初旬
アクセス:【電車】名鉄名古屋本線「東岡崎駅」から徒歩で約15分
駐車場:あり
藤の名所② ふじの回廊(愛知県豊田市)

愛知県豊田市にある「ふじの回廊」は、旧藤岡町の花として親しまれていた藤をテーマにした散策路です。
御作小学校脇から続く道沿いに約372mの藤棚があり、見頃となる4月下旬から5月上旬には多くの人でにぎわいます。
九尺藤、紫三尺、八重黒竜、シロバナ藤の4種が植えられており、お気に入りの藤を眺めたり、写真を撮ったりと思い思いに過ごせますよ。

2026年4月18日(土)~5月5日(火・祝)には、「ふじまつり」が開催されます。
メインの4月25日(土)・26日(日)には、特産品販売出店や、ステージイベントなどを開催! 周辺施設と連携したイベントや、キッチンカー出店などもあり、藤の花を眺めながら楽しめます。
■スポット概要&開花情報
所在地:愛知県豊田市御作町
例年の見頃:4月下旬~5月上旬
アクセス:【車】東名高速道路・名古屋ICから約40分
駐車場:あり
※会場付近の駐車場は少ないため、「愛知県緑化センター」からの無料シャトルバスに利用を推奨
藤の名所③ レッドヒル ヒーサーの森(三重県津市)

三重県津市の「レッドヒル ヒーサーの森」は、花木や四季の草花を楽しむことができる里山庭園です。
園内には、富士山麓からやってきた藤の名木・巨木が22本植えられている「藤のガーデン」があります。

紫や白、ピンクなどさまざまな色の藤の花が見られるほか、なかには大変珍しい黄金葉の品種も。お気に入りの藤の花をじっくり眺めたり、写真を撮ったりと思い思いに過ごせますよ♪
なお、2026年の「藤のガーデン」は開花期間にあわせて4月11日(土)から開園。家族みんなで見頃の藤を満喫しにおでかけしてみてはいかがでしょうか?
■スポット概要&開花情報
所在地:三重県津市高野尾町2877
例年の見頃:4月中旬~5月上旬
アクセス:【車】伊勢自動車道「芸濃IC」から約5分
駐車場:あり
藤の名所④ 竹鼻別院(岐阜県羽島市)

岐阜県羽島市の「竹鼻別院」は、大木の藤で有名な寺院です。岐阜県指定天然記念物にもなっています。
樹齢300年以上と言われる県指定天然記念物「竹鼻別院のフジ」は、枝張り30mもあり見応え抜群!
華麗ながら大迫力の藤の花を思う存分楽しめます。

2026年4月17日(金)~4月29日(水・祝)の期間には、「第35回美濃竹鼻ふじまつり」を開催。藤棚の下で、お抹茶コーナーや露店、スタンプラリー、ふじライトアップなど、各種イベントが行われます。
ぜひ足を運んでみてくださいね!
■スポット概要&開花情報
所在地:岐阜県羽島市竹鼻町2803-1
例年の見頃:4月中旬~5月上旬
アクセス:【電車】名古屋鉄道竹鼻線「羽島市役所前駅」から徒歩で約5分
駐車場:まつり期間中は臨時の駐車場あり
GWにチェックしたい「しゃくなげ」の絶景スポット
東海エリアにある、例年GWが見頃の「しゃくなげスポット」を紹介します。
しゃくなげの名所① 天城グリーンガーデン(静岡県伊豆市)

静岡県伊豆市の「道の駅 天城越え(昭和の森会館)」に隣接する「天城グリーンガーデン」は、約5万5千平方メートルもの広大な敷地を誇る自然の楽園です。
春の開園期間には、アマギシャクナゲをはじめとする約500種類・1万3,000本ものシャクナゲが山肌一面に咲き誇り、その圧倒的な景観が訪れる人々を魅了します。

園内の遊歩道を歩けば、エビネやミズバショウといった天城ならではの山野草や野鳥のさえずりが聞こえ、晴れた日には展望スポットから天城の山並みや富士山を一望できます。
入園無料で、澄んだ空気の中での森林浴は家族でのリフレッシュにも最適。2026年は4月8日時点で早くも西洋シャクナゲが見頃を迎えています。
■スポット概要&開花情報
所在地:静岡県伊豆市湯ヶ島892-6
例年の見頃:4月中旬~5月下旬
開園期間:4月中旬~5月下旬
アクセス:【車】東名高速「沼津IC」または新東名高速「長泉沼津IC」から、伊豆縦貫道・国道414号経由で約50分
駐車場:あり
しゃくなげの名所② 修善寺 虹の郷(静岡県伊豆市)

静岡県伊豆市の「修善寺 虹の郷」は、イギリス村やカナダ村など世界各地のまち並みが楽しめる広大な自然公園。
日本庭園内にある「しゃくなげの森」では、例年4月から5月にかけて約150種・2,100本のしゃくなげが山一面を彩ります。早咲きから遅咲きまで順に開花するため、長期間楽しめるのが魅力です。

さらに例年5月上旬には、全長250mにもおよぶ薄紫色の藤棚も見頃に。園内には本格的なロムニー鉄道や100mの長い滑り台、伝統工芸体験ができる「匠の村」など、親子で楽しめるスポットが満載です。
■スポット概要&開花情報
所在地:静岡県伊豆市修善寺4279-3
例年の見頃:例年4月~5月(藤は5月上旬)
アクセス:【電車】伊豆箱根鉄道「修善寺駅」からバスで約20分
駐車場:あり
東海には、ほかにも美しいしゃくなげの名所がいくつもあります。下記ページもチェックして、親子のお気に入りの場所を見つけてください♪
2026年のGWもたくさんの場所におでかけして、親子の思い出をたくさん作りましょう!
記事を書いた人
雨宮あかり
「いこーよとりっぷ」エディター/食べること・飲むこと・音楽が大好きなママ編集者。世界中の音楽フェスを体験すること&ベルギービールの醸造所めぐりが夢です♪ 特技はアロマセラピートリートメントです。
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