
【2026】入園無料で楽しめる「関東のあじさい名所&穴場」14選 紫陽花まつりも充実
今回は、梅雨のおでかけ先として人気の紫陽花(あじさい)スポットのなかから、「入園無料」の名所や穴場を紹介します。
紫陽花は、初夏を彩る代表的な花のひとつ。一般的に6月上旬〜下旬に見頃を迎えますが、地域や標高、品種によっては5月下旬から咲き始め、7月初旬まで楽しめる場所もあります。
見頃の時期には「紫陽花まつり」などのイベントも充実。記事を参考に、梅雨の晴れ間はもちろん、雨の日も親子で元気におでかけしてくださいね♪
※画像は過去の様子です。見頃は気候により変動しますのでご注意ください
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください
万葉集にも登場! 紫陽花の歴史

「紫陽花」(あじさい)は、梅雨の時期に見頃を迎える日本原産の花です。奈良時代の和歌集「万葉集」にも登場しており、古くから親しまれてきました。
19世紀には、日本の紫陽花がドイツの医師・シーボルトによってヨーロッパへ渡り、現地で品種改良が進みました。その後、日本へ“逆輸入”される形で広まり、現在では世界中に2,000〜3,000種あるともいわれています。
紫陽花の不思議な特徴を知ろう

紫陽花の花びらのように見える部分は、「装飾花」(そうしょくか)と呼ばれています。実はこれは花びらではなく、つぼみを包む役割を持つ「萼」(がく)が発達したもの。
中央にある小さなつぼみのような部分が本来の花で、「真花」(しんか)や、「両性花」(りょうせいか)と呼ばれています。
よく見ると、小さな花が開いている様子も見つけられるので、親子でじっくり観察してみるのもおすすめですよ。
土壌の酸性度で色が変化

紫陽花の色は、土壌の酸性度(pH値)によって変化します。土がアルカリ性ならピンク色、酸性なら青紫〜青色になるのが特徴です。
また、日照や気温、水分量などの影響を受けながら、色合いが変わっていく品種もあります。
紫陽花には「移り気」や「七変化」といった花言葉がありますが、こうした名前は、花の色が変化する性質に由来しているといわれています。
紫陽花の代表的な系統は?
紫陽花には、大きく分けて5つのタイプがあります。
①ガクアジサイ

日本原産の「ガクアジサイ」は、伊豆半島、三浦半島、房総半島、伊豆諸島、足摺岬など、太平洋沿いの暖かい地域に分布しています。
さまざまな紫陽花の原種として知られている品種です。
②ホンアジサイ

「ホンアジサイ」は、ガクアジサイを原種として、国内で品種改良、または自然変異したと考えられている園芸種です。
こんもりとした手毬状の花が特徴で、一般的に“紫陽花”としてイメージされることの多い品種です。
③セイヨウアジサイ(ハイドランジア)

「セイヨウアジサイ(ハイドランジア)」は、日本の紫陽花がヨーロッパへ渡り、品種改良されたあと、日本へ逆輸入されたタイプです。
現在、園芸店などで見かける紫陽花の多くがこの系統。英語では「hydrangea(ハイドランジア)」と呼ばれ、日本でもその名で親しまれています。
④ヤマアジサイ

山地に自生する「ヤマアジサイ」は、ほかの紫陽花より少し早い、例年5月下旬頃から開花します。
光沢のないノコギリ状の葉が特徴で、装飾花は小ぶり。繊細で素朴な雰囲気が魅力です。
⑤ノリウツギ

「ノリウツギ」は、日本、中国、ロシアなどを原産とする品種。円錐形、またはピラミッド形の花房が特徴で、「ピラミッドアジサイ」とも呼ばれています。
開花時期は例年7月〜9月と比較的遅く、真夏にも花を楽しめます。
日本で人気の園芸品種は?
紫陽花の品種は2,000以上あるともいわれています。なかでも日本で人気の紫陽花をご紹介します。
アナベル

「アナベル」は、北米東部〜東南部に自生する「アメリカノリノキ」の園芸品種です。先に紹介した5タイプとは異なる系統に分類されます。
丸く大きな花房が特徴で、咲き始めはライムグリーン、徐々に純白へ変化していきます。関東では例年6月中旬以降に見頃を迎えることが多く、近年はピンク色のアナベルも登場しています。
ダンスパーティー

「ダンスパーティー」は、静岡県の「加茂荘花鳥園」が生み出したオリジナル品種。軽やかに踊るような花姿から、その名が付けられました。
八重咲きの装飾花が特徴で、花色は土壌のpHなどによって変化し、ピンクや青などさまざまな表情を楽しめます。
ハイドランジア マジカルシリーズ

「ハイドランジア マジカルシリーズ」は、オランダのコルスター社が育成した園芸品種です。
長期間花を楽しめるのが特徴で、咲き始めの鮮やかな色から、グリーンやアンティークカラーへと少しずつ変化していきます。丈夫で育てやすく、切り花やドライフラワーに向いている点も人気の理由です。
ほかにも、ふんわりとした雰囲気の「コットンキャンディー」や、まるで花火のような「墨田の花火」、手まりのように丸い花房が特徴の「テマリテマリ」など、人気品種はどれも個性豊かな魅力にあふれています。
それでは、ここから関東にある紫陽花スポットの見どころや見頃を紹介します。
【東京都北区】飛鳥山公園 飛鳥の小径

「飛鳥山公園」は、JR京浜東北線「王子駅」、都電荒川線「飛鳥山」「王子駅前」から徒歩すぐに位置する紫陽花スポットです。
公園沿いに続く散歩道「飛鳥の小径」では、例年6月になると約1,300株の紫陽花が見頃を迎えます。
JRの線路脇にあるため、数分おきに電車が通り、紫陽花と電車のコラボ風景を楽しめるのも魅力。乗り物好きの子供にもおすすめです。

このほか園内には、紙の博物館や北区飛鳥山博物館、渋沢史料館、カフェなどもあり、雨の日のおでかけ先としても人気です。
■スポット概要&開花情報
所在地:東京都北区王子1-1-3
例年の見頃:6月上旬~下旬
アクセス:【電車】①JR京浜東北線「王子駅」中央口または南口から徒歩すぐ ②東京さくらトラム(都電荒川線)「飛鳥山駅」「王子駅前駅」から徒歩すぐ ③東京メトロ南北線「王子駅」一番出口から徒歩で約3分
駐車場:あり
【東京都江東区】旧中川水辺公園

江東区と江戸川区の間を流れる旧中川。その河川敷に広がる「旧中川水辺公園」の遊歩道は、紫陽花の穴場スポットとして知られています。
例年6月上旬〜下旬には、「ホンアジサイ」や「アナベル」など約5種類・2,000株の紫陽花が水辺を彩ります。江東区と江戸川区をつなぐ橋から眺める景色も魅力です。
イベント情報:旧中川アジサイ祭り(2026年6月14日)

2026年6月14日(日)には、「旧中川あじさい祭り」も開催されます。
カヌー乗船体験や紫陽花にちなんだワークショップ、キッチンカーの出店などが予定されているので、あわせて楽しんでみてくださいね。
■スポット概要&開花情報
所在地:東京都江東区亀戸9-37
例年の見頃:6月上旬~下旬
アクセス:【電車】①東武亀戸線「亀戸水神駅」から徒歩で約11分 ②JR総武線「亀戸駅」東口から徒歩で約11分
駐車場:なし
【東京都台東区】隅田公園

「隅田公園」は、隅田川沿いに整備された東京都の区立公園です。
川を挟んで台東区側(浅草側)と墨田区側(向島側)の2つのエリアに分かれており、川辺の風景や東京スカイツリーを望める憩いのスポットとして親しまれています。

浅草側にある「あじさいロード」では、例年6月初旬から次々と紫陽花が開花。打ち上げ花火のような見た目が特徴の「スミダノハナビ(隅田の花火/墨田の花火)」も植えられています。
「隅田川花火大会」の会場として知られる場所ならではの、ユニークな紫陽花にも注目ですよ。
■スポット概要&開花情報
所在地:東京都台東区浅草7-1
例年の見頃:6月上旬~下旬
アクセス:【電車】①東京メトロ銀座線、東武伊勢崎線「浅草駅」から徒歩で約3分 ②都営地下鉄浅草線「浅草駅」から徒歩で約5分
駐車場:なし
【東京都文京区】白山神社・白山公園

東京十社のひとつである「白山神社」と、隣接する「白山公園」は、都内屈指の紫陽花スポットとして知られています。
例年6月中旬〜下旬には、「セイヨウアジサイ」や「スミダノハナビ」、「ウズアジサイ(渦紫陽花)」など約20品種・3,000株の紫陽花が境内を彩ります。
イベント情報:文京あじさいまつり(2026年6月6日〜14日)

開花シーズンとなる2026年6月6日(土)〜14日(日)には、「文京あじさいまつり」を開催。
期間中は土・日曜を中心にキッチンカーや模擬店が出店し、「あじさいコンサート」や写生会など親子で楽しめるイベントもいろいろ。普段は入れない富士塚も公開されます。期間中、何度でも足を運びたくなるお祭りです。
■スポット概要&開花情報
所在地:東京都文京区白山5-31-26
例年の見頃:6月中旬~下旬
アクセス:【電車】①都営地下鉄三田線「白山駅」から徒歩で約3分 ②東京メトロ南北線「本駒込駅」から徒歩で約5分
駐車場:なし
【東京都青梅市】塩船観音寺・霞丘陵自然公園

東京都青梅市にある「塩船観音寺」は、つつじの名所として知られる寺院として知られるスポット。梅雨の時期には紫陽花が見頃を迎えます。
境内東側の斜面には「あじさい園」が広がり、手毬咲きの紫陽花をはじめ、「ガクアジサイ」や「ヤマアジサイ」、「カシワバアジサイ」など、さまざまな品種を観賞できます。
6月・7月には、紫陽花デザインの限定御朱印も登場します。

また、「塩船観音寺」を起点に、「霞丘陵自然公園」から岩蔵温泉へ続く「霞丘陵ハイキングコース」も整備されています。
歩きやすい靴でおでかけして、自然豊かな景色を眺めながらのんびり散策を楽しみましょう!
■スポット概要&開花情報
所在地:東京都青梅市塩船
例年の見頃:6月中旬~7月初旬
アクセス:【車】圏央道「青梅IC」から約12分
【電車】JR青梅線「河辺駅」からバスに乗車、「塩船観音入口」バス停で下車後、徒歩で約10分
駐車場:あり(塩船観音寺の駐車場を利用)
【神奈川県鎌倉市】稲村ヶ崎公園(鎌倉海浜公園 稲村ヶ崎地区)

鎌倉の紫陽花といえば「長谷寺」や北鎌倉の「明月院」が有名ですが、じつは「稲村ヶ崎公園」(鎌倉海浜公園 稲村ヶ崎地区)にも紫陽花が咲いています。三浦半島や房総半島といった温暖な地域に古くから自生していた紫陽花が、ここでも花を咲かせているのです。
上の展望台、下の芝生部分でも、三浦半島原産の紫陽花を見ることができます。
また同公園は、晴れた日に南の沖に伊豆大島、西には七里ガ浜、腰越、江ノ島、富士山が連なって見える絶景スポット。景色も最高ですよ!
海と紫陽花を同時に見られる「稲村ヶ崎公園」は、紫陽花の穴場スポットといえます。
■スポット概要&開花情報
所在地:神奈川県鎌倉市稲村ガ崎1-19
例年の見頃:6月上旬~中旬
アクセス:江ノ島電鉄「稲村ヶ崎駅」から徒歩で約5分
駐車場:あり(稲村が崎駐車場)
【神奈川県川崎市】長尾山 妙楽寺

神奈川県川崎市多摩区にある「長尾山 妙楽寺」は、“あじさい寺”の愛称で親しまれている寺院です。
山門前や本堂周辺を中心に、境内には1,000株を超える紫陽花が植えられており、例年6月上旬~中旬には色とりどりの紫陽花が境内を彩ります。
イベント情報:長尾の里あじさいまつり(2026年6月21日)

2026年6月21日(日)には、「長尾の里あじさいまつり」が開催されます。
当日は、子供太鼓の演奏や子供向け将棋塾、野点を実施。和菓子や地場産野菜、紫陽花の苗、飲食物などの販売も予定されています。
■スポット概要&開花情報
所在地:神奈川県川崎市多摩区長尾3-9-3
例年の見頃:6月上旬~中旬
アクセス:【電車】①JR南武線「宿河原駅」「久地駅」から徒歩で約20分 ②小田急線「登戸駅」「向ヶ丘遊園駅」、東急田園都市線「梶ヶ谷駅」からバスに乗車、「切通し上」バス停で下車後、徒歩で約10分
※「長尾の里あじさいまつり」当日は9時から「久地駅」よりコミュニティバス「あじさい号」を臨時運行
駐車場:なし ※公共交通機関の利用を推奨
【神奈川県開成町】開成町あじさいの里

神奈川県開成町にある「開成町あじさいの里」は、田園風景と紫陽花を一緒に楽しめる人気スポットです。
1977年に紫陽花が町の花に制定されたことをきっかけに整備され、現在では東京ドーム約3.6個分の広さを誇る水田地帯に、約5,000株の紫陽花が植えられています。
田植え後の緑豊かな田んぼと、色鮮やかな紫陽花のコントラストも見どころです。
イベント情報:開成町あじさいまつり(2026年6月6日(土)〜14日)

2026年6月6日(土)〜6月14日(日)には、「第39回 2026開成町あじさいまつり」が開催されます。
期間中は「あじさい池」の展示をはじめ、地域交流イベントなどを予定。また、開成町指定重要文化財の古民家「あしがり郷 瀬戸屋敷」では、「あじさいまつり特別展」も同時開催されます。
■スポット概要&開花情報
所在地:神奈川県足柄上郡開成町金井島1421
例年の見頃:6月中旬~7月上旬
アクセス:【車】東名高速道路「大井松田IC」から約10分
【電車】小田急線「開成駅」からシャトルバス(有料)に約10分乗車後すぐ
駐車場:あり
【神奈川県箱根町】阿弥陀寺

箱根登山電車「塔ノ沢駅」から山道を歩いて約20分。“箱根あじさい寺”の愛称で親しまれる「阿弥陀寺」は、300年以上の歴史を持つ寺院です。
例年6月中旬〜7月上旬になると、住職自らが植えたという約3,000株の紫陽花が境内を彩ります。
また、5人以上のグループを対象に、住職による琵琶演奏と講話も実施中(抹茶・お菓子付き1,000円)。紫陽花に囲まれたお寺で、琵琶の音色に耳を傾けながら過ごす時間は、心に残るひとときになりそうですね。
■スポット概要&開花情報
所在地:神奈川県足柄下郡箱根町塔之澤24
例年の見頃:6月中旬~7月上旬
アクセス:【車】西湘バイパス・小田原箱根道路・箱根口ICから約8分
【電車】小田急箱根鉄道線「塔ノ沢駅」から徒歩で約20分
駐車場:あり
【埼玉県越生町】あじさい街道

埼玉県越生町麦原にある約3kmの「あじさい街道」は、ハイキング気分を味わいながら紫陽花を楽しめるスポットです。
道沿いには約2,000株の紫陽花が植えられており、「ガクアジサイ」や「ホンアジサイ」など、さまざまな品種が山道を彩ります。
例年6月下旬には、紫陽花の開花にあわせて「あじさい街道祭り」も開催予定。期間中は、「麦原公会堂」前広場に、焼きそばやフランクフルト、たらし焼きもち、飲み物などの屋台が並びます。
2026年の詳細は、公式サイトを随時チェックしてみてくださいね♪
■スポット概要&開花情報
所在地:入間郡越生町大字小杉1027
例年の見頃:6月中旬~7月上旬
アクセス:【車】①関越自動車道「鶴ヶ島IC」から約40分 ②関越道「坂戸西IC」(スマートインター)から約30分
【電車】JR八高線・東武越生線「越生駅」からタクシーで約10分、またはバスに乗車し「麦原入口」バス停で下車後すぐ
駐車場:あり
【埼玉県幸手市】森田鉄工所 権現堂桜堤 Mirai Park(権現堂公園)

埼玉県幸手市にある「森田鉄工所 権現堂桜堤 Mirai Park(権現堂公園)」は、桜の名所として知られる人気スポットですが、例年6月上旬〜下旬になると紫陽花が見頃を迎えます。
園内を彩るのは、「ガクアジサイ」や「ブルースカイ」、「ダンスパーティ」など、約100種・1万株の紫陽花。
なかでも、桜堤の斜面を埋め尽くす「アナベル」は圧巻で、“アナベルの雪山”とも呼ばれる、白い絨毯のような風景が広がります。
イベント情報:第24回幸手あじさいまつり(2026年5月30日〜6月21日)

2026年5月30日(土)〜6月21日(日)には、「第24回幸手あじさいまつり」が開催されます。
期間中はキッチンカーが出店するほか、日にち限定でハンドメイド販売やワークショップを楽しめるミニマルシェなども行われます。
■スポット概要&開花情報
所在地:埼玉県幸手市内国府間887-3
例年の見頃:6月上旬~下旬
アクセス:【車】①首都圏中央連絡自動車道「幸手IC」から約10分 ②東北自動車道「久喜IC」から約20分
【電車】①東武日光線「幸手駅」東口から徒歩で約30分 ②東武日光線「幸手駅」東口から路線バス(五霞町役場前行き)乗車、バス停「権現堂」下車後、徒歩で約7分
駐車場:あり
【茨城県桜川市】雨引山楽法寺(雨引観音)

茨城県桜川市にある「雨引山楽法寺(雨引観音)」は、花の名所としても親しまれている古刹です。
例年6月上旬〜7月中旬には、「ヤマアジサイ」や「コアアジサイ」などの野生種をはじめ、「ホンアジサイ」や「ヒメアジサイ」、「スミダノハナビ」など、約100種類・5,000株の紫陽花が境内を彩ります。
また、ヨーロッパで品種改良された「ハイドランジア」や「セイヨウアジサイ」も植えられており、寺院で命名した新品種「雨引の聖(あまびきのひじり)」も見どころです。
イベント情報:あじさい祭(2026年6月10日〜7月20日)

2026年6月10日(水)〜7月20日(月・祝)には、「あじさい祭」が開催されます。
例年は、境内の池に紫陽花を浮かべる水中花やライトアップも行われており、2026年も実施が期待されますよ♪
■スポット概要&開花情報
所在地:茨城県桜川市本木1
例年の見頃:6月上旬~7月中旬
アクセス:【車】北関東自動車道「桜川筑西IC」から約20分
【電車】JR水戸線「岩瀬駅」からタクシーで約15分
駐車場:あり
【茨城県水戸市】保和苑

茨城県水戸市にある「保和(ほわ)苑」は、池や築山を配した純日本庭園です。昭和初期に地元有志によって整備され、2020年3月には「水戸市地域文化財」に認定されました。
例年6月上旬〜7月上旬には、「セイヨウアジサイ」や「ガクアジサイ」など、約100種・6,000株の紫陽花が咲き誇ります。
イベント情報:水戸のあじさいまつり(2026年6月13日〜7月5日)

2026年6月13日(土)〜7月5日(日)には、「第52回 水戸のあじさいまつり」を開催。
初日のオープニングイベントをはじめ、期間中はライトアップやマルシェ、縁日などさまざまな催しも予定されています。
紫陽花観賞とあわせて、季節限定のイベントも満喫してみてくださいね。
■スポット概要&開花情報
所在地:茨城県水戸市松本町13-19
例年の見頃:6月上旬〜7月上旬
アクセス:【車】①常磐自動車道「水戸IC」から約20分、または「水戸北スマートIC」から約10分
駐車場:あり
【栃木県大田原市】黒羽城址公園

栃木県大田原市にある「黒羽城址公園」は、花の公園として親しまれているスポットです。
例年6月中旬〜7月上旬には、公園周辺を含め約6,000株の紫陽花が見頃を迎え、園内の橋からは堀跡沿いに咲く色鮮やかな紫陽花を一望できます。
イベント情報:芭蕉の里くろばね紫陽花まつり(2026年6月20日~7月5日)

また、開花シーズンにあわせて、2026年6月20日(土)~7月5日(日)の期間「芭蕉の里くろばね紫陽花まつり」を開催。
期間中は、アンブレラスカイやフォトスポットが設置され、子供のフォトジェニックな1枚を撮影できますよ。「味彩(あじさい)広場」にはテントやキッチンカーが並び、地元グルメも味わえます♪
■スポット概要&開花情報
所在地:栃木県大田原市前田977
例年の見頃:6月下旬〜7月上旬
アクセス:【車】①東北自動車道「矢板IC」から約40分、または「那須IC」から約30分
駐車場:あり
関東にある紫陽花の名所と穴場から入園無料で楽しめるスポットをご紹介しました。梅雨時の親子のおでかけに、ぜひ役立ててくださいね♪
記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
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