【2025】埼玉県の日帰り紅葉名所と穴場15選!ライトアップ情報&見頃も
更新日2025年11月25日/公開日2025年11月07日

【2025】埼玉県の日帰り紅葉名所と穴場15選!ライトアップ情報&見頃も

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埼玉県秩父市、埼玉県鶴ヶ島市、ほか

いよいよ秋の行楽シーズン到来! 埼玉県内は、秩父や長瀞といった自然あふれる観光地のほか、由緒ある寺社、人気レジャー施設も豊富です。心癒される紅葉の名所もたくさんあり、見頃にあわせてライトアップやイベントも開催されていますよ。

そこで今回は埼玉県内の人気紅葉スポットと穴場をご紹介。都内から日帰りでき、ドライブにおすすめの名所も多数ピックアップしているので、秋の週末や連休に、ぜひ親子でおでかけしてみてください。

地域を一番よく知る、各自治体の役場・役所の担当者からのおすすめ情報も掲載していますので、チェックしてみてくださいね。

※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください

【関東】紅葉の名所&見頃はこちら!

一度は行きたい「日本三大紅葉名所」の魅力と見頃を解説

【秩父市】中津峡

中津川をカエデ、ナナカマド、ウルシ、モミジなどが彩ります
中津川をカエデ、ナナカマド、ウルシ、モミジなどが彩ります

「中津峡」(なかつきょう)は、奥秩父・大滝地域にある、約10kmにわたって広がる壮大な渓谷です。

長野県との県境に源を発する中津川が作り出した渓谷で、高さ100mにもおよぶ切り立った断崖絶壁が続きます。原生林に覆われた渓谷が赤や黄色の木々に彩られる秋の景色は、秩父地方でも有数の絶景スポットとして知られています。その美しさから県の名勝地にも指定されており、奥秩父を代表する紅葉の名所です。

雄大な断崖と色鮮やかな紅葉が織りなす大パノラマは、ドライブや散策しながら楽しむのにぴったりですよ。

紅葉イベント情報:奥秩父大滝紅葉まつり

持桶トンネル手前にある「持桶女郎モミジ」の紅色は特に印象的
持桶トンネル手前にある「持桶女郎モミジ」の紅色は特に印象的

大滝地域にある「道の駅大滝温泉」周辺では、2025年11月1日(土)、2日(日)、8日(土)、9日(日)の4日間にわたり、「奥秩父大滝紅葉まつり」が開催されています。

会場では、美しい紅葉とともに、地域の特産品の販売などが行われ、自然体験と地域の魅力を同時に満喫できます。自然の美しさを肌で感じながら、地域の魅力を体験できる紅葉まつりですよ。

イベントの詳細はこちら

■スポット概要&紅葉情報
所在地:埼玉県秩父市中津川
紅葉の見頃(例年):10月中旬~11月中旬

「中津峡」の詳細はこちら!

【秩父市・小鹿野町】秩父ミューズパーク「スカイロード」

スカイロード(画像提供:秩父市)
スカイロード(画像提供:秩父市)

埼玉県秩父市と小鹿野町にまたがる広大な敷地の「秩父ミューズパーク」では、例年10月下旬から11月上旬にかけて紅葉の見頃を迎えます。

豊かな自然が楽しめる広大な敷地のなかでも紅葉の見どころはスカイロードのイチョウ並木。約3kmにわたって伸びるスカイロードには約500本ものイチョウ並木が続いています。

秩父市担当者からのおすすめコメント

「秩父ミューズパーク」の紅葉は、汽車型のスカイトレインに乗車したり、レンタサイクルを利用したり、四阿(あずまや)で休憩したりしながら、のんびりとイチョウ並木をお楽しみください。

■スポット概要&紅葉情報
場所:埼玉県秩父市田村1377付近
紅葉の見頃(例年):10月下旬~11月上旬

「秩父ミューズパーク」の詳細はこちら!

【小鹿野町】丸神の滝

白糸のような滝を紅葉が飾り、まるで絵画のよう
白糸のような滝を紅葉が飾り、まるで絵画のよう

小鹿野町(おがのまち)にある「丸神の滝」は、奥秩父の秀峰・両神山(りょうかみさん)から流れ落ちる壮大な滝です。埼玉県内で唯一「日本の滝百選」に選定されており、四季折々に美しい姿を見せてくれます。

滝は、全長76mの黒い岩肌を滑るように流れる3段の構成が特徴。秋になると、滝を囲むモミジやカエデが鮮やかに色づき、白糸のような滝と、紅葉の赤の美しいコントラストが楽しめます。

紅葉の見頃は、例年10月下旬から11月下旬。自然豊かな環境で、迫力ある滝と秋の絶景を親子で堪能できるスポットです。

小鹿野町担当者からのおすすめコメント

「丸神の滝」の紅葉とあわせて、おすすめしたいスポットは「道の駅 両神温泉」。

薬師の湯で温泉に入ったり、両神農林産物直売所にて新鮮な野菜や小鹿野の特産物をお買い求めいただけます。「国民宿舎 両神荘」もありますので宿泊するのもおすすめです。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:埼玉県秩父郡小鹿野町両神小森5139-1
紅葉の見頃:例年10月下旬~11月下旬

「丸神の滝」の詳細はこちら!

【長瀞町】月の石もみじ公園

つい立ち止まって見上げたくなります(画像提供:長瀞町観光協会)
つい立ち止まって見上げたくなります(画像提供:長瀞町観光協会)

秩父鉄道秩父本線「上長瀞駅」から徒歩約5分の好アクセスの場所にある「月の石もみじ公園」は、長瀞町のなかでもトップクラスの人気紅葉スポットです。

園内には、燃えるように色づいたイロハモミジ、クヌギ、モミといった約500本の木々が植えられており、例年11月中旬〜下旬にかけて、赤、黄、橙色の美しいグラデーションが広がります。野鳥の声を聞きながら、色鮮やかな小径を散策するのは心安らぐひとときを過ごせますよ。

紅葉イベント情報:紅葉のライトアップ

昼間とは異なる美しさがあります(画像提供:長瀞町観光協会)
昼間とは異なる美しさがあります(画像提供:長瀞町観光協会)

「月の石もみじ公園」では、2025年11月12日(水)〜24日(月・振休)に「ライトアップ」が行われます。

園内に約150球のLEDライトが灯り、暗闇に浮かび上がる、妖艶な木々の姿に圧倒されますよ。夜になると急激に気温が下がるので、服装にはくれぐれもご注意ください。

なお、色付き状況によっては11月25日(火)〜30日(日)の期間も開催される予定です。

イベントの詳細はこちら

■スポット概要&紅葉情報
所在地:埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1417-1付近
紅葉の見頃(例年):11月中旬~下旬

「月の石もみじ公園」の詳細はこちら!

【長瀞町】岩畳(長瀞渓谷)

(画像提供:長瀞町)
(画像提供:長瀞町)

「岩畳(長瀞渓谷)」は、河川敷の岩が畳のように平らに薄く重なっている珍しい地形で、国の天然記念物にも指定されている、長瀞随一の観光名所です。

例年10月下旬より色づきが始まり、11月中旬頃に見頃を迎え、美しい渓谷沿いに広がる色鮮やかな紅葉を楽しめます。

長瀞で人気の和舟で川下りをしながら楽しむ紅葉や、国内でもまだ十数カ所しか設置されていない超小型の電気自動車「モビトロレンタカー」で紅葉の名所をめぐるツアー、複数のライトアップスポットで幻想的な夜の紅葉を楽しむなど、紅葉の楽しみ方も多彩ですよ。

長瀞町担当者からのおすすめコメント

荒川・岩畳対岸では秩父赤壁と呼ばれる絶壁から岩畳周辺の木々が鮮やかに色づき、長瀞名物の川下りを楽しみながら、水面に映りこむ紅葉を楽しむことができます。色とりどりの木々に囲まれた秋の長瀞にぜひお越しください。

■スポット概要&紅葉情報
場所:埼玉県秩父郡長瀞町長瀞
紅葉の見頃(例年):10月下旬~11月中旬

「岩畳(長瀞渓谷)」の詳細はこちら!

【長瀞町】金石水管橋

橋の上からの紅葉狩りは開放的でちょっぴりスリリング(画像提供:長瀞町観光協会)
橋の上からの紅葉狩りは開放的でちょっぴりスリリング(画像提供:長瀞町観光協会)

「金石水管橋」(かないしすいかんきょう)は、長瀞の荒川に架かる紅葉スポットです。

「岩畳(長瀞渓谷)」から北上した場所に位置し、岸辺よりも高い位置にあるため、心地よい風が吹き抜ける最高のロケーションが魅力です。

この橋の最大の見どころは、360度の紅葉を楽しめる壮大なパノラマです。荒川の清流と、その両脇を彩る鮮やかな紅葉、そして遠くに連なる雄大な山々を一望できます。特に、紅葉に染まった岩肌と荒川を下る船の姿は、写真映えするスポット。

橋の幅が狭く車は通行できませんが、徒歩や自転車で渡ることができるため、周辺の紅葉散策やサイクリングの休憩ポイントとしておすすめです。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:埼玉県秩父郡長瀞町
紅葉の見頃(例年):11月中旬~下旬

「金石水管橋」の詳細はこちら!(関連サイト)


【長瀞町】埼玉県立自然の博物館

青空に映える大きなカエデの紅葉(画像提供:MilleNary / PIXTA)
青空に映える大きなカエデの紅葉(画像提供:MilleNary / PIXTA)

「埼玉県立自然の博物館」は、開館90年以上の歴史を誇り、「人と自然の共生」をテーマに埼玉県の自然史をひも解く博物館です。埼玉県内の貴重な史料や展示物を通じて、地域の自然や歴史を深く学べます。

秋になると、館内に植樹されたさまざまな種類のカエデの木々が色づき、「カエデの森」が美しく彩られます。園内には高さ20m以上のメタセコイアの木や「日本地質学発祥の地の碑」といった貴重なスポットもあり、親子で学びと自然散策を同時に満喫できますよ。

紅葉イベント情報:「カエデの森」ライトアップ

過去開催時のライトアップの様子
過去開催時のライトアップの様子

「埼玉県立自然の博物館」 では、2025年11月14日(金)〜24日(月・振休)の期間、紅葉で色づく「カエデの森」をライトアップ。昼間とは違う幻想的な紅葉の風景を楽しめますよ。

なお、毎年11月14日の「埼玉県民の日」にあわせて博物館が無料開放! ぜひ親子で足を運んでみてくださいね。

2025年「埼玉県民の日」無料&割引施設(姉妹サイト「いこーよニュース」)

■スポット概要&紅葉情報
所在地:埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1417-1
紅葉の見頃:例年11月中旬~下旬

「埼玉県立自然の博物館」の詳細はこちら!

【長瀞町】白鳥橋

白鳥橋からの眺め(画像提供:長瀞町観光協会)
白鳥橋からの眺め(画像提供:長瀞町観光協会)

「白鳥橋」(しらとりはし)は、秩父鉄道秩父本線「樋口駅」から徒歩約5分に位置する、長瀞渓谷の下流にある隠れた紅葉スポットです。

水面からの高さ約20mの鉄骨橋で、両岸の荒々しい岩肌と紅葉が迫る景色を望めます。

長瀞町のメインスポットからは離れた場所にあり、比較的静かに紅葉を楽しめます。橋からは、荒川に迫るようなダイナミックな紅葉の景色が一望できます。

また、橋の近くには長瀞七草寺のひとつである「道光寺(尾花の寺)」があり、ふっくらと黄金色の穂を咲かせたススキの群生も見られます。紅葉とススキが織りなす秋の里山の風景を、親子でゆったりと散策するのにおすすめです。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:左岸:埼玉県秩父郡長瀞町野上下郷、右岸:埼玉県秩父郡長瀞町岩田
紅葉の見頃:例年11月中旬~下旬

公式サイト

【長瀞町】宝登山神社

紅葉に映える二の鳥居(画像提供:長瀞町観光協会)
紅葉に映える二の鳥居(画像提供:長瀞町観光協会)

「宝登山神社」(ほどさんじんじゃ)は、「秩父神社」「三峯神社」と並ぶ“秩父三社”のひとつに数えられ、「ミシュランガイド」で一つ星を獲得した長瀞を代表するパワースポットです。

創建は西暦110年と言われており、「火災盗難除け」にご利益があるとされています。

秋の紅葉シーズンは、「二の鳥居」から「本殿」のあたりが真っ赤に色づき、歴史を刻む壮麗な社殿を飾ります。

紅葉イベント情報:宝登山神社ライトアップ

過去開催時のライトアップの様子(画像提供:長瀞町観光協会)
過去開催時のライトアップの様子(画像提供:長瀞町観光協会)

「宝登山神社」では、2025年11月1日(土)〜24日(月・振休)の期間、境内の夜間ライトアップが施されます。

また「黄金池」では、特別に「雲海」の演出を行い光と霧が織りなす幻想的な光景が広がります。日中とは異なる静寂が光と調和する境内で、ゆったりと過ごしませんか?

長瀞の紅葉スポット「月の石もみじ公園」からも近く、両方の夜間紅葉を巡る、親子で楽しめるおでかけコースがおすすめです。

イベントの詳細はこちら(公式サイト)

■スポット概要&紅葉情報
所在地:埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1828
紅葉の見頃:例年11月中旬~下旬

「宝登山神社」の詳細はこちら!

長瀞町では秋の恒例行事「長瀞紅葉まつり」を開催!

「金石水管橋」紅葉の様子
「金石水管橋」紅葉の様子

長瀞町では、2025年11月1日(土)〜30日(日)の期間「長瀞紅葉まつり2025」が開催されます。期間中は、町内を散策しながら複数の紅葉名所を巡り、一日中紅葉を満喫できます。

長瀞駅前の観光案内所では、レンタサイクルも行っているので紅葉の名所をサイクリングしながら楽しむのもおすすめです。

また、「長瀞ライン下り」を利用すれば、荒川船上という特等席から渓谷美と紅葉のコントラストを眺める特別な体験ができますよ。

下記の記事では、長瀞町の紅葉名所や「紅葉まつり」の見どころを紹介しているので、チェックしてみてくださいね。


【長瀞町・皆野町】荒川橋梁

秋の荒川を渡るSLパレオエキスプレス(画像提供:河野信紀 / PIXTA)
秋の荒川を渡るSLパレオエキスプレス(画像提供:河野信紀 / PIXTA)

「荒川橋梁」(あらかわきょうりょう)は、秩父鉄道秩父本線の「上長瀞駅」と「親鼻駅」間にかかる、全長153mの秩父鉄道最長の橋です。

1914年(大正3年)に建設され、約20mの煉瓦造りの橋脚に当時の面影を感じられます。紅葉シーズンには、背景の山肌が赤や黄色に美しく彩られ、走行する列車と煉瓦造りの橋脚、そして紅葉のコントラストが絶好のシャッターチャンス。

特にSL(蒸気機関車)が煙を上げながら橋の上を走る瞬間は、まるで過去にタイムスリップしたような感動を味わえますよ。鉄道好きの子供や写真好きの親子にとって、長瀞の秋を象徴する思い出の1枚を収めるのにぴったりのスポットです。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:左岸:埼玉県秩父郡長瀞町長瀞、右岸:埼玉県秩父郡皆野町下田野
紅葉の見頃(例年):11月中旬~下旬

関連サイト

【寄居町】雀宮公園

紅葉の時季になると、園内が赤く染め上がります
紅葉の時季になると、園内が赤く染め上がります

「雀宮公園」は、歌舞伎の名優・七代目松本幸四郎の別邸跡地に整備された、歴史ある公園です。

四季折々に移りゆく景色を楽しむことができ、町民の憩いの場として広く親しまれています。例年11月下旬〜12月上旬になると、公園全体が鮮やかに色づき美しい景観が見られます。

園内には、南北を繋ぐもみじ橋などが整備されており、モミジやカエデの木々が赤や黄色に染まるなか、ゆっくりと散策を楽しめますよ。

紅葉イベント情報:雀宮公園ライトアップ

ライトアップ過去開催の様子
ライトアップ過去開催の様子

園内では、2025年11月28日(金)〜29日(土)、12月5日(金)〜6日(土)の16時〜20時までライトアップが行われます。

日中は、紅葉と園内から眺められる煌めく荒川を、夜は、ライトアップされた幻想的な世界が訪れた人を魅了します。

また、11月28日(金)には、「もみじ市」が開催されるので、ぜひチェックしてくださいね。

寄居町担当者からのおすすめコメント

紅葉シーズンには、「風布・小林みかん山」にて、「寄居みかん狩り」が楽しめます。

寄居町の風布・金尾地区は、400年以上の歴史があるみかん栽培の地です。地よりも高地の方が暖かいという盆地特有の逆転現象を生かして栽培された寄居のみかんは、昔ながらの甘酸っぱさが特徴。ぜひ、親子で美しい紅葉を楽しみながら「寄居みかん狩り」を体験してみませんか?

■スポット概要&紅葉情報
場所:埼玉県寄居町大字寄居643番地1
紅葉の見頃(例年):11月下旬〜12月上旬

「雀宮公園」の詳細はこちら!

【飯能市】トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園

紅葉に囲まれた「きのこの家」(画像提供:Ran / PIXTA)
紅葉に囲まれた「きのこの家」(画像提供:Ran / PIXTA)

「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」は、フィンランドの作家トーベ・ヤンソンの名を冠した公園です。

園内には、ムーミン谷の風景を思わせるユニークな建物が点在し、まるで北欧の童話の世界に入り込んだかのような雰囲気が楽しめます。

園内では、例年11月下旬から12月上旬にかけて、シンボルツリーであるメタセコイアを中心に、園内一帯が黄色、オレンジ、赤に美しく染まります。

年間を通して毎週土日および祝日には、日没から20時30分までライトアップが行われています。日中とは異なる幻想的な光景を親子で楽しみませんか?

■スポット概要&紅葉情報
所在地:埼玉県飯能市大字阿須893-1
紅葉の見頃(例年):11月下旬~12月上旬

「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」の詳細はこちら!

【鶴ヶ島市】鶴ヶ島市運動公園

「鶴ヶ島運動公園」のイチョウ並木(画像提供:鶴ヶ島市)
「鶴ヶ島運動公園」のイチョウ並木(画像提供:鶴ヶ島市)

鶴ヶ島市にある「鶴ヶ島市運動公園」は、メイングランドを中心とした運動施設を備えた総合運動公園です。

広々とした芝生広場と遊具もあり、スポーツから家族のピクニックまで幅広く利用できます。

例年11月上旬になると園内にあるイチョウ並木が見頃を迎え、黄金色に染まったイチョウの葉が散策路を彩ります。広大な敷地を散歩しながら、親子で秋の黄葉を楽しめますよ。

紅葉イベント情報:鶴ヶ島産業まつり

「鶴ヶ島産業まつり」過去開催時の様子
「鶴ヶ島産業まつり」過去開催時の様子

「鶴ヶ島市運動公園」では、2025年11月8日(土)と9日(日)の2日間、「第40回鶴ヶ島産業まつり」が開催されます。

地域産業の活性化を目的に開かれ、100以上もの出店が連なります。会場では、地元の新鮮な農産物や特産品の販売、市内飲食店による自慢のグルメが堪能できます。

また、ステージでは、市内各種団体によるパフォーマンスが行われるほか、交通安全フェアや防犯フェアといった学びの要素がある催しも実施。公園内のイチョウ並木の紅葉も見頃となる時期なので、家族で秋を満喫できますよ。

イベントの詳細はこちら

■スポット概要&紅葉情報
場所:埼玉県鶴ヶ島市大字太田ヶ谷201-8
紅葉の見頃(例年):11月上旬

「鶴ヶ島市運動公園」の詳細はこちら!

【新座市】平林寺

山門を色とりどりの紅葉が飾ります
山門を色とりどりの紅葉が飾ります

新座市にある「平林寺」(へいりんじ)は、専門の道場を有する禅寺です。境内には約13万坪(東京ドームおよそ9個分)もの広大な雑木林が広がり、国の天然記念物に指定されています。

「平林寺」では、例年11月中旬から12月上旬にかけて雑木林が赤や黄色に色づきます。雑木林の遊歩道は整備されており、親子で約1時間ほどの紅葉ハイキングを楽しめますよ。

山門や中門、鐘楼といった歴史的な建造物と紅葉が調和した景色は格別! 思わず写真を撮りたくなるスポットも点在しているので、ぜひカメラを手に散策してみてください。

■スポット概要&紅葉情報
所在地:埼玉県新座市野火止3-1-1
紅葉の見頃(例年):11月中旬~12月上旬

「平林寺」の詳細はこちら!

【嵐山町】嵐山渓谷

色鮮やかなモミジ(画像提供:一般社団法人嵐山町観光協会)
色鮮やかなモミジ(画像提供:一般社団法人嵐山町観光協会)

「嵐山渓谷」は都心から車で1時間とアクセス良好な紅葉の名所。例年11月中旬から12月上旬にかけて周囲の木々が華やかに織りなす紅葉と槻川の清流に映る彩りを楽しめます。

見どころは、槻川を大きな石で渡る「飛び石」付近の水面に映る紅葉と、展望台周辺と与謝野晶子歌碑へ向かう遊歩道。赤や黄、オレンジなどカラフルなグラデーションと燃えるようなモミジを、ぜひ親子で楽しんでみてはいかがでしょうか。

紅葉イベント情報:嵐山渓谷紅葉まつり

2025嵐山渓谷紅葉まつりポスター(画像提供:一般社団法人嵐山町観光協会)
2025嵐山渓谷紅葉まつりポスター(画像提供:一般社団法人嵐山町観光協会)

嵐山渓谷では、紅葉の見頃にあわせて2025年11月15日(土)〜12月7日(日)を「みごろウィーク」とし、2025年11月29日(土)と30日(日)の2日間、「嵐山渓谷バーベキュー場」にて、「嵐山渓谷紅葉まつり イベントDay」が開催されます。

キッチンカーグルメや物販などの出店、ワークショップまで、色鮮やかな秋を満喫するプログラムが盛りだくさん♪ 紅葉を眺めながら、自然の恵みを五感で感じることができるイベントです。

イベントの詳細はこちら

嵐山町担当者からのおすすめコメント

穏やかな槻川を飛び石で渡ることもできます(画像提供:一般社団法人嵐山町観光協会)
穏やかな槻川を飛び石で渡ることもできます(画像提供:一般社団法人嵐山町観光協会)

嵐山町は、「日比谷公園」などの設計に携わった日本最初の林学博士・本多静六博士が当地を訪れた際、槻川橋から眺めた渓谷と周辺の紅葉の美しい景観が、京都の嵐山の風景によく似ていると“武蔵国の嵐山”と命名され、町名の由来になりました。

紅葉シーズンには、紅葉の下でのお弁当やお茶会がおすすめです。また、飛び石付近では水面に映る景色が楽しめますよ。

■スポット概要&紅葉情報
場所:埼玉県比企郡嵐山町大字鎌形地内
紅葉の見頃(例年):11月中旬~12月上旬

山や渓谷はもちろん、船や橋、神社など、さまざまな場所で紅葉狩りが楽しめる埼玉県。お気に入りのスポットで紅葉を満喫したら、ぜひ周辺の観光やグルメも楽しんでくださいね!

※本記事はよりみち情報サイト「ロコナビ」で掲載されていた記事(2019年1月掲載)の譲渡を受け、掲載しています。イベント情報や施設情報など内容の一部は2025年の最新情報に差し替えを行い、掲載をしています

記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部

「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。

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