
【2026東京】今が見頃!「駅から徒歩5分以内」の梅の名所4選 早春の絶景を駅近くで満喫
早春の澄んだ青空の下で咲く「梅の花」を鑑賞できる名所は、人気のおでかけスポット。東京都内では、例年1月上旬から3月下旬にかけて梅の花が見頃を迎えます。
「できるだけ駅から近いところを知りたい」と思う人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、東京都内にある「駅から徒歩5分以内」の「梅の名所」をまとめてご紹介します。
樹齢約70~80年の白梅を中心に約200本の梅の木がある「湯島天満宮」(湯島天神)、650本を超える紅梅・白梅が植えられている都内屈指の名所「羽根木公園」など個性豊か!
参考にして、電車でおでかけしてみてくださいね♪
※画像は過去の様子です。見頃は気候により変動しますのでご注意ください
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報は、公式サイトをご確認ください
※駅からの時間は、歩くスピードや道順によって若干異なりますが、すべて徒歩圏内です
【東京都文京区】湯島天満宮(湯島天神)

東京メトロ千代田線「湯島駅」から徒歩約2分の場所にある、「湯島天満宮」(湯島天神)は458年(雄略天皇2年)建の古社です。
もともとは天之手力雄命(あめのたぢからおのみこと)を祀る神社として創建され、南北朝時代の1355年(正平10年)に、菅原道真公が御祭神として合祀されました。
境内には「湯島の白梅」といわれている、樹齢約70~80年の白梅を中心に約200本の梅の木があり、例年2月から3月にかけては、受験生や梅の花見客で大いににぎわいます。
紅梅は白梅の2割弱とかなり少ないですが、清楚な白梅の中にところどころに紅色がさすバランスが絶妙で見応え抜群です。
イベント情報:文京梅まつり

2026年2月8日(日)~ 3月8日(日)の期間には、毎年恒例の「文京梅まつり」が開催されます。
会期中の土日祝日には、奉納演芸(太鼓・お囃子などのステージ)が楽しめます。また、湯島天満宮周辺には食べ物の屋台や梅酒、梅関連グッズなどの出店が並び、訪れる人々を楽しませてくれます。
休日を利用して、電車でおでかけしてみてはいかがでしょうか?
■「湯島天満宮(湯島天神)」概要&開花情報
所在地:東京都文京区湯島3-30-1
梅の見頃:例年2月上旬〜3月上旬
アクセス:東京メトロ千代田線「湯島駅」から徒歩約2分
【東京都文京区】小石川後楽園

文京区にある「小石川後楽園」は、水戸徳川家ゆかりの歴史ある大名庭園です。都内で特別史跡と特別名勝の二重指定を受けている貴重なスポットで、一歩足を踏み入れると都会の喧騒を忘れるほどの静寂が広がります。
アクセスは、都営大江戸線「飯田橋駅」C3出口から徒歩約3分またはJR総武線「水道橋駅」西口から徒歩約5分です。
園内の梅林には45種類・約150本もの梅が植えられています。

池を中心とした「回遊式泉水庭園」は起伏に富んでおり、子供と一緒に探検気分で楽しく散策できますよ。小学生以下は入園無料なのも、家族連れにはうれしいポイントです。
イベント情報:梅香る庭園へ

2026年2月7日(土)から3月1日(日)まで、観梅イベント「梅香る庭園へ」が開催されます。
子供が夢中になる「小梅ちゃんの重ね押しスタンプラリー」など、親子で楽しめる企画が盛りだくさんです。
会場では、お馴染みの「三福(さんぷく)団子」の販売も予定されています。美しい梅の花を眺めながら香ばしいお団子を味わい、ゆっくりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?
■「小石川後楽園」概要&開花情報
所在地:東京都文京区後楽1-6-6
梅の見頃:例年2月上旬〜3月上旬
アクセス:都営大江戸線「飯田橋駅」C3出口から徒歩約3分/JR総武線「水道橋駅」西口から徒歩約5分
【東京都世田谷区】羽根木公園

小田急小田原線「梅ヶ丘駅」から徒歩約5分とアクセス抜群の「羽根木公園」は、小高い丘の地形を生かした自然豊かな公園です。
南斜面を中心に650本を超える紅梅・白梅が植えられており、都内屈指の観梅スポットとして知られています。
見頃は例年、2月中旬〜3月上旬にかけて。種類も豊富で、八重寒紅、八重野梅、道知辺、白加賀、思いのままなど約60品種におよびます。

自主性を育む冒険遊び場「プレーパーク」のほか、迷路、多目的広場などの遊具が充実しているのも魅力。子供たちは、泥んこになって遊んだり、木登りに挑戦したりと、梅のお花見とセットで思いきり体を動かせますよ。
家族みんなでピクニックを楽しみながら、のびのびと早春の一日を過ごせる世田谷のオアシスです。
イベント情報:第47回せたがや梅まつり

梅の花の見頃にあわせ、毎年「せたがや梅まつり」が催されています。2026年は2月7日(土)~3月1日(日)に開催!
期間中の土日祝を中心に、さまざまなイベントが行われるほか、梅にちなんだ各種土産品の販売や、模擬店・物産展なども予定されています。
多品種の梅を鑑賞しながら、イベントを満喫してみてくださいね!
■「羽根木公園」概要&開花情報
所在地: 東京都世田谷区代田4-38-52
梅の見頃: 例年2月中旬〜3月上旬
アクセス: 小田急小田原線「梅ヶ丘駅」から徒歩約5分
【東京都大田区】聖蹟蒲田梅屋敷公園

江戸時代後期、大田区蒲田は“梅の木村”と呼ばれるほど、梅の木が多い土地でした。
その一角にあった「梅屋敷」は歌川広重も描いた名所。もともとは「和中散」という薬を売っていた場所で、東海道を行き来する人々も常備薬を求めて立ち寄ったとされ、敷地・約3,000坪に梅の木を数百本植えて茶屋を作ったところ梅の名所としてにぎわうようになったのだとか。
明治時代には明治天皇がたいそうに気に入られ、何度も訪問されたことから「聖蹟」(天皇陛下が行幸された場所)と呼ばれています。

その後規模は小さくなったものの、1953年に区民公園となり、1,000坪ほどの敷地に約100本の梅の木が植えられています。
園内で紅・白梅が咲き競い、梅の香りに包まれるのは例年2月中旬から。国道15号線沿いにあり、京浜急行線「梅屋敷駅」から歩いて約5分とアクセス抜群の公園なので、気軽におでかけしてみてください。
■「聖蹟蒲田梅屋敷公園」概要&開花情報
所在地:東京都大田区蒲田3-25-6
梅の見頃:例年2月中旬〜3月上旬
アクセス:京浜急行線「梅屋敷駅」から徒歩約5分
東京都内にある「駅から徒歩5分以内」の「梅の名所」をまとめてご紹介しました。親子で一度は訪れてみたい名所ぞろい。ひと足早い春を満喫して、楽しい思い出を作ってください。
※本記事はよりみち情報サイト「ロコナビ」で掲載されていた記事(2021年2月掲載)の譲渡を受け、掲載しています。イベント情報や施設情報など内容の一部は2026年の最新情報に差し替えを行い、掲載をしています。
記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
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