
【2025東京】「駅から徒歩10分」の紅葉名所&穴場19選 いよいよ見頃!ライトアップも
東京の紅葉スポットは、江戸情緒を残す庭園から、ハイキングが楽しめる山や渓谷までバリエーション豊富。今回はそのなかから、「駅から10分以内」の好アクセスな紅葉名所と穴場を紹介します。
電車で気軽にアクセスできるのはもちろん、紅葉ライトアップやイベントを満喫できるスポットも多く、親子のおでかけ先にぴったりです♪
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報は、公式サイトをご確認ください
※例年の見頃は気候により変動するため、各スポットや気象庁の「紅葉見頃予想」を確認してください
※駅からのアクセス時間は公式サイトの内容またはGoogle Mapの検索結果を記載しています
【北区】旧古河庭園

バラの名所として知られる北区の「旧古河庭園」は、秋の紅葉も見事です。モミジよりひと足早いハゼの紅葉が心字池に映る様子は一見の価値あり。
洋館の周辺から日本庭園を眺めると、色鮮やかな紅や黄、そして緑のコントラストがとてもきれいです。
イベント情報:紅葉とバラ、和と洋の秋(2025年11月8日~12月7日)

秋バラと紅葉のコラボレーションも、同園ならではの見どころ。
2025年11月8日(土)~12月7日(日)の期間には「紅葉とバラ、和と洋の秋」と題したイベントが開催され、津軽三味線の演奏会や庭園ガイドなどが行われます。
■スポット概要&紅葉情報
所在地:東京都北区西ケ原1-27-39
紅葉の見頃:例年11月下旬〜12月上旬
アクセス:JR京浜東北線「上中里駅」から徒歩で約7分
その他紅葉情報:【イベント】紅葉とバラ、和と洋の秋:2025年11月8日(土)~12月7日(日)
【北区】飛鳥山公園

JR京浜東北線、東京メトロ南北線「王子駅」のすぐ近くにある「飛鳥山公園」は、江戸時代から続く桜の名所。秋には園内の各所で桜の葉やイロハモミジ、トウカエデなどが色づきます。
旧古河庭園からも近く、渋沢通りを歩いて15分ほどです。

渋沢栄一が暮らした地でもあり、邸宅跡地「旧渋沢庭園」のほか、渋沢の喜寿を祝って建てられた洋風茶室「晩香廬」も一見の価値あり。
個性的な遊具や自然豊かな散策路、3つの博物館も揃い、子供も大人も思い思いに過ごせる憩いの場です。
イベント情報:秋の紅葉ライトアップ(2025年11月29日~12月7日)
紅葉の時期には、旧渋沢庭園が特別に夜間も開放され、日没から21時(最終入場20時30分)までライトアップされます。
普段は見ることができない夜の庭園で、赤、オレンジ、黄色に照らされた紅葉が夢のような景色を繰り広げます。
紅葉スポットとしては比較的穴場のスポットで、異世界に足を踏み入れたかのような時間を堪能しましょう。
■スポット概要&紅葉情報
所在地:東京都北区王子1-1-3
紅葉の見頃:例年11月中旬〜12月上旬
アクセス:JR京浜東北線・東京メトロ南北線「王子駅」から徒歩すぐ
その他紅葉情報:【ライトアップ】あり 【イベント】秋の紅葉ライトアップ:2025年11月29日(土)~12月7日(日)
【新宿区】新宿御苑

東京にある“都会のオアシス”といえば、まず最初に名前が挙がるのが「新宿御苑」かもしれませんね。
ここは江戸時代に徳川家康の家臣・内藤清成の大名屋敷があった場所。
1906年(明治39年)に皇室の庭園が造られ、その後第2次世界対戦を経て国民公園になり、多くの人々に親しまれてきました。
イギリス、フランス、日本の庭園で3タイプの紅葉を楽しめる

その大きな特徴は、広さ約58.3ヘクタール、周囲約3.5kmもの広大な敷地に、フランス式の整形庭園、イギリス式の風景庭園、そして日本庭園が巧みに組み合わされていること。
明治時代を代表する近代西洋庭園であり、“風景庭園の名作”と称され、海外からも多くの観光客が訪れます。
秋にはモミジやイチョウなどさまざまな木々が色づき、園内が赤や黄色に染まります。紅葉する樹木の種類が多いため、ほかの場所よりも長期にわたって紅葉狩りができますよ。
3つの庭園で、まったく異なる紅葉の雰囲気を楽しめるのも新宿御苑の魅力です。
■スポット概要&紅葉情報
所在地:東京都新宿区内藤町11
紅葉の見頃:例年11月下旬〜12月上旬
アクセス:東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前駅」から徒歩で約5分
【杉並区】大田黒公園

音楽評論家・大田黒元雄氏の屋敷跡を整備した、回遊式日本庭園です。 樹齢100年を超えるイチョウ並木やモミジなどがあり、例年11月下旬から12月上旬にかけて紅葉が見頃を迎えます。
園内にある記念館は、かつて大田黒氏の仕事部屋だった西洋風建築物。 散策道も整備されており、東京23区内とは思えないほど静かで落ち着いた時間を過ごせる穴場的なスポットです。
イベント情報:大田黒公園 紅葉ライトアップ2025(2025年11月28日~12月7日)

紅葉の見頃にあわせて、毎年恒例のライトアップイベントが開催されます。モミジやイチョウ並木が幻想的に照らされ、水面に映り込む姿は格別の美しさです。
期間中は、月~木曜は20時まで、金~日曜は21時まで開園時間が延長されます。昼間とは違う幽玄な夜の庭園散策を楽しんでみてはいかがでしょうか。
■スポット概要&紅葉情報
所在地:東京都杉並区荻窪3-33-12
紅葉の見頃:例年11月下旬~12月上旬
アクセス:JR中央線・東京メトロ丸の内線「荻窪駅」から徒歩で約10分
その他紅葉情報:【ライトアップ】2025年11月28日(金)~12月7日(日)
【世田谷区】等々力渓谷

※2025年11月現在、遊歩道は通行止め。日本庭園は利用可能
東急大井町線「等々力駅」近くに広がる、東京23区内で唯一の渓谷。東京都の名勝に指定されている観光名所です。
その特徴のひとつが豊かな水源です。30カ所以上の湧水があり、湿地も多いため、湿性植物が植生する自然豊かな場所となっています。

例年、紅葉が色づくのは11月中旬から12月上旬です。
ケヤキやモミジの紅葉のほかイチョウの黄葉も美しく、都内とは思えないような心洗われる景色が広がります。
谷沢川沿いの散策路を歩きながら紅葉狩りができ、ハイキング気分も味わえますよ。
■スポット概要&紅葉情報
所在地:東京都世田谷区等々力
紅葉の見頃:例年11月中旬~12月上旬
アクセス:東急大井町線「等々力駅」から徒歩で約3分
※2025年11月現在、遊歩道は通行止め。日本庭園は利用可能
【中央区】浜離宮恩賜庭園

江戸時代の将軍家の別邸として造られた、池泉回遊式の大名庭園です。海水を導き、潮の満ち干によって池の趣を変える「潮入の池」や、ニつの鴨場をもつ、都内では非常に珍しい様式が特徴。
園内では、例年11月中旬から12月上旬にかけてトウカエデやハゼノキが色づきます。高層ビルを背景にした、風情ある御茶屋と紅葉の共演は見応えたっぷりですよ。
地下鉄大江戸線・新交通ゆりかもめ「汐留駅」から徒歩5~7分とアクセスも抜群。都会の真ん中で、静かに江戸の歴史と秋の景観を堪能できる貴重なスポットです。
■スポット概要&紅葉情報
所在地:東京都中央区浜離宮庭園1-1
紅葉の見頃:例年11月中旬~12月上旬
アクセス:都営大江戸線「汐留駅」から徒歩7分/JR各線「新橋駅」から徒歩で約12分
【千代田区】皇居東御苑

かつての江戸城の本丸・二の丸・三の丸に位置し、多くの史跡と豊かな自然が広がる広大な庭園。春は桜、夏は新緑、秋は紅葉と四季折々の美しさがあります。
昭和天皇の発意により造られた「二の丸雑木林」では、コナラやモミジなどが、例年11月下旬から12月中旬に紅葉の見頃を迎え、都心にいながら武蔵野の秋の装いを感じられます。
園内には天守台跡や大奥跡などもあり、江戸の歴史を身近に学べるスポットです。

イベント情報:皇居乾通り一般公開(2025年11月29日~12月7日)

紅葉の時期には、普段は立ち入ることのできない「乾通り」が特別公開されます。皇族の方々が日常的に利用される通りを散策しながら、色鮮やかな紅葉を満喫できる貴重な機会です。
毎年混雑するため、時間に余裕を持っておでかけください。
■スポット概要&紅葉情報
所在地:東京都千代田区千代田1-1
紅葉の見頃:11月下旬~12月中旬
アクセス:東京メトロ各線「大手町駅」から徒歩で約5分
その他紅葉情報:【イベント】皇居乾通り一般公開:2025年11月29日(土)~12月7日(日)
ほかにも千代田区には、「日比谷公園」「靖国神社」など電車でアクセスしやすい紅葉スポットが充実しています。下記記事から各スポットの見どころや見頃をチェックしてみてくださいね。
【文京区】六義園

文京区駒込にある「六義園」は、江戸時代に造られた大名庭園のなかでも代表的な庭園です。四季折々の多彩な植物を楽しめるスポットで、都内屈指の紅葉の名所です。
イロハカエデのほか、ハゼノキやイチョウなどが色づき、庭園を鮮やかに彩ります。園内各所で鮮やかな紅葉を観賞できますよ。
2枚の大岩からなる「渡月橋」付近の紅葉は風情がありおすすめです。絶好の写真スポットなので、親子で記念撮影を楽しんでみては?
イベント情報:庭紅葉の六義園ー夜間特別観賞ー(2025年11月28日~12月9日)

紅葉の最盛期に行われる夜間特別観賞イベントは特におすすめ。灯りに照らされ、色鮮やかに浮かび上がる紅葉がとても幻想的です。
歴史ある土蔵の壁面に投影されるプロジェクションマッピングや、光で幻の水の流れを再現する演出も必見。
お団子などの軽食や、文京区のキッチンカーが出店する屋台もあり、夜の散策を楽しみながらグルメも満喫できます。なお、中学生以上は夜間特別観賞券が必要で、前売り券は1,000円、当日券1,200円。小学生以下は無料です。
■スポット概要&紅葉情報
所在地:東京都文京区本駒込6-16-3
紅葉の見頃:例年11月下旬から12月中旬
アクセス:JR山手線・東京メトロ南北線「駒込駅」から徒歩で約7分
その他紅葉情報:【ライトアップ】あり(庭紅葉の六義園 夜間特別観賞):2025年11月28日(金)~12月9日(火)
【文京区】小石川後楽園

国の特別史跡・特別名勝に指定されている「小石川後楽園」。
初代水戸藩主・徳川頼房が造園に着手し、“水戸黄門”こと2代目藩主の光圀公が完成させた、江戸初期を代表する名園であり、水戸藩上屋敷の庭園です。
湖を模した池・大泉水を中心に中国趣味の漂う景観を随所に取り入れた庭園で、秋が深まると400本以上のイロハモミジ、イチョウ、ハゼノキなど、約900本の木々が色づきます。
その景観は、都内とは思えない美しさ。園内にあるレストラン「涵徳亭」を背に、「渡月橋」に立って眺めるモミジは格別ですよ。
イベント情報:深山紅葉を楽しむ(2025年11月22日~12月7日)

例年11月半ばから12月上旬まで、「深山紅葉を楽しむ」と題したイベントが開催されます。
宝生流による能楽や江戸糸あやつり人形、江戸神楽の公演も見どころ。
縁起のよい「三福(さんぷく)団子」を食べながら、紅葉狩りと伝統芸能を楽しんでみませんか?
■スポット概要&紅葉情報
所在地:東京都文京区後楽1-6-6
紅葉の見頃:例年11月下旬から12月中旬
アクセス:都営地下鉄大江戸線「飯田橋駅」から徒歩で約2分/JR中央・総武線「飯田橋駅」から徒歩で約8分
その他の紅葉情報:【イベント】深山紅葉を楽しむ:2025年11月22日(土)~12月7日(日)
【港区】芝公園 もみじ谷

日本でもっとも古い公園のひとつ、「芝公園」内にある人工の渓谷。その名の通り、多彩な種類のモミジが植えられており、紅葉の時期は見応えがあります。
東京タワーのすぐ下にあるため、紅葉と東京タワーを一緒に見られるのが特徴。気軽に立ち寄れる都会の渓谷ですが、川や滝もあり、とても癒されます。
落ち葉の下から小さなトカゲが出てきたり、都心では見かけない昆虫などもいるので、生き物を探すのも楽しい時間。リフレッシュにぴったりの穴場スポットです。
■スポット概要&紅葉情報
所在地:東京都港区芝公園4-8-4
紅葉の見頃:例年11月下旬~12月下旬
アクセス:
①都営三田線「芝公園駅」から芝公園までは徒歩すぐ。もみじ谷まではさらに徒歩で約7分
②御成門駅からもみじ谷まで徒歩で約10分
【港区】神宮外苑イチョウ並木

青山通りから明治神宮外苑まで続く並木道は、東京都心を代表する風景のひとつ。通りの両側には、約300mにわたって146本のイチョウが立ち並びます。
秋の晴れた日は、「聖徳記念絵画館」を背景に並ぶ黄金色のイチョウと、青空とのコントラストがとてもきれい。ここを歩くだけで、心も晴れやかになりますよ。
黄葉の見頃は例年11月中旬から12月初旬です。シーズン中には毎年「神宮外苑いちょう祭り」も開催されます。
また、秋だけでなく、四季折々のさまざまな景色を見せてくれるのも「神宮外苑イチョウ並木」の魅力です。
■スポット概要&紅葉情報
所在地:東京都港区北青山2丁目付近
紅葉の見頃:例年11月中旬から12月初旬
アクセス:東京メトロ銀座線「外苑前駅」から徒歩で約5分
【港区】東京都庭園美術館

旧皇族の朝香宮(あさかのみや)邸として1933年(昭和8年)に建てられた、アール・デコ様式が美しい美術館です。 邸宅は重要文化財に指定されており、展示作品だけでなく、ルネ・ラリックのガラス作品など、見事な室内装飾そのものも堪能できます。

広大な庭園は都心のオアシスと称され、例年11月下旬から12月上旬にかけて紅葉が見頃に。 日本庭園の紅葉と西洋建築の邸宅が織りなす上質な景観にふれることで、子供が歴史や芸術に興味を持つきっかけになるかもしれません。
なお、庭園内はベビーカーの利用が可能ですが、建物内は不可のため赤ちゃん連れの場合は抱っこ紐を持っていきましょう。ベビーカーは受付に預けることができます。
イベント情報:夜間特別開館(2025年11月21日・22日・28日・29日、12月5日・6日)
紅葉シーズンの特定日には、特別に夜20時まで開館時間が延長されます。ライトアップされた重要文化財の邸宅と、モミジが赤く色づく庭園の幻想的な対比ををゆっくりと楽しめますよ。
■スポット概要&紅葉情報
所在地:東京都港区白金台5-21-9
紅葉の見頃:例年11月下旬~12月上旬
アクセス:JR山手線・東急目黒線「目黒駅」から徒歩で約7分/都営地下鉄三田線・東京メトロ南北線「白金台駅」から徒歩で約6分
その他紅葉情報:【イベント】夜間特別開館:2025年11月21日(金)・22日(土)・28日(金)・29日(土)・12月5日(金)・6日(土)
【奥多摩町】氷川渓谷

多摩川沿いに広がる「氷川渓谷」は、キャンプや魚釣り、川遊びなどの人気スポット。
例年11月中旬から下旬に紅葉が見頃を迎えます。
JR青梅線「奥多摩駅」から徒歩6~7分で到着でき、都内からもアクセスしやすいため、紅葉シーズンになるとたくさんの人が訪れます。
■スポット概要&紅葉情報
所在地:東京都西多摩郡奥多摩町氷川
紅葉の見頃:例年11月中旬~下旬
アクセス:JR青梅線「奥多摩駅」から徒歩で約5分
【奥多摩町】数馬渓谷(数馬峡)

JR青梅線「白丸駅」から歩いて10分ほどの「数馬渓谷」では、例年11月上旬から下旬に紅葉がピークを迎えます。
多摩川の真上に架かる「数馬峡橋」は絶景スポットとして有名。紅葉した山々に囲まれながら、エメラルドグリーンの清流が流れる様子は圧巻です。
ハイキングコースも整備されており、歩きながら景色を眺めるのも気持ちがいいですよ。
■スポット概要&紅葉情報
所在地:東京都西多摩郡奥多摩町白丸
紅葉の見頃:例年11月上旬~下旬
アクセス:JR青梅線「白丸駅」から徒歩で約10分
【奥多摩町】鳩ノ巣渓谷

巨石や奇岩の間を清流が流れ、“奥多摩随一”の渓谷美と称されることも多い「鳩ノ巣渓谷」。
JR青梅線「鳩ノ巣駅」から徒歩約5分でアクセスでき、青梅街道を降りるとすぐに見えてきます。
紅葉の見頃は例年11月上旬から下旬で、カエデやモミジの鮮やかな紅葉が見事な名所です。
■スポット概要&紅葉情報
所在地:東京都西多摩郡奥多摩町棚澤
紅葉の見頃:例年11月上旬~下旬
アクセス:JR青梅線「鳩ノ巣駅」から徒歩で約5分
【国分寺市】殿ヶ谷戸庭園

国の文化財に指定されている「殿ヶ谷戸庭園」は、卓越した造園手法が使われている回遊式林泉庭園。
国分寺崖線と周辺の湧水を活用し、武蔵野の自然な森林美を守りながら造成されています。

園内の高台には数寄屋造り風の茶室「紅葉亭」があり、井戸水を利用したししおどしを眺めることができます。
約200本ほど植えられているイロハモミジが紅葉するのは、例年11月下旬から12月上旬。紅葉以外にも四季を通じて美しい自然を楽しむことができます。
■スポット概要&紅葉情報
所在地:東京都国分寺市南町2-16
紅葉の見頃:例年11月下旬から12月上旬
アクセス:JR中央線「国分寺駅」から徒歩で約2分
【立川市、昭島市】国営昭和記念公園
立川市と昭島市にまたがる「国営昭和記念公園」。東京ドーム39個分という広大な敷地面積を誇り、四季折々のさまざまな魅力がある人気スポットです。
園内はとても広く、紅葉スポットもたくさんあるため、レンタサイクルで紅葉狩りをするのもおすすめです。
今回は、園内のおすすめスポットを3カ所紹介します。
見どころ1:カナールイチョウ並木

公園内にはイチョウ並木が2カ所あり、そのひとつが立川口から入ってすぐの場所にある「カナールイチョウ並木」です。
噴水と水路の両側に2筋のイチョウ並木が続いており、例年11月上旬には全長200mの黄金色のトンネルを形成します。
落葉したイチョウが作り上げる黄色いじゅうたんも美しく、見応えがありますよ。
見どころ2:かたらいのイチョウ並木

もう1カ所のイチョウ並木は、西立川口と昭島口の中間にある「かたらいのイチョウ並木」。例年11月中旬には約300mのイチョウ並木が黄金色に色づき、トンネルを形成します。
名前の通り、親子で語らいながら歩きたくなる素敵なスポットです。
見どころ3:日本庭園の紅葉

池を中心とした広大な日本庭園は、風情あふれる紅葉スポット。
秋にはモミジやカエデ、アカマツなどが真っ赤に染まり、情緒あふれる和の空間が広がります。
池に沿った道を親子でのんびり散策しながら、風情あふれる紅葉を観賞してみてくださいね。水面に映る真っ赤な紅葉が趣深く、絶好の撮影スポットでもあります。
イベント情報:黄葉・紅葉まつり&秋の夜散歩(2025年10月30日~11月30日)
紅葉の時期には「黄葉・紅葉まつり」が行われます。
16時30分から21時の「秋の夜散歩」は、光に包まれた夜の公園散策を満喫できるイベント。黄金に光輝くトンネル「かたらいのイチョウ並木」、水面に映る夜の庭園美「日本庭園」、そして2025年はイチョウ・水路・噴水が織りなす美しい空間「カナール」がライトアップ会場に加わりました。
見どころいっぱいの紅葉スポットを巡り、思い出に残る一日を過ごしてくださいね♪
■スポット概要&紅葉情報
所在地:東京都立川市緑町3173
紅葉の見頃:例年11月上旬~12月上旬
アクセス:JR青梅線「西立川駅」から徒歩で約2分、ほか
その他紅葉情報:【ライトアップ】あり【イベント】黄葉・紅葉まつり&秋の夜散歩:2025年10月30日(金)~11月30日(月・祝)
【八王子市】高尾山

都内有数の人気紅葉スポットといえば、なんといっても高尾山!
都心から電車で約1時間とアクセスしやすく、初心者向きの登山コースもあるため、年間を通してたくさんの観光客が訪れる人気観光地です。
特に毎年11月中旬からの紅葉シーズンには多くの人が紅葉登山にやってきます。
体力に自信のない人や小さな子供連れでも、リフトやケーブルカーで中腹まで登れるのが魅力。「山全体が真っ赤に染め上がるダイナミックな紅葉が見たい!」という家族にもおすすめのスポットです
山の各所に点在する紅葉スポットのなかから、特におすすめの穴場を紹介します。
見どころ1:ケーブルカーやリフトから見るモミジ

「高尾山ケーブルカー」は、ふもとの「清滝駅」から中腹にある「高尾山駅」までの距離271mを約6分で登ります。
また、「清滝駅」で切符を購入して、近くの「山麓駅」からリフトに乗ることもできます。
ケーブルカーとリフトの周りにはイロハモミジが植えられており、車内から紅葉狩りを楽しめます。
ただし紅葉シーズンの週末はケーブルカー、リフトともに混雑するので、乗車するのに並ぶかもしれません。
見どころ2:高尾山薬王院の境内

1号路の山頂付近にある「高尾山薬王院」付近の紅葉は特におすすめ。秋の青空に、薬王院の建物と真っ赤な紅葉が映える絶景スポットです。
高尾山に来たら、ぜひ参拝しに訪れてください。
見どころ3:十一丁目茶屋&霞台からの眺望

山の中腹にある「十一丁目茶屋」のテラス席は、おすすめの紅葉狩りスポット。甘いものを食べながら、あたり一帯に広がる紅葉を眺めるひとときは格別です!
隣には「霞台」という展望台があり、壮大な景色を見渡すことができます。
見どころ4:「もみじ台」の紅葉

山頂から、陣馬山・高尾山コースに入り、10分ほど歩くと「もみじ台」に到着。その名の通り紅葉の絶景スポットです。
山頂に比べると混雑していないので、ゆっくりと紅葉を観賞したい親子におすすめ。お茶屋さん「細田や」で名物のなめこ汁を頂きながら紅葉狩りをするのもいいですね。
イベント情報:高尾山もみじまつり(2025年10月25日~12月14日)

紅葉シーズンにあわせ、毎年「高尾山もみじまつり」が開催されています。
地域の伝統芸能や市内の学生によるステージを楽しめるほか、高尾山薬王院の貫主が登山の安全や疫病退散を成就できるよう柴燈護摩を執り行います(2025年は10月25日に実施)。
ほかにも、高尾山エコバッグのプレゼントや、高尾ビジターセンターによる「シカ革キーホルダー作り」も大好評。ぜひチェックしてみてくださいね。
■スポット概要&紅葉情報
所在地:東京都八王子市高尾町
紅葉の見頃:例年11月中旬~下旬
アクセス:京王線「高尾山口駅」からケーブルカー「清滝駅」まで徒歩で約5分
その他紅葉情報:【イベント】高尾山もみじまつり:2025年10月25日(土)~12月14日(日)
【日野市】京王百草園

日野市にある「京王百草園」(けいおうもぐさえん)は、約2万6,000平方メートルもある日本庭園。四季折々の花々が楽しめるスポットで、特に秋は、紅葉を目当てにたくさんの人が訪れます。
イベント情報:紅葉まつり(2025年11月15日~12月7日)

例年、紅葉の見頃にあわせて「紅葉まつり」を開催。プロジェクションマッピングによる「デジタル掛軸」や、練り切り和菓子作り体験など、見どころ&催しが盛りだくさんです。
会期中は、定番の焼き芋や梅ゼリー、梅ジャム、梅干し羊羹、お団子などグルメ販売も充実。家族でおでかけしてみてはいかがでしょうか。
■スポット概要&紅葉情報
所在地:東京都日野市百草560
紅葉の見頃:例年11月上旬~12月上旬
アクセス:京王線「百草園駅」から徒歩で約10分
その他紅葉情報:【ライトアップ】あり 【イベント】紅葉まつり:2025年11月15日(土)~12月7日(日)
東京の紅葉スポットは個性豊かな名所ぞろい。親子でお気に入りの紅葉スポットにおでかけして、秋を感じてみて下さい♪
※本記事はよりみち情報サイト「ロコナビ」で掲載されていた記事(2018年11月掲載)の譲渡を受け、掲載しています。イベント情報や施設情報など内容の一部は2025年の最新情報に差し替えを行い、掲載をしています。
記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
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