
【2026】GWに見たい!花の名所10選「ネモフィラ・藤・芝桜」など色彩の絶景を親子で満喫
2026年のGW(ゴールデンウィーク)期間中、全国各地では春の花々が見頃を迎えます。
そこで今回は、GWに見たい全国の花の名所を厳選してご紹介します。青空と溶けあう「ネモフィラ」、降りそそぐ「藤の花」のシャワー、大地を覆いつくすような「芝桜」など、今しか見られない絶景ばかりですよ。
各スポットでは開花にあわせてイベントも開催され、限定グルメや体験プログラムなど家族で楽しめる仕掛けも満載♪ 2026年のGWは、ぜひ家族みんなで足を運んでみてはいかがでしょうか?
※画像は過去の様子です。見頃は気候により変動しますのでご注意ください
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報は、公式サイトをご確認ください
【一面に広がる花の絨毯】ネモフィラ・芝桜

視界のすべてを単一の色彩が埋めつくす「没入感」が魅力の「ネモフィラ」と「芝桜」。空の青とつながるように咲くネモフィラや、芝桜が大地を覆いつくす様子は、まるで花の絨毯のよう。春の絶景を背景に家族で特別な一枚を撮影するのにもおすすめです。
【茨城県ひたちなか市】国営ひたち海浜公園

昨今のブームの火付け役、茨城県ひたちなか市の「国営ひたち海浜公園」。「みはらしの丘」を埋めつくす約530万本のネモフィラは、空の青と溶け合うような幻想的な絶景です。
例年4月中旬〜5月上旬のシーズンには、菜の花との鮮やかな競演も必見! 年によっては多彩な花々が加わり、さらに華やかな景色が広がります。約200ヘクタールもの広大な園内は7つのエリアに分かれているため、周遊バス「シーサイドトレイン」で巡るのがスムーズです。
イベント情報:フラワリング(2026年3月20日〜5月31日)

例年、スイセン、チューリップ、ネモフィラ、バラなどフラワーリレーが始まる4月から、2カ月間「フラワリング」が開催されます。クラフト体験や自然体験イベントが催されるほか、限定グルメも登場し、家族で春の一日を満喫できますよ。
車で行く場合は混雑が予想されるので、公式サイトにある迂回ルートを確認しておきましょう。
【山梨県富士河口湖町】富士本栖湖リゾート

山梨県富士河口湖町にある「富士本栖湖リゾート」には、関東最大級の規模を誇る約50万株の芝桜が植えられています。
一面に広がる様子は、まるで花の絨毯のよう。芝桜の背景には富士山が望め、青く美しい富士山と華やかなピンク色の芝桜のコントラストがここでしか見られない絶景を作り出します。
イベント情報:富士芝桜まつり(2026年4月11日~5月24日)

2026年5月24日(日)まで、春の風物詩「富士芝桜まつり」が開催されています。
2026年のキャッチコピーは「春の特等席。」。園芸品種として人気が高い「スカーレットフレーム」や、大輪咲きの「マックダニエルクッション」、白い花色が特徴の「モンブラン」など、色とりどりのグラデーションを楽しめます。
施設内には、人気キャラクター「ピーターラビット」の世界観が楽しめる「ピーターラビット イングリッシュガーデン」もオープン。約300種類の草花が植えられ、さらに絵本の世界に迷い込んだかのようなカフェもありますよ。ぜひ立ち寄ってみてくださいね!
【降り注ぐお花のカーテン】幻想的な藤棚の世界

頭上から降り注ぐ色彩のシャワーと、甘い香りに包まれる「藤の花」。巨大な藤棚や、夜のライトアップで魔法がかかったように輝く姿はまさに芸術品。紫から白、黄へと移り変わるリレーも見逃せません。
【栃木県足利市】あしかがフラワーパーク

「あしかがフラワーパーク」では、例年4月中旬〜5月中旬になると「藤の花」が見頃を迎えます。
350本以上の藤の花が咲き乱れる光景はまさに圧巻。樹齢160年以上、600畳もの広さを誇る大藤棚や、80mも続く白藤のトンネルなど、園内は息を呑むほどの美しさに包まれます。2026年は開花が早く、GW期間中は紫の大藤に加え、白藤やきばな藤など、移り変わる藤色の物語を堪能できる絶好のタイミング。
視界のすべてが花で埋めつくされる、贅沢な家族の時間を過ごせますよ。
イベント情報:ふじのはな物語~大藤まつり2026~(2026年4月11日~5月20日)

2026年4月11日(土)から5月20日(水)まで、「ふじのはな物語~大藤まつり2026~」が開催されます。
ゴールデンウィークを含む、4月18日(土)から5月6日(水・振休)は7時から21時まで開園し、幻想的なライトアップも堪能可能。園内では絶対的エースの「藤ソフト」や、限定の「デザートスタンド」など、目にも鮮やかなグルメも充実しています。
【カラフルな花の絶景】チューリップ・つつじ

数百万本の「チューリップ」が描く巨大な地上絵や、山を赤く染め上げるように咲き誇る「つつじ」は、見ているだけで元気が湧き上がってくるような迫力があります。鮮やかな色彩を間近で観察し、家族みんなでリフレッシュしませんか?
【富山県砺波市】砺波チューリップ公園

「砺波(となみ)チューリップ公園」は、チューリップの球根栽培面積が全国でも最大規模を誇るスポットです。
園内では、例年4月中旬からGWにかけて、300品種・350万本のチューリップで埋めつくされます。注目は、21万本で描く巨大な「地上絵」。さらに、高さ4mの「花の大谷」は、立山黒部の雪の大谷をイメージした迫力の立体花壇です。
水面に浮かぶ「水上花壇」や26mの「チューリップタワー」など、歩くたびに新しい絶景に出会えます。
イベント情報:2026となみチューリップフェア(2026年4月22日~5月5日)

2026年4月22日(水)から5月5日(火・祝)まで「2026となみチューリップフェア」が開催されます。
期間中はパレードや音楽隊の演奏など、毎日が祭典のような賑わいです。5月5日の「こどもの日」は中学生以下が入場無料となり、京都橘高校吹奏楽部の演奏会も予定されています。期間中は、JR城端線「砺波駅」から無料シャトルバスも運行しているので、移動もスムーズですよ。
【群馬県館林市】館林市つつじが岡公園

「館林市つつじが岡公園」は、日本を代表するつつじの名所です。その歴史は古く、江戸時代初期から親しまれてきた由緒あるスポットで、現在では約100品種・1万本のつつじが園内を鮮やかに染め上げます。
特に、全国でも"ここだけ"にまとまって残る「江戸キリシマ」の古木群は必見の美しさ。樹齢800年を超えるヤマツツジの巨樹も見どころです。
イベント情報:つつじまつり(2026年4月8日〜5月6日)

2026年5月6日(水・振休)まで、毎年約10万人が訪れる「つつじまつり」が行われています。
GW期間中の4月29日(水・祝)には手作り作品が集まる「手業市(てしごといち)」を開催。最終日の5月6日(水・振休)には「アマチュア落語 つつじ寄席」が行われます。歴史ある公園で、満開のつつじに囲まれながら、賑やかなお祭りムードを存分に満喫して、心身ともに元気をチャージしましょう。
【まさに桃源郷】華やかで可憐な花桃・ポピー

赤やピンク、白の鮮やかな花が咲く「花桃」や、風に揺れる「ポピー」は、心癒される優しい景色です。物語の1ページのような風景の中で、ピクニック気分を楽しみませんか。
【長野県阿智村】花桃の里

長野県阿智村は「日本一の桃源郷」と称される花桃の聖地です。村全体に約10,000本の花桃が咲き誇り、1本の枝に赤・白・ピンクの花が咲き分ける「三色花桃」が頭上を彩る様子は、一度は見たい絶景。
約40kmにわたって続く「はなもも街道」では、車窓から流れる桃色の絶景をドライブで堪能できますよ。阿知川沿いの「昼神温泉郷」周辺は散策しながら花桃を楽しむのにおすすめのスポット。まるで絵本の世界に迷い込んだような、優美で幻想的な春のひとときを家族で満喫しませんか?
イベント情報:花桃まつり(2026年4月15日〜5月5日を予定)

2026年5月5日(火・祝)まで、花桃の里エリアでは「花桃まつり」の開催が予定されています。約4kmの道のりに約5,000本の花桃が植えられ、色とりどりの花が咲き誇る圧巻の景色を楽しめます。
花桃まつりの開催期間中は、花桃の苗をはじめ、地元の農産物や加工品の販売が行われます。春の景色を眺めながら、現地ならではのお土産や旬の味覚をぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか。
【埼玉県滑川町】国営武蔵丘陵森林公園

「国営武蔵丘陵森林公園」では、5月初旬ごろまで約70万本の「アイスランドポピー」が北口エリアを鮮やかに彩ります。
日本最大級のエアートランポリン「ぽんぽこマウンテン」のすぐそばに広がるビタミンカラーの花畑は、元気がもらえそうなビタミンカラーの絶景。和紙のように繊細な花びらが新緑のなかで揺れる様子は、初夏の訪れを感じさせてくれます。
同時期には西口エリアで約53万本のネモフィラも見頃を迎え、春を代表する花々の豪華な競演を楽しめますよ。
イベント情報:Happy Spring Festa 2026

2026年5月24日(日)まで、「Happy Spring Festa 2026」が開催されています。期間中は週末を中心に、タケノコ掘りやポピーの摘み取り体験など、自然を満喫するプログラムが満載です。
特にGWには、青空マーケット「BOTANICAL PICNIC」や「ツリーイング教室」など、親子で夢中になれる催しが目白押し。旬の「筍と菜の花のしらすピザ」や、写真映え抜群の「ネモフィラソフトクリーム」など限定メニューも勢ぞろいします。
家族みんなでアクティブに遊び、春の味覚でお腹を満たしませんか?
「Happy Spring Festa 2026」の情報はこちら(公式サイト)
【個性豊かな花々】ルピナス・マーガレット・牡丹

誰もが知る名所を巡るのも素敵ですが、GWにしか出会えない個性豊かな花々を愛でるのもおすすめです。天に向かってまっすぐ咲き誇る「ルピナス」や、池泉を埋めつくす豪華絢爛な「牡丹」など、そのユニークな姿は子供も興味津々。海風に揺れる真っ白な「マーガレット」も、2026年のGWを彩る特別な演出です。
知る人ぞ知る名所や、この時期だけの限定公開を行うスポットに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?
【栃木県鹿沼市】鹿沼市花木センター

「鹿沼市花木センター」は、関東最大級の規模を誇る園芸市場です。
園内東側の斜面を、約3万本のルピナスが色鮮やかに埋めつくします。空に向かってまっすぐ伸びる独特の姿は、子供の好奇心をくすぐるはず。例年4月下旬から5月中旬にかけて、ピンクや紫、黄色などカラフルな彩りが広がります。
家族で楽しめるフォトスポットも設置されており、青空に映えるルピナスとともに、思い出の一枚を残すのにぴったりなスポットです。
イベント情報:春の丘のルピナス祭り(2026年4月14日~5月6日)

2026年5月6日(水・振休)まで「春の丘のルピナス祭り」が開催されています。
色鮮やかなルピナスが咲き誇るセンター春の恒例イベントで、しゃぼん玉パフォーマンスや、公式SNSを活用したフォトコンテストも行われます。
ルピナスの甘い香りに包まれながら、親子の思い出を作る絶好の機会ですよ。
【香川県三豊市】フラワーパーク浦島

香川県三豊市の「フラワーパーク浦島」は、瀬戸内海の多島美を背景に純白のマーガレットが咲き誇る絶景スポットです。
例年5月上旬には一面が雪のように真っ白な花々で埋めつくされます。マーガレット開花期間の2026年4月24日(金)〜5月15日(金)は、予約不要で入園可能ですが、運営協力金が必要です。
1人300円で楽しめる「花摘み体験」も楽しめるので、自分で選んだ花を持ち帰って自宅で満喫してみてはいかがでしょうか。
なお、混雑状況により入園規制が行われる場合があるため、おでかけ前に最新情報の確認がおすすめです。
【島根県松江市】由志園

「由志園」(ゆうしえん)は、牡丹の産地・大根島にある壮麗な日本庭園です。
2026年4月4日(土)〜5月6日(水・振休)までは「牡丹園遊会」が開催され、園内は「百花の王」とも称される牡丹の芳香と気品に包まれます。
注目は、4月29日(水・祝)〜5月6日(水・振休)のGW期間中に行われる「池泉牡丹」(ちせんぼたん)。池泉の水面を三万輪の牡丹で埋めつくされます。苗を育てる過程で摘まれた花を美しく再利用する、産地ならではの贅沢で幻想的な光景ですよ。
2026年のゴールデンウィークに見たい、花の名所を厳選して紹介しました。今年は例年よりも開花が早まっている場合もあるので、各スポットの公式サイトにて開花情報をチェックしてからおでかけしましょう。
記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
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