【2026最新】関東の「絶景つつじ名所」 人気スポット&穴場20選!見頃・見どころ・イベント紹介
更新日2026年04月02日/公開日2026年04月02日

【2026最新】関東の「絶景つつじ名所」 人気スポット&穴場20選!見頃・見どころ・イベント紹介

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東京都文京区、東京都新宿区、ほか

色鮮やかな花を咲かせるつつじは、関東エリアでは例年4月から5月にかけて見頃を迎えます。各スポットで広がる華やかな花景色は、この時期ならではの魅力です。

今回は、関東にある「つつじ」の名所&穴場をご紹介します。つつじ祭りなどのイベントが開催されるスポットも多く、見どころもたっぷり。

GWと見頃が重なる場所も多いので、ぜひ親子でおでかけしてみてくださいね。

※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報は、公式サイトをご確認ください

目次

【関東】4月のおすすめ観光地&穴場をチェック!

春の絶景!東京のミツバツツジ名所をチェック

【関東近郊】芝桜名所をチェック

「つつじ」ってどんな花?

茨城県「水戸偕楽園」のキリシマツツジ(画像提供:蕎麦喰亭 / PIXTA)
茨城県「水戸偕楽園」のキリシマツツジ(画像提供:蕎麦喰亭 / PIXTA)

庭先や公園などにも植えられ、日本人にとって親しみ深い花のひとつであるつつじ。

一般的にはツツジ科ツツジ属に属する花を指しますが、ドウダンツツジのようにツツジ属に属さない植物でも「つつじ」と呼ばれることがあります。

「つつじ」の代表品種や人気品種を知りたい!

つつじにはとても多くの種類があり、赤やピンクなどの鮮やかな色から、白や斑入りまでさまざまな色や花姿を楽しめます。

ヤマツツジ

赤いヤマツツジ
赤いヤマツツジ

春の山里を彩る野生つつじの代表種で、古くから親しまれてきました。オレンジがかった赤色が一般的ですが、他種と交配しやすく、ピンクや白などのバリエーションも見られます。

キリシマ(霧島)

園芸品種の代表格・キリシマ
園芸品種の代表格・キリシマ

ヤマツツジから品種改良された園芸品種で、古くから庭木として親しまれてきました。突然変異したものも含めると種類が200以上あり、花の色や形もさまざまです。

ミツバツツジ(三葉躑躅)

東京・自生するミツバツツジ(画像提供:Nao / PIXTA)
東京・自生するミツバツツジ(画像提供:Nao / PIXTA)

ツツジ科ツツジ属の落葉低木で、日本に昔から自生している在来種。色鮮やかな濃いピンク色の花を咲かせます。

枝先に3枚の葉(=三つ葉)をつけることから「ミツバツツジ(三葉躑躅)」とも呼ばれ、 明るい雑木林や尾根、乾いた斜面を好み、人の手があまり入らない里山などで育ちやすいのが特徴です。

リュウキュウ(琉球)

大輪の白い花が目を引くリュウキュウツツジ(画像提供:スミレ / PIXTA)
大輪の白い花が目を引くリュウキュウツツジ(画像提供:スミレ / PIXTA)

大輪の白い花を咲かせるつつじです。 江戸時代から人の手で育てられるようになり、現在も庭木として重宝されています。

沖縄を連想させる名前ですが、ほぼ日本全国で見られるメジャーな品種です。

クルメ(久留米)

クルメツツジ(画像提供:エジ / PIXTA)
クルメツツジ(画像提供:エジ / PIXTA)

早咲きで、やや小ぶりの花を数多く咲かせるのが特徴です。多くのつつじは地植えで育てられますが、クルメはコンパクトなため、観賞用として室内で楽しまれることもあります。

関東には、こうした品種を見られるスポットが数多くあります。ここからは、関東エリアのつつじスポットをご紹介します。

【東京都文京区】根津神社(見頃:例年4月上旬~下旬)

楼門とつつじ
楼門とつつじ

東京都文京区にある「根津神社」は、約1900年前に創建されたと伝えられる、歴史ある神社です。

現在の社殿は1706年に徳川5代将軍・綱吉の命により造営されたもので、境内では戦火をまぬがれた江戸の名建築を見ることができます。都内で江戸時代の楼門が残るのは同社のみで、こちらも見どころです。

「つつじ苑」に咲く3,000株のつつじが圧巻

東京屈指のつつじの名所としても知られる約2,000坪の「つつじ苑」には、約100種・3,000株のつつじが咲き広がります。

見頃は例年4月上旬から下旬。開花シーズン限定で入苑でき、入苑寄進料は500円です。(引率者がいる小学生以下は無料)

フジツツジやハナグルマ、カラフネなど珍しい品種も見られるので、散策しながら探してみるのもおすすめですよ。

イベント情報:第55回文京つつじまつり(2026年4月1日~30日)

つつじ苑
つつじ苑

2026年4月1日(水)~4月30日(木)の期間、「第55回 文京つつじまつり」が開催されます。

期間中は露店が並ぶほか、大和絵の大家・森村宜永画伯(書:小林規子氏)奉納の三十六歌仙絵や、鍛金製の随身像一対(宮田亮平氏制作)を間近で拝観できます。

さらに、日にち限定で稚児行列や出張輪島朝市が行われるほか、限定の御朱印や絵馬も頒布されるなど、つつじの景色とともにさまざまな催しも楽しめます。

「第55回 文京つつじまつり」で開催される主な行事
・稚児行列:4月5日(日)10:45~
・神輿渡御:4月5日(日)13:00~
・北辰一刀流武道奉納式:4月19日(日)10:00~
・奉納演芸:4月18日(土)19日(日)25日(土)26日(日)29日(水・祝)13:00~15:00
・根津権現太鼓:4月11日(土)18日(土)25日(土)12:30~・15:30~
・地元商店出張販売:4月11日(土)~30日(木)※出店がない日もあります
・出張輪島朝市:4月25日(土)26日(日)

例年のイベント内容はこちら!

■スポット概要&開花情報
所在地:東京都文京区根津1-28-9
例年の見頃:4月上旬~下旬
アクセス:【車】首都高速「神田橋ランプ」から約4km
【電車】①千代田線「根津駅」「千駄木駅」、南北線「東大前駅」から徒歩で約5分 ②三田線「白山駅」から徒歩で約10分
駐車場:あり
関連イベント:【文京つつじまつり】2026年4月1日(水)~4月30日(木)


【東京都調布市】神代植物公園(見頃:例年4月中旬〜下旬)

満開時には、色とりどりのつつじが迎えてくれます
満開時には、色とりどりのつつじが迎えてくれます

東京都調布市にある「神代植物公園」は、武蔵野の自然が残る都内唯一の植物公園。敷地内の「つつじ園」は、サッカーコートよりも広い約7,800平方メートルもの広大な敷地を誇ります。

園内にはクルメツツジやヒラドツツジなど、約270種類・1万2,000株ものつつじが植栽されており、見頃を迎えると一面が色とりどりの花で埋め尽くされます。

真っ赤な花が印象的なホンキリシマ
真っ赤な花が印象的なホンキリシマ

江戸時代から伝わる貴重な園芸品種も多く、真っ赤なホンキリシマ(本霧島)や花びらが細いハナグルマ(花車)など、歴史ある花々を親子で観察するのも楽しいですよ。

広大な敷地で春の心地よい日差しを浴びながら、贅沢なお花見散歩を楽しんでみませんか。

イベント情報:つつじウィーク(2026年4月7日~30日)

つつじウィーク中に設置される見晴台(過去の様子)
つつじウィーク中に設置される見晴台(過去の様子)

2026年4月7日(火)~30日(木)に、「つつじウィーク」を開催。期間中は「つつじ園」に見晴らし台が設置され、360度の大パノラマを一望できます。

4月15日(水)・18日(土)・19日(日)にはガイドツアーも実施予定です。親子で歴史あるつつじの魅力を満喫したあとは、隣接する深大寺を参拝したり、門前町を歩いたりして、楽しい一日を過ごしましょう。

例年のイベント内容はこちら!

■スポット概要&開花情報
所在地:東京都調布市深大寺元町5-31-10
例年の見頃:4月中旬〜下旬
アクセス:【車】中央自動車道「調布IC」から約5分
【電車】京王線「調布駅」またはJR中央線「三鷹駅」「武蔵境駅」からバスに乗車、「神代植物公園前」バス停で下車すぐ
駐車場:あり
関連イベント:【つつじウィーク】2026年4月8日(水)~30日(木)
※見晴らし台は5月6日(水・祝)頃まで設置予定

【東京都新宿区】新宿御苑(見頃:例年4月中旬〜5月上旬)

緑豊かな都会のオアシス(画像提供:t.sakai / PIXTA)
緑豊かな都会のオアシス(画像提供:t.sakai / PIXTA)

東京都新宿区にある「新宿御苑」は、広さ58.3ヘクタール、周囲約3.5kmの広大な園内に、日本庭園・フランス式整形庭園・イギリス風景式庭園が巧みに組み合わされた近代西洋庭園の名園です。

ミツバツツジ(画像提供:ペイレスイメージズ 2 / PIXTA)※イメージ画像
ミツバツツジ(画像提供:ペイレスイメージズ 2 / PIXTA)※イメージ画像

例年4月中旬から5月上旬には山野に自生するミツバツツジ、4月中旬から5月上旬には約3,100株のつつじが見頃を迎え、赤やオレンジ、薄紅、紫、白など色とりどりの花が園内を彩ります。

おすすめは「中の池」付近の「つつじ山」や「イギリス風景式庭園」。とくに「つつじ山」には約170本のつつじが集まり、見応えのある景色が広がります。

■スポット概要&開花情報
所在地:東京都新宿区内藤町
例年の見頃:4月中旬〜5月上旬
アクセス:【電車】①JR中央・総武線「千駄ケ谷駅」から徒歩で約3分 ②丸ノ内線「新宿御苑前駅」から徒歩で約8分
駐車場:あり

【東京都世田谷区】西沢つつじ園(見頃:例年4月中旬〜5月上旬)

「せたがや百景」にも選ばれた美しいつつじ園(画像提供:hirorin / PIXTA)
「せたがや百景」にも選ばれた美しいつつじ園(画像提供:hirorin / PIXTA)

東京都世田谷区の住宅地にある「西沢つつじ園」は、代々受け継がれてきた約1,500坪の庭で、“つつじ博士”と呼ばれる西沢氏が丹精込めてつつじを育てているスポットです。「せたがや百景」に選定されるなど地域でも親しまれており、隣接する「烏山つつじ緑地」とあわせてつつじの景色を楽しめます。

例年4月中旬から5月上旬には、約90種類・2万株のつつじが見頃を迎えます。園内は入場無料で常時開放されているため、自由に観賞できるのもうれしいポイント。カラフルなつつじが咲き広がる景色は見ごたえたっぷりですよ。

■スポット概要&開花情報
所在地:東京都世田谷区北烏山6-16−10
例年の見頃:4月中旬〜5月上旬
アクセス:【車】中央自動車道「高井戸IC」から約10分
【電車】京王線「千歳烏山駅」から徒歩で約10分
駐車場:なし(近くにコインパーキングあり)

公式サイト(エンジョイ!世田谷)

【東京都練馬区】平成つつじ公園(見頃:例年4月中旬〜5月中旬)

「平成つつじ公園」のつつじ(画像提供:カプリコーン / PIXTA)
「平成つつじ公園」のつつじ(画像提供:カプリコーン / PIXTA)

東京都練馬区にある「平成つつじ公園」は、練馬区の花でもあるつつじを観賞できる公園です。

園内には約600品種・1万株のつつじが植えられており、クルメツツジを中心にヒラド(平戸)ツツジやキリシマ、野生種、サツキツツジ、アザレア、シャクナゲなど、多彩な品種を楽しめます。

彩り豊かな春の「平成つつじ公園」(画像提供: ringonome / photoAC)
彩り豊かな春の「平成つつじ公園」(画像提供: ringonome / photoAC)

種類が多いため、例年4月中旬のクルメツツジから、5月中旬のサツキツツジまで、長い期間にわたって楽しめるのも魅力。ここでしか見られない希少なクルメツツジ「練馬の鏡」も見どころのひとつです。

■スポット概要&開花情報
所在地:東京都練馬区練馬1-17-6
例年の見頃:4月中旬〜5月中旬
アクセス:【電車】西武池袋線「練馬駅」北口から徒歩で約1分
駐車場:あり

【東京都青梅市】塩船観音寺(見頃:例年4月中旬〜5月上旬)

「塩船観音寺」のつつじ(画像提供:: sayamamine / PIXTA)
「塩船観音寺」のつつじ(画像提供:: sayamamine / PIXTA)

東京都青梅市塩船にある「塩船観音寺」は、645~650年に創建された、八百比丘尼の伝説を起源とする歴史あるお寺です。茅葺き切妻造りの「仁王門阿弥陀堂」は室町時代の建造物で、国の重要文化財にも指定されています。

また、“花の寺”としても知られ、特に1966年から植えられた春のつつじは見どころのひとつ。「護摩堂弘誓閣」を囲むすり鉢状の斜面に約15種類・1万7,000本が咲き広がる景色は見ごたえたっぷりです。

イベント情報:つつじまつり(2026年4月8日~5月5日)

2026年4月8日(水)~5月5日(火・祝)の期間、「つつじまつり」が開催されます。

お釈迦様の生誕を祝う「花まつり」を皮切りに、4月26日(日)には「花稚児行列」、5月3日(日)には山伏の行列や火渡りの荒行を行う例大祭が開催されます。

さらに期間中は、春季限定御朱印(花すかし御朱印・切り絵御朱印)の授与も行われ、参拝とあわせて楽しめます。

「つつじまつり」で開催される主な行事
・花祭り:4月8日(水)
・花お稚児行列:4月26日(日)
・例大祭 柴燈大護摩供火生三昧修行:5月3日(日)

【つつじ芸能まつり】
・マジックショー:4月18日(土)11:00~・13:00~
・大正琴演奏 :4月19日(日) 10:00~・11:00~・13:00~・14:00~
・日本舞踊演舞:4月25日(土)11:00~・13:30~
・和太鼓演奏:4月29日(水・祝)11:00~・13:00~

■スポット概要&開花情報
所在地:東京都青梅市塩船194
例年の見頃:4月中旬〜5月上旬
アクセス:【車】圏央道「青梅今井IC」から約10分
【電車】JR青梅線「河辺駅」からバスに乗車、「塩船観音入口」バス停で下車後、徒歩で約10分
駐車場:あり
関連イベント:【つつじまつり】2026年4月8日(水)~5月5日(火・祝)


【神奈川横須賀市】太田和つつじの丘(見頃:例年4月上旬~下旬)

「太田和つつじの丘」の色鮮やかなつつじ(画像提供:tamu / PIXTA)
「太田和つつじの丘」の色鮮やかなつつじ(画像提供:tamu / PIXTA)

神奈川県横須賀市にある「太田和つつじの丘」は、「太田和緑地」から名称を変えて誕生した市営の公園です。

春には斜面いっぱいにつつじが咲き広がり、三浦半島を代表するつつじの名所のひとつとして知られています。

カラフルな園内(画像提供:SHOUICHI / PIXTA)
カラフルな園内(画像提供:SHOUICHI / PIXTA)

例年4月上旬から下旬にかけて見頃を迎え、約5万本のつつじが園内を彩ります。ヤマツツジやクルメツツジ、ヒラドツツジなど多彩な品種が楽しめるのも魅力。

つつじに囲まれながら散策できる、写真映えするスポットとしても人気です。

■スポット概要&開花情報
所在地:神奈川県横須賀市太田和5-2638
例年の見頃:4月上旬~下旬
アクセス:【電車】JR「横須賀駅」からバスに乗車、「武山」または「一騎塚」バス停で下車後、徒歩で約20分
駐車場:あり

【神奈川県愛川町】神奈川県立あいかわ公園(見頃:例年4月中旬~下旬)

新緑とミツバツツジの対比がきれい(画像提供:ぼんぼり / PIXTA)
新緑とミツバツツジの対比がきれい(画像提供:ぼんぼり / PIXTA)

神奈川県愛川町にある「神奈川県立あいかわ公園」は、町の花であるつつじが楽しめるスポットです。園内には3~12歳が遊べる「冒険の森」や、機織りや陶芸体験ができる「工芸工房村」、展望スポットなどもあり、親子で一日たっぷり楽しめます。

例年4月中旬から下旬には約4,000本のミツバツツジが咲き広がり、自然観察林や花の斜面一帯では群生が見られます。さらに、早咲きのハルイチバンやクルメツツジ、ヤマツツジなど、約50種類・4万株以上のつつじが植えられているのも魅力。濃いピンク色の花と新緑のコントラストが美しく、春の訪れを感じられます。

イベント情報:第21回あいかわ公園つつじまつり(2026年4月29日)

2026年4月29日(水・祝)に、「つつじまつり」が開催されます。

愛川ブランドや地元産品の販売、キッチンカーの出店のほか、ヒーローショーやダンスショーなどのステージイベントも行われる予定です。つつじとイベントをあわせて、親子で楽しい一日を過ごしてみてくださいね。

■スポット概要&開花情報
所在地:神奈川県愛甲郡愛川町半原5423
例年の見頃:4月中旬~下旬
アクセス:【車】圏央道「相模原IC」から約15分
【電車】小田急線「本厚木駅」からバスに乗車(約60分)、「愛川大橋」バス停から徒歩で約15分
駐車場:あり
関連イベント:【つつじまつり】2026年4月29日(水・祝)

【神奈川県葉山町】花の木公園(見頃:例年4月中旬〜5月上旬)

花の木公園(画像提供:tamu / PIXTA)
花の木公園(画像提供:tamu / PIXTA)

神奈川県三浦郡葉山町にある「花の木公園」は、葉山町役場に隣接する、四季の花が楽しめる公園です。天気の良い日には、公園の高台から相模湾越しに富士山を望めます。

春のつつじの名所としても知られ、例年4月中旬から開花し、約1万5,000株のつつじを観賞できます。満開の時期には斜面いっぱいにつつじが咲き広がり、まるで花のじゅうたんのような景色が広がります。

近くには全長約3kmの仙元山ハイキングコースもあり、つつじ観賞とあわせて楽しめるのも魅力です。

■スポット概要&開花情報
所在地:神奈川県三浦郡葉山町堀内2154
例年の見頃:4月中旬〜5月上旬
アクセス:【車】横浜横須賀道路「逗子IC」から逗葉新道を経由、または「横須賀IC」から横須賀葉山線経由で葉山町役場方面へ
【電車】JR「逗子駅」、京浜急行逗子線「逗子・葉山駅」からバスに乗車、「葉山小学校前」バス停で下車、進行方向に向かって進み、葉山消防署を左折してすぐ
駐車場:なし

【神奈川県箱根町】小田急 山のホテル(見頃:例年4月下旬~5月中旬)

「小田急 山のホテル」の「ツツジ庭園」
「小田急 山のホテル」の「ツツジ庭園」

神奈川県箱根町の芦ノ湖畔にある「小田急 山のホテル」は、1948年に創業した箱根を代表する人気ホテルです。かつては三菱4代目総帥・岩﨑小彌太男爵の別邸として使われていました。

遠くに富士山が見えます
遠くに富士山が見えます

例年5月になると、つつじが咲き広がる「ツツジ庭園」が一般開放されます。

芦ノ湖と富士山を望む広大な庭園には、約30種・3,000株のつつじが植えられており、ピーク時の華やかな景色は絵画のよう。樹齢100年以上の株や、人の背丈を超す大きなつつじも見られます。

ホンキリシマ(本霧島)
ホンキリシマ(本霧島)

また、「ツツジ庭園」の奥にある「シャクナゲ園」では、つつじの開花にあわせて約20種・300株のシャクナゲが見頃を迎えます。

エドキリシマ(江戸霧島)や、日本原産で絶滅危惧種に選定されているシャクナゲなど、貴重な品種が見られるのも魅力です。

イベント情報:つつじ・しゃくなげフェア(2026年4月下旬〜5月中旬 ※開花状況により決定)

ホテルの目の前に佇むデザートレストラン「サロン・ド・テ ロザージュ」のテラス席からも芦ノ湖が見えます
ホテルの目の前に佇むデザートレストラン「サロン・ド・テ ロザージュ」のテラス席からも芦ノ湖が見えます

例年4月下旬から5月中旬にかけて、「つつじ・しゃくなげフェア」が開催されます。

期間中は、岩﨑男爵の「より多くのお客様に庭園を楽しんでいただく」という想いのもと、庭園見学料が無料で開放されます。あわせて、さまざまなイベントや特別メニューの提供も予定されています。

なお、開催日は開花状況により決定されるため、事前に公式サイトをチェックしておくのがおすすめです。

■スポット概要&開花情報
所在地:神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80
例年の見頃:つつじ4月下旬~5月中旬、シャクナゲ5月上旬~下旬
アクセス:【車】小田原厚木道路「箱根IC」から約30分
【電車】箱根登山鉄道「箱根湯本駅」からバスに乗車(約40分)、「元箱根」バス停で下車後、徒歩で約10分
駐車場:あり
関連イベント:【つつじ・しゃくなげフェア】2026年4月下旬〜5月中旬(2026年は調査中)

【千葉県野田市】清水公園(見頃:例年4月中旬~5月上旬)

立派なつつじの木を眺めながら散策(画像提供:hirorin / PIXTA)
立派なつつじの木を眺めながら散策(画像提供:hirorin / PIXTA)

千葉県野田市にある「清水公園」は、豊かな自然の中にアスレチックやポニー牧場を備えた、入園無料の公園です。「日本さくら名所100選」にも選ばれている桜のスポットで、関東有数のつつじの名所としても知られています。

園内には約100品種・2万株のつつじが植えられており、推定樹齢300年を超える歴史ある木も見られます。八重キリシマをはじめ、アズマカノコなどの希少品種が楽しめるのも魅力です。

早咲きから遅咲きまでそろい、例年4月中旬から5月上旬にかけて長く観賞できます。

イベント情報:つつじまつり(2026年4月18日~5月6日)

「清水公園」に咲くつつじ(画像提供:a_text / PIXTA)
「清水公園」に咲くつつじ(画像提供:a_text / PIXTA)

2026年4月18日(土)~5月6日(水・祝)に、「つつじまつり」が開催されます。例年、期間中は露店も並び、にぎやかなお祭りの雰囲気が楽しめます。

■スポット概要&開花情報
所在地:千葉県野田市清水906
例年の見頃:4月中旬~5月上旬
アクセス:【車】①常磐自動車道「流山IC」 または「柏IC」 から約12km
【電車】東武野田線「清水公園駅」から徒歩で約10分
駐車場:あり

【千葉県鴨川市】清澄寺(見頃:例年4月下旬~5月上旬)

GW頃の「清澄寺」。奥に見えるのがつつじ山
GW頃の「清澄寺」。奥に見えるのがつつじ山

千葉県鴨川市清澄にある「清澄寺(せいちょうじ)」は、日蓮宗の大本山で、巨木に囲まれた境内が広がる歴史あるお寺です。

境内には宿坊もあり、予約制で精進料理をいただいたり、宿泊したりすることも可能。澄んだ空気と花々に包まれながら、ゆったりとした時間を過ごせます。

境内に咲くつつじの花
境内に咲くつつじの花

春には美しいつつじが咲き、境内を彩ります。

なかでも「報恩殿」の裏手にあるつつじ山は見どころのひとつ。例年GW後半頃に見頃を迎え、色鮮やかな花が斜面いっぱいに広がります。

■スポット概要&開花情報
所在地:千葉県鴨川市清澄322-1
例年の見頃:4月下旬~5月上旬(GW後半)
アクセス:【車】館山自動車道「君津IC」から約70分
【電車】JR外房線「安房小湊駅」からタクシーで約20分
駐車場:あり

公式サイト


【千葉県香取市】小見川城山公園(見頃:例年5月上旬~中旬)

見頃の時期には新緑とのコントラストがきれいです
見頃の時期には新緑とのコントラストがきれいです

千葉県香取市の「小見川城山公園」は、北総随一の花見の名所。例年5月上旬から中旬にかけて、約4,000本のつつじが山一面を彩ります。

アスレチックや遊具広場が充実しており、子供たちが思い切り体を動かせるのも魅力。城跡や古墳群が残る園内は、歴史を感じるお散歩にも最適です。

イベント情報:水郷おみがわ桜つつじまつり(2026年3月18日~5月3日)

立派なつつじに感動!
立派なつつじに感動!

2026年5月3日(日・祝)まで「水郷おみがわ桜つつじまつり」を開催。期間中何度かおでかけして、桜からつつじへの開花リレーを楽しんでみませんか?

イベントの詳細はこちら!

■スポット概要&開花情報
所在地:千葉県香取市小見川4780-1
例年の見頃:4月下旬〜5月上旬
アクセス:【車】東関東自動車道「佐原香取IC」から約15分
【電車】JR成田線「小見川駅」から徒歩で約20分
駐車場:あり
関連イベント:【水郷おみがわ桜つつじまつり】2026年3月18日(水)~5月3日(日・祝)

【埼玉県越生町】五大尊つつじ公園(見頃:例年4月下旬〜5月上旬)

五大尊つつじ公園(画像提供:二匹の魚 / PIXTA)
五大尊つつじ公園(画像提供:二匹の魚 / PIXTA)

埼玉県入間郡越生町にある「五大尊つつじ公園」は、梅林で知られる越生町で、つつじの名所として親しまれているスポットです。「五大尊明王」と、その隣に広がる約3ヘクタールの公園に、美しいつつじが咲き広がります。

園内にはオオムラサキやヤマツツジ、リュウキュウなど10種類以上・約1万株のつつじが植えられており、色とりどりの花景色が楽しめます。

境内には樹齢300年以上の古木も多く、見ごたえたっぷり。つつじはGWにかけて見頃を迎えるため、家族でのおでかけにもぴったりです。

イベント情報:五大尊つつじ祭り(2026年4月18日~5月6日)

越生町の春の風物詩(画像提供:二匹の魚 / PIXTA)
越生町の春の風物詩(画像提供:二匹の魚 / PIXTA)

2026年4月18日(土)~5月6日(水・祝)に、「五大尊つつじ祭り」が開催されます。

なかでも、毎年5月3日に執り行われる伝統的な儀式「御戸扉」は見どころのひとつ。禊(みそぎ)をした男子が「五大尊」の石段を一気に駆け登り、本尊が納められている厨子の扉を開ける様子は迫力満点です。

例年のイベント内容はこちら

■スポット概要&開花情報
所在地:埼玉県入間郡越生町黒岩303
例年の見頃:4月下旬〜5月上旬
アクセス:【車】関越自動車道「坂戸西スマートIC」から約21分
【電車】JR八高線・東武越生線「越生駅」から徒歩で約15分、またはバスに乗車(約7分)、「上黒岩」バス停で下車後、徒歩で約3分
駐車場:あり
関連イベント:【五大尊花木公園つつじ祭り】2026年4月18日(土)~5月6日(水・祝)

【埼玉県寄居町】金尾山(見頃:例年4月中旬〜5月上旬)

眺望の素晴らしさも魅力(画像提供:kazukiatuko / PIXTA)
眺望の素晴らしさも魅力(画像提供:kazukiatuko / PIXTA)

埼玉県大里郡寄居町にある「金尾山」(かなおやま)は、別名「つつじやま」とも呼ばれるつつじの名所です。約2.7ヘクタールの山全体に、ヤマツツジを中心に約5,000株から1万株が自生しています。

見頃を迎えると山肌が燃えるような赤色に染まり、その美しさは圧巻のひとこと! かつて昭和天皇や現在の天皇陛下が植樹やお手入れに訪れたこともある歴史ある場所で、豊かな自然と歴史の重みを親子で感じることができます。

歩きやすい靴でつつじのお花見ハイキングを満喫(tarousite / PIXTA)
歩きやすい靴でつつじのお花見ハイキングを満喫(tarousite / PIXTA)

山頂まではほどよい距離のハイキングコースが整備されており、展望台からは寄居のまち並みや周囲の山々を一望できます。心地よい春風を感じながら、家族でリフレッシュするのにぴったりのスポットですよ。

イベント情報:金尾山つつじまつり(2026年4月中旬~5月上旬)

つつじを眺めながら展望台へ(画像提供:かたつむり / PIXTA)
つつじを眺めながら展望台へ(画像提供:かたつむり / PIXTA)

つつじの開花に合わせて「金尾山つつじまつり」が開催されます。例年4月29日の「昭和の日」には、山頂にある愛宕神社の例祭が行われ、伝統的な「獅子舞」の奉納も披露されます。

展望台からの絶景と、祭りのにぎわいを、ぜひ親子で楽しんでみてくださいね。

■スポット概要&開花情報
所在地:埼玉県大里郡寄居町大字金尾地内
例年の見頃:4月中旬〜5月上旬
アクセス:【車】関越自動車道「花園IC」から約20分
【電車】秩父鉄道「波久礼駅」から徒歩約15〜20分
駐車場:あり
関連イベント:【金尾山つつじまつり】例年4月中旬~5月上旬(2026年4月2日現在、日程は未発表)
その他:活動協力金 200円

公式サイト

【茨城県笠間市】笠間つつじ公園(見頃:例年4月下旬〜5月上旬)

見晴らしも最高
見晴らしも最高

茨城県笠間市にある「笠間つつじ公園」では、例年4月下旬から5月上旬にかけて、標高143mの富士山(ふじやま)を覆うようにつつじが咲き広がります。

クルメやキリシマなど約8,500株のつつじが園内を彩り、山頂の展望台からは、市内を一望できる景色とつつじの風景を望めます。

イベント情報:笠間つつじまつり(2026年4月11日~5月6日)

大きなつつじの中を散策
大きなつつじの中を散策

2026年4月11日(土)~5月6日(水・祝)に、「笠間つつじまつり」が開催されます。

産官民が協力して行われ、期間中は和傘や竹筒のイルミネーションを楽しめます。つつじの景色とあわせて、幻想的な光の演出も楽しんでみてはいかがでしょうか。

イベントの詳細はこちら!

■スポット概要&開花情報
所在地:茨城県笠間市笠間616-7
例年の見頃:4月下旬〜5月上旬
アクセス:【電車】JR水戸線「笠間駅」からバスに乗車、「日動美術館入口」バス亭で下車後、徒歩で約10分
駐車場:あり
関連イベント:【笠間つつじまつり】2026年4月11日(土)~5月6日(水・祝)

【栃木県日光市】竜頭滝(見頃:例年5月中旬〜下旬)

竜頭滝を彩るつつじ(画像提供:magos / PIXTA)
竜頭滝を彩るつつじ(画像提供:magos / PIXTA)

栃木県奥日光にある「竜頭滝(りゅうずのたき)」は、湯ノ湖の「湯滝」、中禅寺湖の「華厳ノ滝」と並ぶ「奥日光三名瀑」のひとつ。急斜面を二股に分かれて流れ落ちる水流は、その名の通り竜のような姿をしています。

紅葉の名所として知られていますが、例年5月には赤紫色のトウゴクミツバツツジが彩りを添えます。つつじと滝が織りなす景色は、この時期ならではの美しさです。

■スポット概要&開花情報
所在地:栃木県日光市中宮祠
例年の見頃:5月中旬〜下旬
アクセス:【車】日光宇都宮道路「清滝IC」から約30分
【電車】JR日光線「日光駅」、東武日光線「東武日光駅」から「湯元温泉」行きバスに乗車(約65分)、「竜頭の滝」バス停で下車すぐ
駐車場:あり(竜頭の滝横駐車場、竜頭ノ滝上駐車場)


【群馬県館林市】館林市つつじが岡公園(見頃:例年4月中旬〜5月上旬)

関東を代表するつつじの名所
関東を代表するつつじの名所

群馬県館林市にある「館林市つつじが岡公園」は、日本有数のつつじの名所。古くからヤマツツジが自生し、江戸時代初期にはすでに多くの人に親しまれていました。

園内にはヤマツツジやリュウキュウツツジ、キリシマツツジなど、約100品種・1万本のつつじが植えられており、例年4月中旬から5月上旬になると鮮やかな花が一面に咲き広がります。

江戸時代に植えられた江戸キリシマがまとまって残っているのは全国でもここだけとされ、樹齢800年を超えるヤマツツジの巨樹も見どころです。

イベント情報:つつじまつり(2026年4月8日〜5月6日)

たくさん写真を撮りたくなる美しい公園
たくさん写真を撮りたくなる美しい公園

2026年4月8日(水)~5月6日(水・祝)に、「つつじまつり」が開催されます。

例年約10万人が訪れる人気イベントで、期間中は館林物産展示販売や手業市(てしごといち)、アマチュア落語 つつじ寄席などさまざまな催しが行われます。

「つつじまつり」で開催される主な行事
・開園式:4月8日(水)14:00~
・Menkoiガールズライブ:4月11日(土)12(日)11:00~
・横田バンド演奏:4月18日(土)13:00~15:00
・館林物産展示販売:4月18日(土)19日(日)10:00~16:00
・手業市(てしごといち):4月29日(水・祝)9:00~16:00
・アマチュア落語 つつじ寄席:5月6日(水・祝)10:00~12:00

■スポット概要&開花情報
所在地:群馬県館林市花山町3278
例年の見頃:4月中旬〜5月上旬
アクセス:【車】東北自動車道「館林IC」から約3分
【電車】東武伊勢崎線「館林駅」からバスで約15分
駐車場:あり
関連イベント:【つつじまつり】2026年4月8日(水)〜5月6日(水・祝)

【群馬県前橋市】ぐんまフラワーパークプラス(見頃:例年4月下旬〜5月中旬)

「ぐんまフラワーパーク」に咲くつつじ、リニューアル休園前の様子(画像提供:むーさん / PIXTA)
「ぐんまフラワーパーク」に咲くつつじ、リニューアル休園前の様子(画像提供:むーさん / PIXTA)

群馬県前橋市にある「ぐんまフラワーパークプラス」は、赤城山の裾野に広がる植物園です。東京ドーム約4個分の敷地には、飲食施設やアクティビティ、マーケットなどもそろい、一日ゆったり過ごせます。

例年4月下旬から5月中旬にかけて、メインフラワーガーデンでつつじが見頃を迎えます。このほか、園内では季節ごとにさまざまな花が咲き、エリアごとに異なるガーデンを楽しめます。

■スポット概要&開花情報
所在地:群馬県前橋市柏倉町2471−7
例年の見頃:4月下旬〜5月中旬
アクセス:【車】北関東自動車道「伊勢崎IC」から約30分
【電車】上毛電鉄「大胡駅」からタクシーで約15分
駐車場:あり

【群馬県嬬恋村】湯の丸高原(見頃:例年6月中旬〜下旬)

国の天然記念物でもある湯の丸高原のレンゲツツジ群落(画像提供:一般社団法人 嬬恋村観光協会)
国の天然記念物でもある湯の丸高原のレンゲツツジ群落(画像提供:一般社団法人 嬬恋村観光協会)

群馬県嬬恋村と長野県東御(とうみ)市にまたがる「湯の丸高原」は、「湯の丸レンゲツツジ群落」として国の天然記念物に指定されています。

例年6月中旬から下旬にかけて、約60万株のレンゲツツジが湯ノ丸山一帯に咲き広がり、朱色のじゅうたんのような景色が広がります。

高原の澄んだ空気と青い空、どこまでも続くレンゲツツジのコントラストも見どころです。

イベント情報:湯の丸高原つつじ祭(2026年6月5日~30日)

過去のイベント日の様子(画像提供:一般社団法人 嬬恋村観光協会)
過去のイベント日の様子(画像提供:一般社団法人 嬬恋村観光協会)

2026年6月5日(金)~6月30日(火)に、「湯の丸高原つつじ祭」が開催されます。

例年6月には乳牛の放牧も行われ、のんびりと草を食む様子を見られます。さらに、6月中旬からは夏山リフトが特別運行され、つつじ平の群生地を気軽に散策できるのも魅力です。

例年のイベント内容はこちら

■スポット概要&開花情報
所在地:群馬県吾妻郡嬬恋村湯の丸高原
例年の見頃:6月中旬〜下旬
アクセス:【車】上信越自動車道「東部湯の丸IC」から約20分
【電車】JR吾妻線「万座・鹿沢口駅」からタクシーで約30分
関連イベント:【湯の丸高原つつじ祭】2026年6月5日(金)~6月30日(火)

関東のつつじはGW頃に見頃を迎える場所が多く、イベントもいっぱい。親子のおでかけ先選びの参考にしてみてくださいね!

※本記事はよりみち情報サイト「ロコナビ」で掲載されていた記事(2021年4月掲載)の譲渡を受け、掲載しています。イベント情報や施設情報など内容の一部は2026年の最新情報に差し替えを行い、掲載をしています。

記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部

「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。

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