
2026年4月のおすすめ観光地・穴場17選 関東から日帰り!つつじ・ネモフィラ・芝桜の名所も
2026年4月の親子旅におすすめの観光地&体験を、関東近郊エリアから厳選してご紹介!
「知る人ぞ知る魅力的な穴場観光地」や、「人気観光地で楽しめる春限定の体験」など、この時期ならではの情報をまとめてお届けします。
日帰りで満喫できるスポットのほか、春休みやGW(ゴールデンウィーク)に泊りがけで満喫できる場所もピックアップ。お気に入りのまちを見つけて、親子の思い出に残る特別な体験を楽しみましょう!
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください
【東京都文京区】根津神社でつつじ観賞~谷根千でまち歩き♪

つつじの名所「根津神社」は、東京の文京区および台東区の谷根千(谷中・根津・千駄木)エリアを代表するスポット。例年4月の1カ月間、約100種類・3,000株のつつじが「つつじ苑」を中心に境内を彩り、春ならではの美しい景色を楽しめます。
2026年4月1日(水)~4月30日(木)の「文京つつじまつり」では、「つつじ苑」を期間限定公開。色とりどりのつつじが一面に咲く光景は息をのむ美しさです。

期間中は、神輿渡御や稚児行列、太鼓の演奏など、親子で楽しめるイベントが盛りだくさん。露店やキッチンカーも並び、お祭り気分を味わえます。
また、境内には国の重要文化財に指定された建物や、赤い鳥居が連なる「乙女稲荷神社」など見どころも豊富。つつじと鳥居の美しいコントラストは写真映えも抜群です。
春の休日、親子でつつじの絶景と歴史にふれながら、楽しいひとときを過ごしてみませんか?
【東京都江東区】亀戸天神社「藤まつり」で期間限定スイーツを堪能

東京都江東区の亀戸(かめいど)地区は、現在も下町の風情が色濃く残るまち。にぎやかな商店街に老舗のお店や名所が点在し、歩いているだけでたくさんの発見があるエリアです。
その歴史の中心となったのが“東京一の藤の名所“と称される「亀戸天神社」です。境内には50株以上の藤が咲き誇り、江戸時代から続く藤の名所として多くの人々に愛されてきました。
例年4月中旬から見頃を迎え、2026年は4月4日(土)から4月30日(木)まで、毎年恒例の「藤まつり」が開催されます。

見どころは、心字池(しんじいけ)に映る美しい藤の花と、背景にそびえる東京スカイツリーのコントラスト。浮世絵にも描かれた太鼓橋と藤の共演も風情があります。
例年は、日没後に藤の花がライトアップされ、幻想的な雰囲気に一変。露店も並び、猿まわしや子供太鼓など家族向けの催しもあるのでお祭り気分も満喫できます。

また例年は、藤まつり期間限定で「船橋屋」が境内に出店します。同店は1805年(文化2年)に「亀戸天神社」の境内で創業し、現在も亀戸のまちに本店を構える老舗甘味屋です。
藤まつり期間限定スイーツや、名物のくず餅を味わいながら、心ゆくまで藤の花を観賞してみてはいかがでしょうか。
2026年3月26日現在、イベント詳細や「船橋屋」の出店情報はまだ発表されていないため、おでかけ前に各公式サイトでご確認くださいね。
【東京都あきる野市・檜原村】秋川渓谷周辺で花めぐり&アウトドアレジャー満喫

東京都あきる野市と檜原村にまたがる「秋川渓谷」は、都心から約1時間でアクセスできる自然豊かなスポット。周辺には里山が広がり、桜やハナモモ、ミツバツツジなどが咲き誇る春は、レンタサイクルで花の名所をめぐるのもおすすめです。

ヤマザクラや新緑が美しい低山ハイキングをはじめ、バーベキューや釣り、川遊びなどアウトドアレジャーも充実。天然記念物「大岳鍾乳洞」では本格的な冒険も楽しめます。

築300余年の古民家を生かした「黒茶屋」や、旧戸倉小学校を活用した「戸倉しろやまテラス」は、人気の立ち寄りスポット。ランチはもちろん、ドリンクだけでも利用でき、散策やサイクリング中のひと休みにぴったりです。
人気の温泉「瀬音の湯」や宿泊施設もあり、日帰りドライブはもちろん、泊りがけでも楽しめる穴場観光地ですよ。
【東京都多摩市】縄文スポットや人気テーマパークも!多彩な顔を持つまち

東京のベットタウンとして閑静な住宅地が広がる多摩市。京王線と小田急線が乗り入れ、都心からのアクセスも良好です。
市内には家族で楽しめる人気テーマパーク「サンリオピューロランド」をはじめ、スタジオジブリ作品「耳をすませば」の聖地、縄文時代の暮らしを体験できる「東京都埋蔵文化財センター」まで、魅力的な場所がたくさんあります。
2025年にリニューアルした「多摩中央公園」で春の一日を満喫♪

なかでも注目したいのが「多摩センター駅」から徒歩5分ほどの「多摩中央公園」。丘の上にあり、東京ドーム2個分の敷地に大きな池と芝生が広がる公園です。
2022年からリニューアル工事を行っていましたが、2025年にグランドオープンしました。1年前に生まれ変わったばかりの公園に、ぜひ親子でおでかけしてみてくださいね。
【千葉県香取市】北総の小江戸で「水郷おみがわ桜つつじまつり」開催中

千葉県香取市は、JR「東京駅」から電車・高速バスでおよそ100分のアクセスしやすいまち。車でも90分程度なので、気軽なドライブ先としても人気です。
江戸~昭和初期に商業都市として栄えた佐原地区は、小野川沿いに風情あるまち並みが残る観光名所。
「佐原の歴史的町並み」として国の重要伝統的建造物群保存地区に選ばれており、「北総の小江戸」「水郷佐原」と呼ばれています。

例年3月下旬から5月上旬には、佐原から車で20分ほどの「小見川城山(おみがわじょうやま)公園」で「水郷おみがわ桜つつじまつり」が開催されます。
園内には約1,000本の桜と約4,000本のつつじが植えられていて、桜は4月上旬、つつじは5月上旬が見頃。2026年の開催期間は3月18日(水)~5月3日(日)です。
【千葉県君津市】清水渓流広場「濃溝の滝・亀岩の洞窟」でハートの光を見物

“フォトジェニックな絶景スポットが多い”と評判の千葉県君津市。
なかでも「清水渓流広場」にある濃溝(のうみぞ)の滝は、「まるでスタジオジブリ作品の世界に迷い込んだような場所」とSNSで話題に。今では全国的に有名な観光地になりました。
滝が流れ込んでいる洞窟は、亀に似た岩があることから「亀岩の洞窟」と呼ばれています。
4月の早朝がおすすめ
特におすすめの時期と時間は、3月〜4月、9月〜10月の早朝。洞窟の右側から差し込む光と、水面に映る光が“横向きのハート”のように見えると評判です。
※洞窟正面付近は落石・崖崩れのおそれがあるため十分注意してください
【千葉県佐倉市】「佐倉ふるさと広場」でチューリップを愛でる

かつて城下町として栄え、風情あるまち並みが残る千葉県佐倉市。最近は近代的な建物も増え、新しいイメージを創り出しています。
そんな佐倉市の“春の顔”になりつつあるのが、関東最大級・約100種類67万本のチューリップが咲き誇る「佐倉ふるさと広場」。1989年(平成元年)に日本とオランダの修好380年を記念して造られた広場で、目印として本物の風車「リーフデ」があります。
例年4月中旬から見頃を迎え、印旛沼のほとりに建つオランダ風車を背景に咲き渡るチューリップが見事です。

毎年は、4月に「佐倉チューリップフェスタ」が開催され、チューリップを掘って持ち帰る体験や、オランダ文化にふれる体験、物品やグルメの販売など企画が充実。
2026年は佐倉ふるさと広場のリニューアル工事に伴い、イベントは開催されませんが、一部の区画でチューリップを楽しめます。チューリップの観賞期間は3月28日(土)から4月19日(日)まで。開花状況は佐倉市観光協会の公式Xでご確認ください。
【埼玉県春日部市&周辺】ファミリー向けスポット満載の穴場観光エリア

人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の舞台としても有名な春日部市。市内とその周辺には、複合型レジャーランド「東武動物公園」やショッピングモール「ララガーデン春日部」など、一日中楽しめる観光スポットが充実しています。

まち周辺を水害から守る「首都圏外郭放水路」も、ぜひ親子で見学したい施設。映画「翔んで埼玉」やドラマ「下町ロケット」のロケ地としても有名です。
車で春日部市を訪れたら「道の駅 庄和」でランチやショッピング。
バラエティ豊かなスポットがあり、おすすめの穴場観光エリアです。
【埼玉県秩父市】しだれ桜&芝桜が見頃!伝統芸能や神社の祭りも必見

春も見どころ豊富な埼玉県秩父市。「池袋駅」から西武池袋線特急で100分、車でも都内から2時間弱とアクセスしやすい人気観光地です。
例年4月の上旬には、「清雲寺」で約30本のしだれ桜が見頃を迎えます。なかでも注目すべきは、樹齢約600年のエドヒガン(江戸彼岸)桜。樹高15m、目通り2.72m、根回り4.25mという大きさで、見る人を圧倒します。
境内には開花期が異なる2種類のしだれ桜があるため、長い期間桜を楽しめるのも魅力です。

また、秩父のシンボル武甲山の麓にある「羊山公園」では、2026年は4月3日(金)~5月6日(水)まで、「芝桜まつり」が開催されます。
約1万7,600平方メートルの敷地に植えられた芝桜はまるでアートのよう! 開催期間中は来場者へのシールプレゼントをはじめ、マルシェや乗馬体験、ミニ動物園など親子で楽しめる企画も盛りだくさんです。
さらに4月の秩父市では、幕末から受け継がれてきた「白久の串人形芝居」の上演をはじめ、秩父神社の「御田植祭」、「浅間神社春祭り」といった伝統行事も続きます。ぜひ春の秩父市へおでかけしてみてください。
【神奈川県横浜市】「ガーデンネックレス横浜」で花と観光を楽しむ

神奈川県横浜市はいわずと知れた日本有数の観光エリア。
市内には横浜みなとみらい21地区、元町・中華街など、港を中心に観光スポットが集中し、異国情緒あふれるまち並みやテーマパークなど、親子におすすめの見どころがいっぱいです。
また、「三菱みなとみらい技術館」や「横浜美術館」といった人気施設のリニューアルも話題。

市では花々に彩られたまちづくりを推進しており、毎年春から初夏にかけて「ガーデンネックレス横浜」を開催しています。開催10年目の節目を迎える2026年の開催期間は、2026年3月19日(木)から6月14日(日)です。
横浜のまちを舞台に、桜、チューリップ、バラといった花々がリレーのように咲き誇る風景や、子供向けの催しも楽しめる大規模なイベントです。
例年3月下旬~4月上旬は「さくら通り」「汽車道」「山手エリア」などが桜に彩られ、4月上旬~中旬は「横浜公園」「山下公園」「新港中央広場」「日本大通り」のチューリップが見頃に。
春の横浜で、親子の楽しい思い出を作ってみませんか?
【群馬県東吾妻町】ラッパ水仙の黄色いじゅうたんに感動

東吾妻町は広大な自然と温泉、歴史的な名所が魅力のまち。
真田氏ゆかりのスポットや、風情のある宿場町、遊び場と日帰り湯がある道の駅など見どころが多く、絶景が広がる吾妻渓谷ではハイキングも楽しめます。

全国有数のラッパスイセンの産地でもあり、「岩井親水公園」脇にある畑には、例年4月上旬から中旬にかけて約30万本のラッパスイセンが咲き誇ります。
近くには約1kmの桜並木があり、黄色い水仙と淡いピンク色の桜の共演が見事! 2026年は4月4日(土)~4月12日(日)の「東吾妻町すいせん祭り」では、例年、キッチンカーの出店や水仙の販売が行われます。
【茨城県日立市】日立さくらまつり&遊び・絶景・グルメを満喫

茨城県日立市は、国内有数の工業都市でありながら、農林水産業も盛んで多彩なグルメを楽しめるまち。海も山も近くにそろう環境です。
動物園や遊園地がある「かみね公園」や、ロングスライダーで人気の「奥日立きららの里」など、大自然のなかで思い切り遊べるレジャースポットが充実しています。

毎年4月には、市内3カ会場を舞台に「日立さくらまつり」が行われます。メイン会場の「平和通り」には約1kmの桜並木が続き、夜桜のライトアップも見どころ。ステージイベントや飲食ブースもあり、にぎやかな雰囲気を楽しめます。

「かみね公園」には約25種類・1,000本の桜が植えられていて、満開の桜の下で一日遊べるスポット。
「十王パノラマ公園」の展望台からは、桜とともに市街地や阿武隈山系の山々、太平洋まで一望できます。同園では、桜まつり以外のあとも例年4月下旬まで桜を楽しめますよ。
【栃木県宇都宮市】学びも遊びも満載!家族みんなが笑顔になる観光地

「芳賀・宇都宮LRT」(別称・宇都宮ライトレール線、ライトラインなど)が注目を浴びる宇都宮市は、都心からアクセスしやすく、泊りがけはもちろん日帰りドライブにもぴったりのまち。
観光やレジャースポットのほか、餃子やレモン牛乳などご当地グルメも充実しています。

家族で一日中遊べる「道の駅 うつのみや ろまんちっく村」や、「とちのきファミリーランド」「宇都宮動物園」など、レジャー施設も充実。
大谷石の地下採掘場跡である「大谷資料館」、日本最古の石仏がある「大谷寺」、宇都宮城を復元した「宇都宮城址公園」など歴史スポットも必見です。
子供の年齢や興味にあわせた楽しみ方が見つかる観光地ですよ。
【栃木県日光市】春の限定グルメや伝統行事、夜桜など盛りだくさん!

関東有数の人気観光地・栃木県日光市は春の楽しみがいっぱいです。
例年3月下旬から開花する桜は、5月上旬まで長期にわたって楽しめます。
「日光だいや川公園」や「鬼怒川温泉桜並木通り」など名所が豊富で、「日光田母沢御用邸記念公園」の樹齢300年のしだれ桜や、「日光山輪王寺」に佇む樹齢500年の金剛桜も見どころです。

また、2026年4月3日(金)~4月12日(日)の「鬼怒川温泉夜桜ライトアップ」では幻想的な夜桜を堪能でき、4月1日(水)~26日(日)の「日光桜回遊」では春限定のグルメやスイーツを味わえます。

また毎年4月13日~17日には、「日光二荒山神社」で、華やかな屋台や神輿が繰り出す「弥生祭」が開催されます。
春ならではの伝統行事やイベントが満載の日光で、美しい自然と歴史・文化を楽しみましょう。
【山梨県】桃の名産地へ桃源郷を見に行く
山梨県は日本一の桃の名産地。春には県内各所の農園で、桃の木がいっせいに花を咲かせ、桃源郷のような景色が広がります。このシーズン限定の絶景は一見の価値あり!
【笛吹市】桃源郷ROUTE34

桃の産地として有名な山梨県笛吹市は、例年3月下旬〜4月上旬にかけて、約30万本の桃の花が咲き誇る“日本一の桃源郷”。
「桃源郷ROUTE34」こと県道34号線沿いや、桃の花畑に囲まれた「みさか桃源郷公園」など、さまざまな場所で桃の花を観賞できます。
なかでも、「桃源郷ROUTE34」にはフルーツパフェのお店やワイナリーや眺望スポットなど魅力がいっぱい! のんびり散策するのはもちろん、電動レンタサイクルで効率よく見どころをめぐるのもおすすめです。
笛吹市では2026年4月1日(水)~19日(日)の期間、「桃源郷ROUTE34ライド&ウォーク」を実施し、電動自転車の貸出や周辺マップの配布を行っているので、ぜひ利用してみてください。
【韮崎市】新府桃源郷

韮崎市の「新府桃源郷」では、例年4月上旬~中旬にかけて、約60ヘクタールの広大な桃畑の花が満開に。
富士山や南アルプスなどの山々を背景に、ピンク色の桃の花と黄色い菜の花が咲き誇り、ほのぼのとした農村風景をパステルカラーで彩ります。春のおさんぽにはぴったりの絶景スポットです。
桜の名所「新府城跡」から新府桃源郷を眺めるのもおすすめですよ。
【静岡県熱海市】つつじ咲く「姫の沢公園」でこいのぼりを眺める

静岡県熱海市は、温泉やグルメをはじめ多彩な魅力がある人気観光地。なかでも4月~5月におすすめなのが、「姫の沢公園」の「ツツジ園」です。
例年4月20日頃から約6万株のつつじが開花し、ピーク時には丘一面に色とりどりの花々が咲き乱れ、圧巻のスケールで絶景を作り出します。

2026年4月18日(土)~5月6日(水・休)まで、「姫の沢公園花まつり~つつじ・こいのぼりまつり~」を開催。約160匹のこいのぼりが、鮮やかに咲くつつじの上を優雅に泳ぎます。
期間中の土日祝日にはキッチンカーの出店が予定されており、毎日ラベンダーサシェ・万華鏡・おえかきこいのぼり・丸太人形・ぶんぶんゴマづくりといったワークショップも実施。
つつじやしゃくなげが咲き、こいのぼりが泳ぐのどかな景色の中、春の楽しい一日を過ごしましょう♪
「姫の沢公園花まつり~つつじ・こいのぼりまつり~」公式サイト
【関東各地】今だけの絶景!ネモフィラ畑を見に行く

関東地方では、例年4月中旬から5月上旬にネモフィラの花が見頃を迎えます。小さくひらひらとした花はとても可憐で、青空とつながるように咲き渡る様子はまさに春の絶景!
茨城県ひたちなか市の「国営ひたち海浜公園」が特に有名ですが、ほかにも近年話題の名所や、穴場のスポットがたくさんあるんですよ。お気に入りのスポットを見つけて、この4月におでかけしてみませんか?
都内から日帰りできる無料スポットも多く、開花期にはイベントも開催されています。
おでかけしたい観光地・観光スポットは見つかりましたか?4月も親子で一緒に遊び、体験して、素敵な思い出を作ってくださいね。
記事を書いた人
雨宮あかり
「いこーよとりっぷ」エディター/食べること・飲むこと・音楽が大好きなママ編集者。世界中の音楽フェスを体験すること&ベルギービールの醸造所めぐりが夢です♪ 特技はアロマセラピートリートメントです。
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