
【2026全国】圧巻の12万株も!心洗われる夏の絶景「蓮の名所」20選! 早起きがおすすめ&イベントも充実
夏の水辺を彩る「蓮」(はす)。池いっぱいに広がる葉の間から大きな花が咲く風景は、この季節ならではの楽しみです。例年6月下旬から8月の見頃にあわせて早朝観蓮会や蓮まつりなどのイベントも行われ、親子のおでかけ先にぴったり!
そこで今回は、親子で一度は絶景を見に行きたい「全国の蓮スポット」をご紹介します。
蓮の花は朝日を浴びながらゆっくり開花し、8~9時をピークに閉じてしまうため、きれいに咲いている様子を見るなら朝がおすすめです。
蓮と睡蓮(すいれん)の違いもわかりやすく解説しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
※トップ画像:埼玉県行田市の「古代蓮の里」(画像提供:はすまん / PIXTA)
※画像は過去の様子です。見頃は気候により変動しますのでご注意ください
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください
蓮と睡蓮の違いを知っておこう!

見た目がよく似ている「蓮」(lotus)と「睡蓮」(water lily)ですが、じつはまったく別の植物。蓮は「ハス科」、睡蓮は「スイレン科」に分類されます。
いちばんわかりやすい違いは、花が咲く高さです。
葉の形にも違いがあり、蓮の葉は丸い形をしているのに対し、睡蓮の葉には切れ込みがあります。
また、蓮はふんわりと包み込むような形に咲き、睡蓮は花びらが横に広がるように咲くものが多く見られます。
開花する時間帯の違い

蓮は早朝に花を開き、昼頃に閉じるものが多い花です。
一方、睡蓮は午前中から夕方頃まで咲く種類のほか、夜に花を咲かせる品種もあります。
蓮と睡蓮を見比べながら観賞したい場合は、早めの時間帯のおでかけがおすすめ。朝は人も比較的少なく、ゆったり観賞できますよ。
蓮根になるのはどっち?

普段食べている「蓮根」(れんこん)は、蓮の「地下茎」(ちかけい)と呼ばれる、土の中で伸びる茎が大きく育ったものです。
一方、睡蓮にも地下茎はありますが、蓮のように太く成長して蓮根になるわけではありません。
花だけでなく、食べ物とのつながりを知ると観察がさらに楽しくなりますよ。
それでは、親子で一度は訪れてみたい「全国の蓮スポット」をご紹介します。
【大分県臼杵市】臼杵石仏

大分県臼杵(うすき)市にある「臼杵石仏」は、山肌の凝灰岩の岩壁に刻まれた国宝の磨崖仏(まがいぶつ)で、平安時代後期から鎌倉時代の作と推定されています。
臼杵石仏前の公園に、休耕田を利用した蓮の畑があり、例年7月上旬から8月中旬までピンク色の蓮の花を楽しめる名所になります。
朝のうちに蓮を満喫してから石仏を参拝するのがおすすめです。
イベント情報:石仏の里 蓮まつり(2026年7月5日~20日)

また、蓮の見頃にあわせて2026年7月5日(日)~20日(月・祝)の期間「石仏の里 蓮まつり」が開催されます。蓮畑で多彩なコンサートや朝市、象鼻杯(ぞうびはい※)などが楽しめますよ。
さらに毎年8月の最終土曜には「臼杵石仏火まつり」を開催。19時になると約1,000本の松明とかがり火が一斉に灯され、幻想的な景色が広がります。
※ハスの葉に注いだお酒を、ストロー状の茎を通して飲む中国古来の暑気払い
■スポット概要&開花情報
所在地:大分県臼杵市大字深田804-1
例年の見頃:7月上旬~8月中旬
アクセス:【車】東九州自動車道・臼杵ICから約5分
【電車】JR日豊本線「臼杵駅」からバスで約20分
駐車場:あり
【長崎県諫早市】唐比ハス園

長崎県諫早市森山町にある「唐比(からこ)ハス園」は、唐比湿地公園内の約2ヘクタールの池に13種類の蓮が咲き誇る、九州最大級の蓮の名所です。
蓮の見頃は例年6月下旬〜7月上旬(種類によっては8月中旬まで)と長く楽しめます。

池のほとりでは絶滅危惧種に指定されているアサザの黄色い小花も楽しめるほか、野鳥・トンボ・メダカなど水辺の生き物にも出会える豊かな湿地環境が魅力。
同じ池で睡蓮も6月中旬〜10月頃にかけて咲き、蓮との共演も見どころのひとつです。
イベント情報:唐比蓮祭り(2026年7月5日)

毎年7月上旬には「唐比蓮祭り」(唐比ハス祭り、とも表記)が開催されます。
2026年は7月5日(日)に開催が決定。ステージイベントや抽選会が予定されているほか、例年は郷土芸能の披露や地元特産品の販売なども行われ、蓮と睡蓮を観賞しながら楽しい一日を過ごせますよ。
■スポット概要&開花情報
所在地:長崎県諫早市森山町唐比東・唐比西
例年の見頃:6月下旬〜7月上旬(一部の品種は8月中旬まで。睡蓮は6月中旬~10月)
アクセス:【電車】JR各線・島原鉄道線「諫早駅」からバスに乗車(約35分)、「水晶観音前」バス停で下車後、徒歩で約5分
駐車場:あり
【岡山県岡山市】岡山後楽園

岡山県岡山市の「岡山後楽園」は茨城県水戸市の「偕楽園」、石川県金沢市の「兼六園」とともに、“日本三名園”に数えられる回遊式庭園。
ピンクの可憐な花を咲かせる「大賀ハス」と、気品ある白い大輪の花の「一天四海」(いってんしかい)の2種類が楽しめる、蓮の名所でもあります。
イベント情報:観蓮節(2026年7月5日)

蓮が見頃となる7月第1日曜には、夜明けとともに咲き始める蓮の花を観賞する行事「観蓮節」(かんれんせつ)が行われます。
正門は早朝4時に、南門は7時30分に開門。箏曲演奏や、茶席(有料・前売りのみ)が設けられるおすすめのイベントです。
■スポット概要&開花情報
所在地:岡山県岡山市北区後楽園1-5
例年の見頃:6月中旬~8月上旬
アクセス:【電車】JR「岡山駅」からバスに乗車(10~15分)、「後楽園前」バス停で下車すぐ/JR「岡山駅」から路面電車に乗車(約4分)、「城下」電停で下車後、徒歩で約10分
駐車場:あり
備考:2026年の「観蓮節」は雨天開催、暴風雨等の場合は中止。中止の場合は7月3日(金)15:00に決定、公式サイトにて発表予定
【高知県土佐市】蓮池公園

高知県土佐市で有名な花の名所「蓮池公園」。広さは38アールと決して大きくはないのですが、見事な蓮の花が咲くと評判の名所です。
蓮池公園に咲く蓮は「大賀ハス」と「茶碗ハス」の2種類。濃淡はありますがどちらも鮮やかなピンク色で、見頃となる夏には、公園一面が蓮の葉の色の緑と、花のピンク色で埋め尽くされます。
午前11時頃にはだんだん花が閉じてきますので、おでかけは午前中がおすすめです。
■スポット概要&開花情報
所在地:高知県土佐市蓮池1329番地
例年の見頃:6月下旬~7月上旬
アクセス:【車】高知自動車道「土佐IC」から約5分
駐車場:あり
【徳島県鳴門市】島田島

神戸淡路鳴門自動車道の「鳴門北IC」から車で約15分、豊かな自然が残る島田島(しまだじま)では、毎年6月中旬から8月上旬にかけて古代蓮が見頃を迎えます。
古代蓮は花蓮の一種で食用蓮の数十倍もの花を咲かせ、鳴門市瀬戸町大島田の蓮池と島田小学校周辺の2カ所で、淡いピンク色の大輪の花が一面に広がります。

友好親善・平和のシンボルとして地元ボランティアが丁寧に育てており、花は早朝から午前中にかけて開き、11時頃からゆっくりと閉じ始めるため、見頃はできるだけ朝早い時間帯がおすすめ。
大鳴門橋や渦潮といった鳴門の人気観光スポットとあわせて訪れてみてください。
■スポット概要&開花情報
所在地:徳島県鳴門市瀬戸町大島田5-1(蓮池)/徳島県鳴門市瀬戸町中島田(島田小学校周辺)
例年の見頃:6月中旬~8月上旬
アクセス:【車】神戸淡路鳴門自動車道「鳴門北IC」から約15分
駐車場:あり
【愛知県愛西市】道の駅 ふれあいの里HASUパーク 森川花はす田

愛知県愛西市の「道の駅 ふれあいの里HASUパーク」内にある「森川花はす田」は、全国有数の蓮根(れんこん)産地として知られる愛西市を代表する花の名所です。
例年6月〜9月になると、赤やピンク、白など色とりどりの蓮が次々と開花。周辺には緑地帯も整備されており、のんびり散策しながら観賞できます。
イベント情報:蓮見の会(2026年7月11日~12日)

2026年は3年ぶりに「蓮見の会」が復活。
2026年7月11日(土)・12日(日)の2日間キッチンカーが並び、3歳~小学生を対象とした「菓子撒き」や、「蓮紙で作るハス花教室」なども予定されています。
■スポット概要&開花情報
所在地:愛知県愛西市森川町村仲
例年の見頃:7月上旬~中旬(開花期は6月〜9月)
アクセス:【車】東名阪自動車道「⻑島IC」から約10分
駐車場:あり
【愛知県大府市】星名池

愛知県大府市北崎町にある「星名池」は、農業用溜池を整備した市民の憩いの場。
隣接する「北崎大池」や「大府みどり公園」とあわせて、せせらぎ水路・八橋遊歩道が整備された、水辺の緑豊かな散策コースとして親しまれています。

6月上旬には紫陽花(あじさい)が見頃を迎え、続いて7月上旬から8月中旬にかけて大きなピンク色の蓮の花が池一面に咲き誇ります。
写真愛好家が朝から多く訪れる、隠れた名スポットですよ。
【東京都葛飾区】水元公園

東京23区内で最大級の水郷公園として知られる「水元公園」は、都内屈指の蓮の名所でもあります。
旧水産試験場養魚場跡の池が連なるエリアに複数の蓮池があり、葉の上に淡紅色の大輪の花をかざす和蓮が、例年7月中旬から8月中旬にかけて見頃を迎えます。

さらに、同じ池の周辺では、絶滅危惧種に指定される希少植物・オニバスも観賞できますよ。植物全体に大きなトゲが生える迫力ある姿と、紫色の神秘的な小花が、子供たちの驚きと好奇心を刺激するはず!
東京有数のオニバスの自生地で、1984年に東京都の天然記念物に指定された貴重なスポットです。
ほかにもドッグランやバーベキュー広場、遊具などが充実し、家族みんなで一日遊べます。
■スポット概要&開花情報
所在地:東京都葛飾区水元公園3-2
例年の見頃:【蓮】7月中旬~8月中旬 【オニバス】7月
アクセス:【車】東京外環自動車道「三郷南IC」から約2km
【電車】JR常磐線・東京メトロ千代田線「金町駅」または京成金町線「京成金町駅」から京成バス「戸ヶ崎操車場」行きまたは「西水元三丁目」行きに乗車、「水元公園」バス停で下車後、徒歩で約7分
駐車場:あり
【東京都台東区】上野恩賜公園 不忍池

東京都台東区にある「上野恩賜(おんし)公園」は、江戸時代には東叡山寛永寺の敷地だった歴史ある公園です。明治維新後に国の土地となり、1924年に東京市へ贈られました。
現在は、「恩賜上野動物園」や博物館、美術館などが集まる、親子に人気のおでかけスポットとして親しまれています。

園内にある「不忍池」(しのばずのいけ)では、例年7月中旬~8月中旬になると池一面が蓮の葉で覆われ、大きな花が咲き誇ります。
朝5時から開園しているので、早朝の静かな池の風景を楽しみながら散策できるのも魅力です。
■スポット概要&開花情報
所在地:東京都台東区上野公園5-20
例年の見頃:7月中旬~8月中旬
アクセス:【電車】「上野駅」、または京成本線「京成上野駅」から徒歩で約6分
駐車場:なし
【東京都町田市】町田薬師池公園

東京都町田市にある「町田薬師池公園」は、「日本の歴史公園100選」にも選ばれている、市を代表する公園です。
池のほとりには、甘味や甘酒、軽食などを楽しめる「やくし茶屋」もあり、散策の合間にひと休みするのにもぴったり。

園内北側のハス田では、例年7月下旬〜8月上旬になると「大賀蓮」(おおがはす)が開花します。
千葉県検見川の遺跡から発見された種子をもとに発芽・育成された品種で、“二千年ハス”とも呼ばれています。
歴史ロマンを感じながら観賞できるのも、「大賀蓮」の魅力です。
イベント情報:観蓮会(2026年7月26日)

2026年7月26日(日)7 ~8時には、早朝の「観蓮会」が開催されます。
大きな葉にお酒(お茶)を注ぎ、茎を通して飲む「荷葉酒(茶)」のふるまいは毎年大人気。先着200人で、6:30 からフォトサロン前にて整理券が配布されます。
当日9時からは、小学生以下を対象とした水遊びイベントも予定されているので、親子ででかけてみてはいかがでしょうか。
■スポット概要&開花情報
所在地:東京都町田市野津田町3270
例年の見頃:7月下旬~8月上旬
アクセス:【電車】JR横浜線、小田急線「町田駅」からバスに乗車、「薬師ヶ丘」バス停で下車後、徒歩で約7分
駐車場:あり
【埼玉県行田市】古代蓮の里

埼玉県行田市にある「古代蓮の里」は、市の天然記念物に指定されている「行田蓮」(ぎょうだはす)をシンボルとした公園です。
園内の「古代蓮会館」には、高さ約50mの展望タワーを併設。見頃を迎えた蓮園を見渡せるほか、展示室では蓮について学ぶこともできます。
園内には蓮園や古代蓮池が整備されており、例年6月下旬〜8月上旬には42種類・約12万株の蓮が見頃を迎えます。
イベント情報:蓮フェス(2026年は終了)

2026年6月20日(土)と27日(土)には、「蓮フェス2026」も開催。
蓮の花コンサートや「蓮シャワーづくり体験」のほか、露店やキッチンカーの出店、子供向けの縁日コーナーなどが予定されています。
見頃の時期におでかけする際は、あわせてチェックしてみてくださいね。
■スポット概要&開花情報
所在地:埼玉県行田市大字小針2375-1
例年の見頃:6月下旬~8月上旬
アクセス:【電車】①JR高崎線「行田駅」または、秩父鉄道「行田市駅」から市内循環バスに乗車「古代蓮の里」バス停で下車後すぐ
【車】①東北自動車道「羽生IC」から約25分 ②関越自動車道「東松山IC」から約40分 ③圏央道「白岡菖蒲IC」から約35分
駐車場:あり
【神奈川県横浜市】三溪園

神奈川県横浜市中区にある「三溪(さんけい)園」は、実業家・原三溪によって造られた日本庭園です。
四季折々の花を楽しめるスポットとして親しまれており、なかでも夏の蓮は見どころのひとつ。
蓮を愛した原三溪が数多く植えたことでも知られ、例年7月下旬〜8月上旬に見頃を迎えます。
イベント情報:横浜・三溪園「早朝観蓮会」2026(2026年7月25日・26日、8月1日・2日・8日・9日)

2026年7月25日(土)・26日(日)、8月1日(土)・2日(日)・8日(土)・9日(日)には「早朝観蓮会」を開催。
期間中は朝7時に開園し、咲いたばかりの蓮を観賞できます。

また、蓮について学べる体験コーナーのほか、「蓮の葉シャワー」や蓮の葉を使った工作体験なども実施予定。園内の茶店では限定朝食メニューも楽しめます。
蓮が最も美しく咲く時間帯に、夏の庭園を訪れてみてくださいね。
■スポット概要&開花情報
所在地:神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1
例年の見頃:7月下旬 〜 8月上旬
アクセス:【電車】①JR根岸線「根岸駅」から市営バスに乗車し「本牧」バス停で下車後、徒歩で約10分 ②「横浜駅」から市営バスに乗車し「三溪園入口」バス停で下車後、徒歩で約5分
【車】①首都高速湾岸線「本牧ふ頭IC」から約5分 ②首都高速神奈川3号狩場線「新山下IC」から約10分 ③横浜横須賀道路「日野IC」から国道16号経由で約20分
※湾岸線の下り車線は「三溪園IC」で降りられないため、本牧ふ頭ICまたは新山下ICをご利用ください
駐車場:あり
【千葉県香取市】水郷佐原あやめパーク

「水郷佐原あやめパーク」は、「水郷筑波国定公園」内にある花の名所です。約8万平方メートルの園内には島や橋、水路などが整備されています。
蓮の品種数日本一を誇ることでも知られ、2,000年前の種から発芽した「大賀蓮」や、1,000枚以上の花弁を持つ「千弁蓮」(せんべんれん)など、珍しい品種を観賞できるのも見どころ。
見頃の時期には、約300品種・約1万株の蓮が咲き誇ります。
イベント情報:観蓮会・はす祭り(2026年7月4日~8月11日)

2026年7月4日(土)~8月11日(火・祝)には、「観蓮会・はす祭り」が開催されます。
期間中は、和舟による園内遊覧や、蓮にちなんだお土産・限定グルメなどが登場。
詳細は、今後公式サイトで順次発表されるので、続報にも注目です♪
■スポット概要&開花情報
所在地:千葉県香取市扇島1837-2
例年の見頃:7月上旬~8月上旬
アクセス:【車】①東関東自動車道「佐原香取IC」「大栄IC」から約30分 ②圏央道「神崎IC」から約25分
【電車】JR成田線「佐原駅」からタクシーで約20分、またはJR成田線「佐原駅」から佐原循環バス(北佐原・新島ルート/平日のみ運行)に乗車し、「水郷佐原あやめパーク」バス停で下車後すぐ
駐車場:あり
【千葉県千葉市】千葉公園

千葉県千葉市にある「千葉公園」は、約16ヘクタールの広さを誇る総合公園です。
市内で唯一ボート遊びができる池があるほか、遊具広場やプール・体育館もあり、親子でさまざまな楽しみ方ができます。

園内で見られる「大賀蓮」は、市の花にも制定されている古代蓮。例年、美しい花を咲かせるために蓮根(れんこん)の植え替え作業を行うなど、丁寧な管理が続けられています。
関東エリアでもっとも早く開花するスポットのひとつで、毎年6月上旬~7月上旬には、見頃の花をひと目見ようとたくさんの人が訪れます。
ぜひ親子でおでかけしてみてくださいね。
■スポット概要&開花情報
所在地:千葉県千葉市中央区弁天3-1-1
例年の見頃:6月上旬〜7月上旬
アクセス:【電車】①千葉モノレール「千葉公園駅」からすぐ ②「千葉駅」から徒歩で約10分
【車】京葉道路「穴川IC」から約4km
駐車場:あり
【茨城県古河市】古河公方公園

茨城県古河市にある「古河公方公園」(古河総合公園)は、約25万平方メートルの広さを誇る総合公園です。園内には池や湿地、平地林などが広がり、自然豊かな景色の中で散策や野鳥観察を楽しめます。
また、鎌倉公方の流れをくむ足利氏(古河公方)の館跡や、足利義氏の墓所が残されていることでも知られています。

園内北側にある「大賀蓮池」では、1975年に公園開設を記念して千葉市から株分けされた「大賀蓮」が植えられています。
現在では約3,000平方メートルの蓮池にまで広がり、例年7月上旬〜中旬には鮮やかなピンク色の花を咲かせます。
■スポット概要&開花情報
所在地:茨城県古河市鴻巣399-1
例年の見頃:7月上旬~7月中旬
アクセス:【車】①東北自動車道「館林IC」から約20分、「久喜IC」から約30分 ②圏央道「古河IC」または「五霞IC」から約30分
【電車】JR宇都宮線「古河駅」からタクシーで約10分
駐車場:あり
【群馬県富岡市】神成 古代蓮の里

群馬県富岡市の「神成(かんなり)古代蓮の里」は、約2,000年前の蓮の実から育てた「大賀蓮」が約5,000株も咲き誇る貴重なスポット。
1951年(昭和26年)に千葉県検見川の東大グラウンド地下6mから発見された蓮の実を、大賀一郎博士が鑑定・育成し、翌年に見事開花させた"古代の蓮"です。

富岡市の蓮は2010年に新潟県十日町市から分根移植したもので、歴史的なロマンが今も受け継がれています。池のまわりの遊歩道から入園無料で自由に見学できるのも魅力。
世界遺産「富岡製糸場」から車で約20分の場所にあるので、ぜひ、あわせて観光を楽しんでくださいね。
■スポット概要&開花情報
所在地:群馬県富岡市神成926
蓮の見頃:例年6月下旬〜7月中旬
アクセス:【車】上信越自動車道「下仁田IC」から約10分
※カーナビは「宇藝(宇芸)神社(富岡市神成1178)」に設定推奨。道幅が狭くすれ違い困難な箇所あり
駐車場:あり
料金:無料
【新潟県上越市】高田城址公園

新潟県上越市にある「高田城址公園」は、徳川家康の六男・松平忠輝の居城だった高田城跡に整備された公園です。
園内の外堀には約19万平方メートルにわたって蓮が広がり、その規模と美しさから“東洋一”とも称される名所。
もともとは、戊辰戦争や凶作で苦しんだ高田藩の財政再建のため、蓮根を栽培したことが始まりと伝えられています。
イベント情報:第47回 高田城址公園観蓮会(2026年7月18日〜8月23日)

2026年7月18日(土)〜8月23日(日)には、「第47回 高田城址公園観蓮会」を開催。
例年はフォトコンテストなども行われ、多くの人でにぎわう人気イベントです。
また、8月8日(土)には蓮を眺めながら楽しめる乗馬・ふれあい体験も実施。見頃を迎えた蓮とあわせて、特別なひとときを過ごせそうです。
■スポット概要&開花情報
所在地:新潟県上越市本城町
例年の見頃:7月下旬~8月中旬
アクセス:【車】①北陸道「上越IC」から約15分 ②上信越道「上越高田IC」から約10分
【電車】えちごトキめき鉄道(ETR)妙高はねうまライン「高田駅」から徒歩で約20分
駐車場:あり
【長野県木島平村】稲泉寺

長野県木島平村にある「稲泉寺」(とうせんじ)は、安土桃山時代に開山された曹洞宗の寺院です。
境内には約5,000平方メートルの蓮園が広がり、例年7月中旬〜8月下旬には「大賀蓮」をはじめ約10万株の蓮が咲き誇ります。
なお、園内にはぬかるみや足場の悪い場所もあるため、歩きやすい靴で訪れると安心ですよ。
■スポット概要&開花情報
所在地:長野県下高井郡木島平村大字穂高858
例年の見頃:7月中旬〜8月下旬
アクセス:【車】上信越自動車道「豊田飯山IC」から約20分
【電車】JR飯山線・北陸新幹線「飯山駅」からタクシーで約20分
駐車場:あり
【宮城県栗原市・登米市】伊豆沼・内沼の蓮

宮城県栗原市と登米市にまたがる「伊豆沼・内沼」は、宮城県内最大の淡水湖沼でラムサール条約にも登録された自然の宝庫。数々の水生植物が群生し、水鳥や魚類が豊かに生息しています。
冬には2,000〜3,000羽のオオハクチョウや十数万羽のマガンが越冬する、渡り鳥の聖域としても全国的に知られます。
夏になると、湖面いっぱいに大輪の蓮の花が咲き誇る景色が圧巻。夏と冬で全く異なる表情を見せる、四季を通じて親子で楽しめる名所ですよ。
イベント情報:伊豆沼・内沼はすまつり(2026年7月25日~8月30日)

伊豆沼・内沼では、夏の約1カ月間、蓮の開花時期にあわせて「はすまつり」が開催されます。期間中は小型遊覧船が運行し、湖面いっぱいに咲き誇る蓮の花を間近で楽しめます。
遊覧船は若柳・築館・迫の3会場から乗船でき、中学生以上1,500円、1歳~小学生500円。ふんわり優しい香りと優美な姿にうっとりすること間違いなしですよ! 夏休みの旅行にもぴったりの体験です。
■スポット概要&開花情報
所在地:
①迫会場(伊豆沼):宮城県登米市迫町新田字新前沼254
②若柳会場(伊豆沼):宮城県栗原市若柳字上畑岡敷味17番地の2
③築館会場(内沼):宮城県栗原市築館字横須賀養田20番地の1
見頃の時期:例年7月下旬~8月下旬
アクセス:
<迫会場>
【車】東北自動車道「築館IC」から約15分
【電車】JR東北本線「新田駅」から徒歩で約5分
<若柳会場・築館会場>
【車】東北自動車道「築館IC」から約10分
【電車】JR東北新幹線「くりこま高原駅」からタクシーで約10分
駐車場:あり
【青森県平川市】猿賀公園

青森県平川市にある「猿賀公園」は、津軽富士と呼ばれる岩木山を一望できる6.3ヘクタールの和洋折衷の公園。春には桜、夏は鏡ヶ池一面を大輪の蓮の花が彩り、秋は紅葉が楽しめる四季折々の名所です。
ペダルボートや手漕ぎボートが楽しめる見晴ヶ池では人気のゴールドスワンボートも運航。コイにエサやりができる「こいこい神社」や、「蓮観の足湯」など、子供が喜ぶ楽しみもいっぱいです。
公園に隣接する「猿賀神社」では夏限定の「蓮の花御朱印」が人気。親子で一日中楽しめるスポットです。
イベント情報:平川市 蓮の花まつり

「平川市 蓮の花まつり」が、2026年7月18日(土)から8月16日(日)まで開催されます。入場無料でクラフト出店市やにく肉まつり、にゃんごすたーのミニライブなど親子で楽しめる企画が盛りだくさん!
浴衣レンタルも行っているので、浴衣に着替えて蓮の花を背景に記念撮影するのもおすすめ。早めの時間帯に訪れて、池いっぱいに広がる優美な蓮の姿を堪能してくださいね。
■スポット概要&開花情報
所在地:青森県平川市猿賀石林94
例年の見頃:7月中旬〜8月下旬
アクセス:【車】東北自動車道「黒石IC」から約10分
【電車】弘南鉄道弘南線「津軽尾上駅」から徒歩で約20分
駐車場:あり
夏休みの時期に開花する名所も多いので、家族旅行がてら訪れて、楽しい思い出を作ってくださいね♪
※本記事はよりみち情報サイト「ロコナビ」で掲載されていた記事(2018年9月掲載)の譲渡を受け、編集・掲載しています。イベント情報や施設情報など内容の一部は2026年の最新情報に差し替えを行い、掲載をしています。
記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
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