【2026関西】7月のおすすめ観光地&穴場16選 日帰り旅にも!透明な海・青いあじさい・茶畑の絶景
更新日2026年07月01日/公開日2026年07月01日

【2026関西】7月のおすすめ観光地&穴場16選 日帰り旅にも!透明な海・青いあじさい・茶畑の絶景

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歴史・文化を感じる

2026年7月の親子旅におすすめの観光地を、関西エリアから厳選してご紹介!

「知る人ぞ知る魅力的な穴場観光地」や、「人気観光地で楽しめる季節限定の体験」など、この時期ならではの情報をまとめてお届けします。

京阪神から日帰りで満喫できるスポットも多数ピックアップ。お気に入りのまちを見つけて、親子の思い出に残る特別な体験を楽しみましょう!

※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください

【大阪府大阪市】日本の伝統文化にふれ、好奇心を刺激する親子旅

雨の日にもおすすめの「海遊館」で泳ぐジンベエザメ
雨の日にもおすすめの「海遊館」で泳ぐジンベエザメ

日本最大の都市のひとつ「大阪市」は、梅田・難波・天王寺など個性豊かなエリアが連なる観光都市。USJや海遊館などの人気スポットに加え、「大阪天満宮」「住吉大社」など歴史的な見どころも充実しています。

まちじゅうが祭り一色になる「天神祭」や、駅前で風情を体感できる「梅田七夕」で伝統文化にふれながら、雨の日には海遊館エリアで一日中遊べます。天気を気にせず親子でおでかけできる、魅力満載の都市ですよ。

「梅田七夕」で願いを届けよう

新梅田シティ入口
新梅田シティ入口

大阪市北区の「梅田スカイビル」と「新梅田シティ」では、2026年8月8日(土)まで「梅田七夕」が開催されています。

幻想的な光が灯る笹舟燈籠
幻想的な光が灯る笹舟燈籠

仙台七夕の笹飾りが入口や「滝見小路」を彩り、7月4日(土)・5日(日)・7日(火)には笹舟燈籠を流すイベントや縁日も開催されます。

また、6月1日(月)から7月7日(火)までは、飲食店利用者に七夕短冊のプレゼントも。ジャズライブなどの生演奏も楽しめますよ。

「梅田七夕」の見どころはこちら!

日本屈指の祭典「天神祭」で船渡御や花火に感動!

2026年7月24日(金)~25日(土)に、「大阪天満宮」の「天神祭」が開催されます。1,000年以上の伝統を誇る「天神祭」は、“日本三大祭り”のひとつにも数えられる国内屈指の祭典です。

2026年7月24日(金)には「宵宮祭 」(よいみやさい)と「鉾流(ほこなが)神事」、7月25日(土)の本宮では大阪天満宮~市役所~天神橋で「陸渡御」(りくとぎょ)が行われ、夜には大川に多くの船が行き交う「船渡御」が執り行われます。

本宮の夜に「天神祭」のフィナーレを飾る「奉納花火」は、約130万人が訪れる大規模なイベント。

大川をはさんで2カ所から打ち上げられる総数5000発の花火が、船渡御列や篝火(かがりび)、提灯(ちょうちん)の光とともに、幻想的な光景を作り出します。

家族みんなででかけて、大阪の夏を代表する壮大な祭りと華やかなフィナーレを体験してみませんか?

「天神祭」の詳しい情報を見る

「天神祭奉納花火」の詳しい情報を見る

【大阪府阪南市】巨大な恐竜とビーチが人気♪大阪の穴場リゾート

海に面し、多彩な海の幸が味わえるのも魅力
海に面し、多彩な海の幸が味わえるのも魅力

大阪府の最南端に位置し、海と山に囲まれた自然豊かな阪南市。大阪市内から日帰りで行ける距離にあり、風情ある旧熊野街道のまち並みとリゾート感が楽しめる穴場スポットです。

巨大な恐竜の口に向かっていくローラー滑り台がシンボルの公園「阪南市わんぱく王国」は子供たちに大人気。

海の環境学習や食育に「すだて遊び体験」がおすすめ

市内の西鳥取漁港では、2026年8月14日(金)まで「すだて遊び体験」が開催されています。江戸時代に東京湾で人気だった「すだて遊び」は、浅い場所に建てた網に入って魚を捕まえる遊びです。

ライフジャケットを着用し、引き潮時に行うので小さな子供連れでも参加OK。タモ網を使って新鮮な魚介類を捕まえ、持ち帰れます。漁師料理(地魚定食)も体験でき、親子で大阪の海の魅力を発見する機会になりますよ。

「すだて遊び体験」の詳細はこちら!

【京都府京都市】古都の夏祭りと観光を満喫する7月の京都旅

約120頭のニホンザルが暮らす「嵐山モンキーパーク」は眺望も抜群!
約120頭のニホンザルが暮らす「嵐山モンキーパーク」は眺望も抜群!

京都府京都市は、「清水寺」や「金閣寺」など2,000を超える神社・寺院を有する、日本を代表する歴史のまち。

「京都水族館」や「京都鉄道博物館」、「東映太秦映画村」といった親子に人気の体験型スポットも充実しており、歴史と遊びを両方楽しめるのが魅力です。

嵐山では「渡月橋」周辺の散策や「嵐山モンキーパーク」でのニホンザル観察も人気。7月は1カ月にわたって開催される「祇園祭」が最大の見どころで、まち全体が祭りの熱気に包まれます。

「嵐山モンキーパーク」はこちら

風鈴の音色が涼を運ぶ「平安神宮 七夕風鈴まつり」

涼やかな風鈴の音に癒やされます
涼やかな風鈴の音に癒やされます

また「平安神宮」では、2026年8月31日(月)まで「七夕風鈴まつり」を開催中。東神苑の栖鳳池にかかる橋殿「泰平閣」に約400個の風鈴が飾られ、涼やかな音色が響きます。

期間中は願掛けの短冊も授与され、風鈴に結び付けることができますよ。通常の初穂料は300円ですが、7月7日(火)の七夕と8月25日(火)の旧暦七夕は無料で受け取れます。

2026年は回廊が耐震工事中のため、神苑内橋殿のみでの開催です。魔除けの意味もある風鈴の音色とともに、京都らしい夏の風情を親子で楽しんでくださいね。

「平安神宮 七夕風鈴まつり」の詳しい情報を見る

【京都府宇治市】源氏物語と宇治茶が紡ぐ、世界遺産のまち

世界文化遺産「宇治上神社」の本殿
世界文化遺産「宇治上神社」の本殿

紫式部が記した「源氏物語」最後の十帖「宇治十帖」の舞台として知られる京都府宇治市。世界遺産「平等院」の鳳凰堂は10円硬貨にも描かれる美しい姿で、対岸の「宇治上神社」とあわせて巡るのが定番です。

平安文化を学べる「源氏物語ミュージアム」や、宇治茶づくりが体験できる「お茶と宇治のまち歴史公園 茶づな」、任天堂の体験型展示スポット「ニンテンドーミュージアム」など、雨の日の観光にも適した屋内施設が充実しています。

伝統漁法「宇治川の鵜飼」を見学

かがり火のもと、鵜飼が行われます(写真提供:宇治市観光協会)
かがり火のもと、鵜飼が行われます(写真提供:宇治市観光協会)

2026年7月1日(水)~9月30日(水)の期間、「宇治川の鵜飼」が開催されます。

宇治の夏の風物詩といわれている鵜飼は、鵜匠(うしょう)の鮮やかな手綱さばきで、鵜を操る姿が見どころ。まるで平安時代にタイムスリップしたかのような幻想的な世界を楽しめます。

川幅が狭く観覧船と鵜匠の舟の距離が近いため、より間近で見物できるのも魅力。鵜と鵜匠の息のあった様子に、大人も子供もきっと驚くはずですよ。

「宇治川の鵜飼」の詳しい情報を見る


【京都府京丹後市】透明度の高い絶景ビーチで大自然とたわむれる

浜詰海水浴場のビーチブランコ「ゆらり」(画像提供:hiroki okumura / PIXTA)
浜詰海水浴場のビーチブランコ「ゆらり」(画像提供:hiroki okumura / PIXTA)

「海の京都」と呼ばれる京都府北部の京丹後市は、ユネスコ世界ジオパーク「山陰海岸ジオパーク」に認定された絶景の海岸線が続くまちです。

「夕日ヶ浦」の夕焼け(画像提供:BLACKWALKER / PIXTA)
「夕日ヶ浦」の夕焼け(画像提供:BLACKWALKER / PIXTA)

砂を踏むとキュッキュッと音が鳴る「鳴き砂」で有名な「琴引浜」や、夕日が美しい「夕日ヶ浦(浜詰夕日ヶ浦海水浴場)」など見どころが豊富。

丹後半島を一周するドライブやサイクリングは大人に人気で、夏は透明度の高い海での海水浴も家族連れに好評です。

7月は海水浴シーズンの本番! 隣の宮津市には日本三景「天橋立」もあり、1泊2日で旅行先するのもおすすめです。

【京都府和束町】茶畑と川遊びが魅力!「茶源郷」の里でのんびり

和束町の茶畑(イメージ画像/提供:道端正棟 / PIXTA)
和束町の茶畑(イメージ画像/提供:道端正棟 / PIXTA)

京都府南部に位置する和束町(わづかちょう)は、「茶源郷」と呼ばれる抹茶の産地です。

京都府景観資産第1号に指定された「石寺の茶畑」をはじめ、山の斜面に美しい茶畑が点在し、緑のじゅうたんを敷いたような心安らぐ景色が広がります。

「八坂神社」の巨大な杉の木は間近で見ると迫力満点(画像提供:kurisnp / PIXTA)
「八坂神社」の巨大な杉の木は間近で見ると迫力満点(画像提供:kurisnp / PIXTA)

レンタサイクルで茶畑を巡るのも人気。また、「和束茶カフェ」では生産者こだわりのお茶や抹茶スイーツを楽しめます。

7月は浅瀬で小さな子供も安心して遊べる「湯船森林公園」の川遊びが最盛期。樹齢1,300年以上の京都府天然記念物「八坂の大杉」など、自然と文化も一緒に楽しめるまちですよ。

親子で夏の茶摘み体験を

過去開催時の様子
過去開催時の様子

初夏の太陽と夏の風が心地よい茶畑で、茶摘みを体験してみませんか? 和束町の「京都おぶぶ茶苑」で、2026年7月18日(土)に「夏の茶摘体験2026」が開催されます。

11時から16時まで開催され、茶摘みが初めての親子にはもちろん、本格的に学びたい人にもおすすめのイベント。茶娘衣装も用意されているので、新緑の茶畑を背景に和装での写真撮影も楽しめますよ。

緑あふれる美しい茶畑で、特別な夏の思い出を作りましょう!

このイベントの詳しい情報を見る

【兵庫県神戸市】六甲高山植物園で「六甲ブルー」に包まれる

1929年に植物学者・牧野富太郎が命名したヒメアジサイ
1929年に植物学者・牧野富太郎が命名したヒメアジサイ

海と山に囲まれた観光都市・神戸市。なかでも六甲山エリアには「六甲ガーデンテラス」や「六甲山牧場」など多彩なスポットが点在し、標高が高いため夏でも涼しく避暑にぴったりです。

山上にある「六甲高山植物園」では、平地より1カ月ほど遅い6月下旬〜7月に紫陽花が見頃を迎えます。高原の爽やかな空気と、“六甲ブルー”に染まったヒメアジサイの群落に、五感が癒やされること間違いなし。

夏休みシーズンには子供が喜ぶ自然体験イベントも充実し、家族でのおでかけにぴったりのスポットです。

夏休みには植物と虫の関わりを遊びながら学べる「しょくぶつとむし」を開催

夏の特別企画「しょくぶつとむし」が、2026年7月18日(土)から9月23日(水・祝)まで開催されます。

「むしの目線でしょくぶつを見てみよう」をコンセプトに、植物と虫の深い関わりを遊びながら学べる子供向けのイベント。園内にはクイズラリーやカブトムシの生体展示・食虫植物の展示が設置され、参加費は無料(別途入園料要)です。

8月2日(日)には「夜のむし観察会」(予約制・500円・70名限定)も開催され、昆虫館の学芸員の解説のもと夜の虫を観察できますよ。

「しょくぶつとむし」の詳しい情報を見る

【兵庫県豊岡市】城崎温泉の外湯めぐり&透明度抜群の海を満喫

さまざまな発見と学び、遊びと体験が豊富な豊岡市(画像左上提供:ふくいのりすけ / PIXTA)
さまざまな発見と学び、遊びと体験が豊富な豊岡市(画像左上提供:ふくいのりすけ / PIXTA)

豊岡市は兵庫県北部に位置する日本海沿岸のまち。“子宝や幸運を運ぶ”コウノトリが生息することでも知られています。

“日本の渚百選”に選ばれた「竹野海岸」はマリンアクティビティが豊富な海。「城崎温泉」では日帰り温泉巡りと、ロープウェイからの絶景が楽しめます。

「玄武洞公園」内にある青龍洞
「玄武洞公園」内にある青龍洞

江戸情緒あふれる「城下町 出石(いずし)」でまち歩きを満喫したら、名物「出石そば」を食べるのもお忘れなく。

ユニークな体験が満載の水族館「城崎マリンワールド」や、玄武岩の壮大な石柱を間近で見られる「玄武洞公園」も、ぜひ親子で足を運びたいスポットです。

【兵庫県姫路市】世界遺産の城下町で歴史・文化・グルメを体感

初夏の姫路城(画像提供:まちゃー / PIXTA)
初夏の姫路城(画像提供:まちゃー / PIXTA)

兵庫県南西部に位置する姫路市は、世界文化遺産の「姫路城」で有名な歴史ある観光都市です。城下町の風情が今も残り、「姫路市立動物園」や「姫路科学館」など、親子向けのスポットが充実しています。

市内には姫路おでんの店が点在(画像提供:Naoyuki-Ishiga / PIXTA)※画像はイメージです
市内には姫路おでんの店が点在(画像提供:Naoyuki-Ishiga / PIXTA)※画像はイメージです

播磨灘でとれた鮮魚や、生姜じょうゆでいただく「姫路おでん」といった地元グルメも必食!

江戸時代後期に、藩主酒井家の歴代当主が茶の湯を好んだことから発展した菓子文化も特色のひとつで、“姫路菓子”と呼ばれる和菓子や、地元素材を使った洋菓子もバリエーション豊富です。

7月末まで無料公開!「夢前蓮の花苑」で蓮を観賞

ヤマサ蒲鉾工場の北側に広がる「夢前蓮の花苑」
ヤマサ蒲鉾工場の北側に広がる「夢前蓮の花苑」

市内のヤマサ蒲鉾工場北側では、2026年7月31日(金)まで「夢前蓮の花苑」が無料公開されています。

12,000平方メートルの広大な敷地に、大賀蓮や美中紅など6種類の色とりどりの蓮(はす)が咲き誇る景色はまさに絶景。散策路が整備されており、子供と歩きながら間近で観賞できるのも魅力です。

早朝の涼しい時間帯に訪れると、幻想的な雰囲気の中で蓮の花が開く美しい瞬間を楽しめますよ。

「夢前蓮の花苑」の詳しい情報を見る

【兵庫県三木市】冒険テーマパークや工場見学・乗馬など体験が満載!

兵庫県三木市は、大自然を舞台にしたアウトドアテーマパーク「ネスタリゾート神戸」のほか、乗馬が体験できる「MIKIホーストレック」「三木ホースランドパーク」など、親子の体験が充実したまち。

工場見学が人気の「ヤクルト本社兵庫三木工場」や、できたてスイーツが楽しめる人気店もあり、一日中楽しめます。

戦国合戦の舞台となった歴史あるまち並みも残り、レトロな雰囲気の中を散策するのも人気。日本一の酒米「山田錦」や、伝統の金物といった特産品のショッピングも、三木市ならではの体験です。

「MIKIホーストレック」はこちら!

1万5,000株の紫陽花に包まれる「三木あじさい祭り」

紫陽花の咲き具合によって景色が変わるので、訪れるたびに違った表情に出会えます
紫陽花の咲き具合によって景色が変わるので、訪れるたびに違った表情に出会えます

市内の「あじさいフローラみき」では、2026年7月12日(日)まで「三木あじさい祭り2026」が開催されています。

会場では、色とりどりに咲き誇る1万5,000株もの紫陽花(あじさい)が観賞できるほか、期間中の土・日曜には、親子で楽しめるマルシェや紫陽花リース作りなど、自然の中でゆったり過ごせる催しが盛りだくさん。

屋内にはキッズスペースや授乳室も完備されているので、小さな子供連れでも安心しておでかけできますよ。

「三木あじさい祭り」の詳しい情報を見る

【兵庫県佐用町】西日本最大級の向日葵畑と天体観測を満喫

千種川(じゃぶじゃぶ池)での川遊びが人気の「南光自然観察村」
千種川(じゃぶじゃぶ池)での川遊びが人気の「南光自然観察村」

兵庫県佐用町には世界最大級の公開用望遠鏡「なゆた望遠鏡」を有する「西はりま天文台」があり、宇宙好きの親子にもおすすめのまち。

「南光自然観察村」では川遊びやキャンプが楽しめるほか、ビッグスライダーが人気の「笹ヶ丘公園」、猿と出会える「船越山 るり寺モンキーパーク」など、自然豊かなスポットが充実しています。

江戸時代の宿場町の風情が残る「平福」のまち並みや、戦国時代の歴史を伝える「上月城跡」など、見どころ豊富な穴場観光地です。

「南光自然観察村」はこちら!

7月は56万本が咲き誇る「南光ひまわり祭り」へ!

向日葵は地元農家さんたちによって栽培されています
向日葵は地元農家さんたちによって栽培されています

「南光スポーツ公園」周辺で、2026年7月18日(土)から8月2日(日)まで、夏の一大イベント「佐用町南光ひまわり祭り」が開催されます。時期をずらしながら合計約56万本もの向日葵(ひまわり)が咲き誇り、一面に広がる黄色い絶景は絶好のフォトスポットです。

期間中は物産販売テント村が登場し、地域の名産品や特産品の販売、ミニイベントなども実施予定。収穫後の種から作られる無添加の特産品「ひまわり油」もお土産におすすめです。

向日葵を堪能したあとは地元名物「ホルモン焼きうどん」もぜひ味わってみてくださいね!

「佐用町南光ひまわり祭り」の詳しい情報を見る


【和歌山県和歌山市】お城に動物園、海も山も楽しめるバランスのいいまち

「和歌山城」天守閣(画像提供:papa88 / PIXTA)
「和歌山城」天守閣(画像提供:papa88 / PIXTA)

紀州徳川家の城下町として栄えた和歌山県の県庁所在地・和歌山市。

まちのシンボル「和歌山城」は、天守閣から市街や紀伊水道を一望でき、入園無料の動物園を併設する、親子におすすめの観光名所です。

「ポルトヨーロッパ」に隣接する「黒潮市場」(画像提供:Key West / PIXTA)
「ポルトヨーロッパ」に隣接する「黒潮市場」(画像提供:Key West / PIXTA)

市内には、マグロ解体ショーやBBQが楽しめる「黒潮市場」や、地中海の港町をイメージしたテーマパーク「ポルトヨーロッパ」、紀の川河口の「河西公園」など海辺の遊び場が充実。

和歌山ラーメンや新鮮な海鮮グルメも魅力で、自然・歴史・グルメをバランスよく楽しめるまちです。7月は夜空を彩る花火イベントも必見ですよ♪

音楽と花火のコラボが圧巻!「スターライトイリュージョン2026」

一般社団法人和歌山市観光協会
一般社団法人和歌山市観光協会

2026年7月19日(日)から8月15日(土)まで、和歌山市で「スターライトイリュージョン2026」が開催されます。

音楽にあわせて花火が打ち上がるコラボイベントで、7月は通常の2倍の花火玉を使う特別バージョン。19時30分から10分間、大迫力の音と光の競演が楽しめます。

「スターライトイリュージョン2026の詳しい情報を見る

「第74回港まつり花火大会」では約3,000発の花火とドローンショーが共演

和歌山市観光協会
和歌山市観光協会

2026年7月25日(土)には、和歌山港で「第74回港まつり花火大会」が開催されます。

港の安全祈願を兼ねた伝統の祭りで、約3,000発の花火に加え、今年は初のドローンショーも導入。20時から50分間、伝統と革新が融合した光のスペクタクルが広がります。

なお、会場周辺には駐車場がないため、公共交通機関の利用がおすすめです。

「第74回港まつり花火大会」の詳しい情報を見る

【和歌山県那智勝浦町】世界遺産&日本三大滝の絶景!壮大なスケールの観光地

「熊野那智大社」の別宮「飛瀧(ひろう)神社」から「那智の滝」を参拝(画像提供:鴨川さんぽ / PIXTA)
「熊野那智大社」の別宮「飛瀧(ひろう)神社」から「那智の滝」を参拝(画像提供:鴨川さんぽ / PIXTA)

和歌山県の熊野灘に面する那智勝浦町は、一段の滝として日本一の落差を誇る「那智の滝」、世界遺産「熊野古道」、生まぐろの水揚げ日本一の「勝浦漁港」など、圧倒的なスケールの見どころが集まるまち。

樹齢数百年の巨木が並ぶ大門坂や良質な天然温泉も魅力です。

7月には、熊野那智大社の例大祭「那智の扇祭り」が行われるほか、生まぐろの水揚げ日本一の「勝浦漁港」で活気ある競りの見学と新鮮な生まぐろ3種食べ比べが楽しめますよ(火・土曜を除く)。

「生まぐろ市場競り見学&生まぐろ食べ比べ体験」をチェック!

炎と神輿が織りなす!圧巻の「那智の扇祭り」

扇神輿の渡御を、大松明を持った氏子たちが先導します(画像提供:熊野那智大社)
扇神輿の渡御を、大松明を持った氏子たちが先導します(画像提供:熊野那智大社)

「熊野那智大社」の例大祭「那智の扇祭り」は2026年7月14日(火)に執り行われます。

「那智の滝」をかたどった高さ6mの扇神輿12体が本殿から別宮飛龍神社まで渡御し、クライマックスでは重さ約50kgの大松明に火をつけた氏子たちが那智の滝の前で練り歩く「大松明の乱舞」が圧巻。

燃え盛る炎の前を神輿が通る光景は迫力満点です。境内では小学生による「大和舞」やユネスコ無形文化遺産「那智の田楽」も奉納されますよ。

「那智の扇祭り」の詳しい情報を見る

【和歌山県串本町】海の体験が豊富な本州最南端のまち

弘法大師と天邪鬼の伝説が残る「橋杭岩」(画像提供:HIRO777 / PIXTA)
弘法大師と天邪鬼の伝説が残る「橋杭岩」(画像提供:HIRO777 / PIXTA)

和歌山県串本町は、太平洋に潮岬が突き出した本州最南端のまちです。大規模なサンゴ群落の北限として知られ、魚種が豊かな海に面しています。

奇岩が橋のように一列に並ぶ国の天然記念物「橋杭岩」や、飼育員体験・磯観察・海中展望塔が楽しめる「串本海中公園」など、子供が目を輝かせる体験が豊富。

ホエールウォッチングや、初心者・ファミリーでも気軽に楽しめるちょい釣り体験、ブランド魚のエサやり体験など、陸からも海からも自然を思いっきり堪能できます。7月は国の重要無形民俗文化財「河内祭」が、本格的な夏の到来を告げます。

まるで絵巻物のよう!熊野水軍の凱旋を伝える「河内祭」

画像提供:串本町
画像提供:串本町

2026年7月25日(土)〜7月26日(日)には「河内祭」が開催されます。

源平の戦いで勝利を収めた熊野水軍の凱旋の姿を伝えるとされる「河内神社」の例祭で、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。

絵巻物のように飾り立てた三隻の御船や屋形船、獅子舞伝馬などからなる船団が川を上る水上パレードは圧巻のひとこと。勇壮な祭りの雰囲気を、ぜひ家族みんなで楽しんでくださいね!

「河内祭」の詳しい情報を見る

【奈良県奈良市】悠久の歴史と美しい自然にふれる古都の旅

「東大寺」の参道に座るシカ(画像提供:bee / PIXTA)
「東大寺」の参道に座るシカ(画像提供:bee / PIXTA)

1300年以上の歴史を誇る古都・奈良市は、「東大寺」や「春日大社」などの世界遺産が日常の風景に溶け込む、歴史ロマンあふれる観光地。

「奈良公園」で愛らしいシカとふれあったり、情緒あるならまちの路地を散策したりと、親子でタイムスリップしたような気分を味わえます。

奈良市の4寺院を巡り蓮の花を愛でる

唐招提寺の蓮 ※イメージ
唐招提寺の蓮 ※イメージ

7月の奈良市では、仏の教えを象徴する花・蓮が咲くお寺を巡るのもおすすめ。2026年6月18日(木)〜8月2日(日)の期間、4寺院(西大寺・喜光寺・唐招提寺・薬師寺)で「奈良・西ノ京ロータスロード」が開催されています。

四ヶ寺共通拝観券(4,000円・1,000枚限定)を購入すると、期間限定特別御朱印(別途納経料必要)の授与に加え、特別御朱印帳「はす巡り御縁帖」がセットでいただけます。

ロータスロード期間限定特別御朱印。仏教で智慧を表す色・五色の中の黄色の用紙に揮毫されます ※イメージ
ロータスロード期間限定特別御朱印。仏教で智慧を表す色・五色の中の黄色の用紙に揮毫されます ※イメージ
四ヶ寺共通拝観券に含まれる特別御朱印帳「はす巡り御縁帖」 ※イメージ
四ヶ寺共通拝観券に含まれる特別御朱印帳「はす巡り御縁帖」 ※イメージ

そのほか、四ヶ寺を巡るガイドツアーをはじめ、「西大寺」での朝がゆ体験、「薬師寺」での工作教室など、魅力的な関連企画が充実しています。

イベント公式サイト

【滋賀県草津市】開園30周年の「水生植物公園みずの森」で蓮と睡蓮を満喫

7月の「草津市立水生植物公園みずの森」では睡蓮と蓮の花、パラグアイオニバスの葉が共演(画像提供:公益社団法人 びわこビジターズビューロー)
7月の「草津市立水生植物公園みずの森」では睡蓮と蓮の花、パラグアイオニバスの葉が共演(画像提供:公益社団法人 びわこビジターズビューロー)

2026年に開園30周年を迎える「草津市立水生植物公園みずの森」は、琵琶湖のほとり・烏丸半島に位置する水生植物の専門公園。蓮・睡蓮・パラグアイオニバスなど豊かな水辺の植物が一堂に集まります。

例年7月は蓮が見頃を迎え、7月4日(土)・5日(日)には「ハス祭り」を開催。アトリウムでは熱帯睡蓮が一年中観賞できるため、蓮と睡蓮の両方を同時に楽しめます。

さらに、7月の土日祝日は早朝7時から開園するので、朝の澄んだ空気の中でゆっくり花を観賞できますよ。

琵琶湖博物館や宿場町も!草津市は見どころがいっぱい

琵琶湖周辺の自然や生き物について学べる「琵琶湖博物館」は親子におすすめ!
琵琶湖周辺の自然や生き物について学べる「琵琶湖博物館」は親子におすすめ!

「草津市立水生植物公園みずの森」と同じ烏丸半島内にある「滋賀県立琵琶湖博物館」は、琵琶湖の自然・歴史・文化を体験的に学べる施設。淡水魚の水族展示や子供向け体験コーナーが充実しており、あわせて立ち寄るのがおすすめです。

また、東海道と中山道が合流する宿場町として栄えた歴史を伝える「草津宿本陣」も必見。江戸時代の旅籠文化を親子で体感してみてくださいね。

「滋賀県立琵琶湖博物館」はこちら!

7月も親子で旅をして、楽しい思い出をたくさん作りましょう♪

記事を書いた人

雨宮あかり

「いこーよとりっぷ」エディター/食べること・飲むこと・音楽が大好きなママ編集者。世界中の音楽フェスを体験すること&ベルギービールの醸造所めぐりが夢です♪ 特技はアロマセラピートリートメントです。

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