【2026関東】親子で感動!「秋の絶景スポット」14選 コスモス・紅葉・ススキ・雲海の名所へ日帰り旅
更新日2026年10月23日/公開日2026年10月20日

【2026関東】親子で感動!「秋の絶景スポット」14選 コスモス・紅葉・ススキ・雲海の名所へ日帰り旅

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行楽シーズンの秋は、おでかけ先も豊富。なかでも親子におすすめなのが、自然や植物が生み出した“絶景”が楽しめるスポットです。

そこで今回は、この秋に行きたい「絶景スポット」を関東エリアから厳選紹介! 東京都内からの日帰りドライブにもぴったりの名所もピックアップしました。親子で感動を共有して、この秋の特別な思い出を作りませんか?

※トップ画像:奥多摩湖(提供:まちゃー / PIXTA)
※画像は過去の様子です。花や紅葉の見頃は気候により変動します
※内容は変更または中止になる場合があります。最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください

関東の絶景スポットも見てみる!

【千葉県香取市】与田浦コスモス園

水郷の田園地帯を約300万本のコスモスが鮮やかに彩ります
水郷の田園地帯を約300万本のコスモスが鮮やかに彩ります

水郷地帯ならではの田園風景が広がる、「与田浦コスモス園」。秋には約3万平方メートルの敷地に300万本近くのコスモスが咲き、辺り一面を華やかに彩ります。

例年は9月中旬〜10月下旬が見頃ですが、2026年は長雨の影響などで開花が遅れ、10月中旬の今まさに満開となっています。

コスモス畑のすぐそばを走るJR鹿島線との共演も見どころ
コスモス畑のすぐそばを走るJR鹿島線との共演も見どころ

すぐそばをJR鹿島線の高架橋が通っているため、コスモス畑と列車を一緒に撮影できるのも楽しみのひとつ。

無料でコスモスの摘み取りも体験できます。

秋のイベント情報:与田浦コスモスまつり(2026年9月12日~10月31日)

舟に乗って水郷ならではののどかな風景を楽しめます
舟に乗って水郷ならではののどかな風景を楽しめます

2026年の「与田浦コスモスまつり」は、開花が遅れたため2026年10月31日(土)まで延長して開催中! 期間中は朝採りイチジクや野菜、新米コシヒカリなどの特産品が販売されるほか、週末を中心にさまざまなイベントが行われます。

「ぐるっと与田浦舟遊び」や「十二橋めぐり」も人気です。水上から、風情ある水郷の景色を楽しんでみてはいかがでしょうか。

イベント公式サイト

■スポット概要
所在地:千葉県香取市与田浦十二町歩
例年の見頃:【コスモス】9月中旬〜10月下旬
アクセス:【電車】JR鹿島線「十二橋駅」から徒歩で約5分
【車】東関東自動車道「佐原香取IC」から約20分
駐車場:あり

【茨城県ひたちなか市】国営ひたち海浜公園

「みはらしの丘」をコキアとキバナコスモスが彩ります(撮影日:2026年10月15日)
「みはらしの丘」をコキアとキバナコスモスが彩ります(撮影日:2026年10月15日)

四季折々の花が楽しめる広大な公園です。特に春のネモフィラと秋のコキアが一面に咲くみはらしの丘は圧巻の美しさで人気を集めています。

植栽20周年の今年は、丘のふもとの「みはらしの里」から頂上まで赤いコキアがつながる、奥行きのある景色が魅力。10月20日頃まで真っ赤な紅葉が続く予想で、その後は赤と茶のグラデーションへと移り変わっていきます。

「みはらしの丘」第一頂上入り口から頂上付近に広がるウェルカムガーデン(撮影日:2026年10月9日)
「みはらしの丘」第一頂上入り口から頂上付近に広がるウェルカムガーデン(撮影日:2026年10月9日)

また、丘を縁取る約270万本のキバナコスモスとの競演や、色とりどりの秋の花が咲き乱れる「ウェルカムガーデン」も見どころ。

園内には、大観覧車やジェットコースターなどがそろう遊園地「プレジャーガーデン」をはじめ、アスレチックやふわふわ遊具など、子供が体を動かして遊べるスポットが充実。一日では足りないほど、親子で遊びつくせるスポットです。

秋のイベント情報:きて みて さわって コキアカーニバル(2026年9月18日〜11月3日)

まるころコキアソフト 550円
まるころコキアソフト 550円

「きて みて さわって コキアカーニバル」が、2026年11月3日(火・祝)まで開催中です。

期間中は体験イベントが盛りだくさん! 10月17日(土)・18日(日)には、電動ろくろ体験や陶器市などが楽しめる「海浜陶芸まつり」、24日(土)には、公園の植物を使った工作や文化体験などが楽しめる「ボランティアまつり」が「みはらしの里」周辺で開催されます。

25日(日)には、水のステージで「吹奏楽カーニバル」も開かれます。この時期だけのコキアスイーツや地元食材を使ったメニューも味わえますよ。

■スポット概要
所在地:茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4
例年の見頃:【コスモス】9月上旬~10月下旬 【コキア】10月上旬〜下旬
アクセス:【車】常磐自動車道(友部JCT経由)北関東自動車道、常陸那珂有料道路「ひたち海浜公園IC」からすぐ
【電車】JR常磐線「勝田駅」東口からバスに乗車(約15分)、「海浜公園西口」または「海浜公園南口」バス停で下車すぐ
駐車場:あり

赤く染まったコキアや、コスモスが一面に咲き誇る名所は、ほかにもいっぱい。気になるスポットを見つけたら、親子で足を運んでみてください。

【千葉県袖ケ浦市】東京ドイツ村

いろどりの丘に咲く大輪のマリーゴールド「パーフェクション」
いろどりの丘に咲く大輪のマリーゴールド「パーフェクション」

花と遊びのテーマパーク「東京ドイツ村」では、2026年秋、2つの花畑でマリーゴールドが楽しめます。

おなじみの「いろどりの丘」には、約1万3,000平方メートルにアフリカン種の大輪マリーゴールド「パーフェクション」を3万6,000株植栽。

9月の台風25号の影響で一部に土砂が流出しましたが、オレンジやイエローの大輪が咲き誇り、秋の青空とのコントラストが楽しめます。愛犬とも一緒にお散歩できるエリアです。

角度によって表情が異なる「レインボー花畑」(撮影日:2026年10月7日)
角度によって表情が異なる「レインボー花畑」(撮影日:2026年10月7日)

さらに今年は、新しい農地に初の試みとなる「レインボー花畑」が誕生しました。約1万8,000平方メートルの畑に、マリーゴールドやケイトウなどを縦じまに植え、虹のようなカラフルな景色をつくります。

見頃は10月中旬から11月中旬ごろ。コスモス畑(ヨーロピアンガーデンと四季の丘)もあわせて楽しめます。
※9月の台風などの影響で、花の育ち具合は場所によって異なります。おでかけ前に公式SNSで最新の開花状況をご確認ください

秋のイベント情報:マリーゴールドのレイ作り体験(2026年10月10日~※土日祝日限定・マリーゴールドがなくなり次第終了)

2026年10月10日(土)からは、土日祝日限定で「マリーゴールドのレイ作り体験」を開催。会場は「いろどりの丘」で、マリーゴールドの花を使って、首にかける花飾り「レイ」を作れます。

料金は1回1,000円(現金のみ)。開催時間は10時〜15時ですが、マリーゴールドがなくなり次第終了となり、雨天の場合は中止です。早めの時間に訪れるのがおすすめですよ!

■スポット概要
所在地:千葉県袖ケ浦市永吉419
例年の見頃:【マリーゴールド】10月中旬〜11月中旬
アクセス:【車】館山自動車道「姉崎袖ケ浦IC」から約5分、首都圏中央連絡自動車道「木更津東IC」から約10分
駐車場:あり

関東にはほかにも、マリーゴールドの絶景名所があるので、ぜひ下記の記事を参照してみてください。

【埼玉県小鹿野町】秩父ミューズパーク

雲の上に橋が乗っているように見える様子は“天空の橋”と呼ばれています(画像提供:gonbe/PIXTA)
雲の上に橋が乗っているように見える様子は“天空の橋”と呼ばれています(画像提供:gonbe/PIXTA)

埼玉県秩父市と小鹿野町にまたがる公園「秩父ミューズパーク」は、雲海とともに、秩父公園橋(別名:秩父ハープ橋)や武甲山などを見渡せる絶景スポットです。ここで見られる“天空の橋”は、秩父雲海の代名詞。

公園内の「展望台」と「旅立ちの丘」の2カ所で、雲海を観賞できます。

シーズンは春と秋、とくにピークとなるのは11月の早朝。風が弱い、湿度が高い、晴れているなど条件がいくつかありますが、親子で見ることができれば、きっとよい思い出になりますよ♪

イチョウ並木がつくり出す黄金色のトンネルは圧巻!(画像提供:gonbe/PIXTA)
イチョウ並木がつくり出す黄金色のトンネルは圧巻!(画像提供:gonbe/PIXTA)

園内を横断する、延長約3kmの「スカイロード」では、10月下旬から約500本のイチョウの黄葉が始まり、11月下旬には、黄金色に輝きます。

秋晴れの日には、青空とのコントラストを楽しみながら散歩やサイクリングもおすすめ。

園内には、小さな子供向けの三輪車および四輪車などの「おもしろ自転車」に乗車できる「サイクルランド」や遊具が設置された広場、レストランもあるので、親子で一日中過ごせますよ。

■スポット概要
所在地:埼玉県秩父郡小鹿野町長留2518
アクセス:【車】関越自動車道「花園IC」から国道140号を秩父方面へ約50分
駐車場:あり

【千葉県君津市】鹿野山九十九谷展望公園

雲海の中に山々が浮かぶ上がる朝の情景(画像提供:感謝/PIXTA)
雲海の中に山々が浮かぶ上がる朝の情景(画像提供:感謝/PIXTA)

鹿野山山頂の南面にある「鹿野山九十九谷展望公園」は、上総丘陵の山並みが幾重にも連なる景色を一望でき、“ちば眺望100景”にも選ばれた絶景スポットです。

秋から冬の早朝、雨が降った翌日には雲海が現れることが多く、夜明け前から日の出直後と日の入り前の情景はまるで墨絵のよう!

紅葉シーズンの九十九谷(画像提供:Yoshitaka / PIXTA)
紅葉シーズンの九十九谷(画像提供:Yoshitaka / PIXTA)

紅葉の時期には、色づく木々とのコントラストも楽しめ、夜は関東有数の星空観察スポットとしても知られています。

画家・東山魁夷の作品「残照」は、九十九谷の眺望をもとに描かれました。トイレやベンチも整備されているので、親子でゆっくり景色を味わってくださいね。

近くには「神野寺」や「マザー牧場」といった観光スポットもあり、絶景とあわせて楽しむのもおすすめです。

■スポット概要
所在地:千葉県君津市鹿野山東天峪119-1
アクセス:【車】館山自動車道「君津IC」から約25分
【電車】JR内房線「佐貫町駅」から日東バス(神野寺行き)に乗車、終点で下車後、徒歩で約15分
駐車場:あり

関東には、ほかにも見ごたえのある雲海名所がたくさん! 詳細は以下の記事をチェックしてくださいね♪


【東京都調布市】神代植物公園

約300種類・5,000株のバラが咲き誇る、都内有数のバラ園
約300種類・5,000株のバラが咲き誇る、都内有数のバラ園

東京都調布市にある「神代植物公園」は、四季折々の植物を観賞できる都立の植物公園です。

園内のばら園には、約300種類・5,000株のバラを植栽。例年10月中旬頃から見頃を迎え、現代バラが並ぶ「本園」をはじめ、「野生種・オールドローズ園」「国際ばらコンクール花壇」の3つのスポットで観賞できます。

授乳室やおむつ交換室も完備されているので、小さな子供連れでも安心。秋バラの絶景を満喫したあとは、隣接する「深大寺」を参拝したり、門前町で名物の「深大寺そば」を味わったりするのもおすすめです。

秋のイベント情報:秋のバラフェスタ(2026年10月6日〜11月23日)

フォトジェニックなシャボン玉演出にも注目!
フォトジェニックなシャボン玉演出にも注目!

2026年11月23日(月)までの期間、「秋のバラフェスタ」が開催中! 日にち限定で、通常より早い8時から開園する「早朝開園」や、芝生広場で楽しむ「ばらコンサート」など多彩な催しが行われます。

「ばら園」を一望するテラスでは、バラのソフトクリームやドリンクが人気ですよ。

また、10月31日(土)以降の土日祝日を中心に「ばら園シャボン玉の魔法」を開催。色とりどりの秋バラのなかにシャボン玉が舞う、親子で楽しみたいイベントです。

このイベントの詳しい情報を見る

■スポット概要
所在地:東京都調布市深大寺元町5-31-10
例年の見頃:【秋バラ】10月中旬頃~
アクセス:【車】中央自動車道「調布IC」から約5分(混雑していない場合)/【電車】京王線・京王相模原線「調布駅」からバスに乗車し「神代植物公園前」または「神代植物公園」バス停で下車
駐車場:あり

【千葉県八千代市】京成バラ園

秋には約1,000品種・7,000株のバラが咲き誇る関東最大級のバラ園
秋には約1,000品種・7,000株のバラが咲き誇る関東最大級のバラ園

千葉県八千代市にある「京成バラ園」は、約3万平方メートルのローズガーデンを有する、関東最大級のバラのテーマパークです。

園内には約1,600品種・1万株のバラが植えられ、秋には約1,000品種・7,000株が開花。例年10月中旬〜11月下旬に見頃を迎え、色とりどりの秋バラと豊かな香りを楽しめます。

秋のイベント情報:白うさぎのロイヤル インビテーション(2026年10月10日〜11月23日)

不思議の国のアリスをイメージした秋のイベントで、親子の冒険気分もアップ
不思議の国のアリスをイメージした秋のイベントで、親子の冒険気分もアップ

秋のイベント「白うさぎのロイヤル インビテーション」が、2026年11月23日(月・祝)まで開催中! 「不思議の国のアリス」をモチーフにした馬車が新登場し、親子のフォトスポットとして人気を集めています。

また、17日(土)・24日(土)・31日(土)には、園内の一部をライトアップする「ハロウィンナイト」も実施されます。

■スポット概要
所在地:千葉県八千代市大和田新田755
例年の見頃:【秋バラ】10月中旬~11月下旬
アクセス:【電車】東葉高速鉄道「八千代緑が丘駅」から徒歩で約15分/同駅から東洋バスに乗車、「京成バラ園」バス停で下車後すぐ
駐車場:あり

関東には、秋バラが絶景の名所や穴場がほかにもたくさんあります。気になるスポットを見つけて、秋の思い出を作りませんか?

【神奈川県箱根町】仙石原すすき草原

仙石原すすき草原(画像提供:denkei / PIXTA)
仙石原すすき草原(画像提供:denkei / PIXTA)

神奈川県箱根町の仙石原は、美術館や仙石原温泉で知られる高原リゾート地。その象徴が、台ヶ岳(だいがたけ)の斜面に群生する「仙石原すすき草原」です。

江戸時代初期には「千石原村」と呼ばれ、開墾すれば千石の穀物が獲れると期待されましたが、火山灰土壌のため夢はかなわず、代わりに屋根葺き用のカヤ(ススキ)を出荷する土地として発展してきました。

夕日を浴びて黄金色に輝く草原(画像提供:KitaBee / PIXTA)
夕日を浴びて黄金色に輝く草原(画像提供:KitaBee / PIXTA)

秋のススキの見頃は9月下旬〜11月上旬で、秋が深まるほど穂が開き、銀色から金色へと草原の色が変化していく様子も見どころです。

草原を貫く約700mの一本道の遊歩道は、背の高いススキに囲まれながら歩けるフォトジェニックなスポットとして人気。“かながわの景勝50選”にも選ばれた、県を代表する景勝地です。

■スポット概要
所在地:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原
例年の見頃:【ススキ】9月下旬〜11月上旬
アクセス:【電車】小田急小田原線・箱根登山電車「箱根湯本駅」から箱根登山バスに乗車(約30分)、「仙石高原」バス停で下車後すぐ
駐車場:あり

【栃木県日光市】戦場ヶ原

風に揺れながら、どこまでも続くススキの群生
風に揺れながら、どこまでも続くススキの群生

奥日光を代表する湿原地帯「戦場ヶ原」は、標高約1,400mに広がる約400ヘクタールの高層湿原です。そのうち174.68ヘクタールは「奥日光の湿原」としてラムサール条約にも登録されている貴重な自然環境で、豊かな野鳥観察も楽しめます。

例年10月に入るとススキ野原が黄金色に輝き始め、男体山をはじめとした日光の山々を背景に、どこまでも続くススキの穂が風になびく絶景が広がります。

晩秋には木々の紅葉とススキの共演も(画像提供:ichiro-51 / PIXTA)
晩秋には木々の紅葉とススキの共演も(画像提供:ichiro-51 / PIXTA)

赤沼を出発し、戦場ヶ原を一望できる展望台を通って三本松茶屋へ抜ける、約2時間のハイキングコースが人気。黄金に輝く見頃は10月上旬から中旬のわずか半月ほどなので、公式サイトやSNSで見頃のタイミングをチェックしてでかけてみてくださいね。

※奥日光はクマの生息地です。夕方や早朝をさけ、熊鈴などを持参しましょう

クマ目撃情報(日光湯元ビジターセンター)

■スポット概要
所在地:栃木県日光市中宮祠(赤沼自然情報センター)
例年の見頃:【ススキ】10月上旬~中旬
アクセス:【車】日光宇都宮道路「清滝IC」から戦場ヶ原展望台(三本松)まで約45分
【電車】JR日光線「日光駅」・東武日光線「東武日光駅」から東武バス「湯元温泉行き」に乗車(約68分)、「三本松」バス停で下車後すぐ
駐車場:あり

関東から足をのばすと、【山梨県山中湖村】山中湖明神山パノラマ台や静岡県函南町「十国峠」など、富士山とススキを一度に楽しめる絶景スポットも! 詳細は下記をチェックしてください♪


【千葉県鴨川市】大山千枚田

「棚田のあかり」過去開催時の風景
「棚田のあかり」過去開催時の風景

房総半島のほぼ真ん中にある「大山千枚田」は、東京から一番近い棚田として知られ、「日本の棚田百選」や「つなぐ棚田遺産」にも認定されています。

秋のイベント情報:棚田のあかり(2026年10月24日〜2027年1月11日)

お米の収穫を終えた秋から冬にかけては、約1万本のLEDライトで棚田を彩る「棚田のあかり」が絶景タイム。

橙・青・緑・紫の4色が約15分ごとに切り替わり、のどかな棚田が幻想的な光の景色に一変! 夕暮れから3時間ほど、17時頃から20時頃まで楽しめ、見学は自由です。

星空の下、親子で光の波をのんびり眺めてみてくださいね。

■スポット概要
所在地:千葉県鴨川市平塚540
アクセス:【車】館山自動車道「君津IC」から約50分/富津館山道路「鋸南保田IC」から約20分
【電車】JR内房線・外房線「安房鴨川駅」東口から路線バス(長狭線)に乗車(約15分)、「大山千枚田入口」バス停で下車後、案内板に沿って徒歩で約20分
駐車場:あり

「大山千枚田」公式サイト

【奥多摩町】奥多摩湖

「八方岩展望台」から見た奥多摩湖(画像提供:denkei / PIXTA)
「八方岩展望台」から見た奥多摩湖(画像提供:denkei / PIXTA)

大自然に囲まれ、季節ごとに表情を変える「奥多摩湖」。正式名称は小河内貯水池(おごうちちょすいち)といいます。

小河内ダムによって多摩川を堰き止められてできた人造湖(貯水池)で、都内の水道水の約2割を供給しています。

1年8か月ぶりに通行再開!「ドラム缶橋」から眺める紅葉の絶景

奥多摩湖のシンボルともいえる湖面の橋(画像提供:まちゃー / PIXTA)
奥多摩湖のシンボルともいえる湖面の橋(画像提供:まちゃー / PIXTA)

紅葉の見頃は例年10月下旬から11月中旬にかけて。周辺には遊歩道があり、ハイキングしながら紅葉を堪能できますよ。

また、湖上に浮かぶ「麦山の浮橋」(別名・ドラム缶橋)は奥多摩湖名物として知られるスポット。小河内貯水池の水位低下により通行止めになっていましたが、2026年9月下旬から通行が再開されました。

2026年の秋は湖上を歩きながら紅葉を堪能できそうですね♪

※水位や気候によって再度通行止めになることがあるため、おでかけ前に通行状況をご確認ください

■スポット概要
所在地:東京都西多摩郡奥多摩町大字原5
例年の見頃:【紅葉】10月下旬~11月中旬
アクセス:【電車】JR青梅線「奥多摩駅」からバスに乗車(約16分)、「奥多摩湖」バス停で下車すぐ
駐車場:あり

【栃木県日光市】竜頭滝

岩にぶつかりながら流れる様子が迫力満点(画像提供:Yoshitaka / PIXTA)
岩にぶつかりながら流れる様子が迫力満点(画像提供:Yoshitaka / PIXTA)

「竜頭滝」(りゅうずのたき/竜頭の滝、竜頭ノ滝とも表記)は、栃木県の奥日光エリアにある“奥日光名瀑三滝”のひとつ。紅葉の名所として名高い日光市内でも、いち早く木々が色づく場所といわれています。

例年9月下旬に滝上の木々から色づき始め、10月上旬には紅葉と滝との美しいコントラストが楽しめます。「日光市公式観光WEB」によると、2026年は10月20日時点で紅葉がピークを迎えたとのこと。

東京都内から電車とバスで約2時間半でアクセスでき、日帰りでも観光できる紅葉の名所です。

「龍頭之茶屋」から望む秋の絶景

紅葉が見頃を迎えた滝つぼ(画像提供:おけいたん / PIXTA)
紅葉が見頃を迎えた滝つぼ(画像提供:おけいたん / PIXTA)

「竜頭滝」という名前は、滝の上流から流れ落ちる水が大きな岩にぶつかって2つに分かれる様子が「龍の頭」のように見えることから付けられたのだとか。

「龍頭之茶屋」からも、滝と周囲の紅葉が織りなす壮大な景色を眺められます。家族で名物のおぞう煮と団子を食べながら、秋の景色を満喫してみてはいかがでしょうか。

■スポット概要
所在地:栃木県日光市中宮祠
例年の見頃:【紅葉】10月上旬~中旬
アクセス:【車】日光宇都宮道路「清滝IC」から約30分
【電車】JR日光線「日光駅」、東武日光線「東武日光駅」から「湯元温泉」行きのバスに乗車(約65分)、「竜頭の滝」バス停で下車すぐ
駐車場:あり(竜頭の滝横駐車場、竜頭ノ滝上駐車場)

最新の紅葉状況をチェック!(日光市公式観光WEB)

【群馬県桐生市】宝徳寺

紅葉シーズン「床もみじ」特別公開はまさに絶景!
紅葉シーズン「床もみじ」特別公開はまさに絶景!

群馬県桐生市にある「宝徳寺」は、宝徳年間(1450年頃)に創建された臨済宗の禅寺です。“お寺とは「癒やし、学び、修行、祈り」の場である”との考えに基づき、年間を通してさまざまな行事が行われています。

紅葉シーズンには磨き上げられた床にもみじが映り込む「床もみじ」を特別公開。2025年は10月18日(土)〜12月7日(日)まで公開され、本堂の床に色づいた境内の紅葉が鏡のように反射し、まるで水面に浮かんでいるかのような光景を作り出します。

境内からは、関東百名山でもある「鳴神山」の紅葉も見ることができるので、周辺の山々とともに、赤色や黄色に彩られた紅葉を観賞できるので、静寂な雰囲気のなかで紅葉狩りが楽しめますよ。

秋のイベント情報:ライトアップ拝観(2025年11月15日〜12月7日)

17時から19時までは、大人1,200円、高校生以下無料で拝観可能!
17時から19時までは、大人1,200円、高校生以下無料で拝観可能!

「宝徳寺」では、2025年11月15日(土)〜12月7日(日)の期間、夜間のライトアップ特別拝観を実施します。

昼間の明るい色彩とは一変し、闇夜に赤く浮かび上がる紅葉が幻想的な雰囲気を醸し出します。本堂の床に反射する「夜の床もみじ」は、光と影が織りなす幻想的な世界。昼間以上に神秘的で静寂な美しさが際立ちます。

予約不要、大人1,200円、高校生以下無料で拝観できるので、親子で非日常的な夜の寺院の風景を体験しませんか?

「ライトアップ拝観」の詳細はこちら(公式サイト)

■スポット概要
所在地:群馬県桐生市川内町5-1608
例年の見頃:【紅葉】11月中旬~12月初旬
アクセス:【車】北関東自動車道「太田桐生IC」「伊勢崎IC」から約30分
駐車場:あり

【群馬県中之条町】奥四万湖

湖面のブルーと紅葉のコントラストが美しい(画像提供:tenjou / PIXTA)
湖面のブルーと紅葉のコントラストが美しい(画像提供:tenjou / PIXTA)

四万温泉の最奥にある「奥四万湖」は、一周約4kmのダム湖。特別な青色をたたえる湖面は“四万ブルー”と呼ばれ、秋は、紅葉で赤く染まる山々とのコントラストが息をのむ美しさです。

カヌーやカヤックなどの水上アクティビティも人気(画像提供:tenjou / PIXTA)
カヌーやカヤックなどの水上アクティビティも人気(画像提供:tenjou / PIXTA)

四万温泉エリアの紅葉は例年10月中旬〜11月中旬で、見頃は10月下旬〜11月初め頃。

カヌーに乗って、水面から紅葉を眺める体験(4歳から参加OK・要予約)もおすすめです。初心者でも大丈夫なので、親子で湖上さんぽを楽しんでみてくださいね。例年、10月下旬〜11月上旬は最低気温が5度ほどになるので、上着もお忘れなく♪

■スポット概要
所在地:群馬県吾妻郡中之条町大字四万
例年の見頃:【紅葉】10月下旬〜11月
アクセス:【車】関越自動車道「渋川伊香保IC」から約60分
【電車】JR吾妻線「中之条駅」から関越交通バスに乗車(約40分)、「四万温泉」バス停で下車後、タクシーで約7分
駐車場:あり

関東のおすすめ絶景スポットを紹介しました。秋の週末や連休を利用して、心に残る絶景旅へでかけてみてくださいね!

  • ページの内容は、掲載時のものであり最新の情報ではない場合もあります。
    お出かけされる際は、最新の公式情報を必ずご確認下さい。