【東京】いよいよ見納め!2026年2月28日・3月1日に楽しめる「梅まつり」9選 グルメ&週末限定イベントも
更新日2026年02月27日/公開日2026年02月27日

【東京】いよいよ見納め!2026年2月28日・3月1日に楽しめる「梅まつり」9選 グルメ&週末限定イベントも

体験する
歴史・文化を感じる
東京都墨田区、東京都世田谷区、ほか

今週末の2月28日(土)・3月1日(日)は、東京都内各地で開催されている「梅まつり」がいよいよクライマックスを迎えます。

羽根木公園や向島百花園、神代植物公園など、都内屈指の梅の名所では紅白の梅が咲き誇り、春の香りに包まれます。
週末限定の茶会や物産展、太鼓演奏、ライトアップなど、この日だけの特別イベントも盛りだくさん。名物グルメの販売や、子供向けの体験プログラムも充実しており、親子で一日中楽しめますよ。

最終日を迎えるスポットも多く、見逃せない2日間。歴史ある梅の花を愛でながら、家族で早春のひとときを過ごしませんか。

※画像は過去の様子です。また見頃は気候により変動しますのでご注意ください
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報は、公式サイトをご確認ください

【関東】今週末に楽しめる伝統行事&イベントはこちら

【関東】梅の名所・梅園・梅林をチェック!

【世田谷区】羽根木公園「せたがや梅まつり」

開催期間:2026年2月7日(土)~3月1日(日)

「羽根木公園」は、都内でも有数の梅の名所として知られています
「羽根木公園」は、都内でも有数の梅の名所として知られています

今週末の2026年3月1日(日)まで羽根木公園では「第47回せたがや梅まつり」が開催されています。小高い丘を舞台に約670本の紅梅と白梅が咲き誇り、都内屈指の規模を誇る景観が広がります。

2月28日(土)には、茶室での「抹茶サービス」が当日整理券制で行われるほか、「梅まつりde防災フェス」も実施されます。最終日の3月1日(日)には、親子で楽しめる「子どもの遊び場(子どもデー)」や「子ども梅ガイド」が登場し、会場をいっそう盛り上げます。

群馬県川場村の物産展や地元商店街による模擬店も並びます
群馬県川場村の物産展や地元商店街による模擬店も並びます

期間中の土日には地元商店街の「模擬店」などで限定グルメや特産品も購入可能。

美しい梅を観賞できるのはもちろん、さまざまな催しも満喫できる「第47回せたがや梅まつり」。ぜひ親子で訪れて、楽しい春の一日を過ごしてみてはいかがでしょうか。

■イベント概要&開花情報
開催スポット:羽根木公園(東京都世田谷区代田4-38-52)
開催期間:2026年2月7日(土)~3月1日(日)
アクセス:電車:①小田急線「梅ヶ丘」駅から徒歩で約5分 ②京王井の頭線「東松原」駅から徒歩で約7分
駐車場:なし

【文京区】小石川後楽園「梅香る庭園」

開催期間:2026年2月7日(土)~3月1日(日)

園内の梅林では、45種類・約150本の梅が次々と見頃を迎えます(画像提供:Photo_N / PIXTA)
園内の梅林では、45種類・約150本の梅が次々と見頃を迎えます(画像提供:Photo_N / PIXTA)

今週末の3月1日(日)まで「小石川後楽園」では、観梅イベント「梅香る庭園へ」が開催されています。水戸徳川家ゆかりの大名庭園であり、特別史跡と特別名勝の二重指定を受ける格式高い空間です。

一歩足を踏み入れれば、都会の喧騒を忘れるような静寂と、美しく咲き誇る梅の香りに包まれます。

「三福団子」ほかグルメも楽しめます(画像提供:Photo_N / PIXTA)
「三福団子」ほかグルメも楽しめます(画像提供:Photo_N / PIXTA)

期間中は毎日、人気キャラクターが浮かび上がる重ね押しスタンプラリー「小梅ちゃん」を実施しており、売店では限定の「小梅ちゃんグッズ」も購入できます。

今週末の土日には、ガイドボランティアによる無料の「園内散策案内」が実施され、庭園の歴史を学べる貴重な機会です。名物「三福団子」の香ばしい味を親子で楽しみつつ、穏やかな早春のひとときを満喫するのにぴったりなスポットです。

■イベント概要&開花情報
開催スポット:小石川後楽園(東京都文京区後楽1-6-6)
開催期間:2026年2月7日(土)~3月1日(日)
アクセス:車:首都高速5号池袋線「飯田橋IC」出口から約5分
電車:都営大江戸線「飯田橋駅」C3出口から徒歩で約3分/JR総武線「水道橋駅」西口から徒歩で約5分
駐車場:なし(※駐輪場あり)

【文京区】湯島天満宮「文京梅まつり」

開催期間:2026年2月8日(日)~ 3月8日(日)

「文京梅まつり」開催中の境内(画像提供:文京区/クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示 4.0 国際 https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/deed.ja)
「文京梅まつり」開催中の境内(画像提供:文京区/クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示 4.0 国際 https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/deed.ja)

2026年2月8日(日)〜3月8日(日)まで、湯島天満宮では「文京梅まつり」が開催されています。

学問の神様「菅原道真公」を祀る境内には、「湯島の白梅」として有名な古木を中心に約300本の梅が凛とした香りを漂わせます。

梅まつり期間中は屋台やライトアップも実施されます
梅まつり期間中は屋台やライトアップも実施されます

今週末の2月28日(土)と3月1日(日)は、湯島白梅太鼓をはじめ、地域の伝統芸能や演奏が披露され、梅まつりの雰囲気を盛り上げます。

さらに、各地の特産品が並ぶ「物産展」や賑やかな「屋台」も登場し、親子でご当地グルメも楽しめますよ。日暮れ後には「ライトアップ」が実施され、昼間とは異なる幻想的な梅を観賞可能。家族で合格祈願や学業成就を願いながら、湯島ならではの活気あふれる春の風物詩を体感しませんか?

■イベント概要&開花情報
開催スポット:湯島天満宮(東京都文京区湯島3-30-1)
開催期間:2026年2月8日(日)~ 3月8日(日)
アクセス:電車:①東京メトロ千代田線「湯島駅」から徒歩で約2分 ②東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目駅」から徒歩で約10分、ほか
駐車場:なし

【江東区】亀戸天神社「梅まつり」

開催期間:2026年2月7日(土)~3月8日(日)

境内は紅白の梅で彩られます
境内は紅白の梅で彩られます

2026年2月7日(土)〜3月8日(日)まで、江東区の「亀戸天神社」では「梅まつり」が開催されています。

「下町の天神さま」として親しまれる境内には300本を超える紅白の梅が植えられており、一斉に咲き誇る景観は圧巻。御祭神である菅原道真公が愛した梅の香りに包まれ、江戸時代から続く風情豊かな早春のひとときを堪能できます。

太鼓橋と梅の花
太鼓橋と梅の花

今週末の2月28日(土)と3月1日(日)は、心字池に架かる鮮やかな赤い「太鼓橋」と、可憐な梅の花が織りなす絶景が見頃を迎えます。本殿前にある道真公が5歳の時に詠んだ和歌の「歌碑」や、1本の木に紅と白の両方の花が咲く珍しい「五賢の梅」を親子で探して歩くのも、この場所ならではの楽しみです。

「船橋屋」で期間限定の梅スイーツを堪能♪

(左)「あんやき(梅)」(250円)、(右)「天神梅あんみつ」(670円)
(左)「あんやき(梅)」(250円)、(右)「天神梅あんみつ」(670円)

「梅まつり」の帰りに、亀戸発祥の名店「船橋屋 亀戸天神前本店」に立ち寄るのもおすすめです。くず餅が有名な同店では、例年、梅まつり期間中になると梅を活かした限定メニューが販売されます。

2026年は、春香るしっとり食感の焼菓子「あんやき(梅)」と、梅づくしの春限定あんみつ「天神梅あんみつ」。春を味わう限定スイーツを、ぜひ親子で堪能しませんか?

「船橋屋 亀戸天神前本店」をチェック!

■イベント概要&開花情報
開催スポット:亀戸天神社(東京都江東区亀戸3-6-1)
開催期間:2026年2月7日(土)~3月8日(日)
アクセス:電車:①JR総武線「亀戸駅」北口から徒歩で約15分 ②JR総武線、地下鉄半蔵門線「錦糸町駅」北口から徒歩で約15分
駐車場:あり

【墨田区】向島百花園「梅まつり」

開催期間:2026年2月7日(土)~3月1日(日)

現在では、歴史ある梅の枝越しに、「東京スカイツリー」を仰ぎ見るという、ここならではの光景が人気を呼んでいます(画像提供:dejiys / PIXTA)
現在では、歴史ある梅の枝越しに、「東京スカイツリー」を仰ぎ見るという、ここならではの光景が人気を呼んでいます(画像提供:dejiys / PIXTA)

今週末の3月1日(日)まで「向島百花園」では「梅まつり」が開催されています。江戸時代後期から続くこの名園は、かつて約360本もの梅が咲き誇り「新梅屋敷」の別称で庶民に広く親しまれた歴史を誇ります。隅田川近くに位置する静かな園内は、歴史ある佇まいと可憐な梅の香りに包まれ、訪れる人々に早春の訪れを告げています。

最終日を迎える今週末の2月28日(土)と3月1日(日)には、梅を題材にした俳句や和歌を俳句帳に記入できる「梅を詠む」を実施。見頃の梅を目の前に、親子で言葉を紡ぎながら日本の伝統文化にふれられる機会ですよ。

今週末が見納めとなる風情豊かな梅の花々を愛でながら、散策を楽しみましょう。

■イベント概要&開花情報
開催スポット:向島百花園(東京都墨田区東向島3-18-3)
開催期間:2026年2月7日(土)~3月1日(日)
※江戸大道芸2月7日(土)・23日(月・祝) 、すずめ踊り2月8日(日)・22日(日)、ほか
アクセス:電車:①東武スカイツリーライン「東向島駅」から徒歩で約8分 ②京成電鉄押上線「京成曳舟駅」から徒歩で約13分
駐車場:なし

公式サイト


【調布市】神代植物公園

開催期間:2026年2月10日(火)~3月1日(日)

梅の木にとまる、かわいらしいメジロ
梅の木にとまる、かわいらしいメジロ

今週末の2026年3月1日(日)まで「神代植物公園」では「梅まつり」が開催されています。

園内の「うめ園」には約70品種160本の梅が植栽されており、江戸時代から伝わる貴重な古品種「輪違い」や「月影」などを観賞できます。白や紅の花が枝いっぱいに咲きそろうと、メジロなど野鳥の姿も見られますよ。

満開の「うめ園」
満開の「うめ園」

最終日の3月1日(日)までの土日には、うめ園周辺に「梅見茶屋(キッチンカー)」が登場。10時から16時の間、温かい飲み物や軽食が販売され、お花見をしながら親子でホッと一息つくのにおすすめ♪

歴史ある梅の香りに包まれ、家族で春の訪れを静かに堪能できるスポットです。

■イベント概要&開花情報
開催スポット:神代植物公園(東京都調布市深大寺元町5-31-10)
開催期間:2026年2月10日(火)~3月1日(日)
アクセス:電車:京王線「つつじヶ丘駅」、JR中央・総武線「三鷹駅」「吉祥寺駅」からバスに乗車、「神代植物公園前」バス停下車
駐車場:あり

【日野市】京王百草園「梅まつり」

開催期間:2026年2月7日(土)~3月8日(日)

樹齢300年を超す「寿昌梅」 (画像提供:Masa / PIXTA)
樹齢300年を超す「寿昌梅」 (画像提供:Masa / PIXTA)

2026年2月7日(土)〜3月8日(日)まで、「京王百草園」では「梅まつり」が開催されています。

約26,000平方メートルの広大な日本庭園には約50種500本の梅が咲き誇り、ひとつの花に紅白の花びらが混ざる「思いのまま」や樹齢300年を超える名木「寿昌梅」(じょしょうばい)が早春の園内を彩ります。

梅と野点傘を背景に撮影できるフォトスポット(過去開催時の様子)
梅と野点傘を背景に撮影できるフォトスポット(過去開催時の様子)

今週末の2月28日(土)と3月1日(日)では、茅葺屋根の古民家「松連庵」にて「雛人形・つるし雛展」を開催中です。華やかなお雛様を間近で見学できるほか、園内で収穫された梅を使った「梅ゼリー」や「梅ジャム」、日野百草産の「はちみつ」も販売。

さらに「焼き芋」や「ジェラート」などのグルメも充実しています。野鳥が訪れる豊かな自然のなかで、一足早い春の息吹を家族で存分に満喫できます。

■イベント概要&開花情報
開催スポット:京王百草園(東京都日野市百草560)
開催期間:2026年2月7日(土)〜3月8日(日)
アクセス:電車:京王線「百草園駅」から徒歩で約15分
駐車場:あり

【府中市】府中市郷土の森博物館「郷土の森梅まつり」

開催期間:2026年1月31日(土)~3月8日(日)

彩り豊かな散歩道(画像提供:Masa / PIXTA)
彩り豊かな散歩道(画像提供:Masa / PIXTA)

「府中市郷土の森博物館」の広大な敷地には、太宰府天満宮から贈られた由緒ある梅をはじめ、約120種・1,300本もの梅が咲き誇ります。早咲きから遅咲きまで、彩り豊かな梅並木がどこまでも続く景色はまさに圧巻です。

茶室「梅欅庵」(ばいきょあん)(画像提供:Masa / PIXTA)
茶室「梅欅庵」(ばいきょあん)(画像提供:Masa / PIXTA)

今週末は、17時〜20時まで「夜間梅園ライトアップ」を実施。博物館内では「ナイトプラネタリウム」の特別無料投映が行われ、当日の星空案内が楽しめます。参加者には特製マップもプレゼント。

3月1日(日)には梅の小物を作る「手作り工房」も登場し、歴史を感じられる「古民家探検ツアー」とあわせ、子供たちの好奇心に応える体験が、週末の家族時間を豊かに演出します。

■イベント概要&開花情報
開催スポット:府中市郷土の森博物館(東京都府中市南町6‐32)
開催期間:2026年1月31日(土)~3月8日(日)
アクセス:電車:JR南武線、武蔵野線「府中本町駅」から徒歩で約15分
駐車場:あり

【青梅市】梅の公園「吉野梅郷梅まつり」

開催期間:2026年2月21日(土)~3月22日(日)

2016年秋から再植樹されている梅の木
2016年秋から再植樹されている梅の木

2026年2月21日(土)〜3月22日(日)まで、青梅市の「梅の公園」を中心に「吉野梅郷梅まつり」が開催されています。

全伐採という試練から再植樹を経て10年、現在は約1,200本の梅が力強く根を張り、山肌を鮮やかに彩る絶景が蘇りました。

会場では、春らしい穏やかな景色が楽しめます
会場では、春らしい穏やかな景色が楽しめます

今週末の2月28日(土)と3月1日(日)は、2月27日(金)から続く「東京地酒まつり」が行われ、会場は活気あるムードに包まれます。

3月1日(日)には、解説を聞きながら見どころを巡る「ガイドボランティアによる公園内の案内」や、景品が当たる「吉野梅郷商店会梅まつり大抽選会」が開催されます。

ぜひ親子で訪れて、可憐な梅の花とともに、多彩なイベントを満喫してみてはいかがでしょうか。

■イベント概要&開花情報
開催スポット:青梅市梅の公園(東京都青梅市梅郷4-527)
開催期間:2026年2月21日(土)~3月22日(日)
アクセス:車:中央高速道路・八王子ICから約40分
電車:JR青梅線「日向和田駅」から徒歩で約10分
駐車場:あり(梅の里公園・青梅柚木苑地・吉野園地・梅郷4丁目駐車場)

今週末が最終日の「梅まつり」もあるので、ぜひ家族でおでかけし、楽しい一日を過ごしてくださいね。

記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部

「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。

  • ページの内容は、掲載時のものであり最新の情報ではない場合もあります。
    お出かけされる際は、最新の公式情報を必ずご確認下さい。