【東京】2025年7月の注目イベント<br/>伝統行事&夏祭りなどおすすめ21選
更新日2025年07月02日/公開日2025年07月01日

【東京】2025年7月の注目イベント
伝統行事&夏祭りなどおすすめ21選

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歴史・文化を感じる
東京都文京区、東京都足立区、ほか

2025年7月に東京都内で開催されるイベントのなかから、親子で行きたい注目イベントを厳選してお届けします!

伝統あるお祭りから、七夕祭りや風鈴祭り、夏祭りなど、季節を感じるイベントが各地で盛りだくさんです。親子で参加して夏の思い出をたくさん作ってくださいね♪

※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください

目次

【2025】親子で楽しむ"関東三大祭り"七夕の由来も

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【東京都文京区】根津神社「夏詣 かざぐるま祭り」(7月1日〜8月31日)

写真は「かざぐるま飾り」の様子。「願掛けかざぐるま」はかわいらしいミニサイズ(1つ200円)
写真は「かざぐるま飾り」の様子。「願掛けかざぐるま」はかわいらしいミニサイズ(1つ200円)

東京都文京区の「根津神社」では、2025年7月1日(火)〜8月31日(日)の期間、「夏詣 かざぐるま祭り」が開催されます。

「夏詣 かざぐるま祭り」は、境内社「駒込稲荷神社」の御祭神である級長津彦命(しなつひこのみこと)、級長戸辺命(しなとべのみこと)が風の神様であることにちなみ、2024年から実施されています。期間中は、境内社である「駒込稲荷神社」の参道脇にかざぐるまが飾られ、涼やかな景色を楽しめますよ。

授与所ではかわいらしい「願掛けかざぐるま」が頒布(はんぷ)されているので、親子で奉納してみてはいかがでしょうか。

【東京都足立区】西新井大師 風鈴祭り(7月1日〜27日)

風鈴の涼しげな音色をたっぷり楽しめます(写真は過去開催時の様子)
風鈴の涼しげな音色をたっぷり楽しめます(写真は過去開催時の様子)

東京都足立区にある「西新井大師」では、2025年7月1日(火)〜27日(日)に、夏の恒例行事「西新井大師 風鈴祭り」が開催されます。

「西新井大師」は、関東厄除け三大師のひとつであり、毎年、年始には多くの人が祈願のために訪れるパワースポットです。

祭りでは、北海道から沖縄まで、全国各地から集められた250種類以上の風鈴が集まり、陶器や工芸ガラスなどの素材で作られた風鈴が涼やかな音色を響かせます。

お気に入りの風鈴を親子で探すのも、お楽しみのひとつ。風鈴には願いごとを書いた短冊(1枚500円)を結ぶこともでき、後日護摩祈願にかけられますよ。

【東京都港区】天の川蛍祭2025(7月4日〜6日)

都会ではなかなか見ることができないホタルの光
都会ではなかなか見ることができないホタルの光

東京都港区の「白金プラザ会」では、2025年7月4日(金)〜6日(日)までの3日間、「天の川蛍祭2025」が開催されます。

このイベントでは、都会ではなかなか見ることのできないホタルの幻想的な光を間近で観賞できる貴重な体験ができます。

屋台村ではグルメを楽しみながら、こども縁日では射的やヨーヨー釣りなどの遊びも用意され、親子でにぎやかに過ごせます。ライブステージでは音楽パフォーマンスも披露され、昼から夜まで多彩なコンテンツが楽しめるのが魅力です。

ホタルの柔らかな光に包まれながら、家族の夏の思い出をつくってみてはいかがでしょうか。

【東京都台東区】浅草かっぱ橋本通り 第38回下町七夕まつり(7月4日~8日)

上野や浅草のまちが色とりどりの七夕飾りで彩られます(画像提供:下町七夕まつり実行委員会)
上野や浅草のまちが色とりどりの七夕飾りで彩られます(画像提供:下町七夕まつり実行委員会)

東京都台東区の「かっぱ橋本通り」では、2025年7月4日(金)〜8日(火)まで、「下町七夕まつり」が開催されます。

会場には色とりどりの七夕飾りが並び、7月5日(土)には警視庁の白バイ隊や音楽隊などによるパレード、6日(日)には「阿波踊り」や「佐渡おけさ」の流し踊りなどが行われます。

期間中は模擬店や紙芝居、特産品販売コーナーも登場し、短冊に願い事を記入できる笹飾りも設置。親子で楽しめるにぎやかなお祭りですよ。

【東京都目黒区】和のあかり×百段階段2025 ~百鬼繚乱~(7月4日~9月23日)

北村 春一(青森ねぶた ねぶた師)
北村 春一(青森ねぶた ねぶた師)

東京都目黒区の「ホテル雅叙園東京」では、2025年7月4日(金)~9月23日(火・休) の期間、「和のあかり×百段階段2025 ~百鬼繚乱~」が開催されます。

東京都指定有形文化財「百段階段」を舞台に、「鬼」をテーマにしたさまざまなアート作品が展示され、美しくも妖しげな空間で、文化財とアートが織りなす没入体験を楽しめます。

見どころは、6年ぶりとなる「青森ねぶた」。日本三大怨霊として知られる菅原道真をモチーフにした作品をはじめ、音楽と香り、光の演出など、五感すべてで体感できますよ。


【東京都八王子市】伝承のたまてばこ~多摩伝統文化フェスティバル2025~(7月5日〜6日)

参加型の冒険ツアーで、妖怪ガイドと一緒に地図を片手に楽しい冒険を体験できます
参加型の冒険ツアーで、妖怪ガイドと一緒に地図を片手に楽しい冒険を体験できます

東京都八王子市の「八王子市芸術文化会館(いちょうホール)」をメイン会場に、2025年7月5日(土)〜6日(日)に「伝承のたまてばこ~多摩伝統文化フェスティバル2025~」が開催されます。

八王子芸妓衆や菅生歌舞伎、八王子車人形など多摩地域の伝統芸能が披露され、織物体験や昔遊びなど親子で楽しめる体験も充実。人力車体験や参加型の冒険ツアー、学生による茶会なども行われ、家族で伝統文化に親しめるイベントです。

【東京都多摩市】2025せいせき朝顔市(第43回ふるさと多摩夏まつり)(7月5日〜6日)

朝顔は多摩市の特産品のひとつで、朝顔は1鉢2,000円されます
朝顔は多摩市の特産品のひとつで、朝顔は1鉢2,000円されます

東京都多摩市・京王線「聖蹟桜ヶ丘(せいせきさくらがおか)駅」西口周辺では、2025年7月5日(土)〜6日(日)に「2025せいせき朝顔市(第43回ふるさと多摩夏まつり)」が開催されます。

地元農家が育てた約700鉢の朝顔が並ぶ朝顔市をはじめ、多摩中学校が養蜂して採取したハチミツ「聖蹟ハニー」や地場野菜、友好都市の特産品販売なども楽しめます。

ぜひ親子で参加して、お気に入りの朝顔を購入してみてはいかがでしょうか。

【東京都台東区】入谷朝顔まつり(入谷朝顔市)(7月6日~8日)

早朝5時からスタートし、例年23時まで行われます
早朝5時からスタートし、例年23時まで行われます

東京都台東区の「入谷鬼子母神(いりやきしもじん)」(真源寺)とその前の言問通りでは、2025年7月6日(日)〜8日(火)に「入谷朝顔まつり(入谷朝顔市)」が開催されます。

江戸時代に始まった日本最大級の朝顔市で、60軒の朝顔業者と90軒の露店が並び、朝5時からにぎわいます。色とりどりの朝顔の展示販売や子供が喜ぶ屋台、朝顔守りの授与もあり、親子で夏の風情を満喫できますよ。

ぜひ、早起きをして、朝の涼しい時間帯におでかけしてみてはいかがでしょうか。

【東京都千代田区】東京大神宮七夕祈願祭(7月7日)

 色とりどりの短冊が境内を彩ります(写真は過去開催時の様子)
色とりどりの短冊が境内を彩ります(写真は過去開催時の様子)

東京都千代田区にある「東京大神宮」では、2025年7月7日(月)に、「七夕祈願祭」が開催されます。

「七夕祈願祭」は、申込者の心願成就と除災招福を祈願する祭典。家族みんなの願い事が叶うよう祈ることができます。

「七夕祈願祭」への申込は、オンラインでの事前予約が必要(7月5日まで)ですが、定員に達し次第、締め切りとなるのでご注意ください。申込者は、当日、祭典初穂料(2,500円以上)を奉納し祭典に参列すると、特別奉製の「七夕守」と、初穂料の金額に応じた「撤下品(てっかひん)」をいただけます。

また、7月1日(火)〜7日(月)には、21時まで笹竹のライトアップを実施! 幻想的な雰囲気の中で輝く笹竹をみていると、願い事が叶ったような気分になりますよ♪

【東京都江戸川区】小岩あさがお市(7月13日)

朝顔の販売は7時30分から開始されます
朝顔の販売は7時30分から開始されます

東京都江戸川区・JR総武線「小岩駅」南口側の複数の商店街では、2025年7月13日(日)に「小岩あさがお市」が開催されます。

当日は、色鮮やかなあさがおの鉢植えが、約700鉢ずらりと並びます。朝顔は1鉢1,800円で販売され、宅配業者による全国配送にも対応可能。

2025年は、江戸川区とホノルル市の姉妹都市提携3周年を記念して、朝顔を購入した先着300名に「銭湯入浴券」をプレゼントもありますよ。例年、地元商店の出店や企画も行われ、地域の活気も味わえるあさがお市に、ぜひおでかけしてみてくださいね。

【東京都大田区】厳正寺 水止舞(7月13日)

路上での道行の激しさとは一転、荘厳な儀式として「水止舞」が奉納されます
路上での道行の激しさとは一転、荘厳な儀式として「水止舞」が奉納されます

東京都大田区の「厳正寺」(ごんしょうじ)では、2025年7月13日(日)に、伝統行事「水止舞(みずどめのまい)」が奉納されます。

約700年の歴史を持ち、雨を止める祈りが込められた民俗芸能で、東京都無形民俗文化財にも指定されています。藁(わら)で作られた龍神が街を練り歩く「道行」の後、境内では3匹の獅子が舞う荘厳な舞が披露されます。親子で訪れて、伝統と地域の想いが詰まった儀式にふれてみてはいかがでしょうか。


【東京都台東区】第74回 下谷仏教会 流灯会(7月17日)

ボートから流された灯籠が、池の水面を淡い光で照らします(写真は過去開催時の様子)
ボートから流された灯籠が、池の水面を淡い光で照らします(写真は過去開催時の様子)

東京都台東区にある「不忍池辨天堂」(しのばずのいけべんてんどう)では、2025年7月17日(木)に、「第74回下谷仏教会 流灯会(したやぶっきょうかい りゅうとうえ)」が開催されます。

灯籠(とうろう)流しは、亡くなった人を供養する日本の伝統行事です。当日は、19時頃から僧侶の読経のもと、ボートから灯籠が池に流されます。子供と一緒に参加し、ご先祖様について考えるのもおすすめですよ。

「不忍池」周辺では、7月11日(金)~8月12日(火)まで「江戸趣味納涼大会 うえの夏まつり」も開催され、昼は夏祭り、夜は灯籠流しを楽しめます。

【東京都江戸川区】第54回江戸川区特産金魚まつり(7月19日〜20日)

高級金魚すくいや展示販売が行われれます
高級金魚すくいや展示販売が行われれます

東京都江戸川区の「江戸川区行船(ぎょうせん)公園」では、2025年7月19日(土)〜20日(日)に「第54回江戸川区特産金魚まつり」が開催されます。

明治時代から続く伝統の金魚養殖文化を紹介するこのイベントでは、金魚の展示販売や金魚すくい、高級金魚すくい、飼育グッズの販売などが楽しめます。小学生以下対象の金魚すくい大会も実施され、親子で参加できる内容が充実。

ぜひ親子で訪れて、かわいらしい金魚に癒されてみてはいかがでしょうか。

【東京都目黒区】自由が丘納涼盆踊り大会(7月19日〜21日)

駅前ロータリー組まれた"やぐら"を中心に、踊りの輪が広がります
駅前ロータリー組まれた"やぐら"を中心に、踊りの輪が広がります

東京都目黒区の東急線「自由が丘駅」前で、2025年7月19日(土)〜21日(月・祝)の3日間にわたり、自由が丘の夏の風物詩「自由が丘納涼盆踊り大会」が開催されます。

都内でも珍しい駅前が会場となる盆踊り大会は、露店の出店が少なく、踊りがメインのお祭りです。曲目は、子供からおじいちゃんおばあちゃんまで参加できるように、懐かしい曲から新しい曲まで幅広く選曲されます。参加無料なので、親子で気軽に参加してみてくださいね。

【東京都府中市】大國魂神社 すもも祭(7月20日)

甘くておいしいすももがずらりと並びます!(写真は過去開催時の様子)
甘くておいしいすももがずらりと並びます!(写真は過去開催時の様子)

東京都府中市の「大國魂(おおくにたま)神社」では、2025年7月20日(日)に、「すもも祭」が開催されます。

約120軒の屋台が並び、すももの販売や縁起物の「からす団扇」と「からす扇子」の頒布が行われます。

祭りの起源は平安時代にさかのぼり、戦勝祈願と神饌としてすももを供えたことがきっかけとされています。午後には境内で「江戸の里神楽」の奉納も行われ、親子で府中の歴史や文化にふれることができる祭りです。

厄除けのご利益もあるので、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか?

【東京都葛飾区】第59回葛飾納涼花火大会(7月22日)

約1万5,000発の花火が打ち上がる光景は圧巻!(写真は過去開催時の様子)
約1万5,000発の花火が打ち上がる光景は圧巻!(写真は過去開催時の様子)

東京都葛飾区の柴又エリアにある「葛飾区柴又野球場(江戸川河川敷)」では、2025年7月22日(火)に、「第59回葛飾納涼花火大会」が行われます。

約1万5,000発の花火が打ち上げられ、古くから受け継がれてきた下町の歴史や葛飾区の伝統工芸などを表現したダイナミックな花火が夜空を彩ります。この花火大会の魅力は、観客席から打ち上げ場所が近いという点。全身に打ち上げ音が響き、臨場感あふれる迫力満点の花火を楽しめます。

会場周辺にある「帝釈天参道」など、下町情緒あふれるまちなみを散策したあとに花火を鑑賞すれば、夏の風物詩を存分に楽しめますよ。


【東京都新宿区】第51回 神楽坂まつり(7月23日〜26日)

全国でも珍しい坂道で行われる阿波踊りは必見!(写真は過去開催時の様子)
全国でも珍しい坂道で行われる阿波踊りは必見!(写真は過去開催時の様子)

東京都新宿区神楽坂では、2025年7月23日(水)〜26日(土)に、「第51回 神楽坂まつり」が開催されます。

第1部の「ほおずき市」と第2部の「阿波踊り大会」の2部で構成され、例年およそ5万人が訪れる盛大な夏祭り。「ほおずき市」では、「毘沙門天善國寺」(びしゃもんてんぜんこくじ)の境内で、ほおずき鉢の販売や、子供に人気のイベント「毘沙門天 子供縁日」なども行われます。「阿波踊り大会」では、練習を重ねた踊り子たちが神楽坂通りを練り歩きますよ。

7月26日(土)の18~19時には、地元の子供たちが参加する「子供阿波踊り」を開催。小学生や幼稚園・保育園児たちが愛らしい踊りを披露します。

なお、祭り当日は、神楽坂通りが車両通行止めになるので、公共交通機関を使っての来場がおすすめですよ。

【東京都八王子市】八王子花火大会(7月26日)

バリエーション豊富な仕掛け花火が見られます
バリエーション豊富な仕掛け花火が見られます

東京都八王子市の「富士森公園」では、2025年7月26日(土)19時より「令和7年度八王子花火大会」が開催されます。

約4,000発の花火が夜空を彩り、スターマインや仕掛け花火など見ごたえ満点。観覧エリアは5ヵ所すべて無料で開放され、「東京フットボールセンター八王子富士森競技場」では広々とした空間で花火を楽しめます。

屋台の出店もあり、家族で八王子の夏の風物詩を満喫できるイベントです。

【東京都立川市】立川まつり国営昭和記念公園花火大会(7月26日)

 趣向を凝らした色彩豊かな花火を楽しめます(写真は過去開催時の様子)
趣向を凝らした色彩豊かな花火を楽しめます(写真は過去開催時の様子)

東京都立川市の「国営昭和記念公園」では、2025年7月26日(土)に、「立川まつり国営昭和記念公園花火大会」が開催されます。

当日は、19時15分から約1時間かけて約5,000発もの迫力満点の花火が打ち上げられ、大迫力の三寸玉や一尺五寸玉、ワイドスターマイン、芸協(げいきょう)玉など見どころ満載です。

花火は市内の各所から無料で楽しむことができるほか、「国営昭和記念公園」内の「みんなの原っぱ 特設エリア」内には、落ち着いて花火観賞ができる有料観覧席も用意されています。

親子で大迫力の花火を満喫してみてはいかがでしょうか?

【東京都小金井市】第47回小金井阿波おどり(7月26日〜27日)

会場は祭りムード一色に!
会場は祭りムード一色に!

東京都小金井市では、2025年7月26日(土)と27日(日)の2日間にわたり、小金井市の夏の風物詩である「第47回小金井阿波おどり」が開催されます。

会場の「武蔵小金井駅南北駅前広場」と「小金井街道」では、地元住民はもちろん、小金井市外からも数多くの「連」がエネルギーに満ちあふれた太鼓や鉦(かね)の音色、そして「ヤットサーヤットサー」のかけ声を響かせ個性豊かな阿波おどりを披露します。

例年、会場周辺にはキッチンカーも登場し、子供も楽しめるグルメも充実♪ 踊りの合間に立ち寄って、夏祭りらしいひとときを楽しめますよ。

【東京都千代田区】皇居千鳥ヶ淵 灯ろう流し(7月30日~31日)

2,000個の灯ろうが幻想的な風景を創ります(写真は過去開催時の様子)
2,000個の灯ろうが幻想的な風景を創ります(写真は過去開催時の様子)

東京都千代田区の「皇居千鳥ヶ淵」では、2025年7月30日(水)・31日(木)の2夜連続で、「皇居千鳥ヶ淵 灯ろう流し」が開催されます。

このイベントは、1958年に戦後の荒廃した人々の心を癒やすために始まりました。会場では、大切な人への想いを込めた灯ろうを浮かべ、幻想的な風景を創り出します。

参加方法は、抽選での「船上贈り灯」と、メッセージを記入して流してもらう「贈り灯」の2つ。Webサイトからもメッセージを記入でき、当日はライブカメラを通して灯ろうの様子を楽しめるので、遠方の方でも参加できますよ。

親子で平和への願いを灯ろうに託してみてはいかがでしょうか。

2025年7月に東京都内で開催されるイベントのなかから、親子で行きたい注目イベントを厳選してお届けしました。親子でおでかけして素敵な思い出を作ってくださいね♪

記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部

「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。

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