【2026関西】6月のおすすめ観光地&穴場19選 日帰りで満喫!あじさいの絶景名所・雨の日OKの体験も
更新日2026年06月04日/公開日2026年06月04日

【2026関西】6月のおすすめ観光地&穴場19選 日帰りで満喫!あじさいの絶景名所・雨の日OKの体験も

体験する
歴史・文化を感じる
京都府綴喜郡宇治田原町

2026年6月の親子旅におすすめの観光地を、関西エリアから厳選してご紹介!

「知る人ぞ知る魅力的な穴場観光地」や、「人気観光地で楽しめる季節限定の体験」など、この時期ならではの情報をまとめてお届けします。

京阪神から日帰りで満喫できるスポットも多数ピックアップ。お気に入りのまちを見つけて、親子の思い出に残る特別な体験を楽しみましょう!

※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください

目次

【関西】2026年6月の注目イベントをチェック!

【兵庫県神戸市】六甲山で初夏の花巡り!バラ、ラベンダー、紫陽花が見頃

兵庫県神戸市は関西屈指の観光都市。6月は六甲山エリアが花と香りであふれる季節です。

標高400mの花の楽園へ!「神戸布引ハーブ園」でラベンダーとバラを満喫

ガゼボやガーランドに絡まるバラの風景は写真映え抜群
ガゼボやガーランドに絡まるバラの風景は写真映え抜群

JR「新神戸駅」から徒歩約5分のロープウェイに乗って標高400mへ。「神戸布引ハーブ園」では約120種370株のバラと約1,200株のラベンダーが咲き誇り、癒やしの香りと風景が広がります。

7月5日(日)まで「ラベンダー&ローズフェア」も開催中。園内のレストランやカフェでは、神戸の絶景を眺めながら食事も楽しめますよ。

「ラベンダー&ローズフェア」の見どころはこちら!

花と音楽が調和する「SIKIガーデン Early Summer Season」

また、「ROKKO森の音ミュージアム」内の「SIKIガーデン」では、2026年6月24日(水)まで「Early Summer Season」を開催。庭園を散策しながら、オオデマリや睡蓮(すいれん)といった初夏の花々を観賞できます。

「森のCafeテラス」では手回しオルゴールでコンチェルトを演奏できる体験(無料・入場料別)を満喫。さらに6月13日(土)には草摘み花摘みガーデンツアー(約30分・参加費300円・定員15人・先着順)も実施されます。

花と音楽が調和する初夏のガーデンで、家族で心地よい時間を過ごしてみませんか?

「SIKIガーデン Early Summer Season」の詳細はこちら!

【兵庫県豊岡市】城崎温泉の外湯めぐり&大自然を満喫

とってもキュートなペンギンのおさんぽ(城崎マリンワールド)
とってもキュートなペンギンのおさんぽ(城崎マリンワールド)

兵庫県北部、日本海に面する「豊岡市」は、"子宝や幸運を運ぶ"コウノトリが生息する自然豊かなまち。

市内には国の天然記念物「玄武洞」をはじめ、日本海の絶景を望む「城崎温泉ロープウェイ」、海の生き物展示とアジ釣り体験などが楽しめる「城崎マリンワールド」など見どころが満載です。

左上)但馬の小京都と呼ばれる出石の城下町/(右上)出石そば/(左下)「玄武洞公園」内にある青龍洞/(左下)城崎温泉
左上)但馬の小京都と呼ばれる出石の城下町/(右上)出石そば/(左下)「玄武洞公園」内にある青龍洞/(左下)城崎温泉

なかでも国内外の観光客に人気なのが、「城崎温泉」。717年(養老元年)に開湯した歴史ある名湯です。

その醍醐味は、個性の異なる7つの「外湯」をはしごする「外湯めぐり」。天下一と称された「一の湯」、良縁成就の「御所の湯」など多彩な外湯がそろい、一日何度でも入れる「ゆめぱ」(大人1,500円・小人750円)でおトクに満喫できます。

浴衣をレンタルしてまち歩きや湯巡りを楽しむのが、城崎温泉での定番スタイル。雨に濡れた石畳を歩くのも、風情がありますよ。

【兵庫県姫路市】世界遺産の城下町で歴史・文化・グルメを体感

初夏の姫路城(画像提供:まちゃー / PIXTA)
初夏の姫路城(画像提供:まちゃー / PIXTA)

兵庫県南西部に位置する姫路市は、世界文化遺産の「姫路城」で有名な歴史ある観光都市です。城下町の風情が今も残り、「姫路市立動物園」や「姫路科学館」など、親子向けのスポットが充実しています。

市内には姫路おでんの店が点在(画像提供:Naoyuki-Ishiga / PIXTA)※画像はイメージです
市内には姫路おでんの店が点在(画像提供:Naoyuki-Ishiga / PIXTA)※画像はイメージです

また、播磨灘でとれた鮮魚や、生姜じょうゆでいただく「姫路おでん」といった地元グルメも必食!

江戸時代後期に、藩主酒井家の歴代当主が茶の湯を好んだことから発展した菓子文化も特色のひとつで、“姫路菓子”と呼ばれる和菓子や、地元素材を使った洋菓子もバリエーション豊富です。

早起きして「夢前蓮の花苑」の蓮を観賞

2026年6月1日(月)から7月31日(金)まで、市内のヤマサ蒲鉾工場北側では「夢前蓮の花苑」が無料公開されています。

12,000平方メートルの広大な敷地に、大賀蓮や美中紅など6種類の色とりどりの蓮(はす)が咲き誇る景色はまさに絶景。散策路が整備されており、子供と歩きながら間近で観賞できるのも魅力です。

早朝の涼しい時間帯に訪れると、幻想的な雰囲気の中で蓮の花が開く美しい瞬間を楽しめますよ。

「夢前蓮の花苑」の詳細はこちら!

親子で浴衣を着て「姫路ゆかたまつり」におでかけ♪

2026年6月20日(土)・21日(日)に開催される「姫路ゆかたまつり」は、城下町の初夏の風物詩です。初日はかわいい「子どもゆかたパレード」が姫路城を16時に出発し、お祭りムードを盛り上げます。

周辺にはたくさんの露店や地元のおもてなし出店が並び、にぎやかな食べ歩きが楽しめます。さらに、浴衣姿で来場するとバス料金が半額になったり、お城周辺施設の入場割引が受けられたりと親子にうれしい特典が満載!

浴衣姿ででかけて、夏の訪れを感じてみてはいかがでしょうか。

「姫路ゆかたまつり」見どころはこちら!

【兵庫県南あわじ市】渦潮クルーズや淡路人形浄瑠璃など体験豊富な観光地

渦潮を見にクルーズ船で出発!
渦潮を見にクルーズ船で出発!

淡路島の最南端に位置する南あわじ市は、家族ドライブにぴったりのエリアです。

「鳴門の渦潮」は大きな見どころのひとつ。福良港から出航するクルーズ船や、大鳴門橋の展望通路「渦の道」から間近に見る渦潮は迫力満点で、子供たちも大興奮間違いなしです。

6月は新月・満月の前後の「大潮」の日を中心に迫力ある渦潮が見られ、特に干満差が大きくなる時間帯(満潮・干潮の前後1時間半)が狙い目です。

「道の駅 福良」に併設する「淡路人形座」で淡路人形浄瑠璃を体験
「道の駅 福良」に併設する「淡路人形座」で淡路人形浄瑠璃を体験

また、食の宝庫として知られ、甘い新玉ねぎや淡路ビーフ、春が旬の「淡路島サクラマス」といった豪華な地産グルメも外せません。

「道の駅 福良」では足湯に入ったり、伝統芸能の淡路人形浄瑠璃を鑑賞したりと、親子で思い出に残るひとときを過ごせますよ。

梅雨も晴れやかな気分になれる「アンブレラスカイ」を実施中

さらに「道の駅福良」では、2026年8月31日(月)まで、「アンブレラスカイ2026」を開催中です。

頭上に広がるカラフルな傘が、梅雨のゆううつな気分を吹き飛ばす特別な空間を演出。雨の日にはしっとりとした美しい風景を、晴れた日には傘の影が地面に映り込む幻想的な光景を楽しめます。

「アンブレラスカイ2026」の詳細はこちら!

【兵庫県養父市】兵庫最高峰の自然と美食に癒されるアウトドアの聖地

「あゆ公園」のつかみどりは季節によって魚が異なります
「あゆ公園」のつかみどりは季節によって魚が異なります

養父市は、兵庫県最高峰の「氷ノ山」や名瀑「天滝」を抱く自然豊かなまち。春から初夏にかけては新緑が美しく、都会では味わえない開放感が魅力です。

親子連れには、川魚のつかみどりやバーベキューができる「あゆ公園」や、ワンちゃんと一緒に楽しめる「内山いちごの国」が人気です。

人気いちご狩り施設の特別イベント「RED Fes 2026」に注目!

「内山いちごの国」では、2026年6月7日(日)に特別ないちごイベント「RED Fes 2026」を開催。普段は予約でいっぱいの人気施設で、いちごの詰め放題や食べ放題を満喫できるチャンスです。

昼の部ではいちご詰め放題を実施し、会場ではいちごスイーツや唐揚げなどのグルメを満喫。また夜の部では、40分間のいちご食べ放題を実施。昼も夜もワンちゃんとの同伴OKで、愛犬と一緒に楽しめるのも魅力です。

いちご詰め放題といちご摘みは先着順・完全予約制となっています。人気イベントのため、早めの予約がおすすめです。

「RED Fes 2026」の詳細はこちら!

グルメやワークショップ体験も!ハンドメイドの祭典「但馬ピクニックフェスタ」

さらに、2026年6月27日(土)と28日(日)には、市内の「養父市立全天候運動場」で「但馬ピクニックフェスタ2026」が開催されます。

北近畿エリア最大級のハンドメイドイベントで、大自然に囲まれながら、親子でのびのび楽しめるのが魅力です。

会場には100ブース以上のハンドメイド作品が立ち並び、音楽やグルメ、ワークショップなど魅力あふれるコンテンツが盛りだくさん。自然いっぱいの環境で、見ているだけでもワクワクできるイベントです。

「但馬ピクニックフェスタ2026」の詳細はこちら!


【大阪府大阪市】日本の伝統文化にふれ、好奇心を刺激する親子旅

日本最大の都市のひとつ「大阪市」は、梅田・難波・天王寺など個性豊かなエリアが連なる観光都市。USJや海遊館などの人気スポットに加え、「住吉大社」など文化的な見どころも充実しています。

6月は「梅田七夕」や「住吉大社 御田植神事」で伝統文化にふれながら、雨の日には海遊館エリアで一日中遊べます。天気を気にせず親子でおでかけできる、魅力満載の都市ですよ。

6月からスタート!「梅田七夕」で願いを届けよう

新梅田シティ入口
新梅田シティ入口

大阪市北区の「梅田スカイビル」と「新梅田シティ」では、2026年6月1日(月)から8月8日(土)まで「梅田七夕」が開催されます。

幻想的な光が灯る笹舟燈籠
幻想的な光が灯る笹舟燈籠

仙台七夕の笹飾りが入口や「滝見小路」を彩り、7月4日(土)・5日(日)・7日(火)には笹舟燈籠を流すイベントや縁日も開催されます。

また、6月1日(月)から7月7日(火)までは、飲食店利用者に七夕短冊のプレゼントも。ジャズライブなどの生演奏も楽しめますよ。

「梅田七夕」の見どころはこちら!

日本三大御田植祭「住吉大社 御田植神事」は6月14日開催

「御田植神事」の様子
「御田植神事」の様子

住吉区の「住吉大社」では、2026年6月14日(日)に「御田植神事」が行われます。

五穀豊穣を祈願する1,800年以上続く伝統行事で、“日本三大御田植祭り”のひとつ。田植えの儀式や巫女(みこ)による舞、子供たちの「田植踊」(たうえおどり)など古来の形式を守り続けているのが特徴で、1979年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。

阪堺電車「住吉鳥居前駅」から神社まで続く、風情ある参道も魅力です。

「住吉大社 御田植神事」の詳細はこちら!

雨の日は天保山エリアへ!海遊館でジンベエザメに会おう

「海遊館」のジンベエザメ
「海遊館」のジンベエザメ

天保山エリアの「海遊館」は世界最大級の水族館。ジンベエザメをはじめ約620種・3万点もの生き物が泳ぐ水中世界は圧巻です。

隣接する「天保山ハーバービレッジ」にはショッピングモールや飲食店も充実し、「天保山大観覧車」からは大阪の絶景も楽しめます。梅雨の日でも一日中遊べる、親子に人気の観光エリアです。

「海遊館」の詳細はこちら!

【大阪府阪南市】巨大な恐竜とビーチが人気♪大阪の穴場リゾート

海に面し、多彩な海の幸が味わえるのも魅力
海に面し、多彩な海の幸が味わえるのも魅力

大阪府の最南端に位置し、海と山に囲まれた自然豊かな阪南市。大阪市内から日帰りで行ける距離にあり、風情ある旧熊野街道のまち並みとリゾート感が楽しめる穴場スポットです。

巨大な恐竜の口に向かっていくローラー滑り台がシンボルの公園「阪南市わんぱく王国」は子供たちに大人気。

広い砂浜で子供たちがのびのびと過ごせる「ぴちぴちビーチ」
広い砂浜で子供たちがのびのびと過ごせる「ぴちぴちビーチ」

白い砂浜が広がる「ぴちぴちビーチ(箱作海水浴場)」では、2026年6月7日(日)まで、潮干狩りが楽しめます(予約不要、バーベキューコーナーは要予約)。

梅雨の晴れ間に、のんびりと砂浜で過ごす時間は最高の思い出になりますよ。

「箱作潮干狩り in ぴちぴちビーチ」の詳細はこちら!

海の環境学習や食育に「すだて遊び体験」がおすすめ

地域の海の豊かさを知り環境保全の大切さを実感できる体験です
地域の海の豊かさを知り環境保全の大切さを実感できる体験です

さらに、市内の西鳥取漁港では2026年8月14日(金)まで「すだて遊び体験」が開催されています。江戸時代に東京湾で人気だった「すだて遊び」は、浅い場所に建てた網に入って魚を捕まえる遊びです。

ライフジャケットを着用し、引き潮時に行うので小さな子供連れでも参加OK。タモ網を使って新鮮な魚介類を捕まえ、持ち帰れます。漁師料理(地魚定食)も体験でき、親子で大阪の海の魅力を発見する機会になりますよ。

「すだて遊び体験」の詳細はこちら!

【京都府京都市】千本鳥居から舟遊びまで!伏見区で歴史文化を体感

「伏見稲荷大社」の千本鳥居(画像提供:ニッサン / PIXTA)
「伏見稲荷大社」の千本鳥居(画像提供:ニッサン / PIXTA)

京都市伏見区は、豊臣秀吉が整備した水運の拠点として栄えた歴史あるまちです。

「伏見稲荷大社」の千本鳥居が有名ですが、一歩足を延ばせば親子で楽しめる魅力が満載! 江戸時代の風情が残る川沿いを「伏見十石舟」で巡ったり、坂本龍馬ゆかりの「寺田屋」で幕末の熱気を感じたりと、歩くたびに発見があります。

学びと遊びがギュッと詰まった観光地で、歴史学習を兼ねた家族旅行にぴったりですよ。

平安時代にタイムスリップ!「藤森神社」の紫陽花まつりは見どころ満載

紫陽花が水の上に浮かぶ「花手水」(はなちょうず)も登場!
紫陽花が水の上に浮かぶ「花手水」(はなちょうず)も登場!

京都市伏見区にある「藤森(ふじのもり)神社」では、2026年5月30日(土)から約1カ月間「紫陽花まつり」が開催されています。

境内2カ所の紫陽花苑に約3,500株の紫陽花が咲き誇り、花手水や"ハート形の紫陽花"探しも楽しみのひとつです。

平安装束に身を包んだ鞠人(まりびと)が円になり「蹴鞠」(けまり)を奉納します
平安装束に身を包んだ鞠人(まりびと)が円になり「蹴鞠」(けまり)を奉納します

期間中の土・日曜を中心に、平安装束で行われる「蹴鞠奉納」や雅楽・藤森太鼓など、京都ならではの伝統的な奉納行事も必見!

入苑料は500円で、JR奈良線「藤森駅」から徒歩約5分とアクセスも便利ですよ。

「藤森神社 紫陽花まつり」の詳細はこちら!

【京都府京都市】車折神社の「茅の輪くぐり」は6月いっぱい体験可能

茅の輪をくぐることで、心身の穢(けが)れを清めます
茅の輪をくぐることで、心身の穢(けが)れを清めます

京福電鉄嵐山本線「車折(くるまざき)神社駅」からすぐの「車折神社」では、2026年6月1日(月)〜30日(火)の1カ月間「茅の輪くぐり」が体験できます。

多くの神社では夏越の祓前後のみ設置される茅の輪が、1カ月にわたってくぐれるのが珍しいポイント。輪をくぐることで罪や穢れを祓い、無病息災を願います。

車折神社で奉納を受け付けている「人形」(ひとがた)
車折神社で奉納を受け付けている「人形」(ひとがた)

人形(ひとがた)に名前を書いて6月30日(火)の大祓式でお焚き上げする体験や、6月限定の「茅の輪御朱印」(300円)も人気です。

「車折神社 茅の輪くぐり」の詳細はこちら!

【京都府宇治市】紫式部ゆかりの地で「源氏物語」や宇治茶の世界を堪能

世界文化遺産「宇治上神社」の本殿
世界文化遺産「宇治上神社」の本殿

京都府南部に位置する宇治市は、世界遺産「平等院」や「宇治上神社」を擁し、千年の歴史を誇る宇治茶の文化が息づく美しいまち。紫式部が記した「源氏物語」の最後の十帖である「宇治十帖」の主な舞台としても有名です。

室内で楽しく平安文化を学べる「源氏物語ミュージアム」や、お茶の歴史公園「茶づな」での宇治茶づくり体験など、雨の日でも親子で快適に過ごせる屋内スポットも充実しています。

本格的な抹茶づくりに挑戦!

「お茶と宇治のまち歴史公園 茶づな」では、世界に誇る抹茶を自分で作り味わう体験も
「お茶と宇治のまち歴史公園 茶づな」では、世界に誇る抹茶を自分で作り味わう体験も

親子におすすめなのが、史跡や緑豊かな広場が広がる「お茶と宇治のまち歴史公園」にある「お茶と宇治のまち歴史公園 茶づな」。

館内は有料エリアと無料エリアに分かれており、有料エリアにあるミュージアムには、宇治茶の歴史や栽培方法を学べる「宇治茶の間」や、宇治の歴史を紹介する「歴史の間」など、見どころが満載です。

茶臼を使って抹茶を挽く「茶臼から抹茶づくり体験」ほか、さまざまな体験プログラムも人気ですよ。

“暗夜の奇祭”と呼ばれる「あがた祭」は必見!

暗闇の中で梵天渡御が行われることから“暗夜の奇祭”とも呼ばれます(画像提供:宇治市観光振興課)
暗闇の中で梵天渡御が行われることから“暗夜の奇祭”とも呼ばれます(画像提供:宇治市観光振興課)

2026年は6月5日(金)から6日(土)未明にかけて開催される「あがた祭」は、江戸時代から続く、宇治の初夏を代表するお祭りです。たくさんの露店が立ち並び、親子でワクワクしながら祭りの雰囲気を満喫できます。

深夜にはすべての灯火を消した暗闇の中で、担ぎ手たちが「梵天」を激しく振り回したり(ブン回し)、差し上げたりしながら巡行。伝統ある活気と熱気を体感できますよ。

「あがた祭」の詳細はこちら!


【京都府宇治田原町】日本緑茶発祥の地ならではの体験を楽しむ親子旅

宇治田原町「西ノ山展望広場」からの茶畑(画像提供:ryujinmaple / photoAC)
宇治田原町「西ノ山展望広場」からの茶畑(画像提供:ryujinmaple / photoAC)

京都府南東部に位置する宇治田原町は、現代の緑茶製法の礎が築かれた“日本緑茶発祥の地”として知られています。

まちじゅうに美しい茶畑が広がり、例年5月初旬から6月中旬には「茶摘み体験」が楽しめます。茶摘み娘の衣装レンタルもあり、特別な思い出作りや歴史の学びにぴったり。

さらに町内には、風味豊かな抹茶やほうじ茶を使った絶品スイーツを味わえるお店が点在しており、お散歩の合間のカフェタイムも充実。五感でお茶の魅力を満喫でき、親子連れにぴったりの穴場観光地です。

茶摘み体験(公式サイト)

「正寿院 風鈴まつり」で涼やかな音色に癒やされる

京都府宇治田原町の「正寿院」では、毎年6月から9月にかけて「風鈴まつり」を開催。境内に2,000個を超える風鈴が飾られ、涼やかな音色と美しい景色が楽しめます。

期間中は「風鈴絵付け体験」や「オリジナル腕輪数珠づくり」など、親子で楽しめる体験も随時受付中。

また、客殿にあるハート型の猪目窓は「幸せを呼ぶ窓」として人気です。初夏の思い出作りに、家族でおでかけしてみてはいかがでしょうか。

「風鈴まつり」の見どころをチェック!

【京都府京丹波町】京都の里山で豊かな自然と食を体験!

「質志鐘乳洞公園」の鍾乳洞(画像提供:kouyunosa / PIXTA)
「質志鐘乳洞公園」の鍾乳洞(画像提供:kouyunosa / PIXTA)

京都府の中央に位置する京丹波町は、豊かな自然と歴史が息づくまちです。鍾乳洞を見学できる「質志鐘乳洞公園」や、「琴滝」といったダイナミックな自然の景観に加え、昔の小学校をリノベーションした「質美笑楽講」には個性豊かな店が並びます。

昼夜の寒暖差で育まれた黒大豆や大黒本しめじなど、おいしい特産品も豊富。

「わち山野草の森」では木工クラフトや苔玉作り、「丹波ワインハウス」では広大な農園と工場を見学でき(中学生以上有料・要予約)、試飲も楽しめますよ。都会では味わえない里山の魅力を、親子で満喫してみませんか?

「鮎ガーデン」はつかまえた鮎をその場で味わう貴重な体験イベント

水が冷たくて気持ちいい!「鮎つかみ」に子供たちが大はしゃぎ
水が冷たくて気持ちいい!「鮎つかみ」に子供たちが大はしゃぎ

町内の「道の駅 和(なごみ)」では、夏の風物詩「鮎ガーデン」が2026年6月21日(日)から始まります。場所は由良川の畔の特設会場です。

イベントの目玉は、川に放流された鮎を素手で捕まえる「鮎つかみ体験」。捕まえた鮎は、その場で焼いてもらえるので、新鮮な塩焼きを味わえますよ。

「鮎ガーデン」の見どころはこちら!

【奈良県河合町・広陵町】「馬見丘陵公園」で古墳巡りと花菖蒲を満喫♪

「馬見丘陵公園」の「ナガレ山古墳」(画像提供:Locke / PIXTA)
「馬見丘陵公園」の「ナガレ山古墳」(画像提供:Locke / PIXTA)

奈良県の河合町と広陵町にまたがる「馬見丘陵公園」は、入園・駐車場無料で一日中遊べる広大なスポットです。

園内には本物の古墳が点在し、歴史にふれながら散策を楽しめます。とくに、「ナガレ山古墳」には復元された円筒埴輪などがずらりと並び、古代の様子を実感できます。

子供たちに大人気の大規模な遊具広場や広々とした芝生広場もあり、晴れた日はピクニックも楽しめます。

6月は紫陽花と花菖蒲が見頃に!「にぎわいマルシェin馬見花菖蒲」も開催

約100品種・3万本の花菖蒲が咲き誇る「馬見丘陵公園」
約100品種・3万本の花菖蒲が咲き誇る「馬見丘陵公園」

例年6月は、園内の菖蒲園で約100品種・3万本の花菖蒲が見頃を迎えます。色鮮やかな紫陽花と同時に咲き誇る景色は圧巻! 2026年6月6日(土)・7日(日)には「にぎわいマルシェin馬見花菖蒲」も開催されます。

会場内ではマルシェも開催され、家族のおでかけにぴったり。入場無料なのも親子連れにうれしいポイントです。

「にぎわいマルシェin馬見花菖蒲」の詳細はこちら!

【滋賀県草津市】琵琶湖周辺で初夏の学び旅

「琵琶湖博物館」の「ツダンスキーゾウ」半身半骨展示
「琵琶湖博物館」の「ツダンスキーゾウ」半身半骨展示

琵琶湖の南端に隣接する滋賀県草津市は、豊かな水辺の自然と利便性が融合したまち。家族の日帰りドライブにもぴったりです。

市内には大型ショッピングモールや、体験型スポットなど、親子で一日楽しめる施設が充実しています。

「三大神社」では貴重な文化財を鑑賞でき、「琵琶湖博物館」や「水生植物公園みずの森」では、琵琶湖周辺の自然について学べますよ。

モネが描いた絵画のよう!涼やかな景色が広がる「スイレン展」

「草津市立水生植物公園みずの森」では、2026年6月5日(金)から6月28日(日)まで「スイレン展」が開催されます。

園内では150種類以上の睡蓮(すいれん)を栽培。この時期には屋外でも耐寒性のある品種が開花し、さまざまな睡蓮(すいれん)を楽しめます。

もともとは赤~濃いピンクの花に黄色の斑が入り混じる「ワンビサ」や、左右対称に色が分かれる「ジャッカフォン」など、珍しい品種との出会いにも期待できますよ。神秘的な花を親子で観察し、心に残るひとときを過ごしましょう。

「スイレン展」の見どころはこちら!

イベント会場「草津市立水生植物公園みずの森」はこちら

【滋賀県大津市】京都からすぐ!琵琶湖の絶景と名作ゆかりの地をめぐる

近江神宮(画像提供:びわ湖大津観光協会)
近江神宮(画像提供:びわ湖大津観光協会)

京都市から電車ですぐの滋賀県大津市は、日本最大の湖・琵琶湖を望む絶景と深い歴史が息づくまち。

山頂から湖を一望できる「びわ湖テラス」や、映画・漫画の人気作品「ちはやふる」の舞台として知られる「近江神宮」など、親子でワクワクできるスポットが満載です。

歴史や文学に関心のある親子は、紫式部が源氏物語を執筆したといわれる「石山寺」や、松尾芭蕉が眠る「義仲寺」などのお寺めぐりもおすすめ。

また、近江牛などの地元グルメも充実。絶景とグルメ、名湯・おごと温泉で癒やされる、贅沢な旅が叶います。

2026年6月7日の「近江神宮 流鏑馬」は必見!

2026年6月7日(日)には、「近江神宮」で「近江神宮 流鏑馬」が開催されます。天智天皇の時代、蒲生野で狩りをされ馬を放牧したという日本書紀の故事にちなんだ伝統行事です。

本殿での鏑矢奉献の儀から始まり、表参道への行列、天長地久の式を経て、武芸装束に身を包んだ射手が疾走する馬上から3か所の的をめがけて矢を放ちます。弓馬故実礼法・武田流による本格的な流鏑馬を、12時30分から14時まで観覧できます。

迫力ある馬の疾走と射手の技を間近で見られる貴重な機会です。日本の伝統文化にふれることができ、親子のおでかけにぴったりのイベントです。

「近江神宮 流鏑馬」の詳細はこちら!


【滋賀県米原市】豊かな緑と清らかな水に育まれた、貴重な動植物の宝庫

旧中山道「醒井宿」の趣のあるまち並み(画像提供:Hiroko / PIXTA)
旧中山道「醒井宿」の趣のあるまち並み(画像提供:Hiroko / PIXTA)

滋賀県最高峰の伊吹山の麓に位置する米原市。

かつての中山道の宿場町の面影が今も残り、清らかな湧き水と深い緑に恵まれた自然豊かなまちです。

米原市の美しい自然を生かした「ひつじのショーン ファームガーデン」
米原市の美しい自然を生かした「ひつじのショーン ファームガーデン」

市内には日本最古の養鱒場のひとつ「醒井養鱒場」や、美しいイングリッシュガーデンと「ひつじのショーン ファームガーデン」が人気の「English Garden ローザンベリー多和田」など、親子におすすめのスポットが充実しています。

また、6月の最大の魅力は、日本を代表する幻想的なホタルの景色に出会えること。

豊かな清流に育まれた貴重な命が放つ神秘的な光に包まれながら、子連れで特別な初夏の思い出を作れるおすすめの季節です。

夜空を優雅に舞う光の芸術!6月が最盛期「天野川のゲンジボタル」

画像提供:細野まさゆき氏
画像提供:細野まさゆき氏

米原市の長岡地区は、国の特別天然記念物に指定されているゲンジボタルの名所です。2026年のホタル観賞推奨期間は6月5日(金)から14日(日)まで。

2026年6月6日(土)には「第40回天の川ほたるまつり」も行われます。

暗闇の中で無数のホタルが優雅に光を放ちながら舞う神秘的な光景は、子供たちにとって一生忘れられない思い出になりますよ。

「第40回天の川ほたるまつり」の詳細はこちら!

【和歌山県上富田町】世界遺産・熊野古道の緑に癒やされる初夏の旅

2016年、世界遺産に追加登録された八上王子跡(画像提供:k-hiro / PIXTA)
2016年、世界遺産に追加登録された八上王子跡(画像提供:k-hiro / PIXTA)

和歌山県上富田町(かみとんだちょう)は、熊野古道の分岐点に位置し、古くから「口熊野」として栄えた歴史あるまちです。

清流・富田川が流れる豊かな自然に恵まれており、日本最大級の白いだるま坐像が出迎えてくれる「興禅寺(だるま寺)」など、親子で楽しく歴史や文化にふれられるスポットが充実。

町内の八上王子跡と稲葉根王子跡は、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に登録されています。

期間限定の楽園「救馬溪観音 あじさい曼荼羅園」へ

公益社団法人 和歌山県観光連盟
公益社団法人 和歌山県観光連盟

町内にある「救馬溪観音」(すくまだにかんのん)では、2026年7月5日(日)まで「あじさい曼荼羅園」が開園しています。

約6,000平方メートルの山の斜面に約120種・1万株の色とりどりの紫陽花が咲き誇り、和歌山県内屈指の紫陽花の名所として有名です。

期間中はさまざまなイベントのほか、この時期だけの「切り絵御朱印」「刺繍御朱印」「御守」の授与も。入園料は高校生以上800円、小・中学生400円です。

このイベントの詳しい情報を見る

【和歌山県高野町】世界に誇るパワースポット「高野山」を歩く

真如親王直筆の「弘法大師御影像」が安置されている「御影堂」
真如親王直筆の「弘法大師御影像」が安置されている「御影堂」

和歌山県北部にある高野町(こうやちょう)は、弘法大師・空海が開いた真言密教の聖地・高野山を中心とするまちです。

1200年以上の歴史を持つ山内には、朱塗りの「根本大塔」や日本最大級の石庭「蟠龍庭」など、圧倒される見どころが満載。

家族連れには、迫力ある大画面のVR映像で楽しく歴史を学べる「高野山デジタルミュージアム」のほか、伝統的な精進料理、ごま豆腐の食べ歩きが人気です。

とくに6月は、千年杉が茂る「奥之院参道」の新緑が一段と美しく映える季節。初夏の爽やかで神秘的な空気を、家族みんなで心地よく体感できます。

高野山最大の祭り「青葉まつり」

(C)高野山 総本山金剛峯寺 令和5年宗祖降誕会 青葉まつり花御堂渡御の様子
(C)高野山 総本山金剛峯寺 令和5年宗祖降誕会 青葉まつり花御堂渡御の様子

2026年6月15日(月)には、「青葉まつり」が開催されます。

宗祖である弘法大師の誕生日を祝う高野山最大のお祭りで、午後からは花御堂渡御が行われ、日本各地から集まった踊りや太鼓の団体がメインストリートをパレード。当日は、飛び入り参加もできますよ。

前日の前夜祭では夜店が並び、商工会青年部主催の「奉燈行列」も開催され、明かりがともされた力作のねぶたが夜のまちを彩ります。

高野山一山挙げてのにぎやかなお祭りを、家族みんなで体験してみませんか?

「青葉まつり」の詳細はこちら!

【和歌山県那智勝浦町】生まぐろの水揚げ日本一!スケール感あふれる観光地

「熊野那智大社」の別宮「飛瀧(ひろう)神社」から「那智の滝」を参拝(画像提供:鴨川さんぽ / PIXTA)
「熊野那智大社」の別宮「飛瀧(ひろう)神社」から「那智の滝」を参拝(画像提供:鴨川さんぽ / PIXTA)

和歌山県の熊野灘に面する「那智勝浦町」。一段の滝(直瀑)として日本一の落差を誇る「那智の滝」をはじめ、世界遺産「熊野古道」、生まぐろの水揚げ日本一の「勝浦漁港」など、圧倒的なスケールの見どころが集まるまちです。

「勝浦漁港」に併設する「にぎわい市場」では、新鮮なまぐろの鮨や定食に舌鼓。熊野三山のひとつ「熊野那智大社」への参道「大門坂」では、樹齢数百年の巨木が並ぶ石畳を歩きながら1,000年続く熊野詣を体感できます。

海に浮かぶ景勝地「紀の松島」や、質の良い天然温泉も魅力。絶景・食・歴史を丸ごと満喫できる、唯一無二の観光地です。

勝浦市場で競り見学&生まぐろの食べ比べ体験!

2026年9月30日(水)までの月・水・木・金・日曜に、勝浦漁港で「生まぐろ市場競り見学&生まぐろ食べ比べ体験」が開催されています。

普段は立ち入ることができない場所で、地元ガイドの解説を聞きながら、活気あふれる競りの様子を見学。7時から体験がスタートし、その日水揚げされた生まぐろ3種類の食べ比べも楽しめます。

早朝から漁港の臨場感を味わい、新鮮な生まぐろを味わえる貴重なチャンス。ぜひ家族でおでかけしてみてくださいね♪

「生まぐろ市場競り見学&生まぐろ食べ比べ体験」の詳細はこちら!

「熊野那智大社 紫陽花祭」で優雅な神楽を楽しむ

2026年6月14日(日)に、「熊野那智大社」で「紫陽花祭」が開催されます。社道に咲き誇る紫陽花を観賞しながら、自然の恵みに感謝し、無病息災を祈願する恒例の祭典です。

期間中は紫陽花園が開放され、色とりどりの紫陽花を楽しめます。

祭典では巫女(みこ)による優雅な神楽(かぐら)「豊栄の舞」が奉奏され、厳かな雰囲気の中で伝統行事を体験できます。梅雨の時期ならではの美しい景色と神事に、親子で訪れてみませんか?

「熊野那智大社 紫陽花祭」の詳細をチェック!

6月も、親子で楽しい思い出をたくさん作りましょう♪

記事を書いた人

雨宮あかり

「いこーよとりっぷ」エディター/食べること・飲むこと・音楽が大好きなママ編集者。世界中の音楽フェスを体験すること&ベルギービールの醸造所めぐりが夢です♪ 特技はアロマセラピートリートメントです。

  • ページの内容は、掲載時のものであり最新の情報ではない場合もあります。
    お出かけされる際は、最新の公式情報を必ずご確認下さい。