
【2026東京】2月21・22・23日の三連休に楽しめる「梅まつり」9選 グルメ&ライトアップも!
2026年2月21・22・23日の3連休に、東京都内で楽しめる「梅まつり&梅イベント」をご紹介!
東京には、江戸時代から親しまれてきた梅園や、広大な梅林など多彩な梅の名所があり、梅まつり・観梅イベントが数多く行われています。
多くのスポットでは梅の花が3分咲き~見頃となり、2026年2月21・22・23日の3連休には幻想的なライトアップや期間限定グルメ、ワークショップ、大道芸などの楽しみが盛りだくさん! 親子でおでかけして、春の香りに包まれるひとときを過ごしてみませんか?
※画像は過去の様子です。また見頃は気候により変動しますのでご注意ください
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報は、公式サイトをご確認ください
【江東区】梅まつり/亀戸天神社(2026年2月7日~3月8日)

“花の天神様”として有名な「亀戸天神社」では、2026年3月8日(日)まで、毎年恒例の「梅まつり」を開催中です。
境内ではこの時季、300本以上の紅・白梅が見頃に。なかでも1本の木に紅梅と白梅の花が咲く「五賢の梅」は、思わず親子で足を止めて見入ってしまう美しさです。

毎年、「梅まつり」の時期には福岡県の「太宰府天満宮」から“梅の使節”が訪れ、「亀戸天神社」の神職に紅白の梅を手渡します。
これは、両社の御祭神である菅原道真公が太宰府に左遷される際、自宅の梅を思って和歌を詠んだところ、一夜にして梅が飛んできたという「飛梅(とびうめ)伝説」にちなんだ恒例行事。
本殿の前には、梅の花を好んだという菅原道真公が、5歳のときに詠んだ和歌を刻んだ歌碑もありますよ。
「船橋屋」で期間限定の梅スイーツを堪能♪

「梅まつり」期間中には、1805年に亀戸天神社の境内で創業した「船橋屋」が、境内に特設ブースを出店。春の味覚を活かした限定商品「あんやき(梅)」と「天神梅あんみつ」の2品を販売します。

また、帰る途中で「船橋屋 亀戸天神前本店」に立ち寄るのもおすすめ。あたたかな店内で、梅まつり限定の「天神梅あんみつ」や、名物のくず餅を味わえますよ。
■イベント概要&開花情報
開催スポット:亀戸天神社(東京都江東区亀戸3-6-1)
開催期間:2026年2月7日(土)~3月8日(日)
梅の見頃:例年2月上旬〜3月上旬
アクセス:電車:①JR総武線「亀戸駅」北口から徒歩で約15分 ②JR総武線、地下鉄半蔵門線「錦糸町駅」北口から徒歩で約15分
駐車場:あり
【墨田区】梅まつり/向島百花園(2026年2月7日~3月1日)

江戸時代後期から続く名園「向島百花園」。開園当初は約360本の梅が植えられ、「新梅屋敷」と呼ばれ梅の名所として親しまれました。
現在では「東京スカイツリー(R)」と梅が共演する、東京ならではの景色が楽しめます。

毎年、梅の開花シーズンに開催される「梅まつり」では、梅花とともに江戸の文化を楽しめる催しが充実。
2月21日(土)には講師の解説を聞きながら観察する「野草ウォッチング」、2月22日(日)には葛飾北斎が描いた「北斎漫画」にも登場する「すずめ踊り」の披露、2月23日(月・祝)には「江戸大道芸」が予定されています。
■イベント概要&開花情報
開催スポット:向島百花園(東京都墨田区東向島3-18-3)
開催期間:2026年2月7日(土)~3月1日(日)
梅の見頃:例年2月上旬〜3月上旬
アクセス:電車:①東武スカイツリーライン「東向島駅」から徒歩で約8分 ②京成電鉄押上線「京成曳舟駅」から徒歩で約13分
駐車場:なし
【世田谷区】せたがや梅まつり/羽根木公園(2026年2月7日~3月1日)

世田谷区の「羽根木公園」で、2026年2月7日(土)から3月1日(日)まで開催される「せたがや梅まつり」は、約650本もの紅・白梅が咲き誇る梅林で春の訪れを感じられる人気イベントです。
この梅林は、昭和の時代に区議会議員たちが植樹したことをきっかけに誕生し、現在では世田谷区を代表する梅の名所になりました。

期間中の土日祝日を中心に、抹茶サービスや餅つき、和太鼓演奏、子供向けの体験企画などを実施。3連休の予定は以下のとおりです。
また実行委員会による売店で梅を使ったお土産が販売され、模擬店や物産展もにぎわいます。

園内には、自主性を育む冒険遊び場「プレーパーク」のほか、迷路、多目的広場などの遊具も充実。子供たちが泥んこになって遊んだり、木登りに挑戦したりと、梅のお花見とセットで思い切り体を動かせます。
家族で一日楽しく過ごせる、おすすめイベントです。
■イベント概要&開花情報
開催スポット:羽根木公園(東京都世田谷区代田4-38-52)
開催期間:2026年2月8日(土)~3月2日(日)
梅の見頃:例年2月上旬〜3月上旬
アクセス:電車:①小田急線「梅ヶ丘」駅から徒歩で約5分 ②京王井の頭線「東松原」駅から徒歩で約7分
駐車場:なし
【文京区】梅香る庭園へ/小石川後楽園(2026年2月7日~3月1日)

文京区にある「小石川後楽園」は、水戸徳川家ゆかりの歴史ある大名庭園です。都内で特別史跡と特別名勝の二重指定を受けている貴重なスポットで、一歩足を踏み入れると都会の喧騒を忘れるほどの静寂が広がります。
園内の梅林には45種類・約150本もの梅が植えられており、2026年2月7日(土)から3月1日(日)にかけて観梅イベント「梅香る庭園へ」が開催されます。

会期中は、子供が夢中になる「小梅ちゃんの重ね押しスタンプラリー」など親子で楽しめる企画が盛りだくさん! また3連休を含む土日祝日には、11時と14時の1日2回、庭園ガイドも行われています。
庭園の一角にある松原では、お馴染みの「三福(さんぷく)団子」も販売されています。親子で一緒に美しい梅の花を眺めながら香ばしいお団子を味わい、穏やかな早春の時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
■イベント概要&開花情報
開催スポット:小石川後楽園(東京都文京区後楽1-6-6)
開催期間:2026年2月7日(土)~3月1日(日)の土・日
梅の見頃:例年2月上旬〜3月上旬(2026年は1月20日時点で早咲きが見頃)
アクセス:車:都高速5号池袋線「飯田橋IC」出口から約5分
電車:都営大江戸線「飯田橋駅」C3出口から徒歩で約3分/JR総武線「水道橋駅」西口から徒歩で約5分
駐車場:なし(※駐輪場あり)
【文京区】文京梅まつり/湯島天満宮(2026年2月8日~ 3月8日)

「湯島天満宮」(湯島天神)は1355年(正平10年)創建の古社。“学問の神様”、菅原道真公が御祭神です。
境内には「湯島の白梅」といわれている、樹齢約70~80年の白梅を中心に約300本の梅の木があり、例年2月上旬から3月上旬にかけて受験生や梅の花見客でにぎわいます。

2026年は2月8日(日)~ 3月8日(日)には、毎年恒例の「文京梅まつり」を開催。
期間中の土日祝日には白梅太鼓などの演芸が披露されるほか、2月21日(土)・22日(日)・23日(月・祝)には熊本県上天草市の物産展、21日(土)・23日(月・祝)には紅茶野点、22日(日)には神輿渡御と、催しが盛りだくさん! 早春の華やかな雰囲気を盛り上げます。
さらに日没後はライトアップ「夜神梅(やかんばい)」を実施。ほのかな灯りに照らされた夜の梅が、幻想的な景色を作りだします。
■イベント概要&開花情報
開催スポット:湯島天満宮(東京都文京区湯島3-30-1)
開催期間:2026年2月8日(日)~ 3月8日(日)
梅の見頃:例年2月上旬〜3月上旬
アクセス:電車:①東京メトロ千代田線「湯島駅」から徒歩で約2分 ②東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目駅」から徒歩で約10分、ほか
駐車場:なし
【青梅市】吉野梅郷梅まつり(2026年2月21日~3月22日)

「吉野梅郷」(よしのばいごう)では、2026年2月21日(土)から3月22日(日)にかけて「吉野梅郷梅まつり」を開催。
期間中を通して「スタンプラリー」が行われるほか、2月21日(土)~23日(月・祝)の3連休には「青梅グルメマルシェ」も楽しめます。

「吉野梅郷」は、かつて約2万5,000本の梅が咲き誇り“日本一の梅の里”と称された場所です。ウメ輪紋ウイルスの感染により多くの梅樹が伐採され、現在は再植樹された約1,200本の梅が訪れる人々の目を楽しませてくれます。
地元の人々の協力と努力により美しく開花した梅の花を、ぜひ親子で観賞してみてくださいね♪
■イベント概要&開花情報
開催スポット:吉野梅郷(東京都青梅市梅郷)
開催期間:2026年2月21日(土)~3月22日(日)
梅の見頃:例年2月中旬〜3月中旬
アクセス:車:中央高速道路・八王子ICから約40分
電車:JR青梅線「日向和田駅」から徒歩で約10分
駐車場:あり(梅の里公園・青梅柚木苑地・吉野園地・梅郷4丁目駐車場)
【調布市】梅まつり/神代植物公園(2026年2月10日~3月1日)

調布市の「神代植物公園」では、例年2月上旬から4月にかけて、梅、椿、桜など、春の植物が次々に開花し、それぞれの開花時期にお花見イベントが行われます。
2026年2月10日(火)から3月1日(日)の期間には「梅まつり」を開催。
2月23日(月・祝) には和楽器による「うめコンサート」、2月21日(土)にはガイドボランティアによる「うめ園ガイドツアー」が予定されています。
軽食と温かい飲物を提供する「梅見茶屋」もオープンし、ひと休みしながら観梅を楽しめますよ。

「うめ園」には約70品種・160本の梅が植えられており、江戸時代から伝わる「輪違い」や「月影」など多彩な品種を観賞できるのが魅力。
まつりの前後に、隣接する「深大寺」を参拝したり、参道で食べ歩きしたりするのもおすすめです。梅のお花見はもちろん、周辺観光も楽しい「神代植物公園」で、早春の穏やかな一日を満喫しましょう。
■イベント概要&開花情報
開催スポット:神代植物公園(東京都調布市深大寺元町5-31-10)
開催期間:2026年2月10日(火)~3月1日(日)
梅の見頃:例年2月上旬~3月上旬
アクセス:電車:京王線「つつじヶ丘駅」、JR中央・総武線「三鷹駅」「吉祥寺駅」からバスに乗車、「神代植物公園前」バス停下車
駐車場:あり
【日野市】梅まつり/京王百草園( 2026年2月7日~3月8日)

京王線「百草園駅」近くにある「京王百草園」は、約50種・500本の梅の木が植えられた都内有数の観梅の名所。1月には早咲きの紅梅の「蓮久」(れんきゅう)や白梅の「一重野梅」(ひとえやばい)が咲き、春を予感させてくれます。
2月になると、白と紅の花が咲く「思いの儘(まま)」や、ガクが緑色の華やかな「月影」(つきかげ)が開花。樹齢300年を超す銘木「寿昌梅」(じゅしょうばい)も見頃を迎えます。

2026年2月7日(土)~3月8日(日)には、毎年恒例の「梅まつり」を開催。会期中を通して「雛人形・つるし雛展」が楽しめるほか、2月21日(土)にはワークショップ(電話による事前予約制)、23日(月・祝)には書道パフォーマンスが予定されています。
また、2月21日(土)・22日(日)・23日(月・祝)の17時~19時30分(最終入園19時)に行われる、梅のライトアップも大きな見どころです。
焼き芋や梅ゼリー、甘酒、豆乳プリンなどのグルメでひと休みしつつ、早春の景色を堪能してくださいね♪
■イベント概要&開花情報
開催スポット:京王百草園(東京都日野市百草560)
開催期間:2026年2月7日(土)~3月8日(日)
梅の見頃:例年2月上旬~3月上旬
アクセス:電車:京王線「百草園駅」から徒歩で約15分
駐車場:あり
【府中市】郷土の森梅まつり/府中市郷土の森博物館(2026年1月31日~3月8日)

「府中市郷土の森博物館」併設の梅園には、福岡県の「太宰府天満宮」から贈られた紅白の梅をはじめとした約120種・1,300本の梅が咲き誇ります。

2026年は、1月31日(土)から3月8日(日)にかけて「郷土の森梅まつり」が開催されます。
日中は大道芸、太鼓演奏会、古民家探検ツアー、コンサート、梅にちなんだ飾りを作る「梅まつり手作り工房」など、親子向けのコンテンツがいろいろ。
また、2月21日(土)、22日(日)、23日(月) の夜には、梅のライトアップとナイトプラネタリウムを実施。2月21日(土)は星空観望会も行われ、ライトアップされた梅と冬の星座を同時に見上げる、特別な夜を過ごせます。
「府中市郷土の森博物館」でひと足早い春の訪れを感じながら、一日のんびり過ごしてみませんか?
■イベント概要&開花情報
開催スポット:府中市郷土の森博物館(東京都府中市南町6‐32)
開催期間:2026年1月31日(土)~3月8日(日)
梅の見頃:例年2月上旬〜3月上旬
アクセス:電車:JR南武線、武蔵野線「府中本町駅」から徒歩で約15分
駐車場:あり
寒暖差のある時期に行われる「梅まつり」。体温調整しやすい服装、歩きやすい靴でおでかけして、楽しい一日を過ごしてくださいね。
記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
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