![2024年春休みにおすすめ!関東の注目&穴場&定番観光スポット14選](http://de5c3ya1fcot1.cloudfront.net/uploads/cover_image/image/3291/normal_FotoJet__40_.jpg)
2024年春休みにおすすめ!関東の注目&穴場&定番観光スポット14選
2024年の春休み、予定はもう決まりましたか? 家族でおでかけをしたいけれど、「子供連れで混雑している場所へ行くのはちょっと…」という人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、「地名は知っているけど、よく知らない」「初めて知る場所だけど楽しそう!」という穴場スポットや、観光地として有名な定番スポットだけど、ほかとは違う楽しみ方など親子におすすめの情報をご紹介します!
親子一緒に素敵な休日を過ごしてくださいね。
※記事中の情報には、一部取材時の情報が含まれます。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認するか、店舗へご確認ください
関東近郊の桜まつり最新情報!お花見&グルメ&ステージイベントも♪
【東京都北区王子&飛鳥山エリア】お花見の名所で桜を満喫♪ 夜桜ライトアップも
![都電荒川線はじめ3路線が通り、アクセス抜群!](http://de5c3ya1fcot1.cloudfront.net/uploads/content_image/image/16996/1.jpeg)
東京都北区王子&飛鳥山エリアは、JR京浜東北線、東京メトロ南北線、都電荒川線の3つの路線が通っていて、アクセスしやすいのが魅力!
遊び・グルメ・学びの要素が駅の周辺にギュッと集まっており、親子で散策しながら楽しめます。
都電の沿線には「サンシャイン水族館」や「あらかわ遊園」など親子向けスポットがたくさんあるので、一日乗車券を買っておでかけするのもおすすめです♪
![日本で最初の都市公園に指定された「飛鳥山公園」](http://de5c3ya1fcot1.cloudfront.net/uploads/content_image/image/16997/2.jpg)
JR京浜東北線「王子駅」の中央改札を出て左に曲がると乗れる、自走式モノレール「アスカルゴ」。これに乗って行けるのが、お花見の名所「飛鳥山公園」です。
園内には約600本の桜があり、例年3月下旬から4月中旬に開花。シーズン中は21時までぼんぼりが点灯していて、幻想的な夜桜も楽しめますよ♪
ほかにも、「紙の博物館」や「北区飛鳥山博物館」「渋沢史料館」などの学びスポット、個性的な遊具が集まる児童エリアや芝生広場もあり、お花見を楽しみながらのんびりと過ごせます。
【東京都千代田区神田周辺エリア】新学期の学問成就のご利益におすすめ!
![奈良時代に創建された「神田明神」](http://de5c3ya1fcot1.cloudfront.net/uploads/content_image/image/16998/3.jpg)
「神田明神」を中心に商人のまちとして栄えてきた、東京都千代田区神田周辺エリア。東京大学など、多くの大学や学校が誕生した「文教の地」としても知られています。
現在は、オフィスビルが立ち並ぶビジネス街でもありますが、歴史的な建造物やここでしか味わえない老舗グルメもたくさんあり、親子で散策するのにぴったりなエリアです。
![「湯島聖堂」境内にある高さ約4mの孔子銅像](http://de5c3ya1fcot1.cloudfront.net/uploads/content_image/image/16999/4.jpg)
なかでもぜひ訪れてほしいのが、近代教育発祥の地として有名な「湯島聖堂」。儒教の祖である孔子(こうし)を祀っている廟所(びょうしょ/高貴な人の霊を祀る場所)です。5代将軍・徳川綱吉が、儒学の振興を図る目的で1690年(元禄3年)に創建しました。
境内は、木々に囲まれのんびり歩くのにもちょうど良いコース。高さ約4mの大きな孔子銅像も見どころのひとつです!
学問成就のご利益があるといわれているため、新学期を迎える前に足を運んでおきたい注目スポットです。
【東京都羽村市】水について学べるスポット満載! お花見イベントも
![世界的にも珍しい「羽村取水堰」](http://de5c3ya1fcot1.cloudfront.net/uploads/content_image/image/17002/5.jpg)
豊かな水源があり、水道水がおいしいことで知られる東京都羽村市には、水にまつわる名所や施設がたくさんあります。
「羽村取水堰(しゅすいせき)」は、河川の流れや堰の仕組みを間近で見ることができる貴重なスポット。川をせき止める「固定堰」と「投渡(なげわたし)堰」で構成される世界的にも珍しい堰です。
ほかにも、都指定史跡「まいまいず井戸」や、羽村市の歴史や文化、玉川上水の仕組みなどがわかる「羽村市郷土博物館」など見どころ満載です。
![玉川上水沿いに咲く桜並木は必見です(過去開花時の様子)](http://de5c3ya1fcot1.cloudfront.net/uploads/content_image/image/17004/6.jpg)
羽村取水堰から玉川上水沿いの約1kmは、桜の名所として有名です。
2024年3月23日(土)~4月7日(日)には、「桜づつみ公園」をメイン会場に「さくらまつり」、4月5日(金)~15日(月)には、「根がらみ前水田」で「チューリップまつり」が開催されます。
模擬店や、足湯体験、山車(だし)の曳き合わせなどイベントも行われるので、お花見とあわせて楽しんでくださいね。なお、イベントによって会場が異なるので、詳細は公式サイトをチェックしてみてくださいね。
【東京都小金井市】魅惑のタイルの世界を見て、ふれて、感じてみよう!
![「東ゾーン」にはタイルを使った建物がずらり!](http://de5c3ya1fcot1.cloudfront.net/uploads/content_image/image/17005/7.jpg)
東京都小金井市にある「江戸東京たてもの園」は、茅葺(かやぶき)の民家から昭和の名建築まで、日本家屋の特長がひと目でわかるスポット。約7ヘクタールの敷地には、文化的価値の高い歴史的建造物が30棟も並びます。
なかでも、明治、大正、昭和の建物が多く保存され、タイルを使った建物は15カ所も! 「タイルには興味ないな…」という親子でも、さまざまなデザインのタイルや使われている意味を知れば、その世界に惹きこまれるかもしれませんよ♪
![ママパパには懐かしい、子供には新鮮なタイルの銭湯](http://de5c3ya1fcot1.cloudfront.net/uploads/content_image/image/17007/8.jpg)
1929年(昭和4年)に建てられた銭湯「子宝湯」。浴室に一歩足を踏み入れると、足裏に床のヒンヤリする感覚が! ママパパには昭和の懐かしい記憶がよみがえり、子供にとっては新鮮な感覚が楽しめます♪
ちなみに、昔ながらの銭湯や温泉の浴槽には、小さなモザイクタイルがよく使われていますが、これは滑りにくくする工夫のためなのだとか。
ほかにも、今では見られない珍しいタイルを使った建物が目白押しなので、ぜひ親子で訪れてみてくださいね!
【東京都内】伝統工芸品作りに親子でチャレンジ!
![日本を代表する伝統工芸品のひとつ「東京銀器(ぎんき)」(「日伸貴金属」にて撮影)](http://de5c3ya1fcot1.cloudfront.net/uploads/content_image/image/17009/9.jpg)
その美しさや繊細さで、世界からも評価されている日本の伝統工芸。工芸品とひと口にいっても、「織物」「陶磁器」「木工品」「和紙」「組紐」、経済産業省が指定する「伝統的工芸品」などと多彩。さまざまな伝統ある工芸品が日本各地で作られています。
近年では、子供にもそんな工芸品の良さを知ってもらい、もっと身近なものに感じてほしいと、さまざまなジャンルの体験教室が東京都内で行われ、親子で気軽に参加できます。
![「あめ細工吉原 千駄木アトリエ」での体験の様子。はさみを使うちょっと難しいところはママが手を添えてサポート!](http://de5c3ya1fcot1.cloudfront.net/uploads/content_image/image/17010/10.jpg)
東京メトロ千代田線「千駄木駅」から徒歩約3分の場所にある「あめ細工吉原 千駄木アトリエ」では、飴細工(あめざいく)作り体験のワークショップを開催。
はっぴに着替えたら、熱されて柔らかく溶けた飴が冷えて固まる前に、手やはさみですばやく動物や植物などを形作っていきます。「なんだか難しそう…」と感じるかもしれませんが、先生が丁寧にレクチャーしてくれるので安心♪ ママパパのサポートもOKです!
興味のあるジャンルを見つけて、春休みに親子で挑戦してみてはいかがでしょうか?
【埼玉県越谷市】関東最大級のいちご園で絶品いちごを味わおう!
![ヘタの方まで赤く鮮やかで、ピンと張りがあるものが完熟いちごの目印です♪](http://de5c3ya1fcot1.cloudfront.net/uploads/content_image/image/17011/11.jpg)
埼玉県越谷市は「水郷こしがや」と呼ばれるほど多くの水源に恵まれ、古くから農業が盛んなまち。フルーツ栽培を行う農家も多く、例年1月から5月にかけては、甘くてみずみずしい大粒のいちごを目当てに、多くのファミリーが市内を訪れます。
なかでも、全8棟のビニールハウスを完備している、関東最大級の観光農園「越谷いちごタウン」は、大人気のいちご狩りスポット!
広々とした駐車場を完備しており、2024年4月7日(日)まで、小学生以上2,500円、3歳~未就学児1,300円で、45分間絶品いちごを食べ放題で楽しめます。
![埼玉県オリジナルの新品種「あまりん」と「かおりん」も食べられます](http://de5c3ya1fcot1.cloudfront.net/uploads/content_image/image/17012/12.jpg)
ハウス内は高設栽培なので、子供も大人もちょうど良い高さでいちごが採れます。ハウスによって摘み取れるいちごの品種が異なるので、複数のハウスをはしごするのがおすすめです。
埼玉県オリジナルの新品種「あまりん」と「かおりん」も食べられますが、人気品種のため訪れた際にはお早めに!
ほかにも、越谷市内には親子で楽しめるスポットがたくさんあります。編集部おすすめスポットをチェックしてからおでかけしてみてくださいね♪
【神奈川県逗子市】散策しながら絶品フード&海を満喫しよう!
![潮風にあたりながら絶品フードを味わえます♪](http://de5c3ya1fcot1.cloudfront.net/uploads/content_image/image/17013/pc_show_15.jpg)
三浦半島の付け根にある神奈川県逗子市は、東京都内から電車で約1時間と気軽に訪れることができるまちです。鎌倉と葉山の間にあり、海も山も満喫できるのが魅力!
特に、JR「逗子駅」から海までの間にはたくさんのカフェや、商店が立ち並ぶ通りも多く、散策しながら楽しめて、親子におすすめなんです!
朝早くから開いているお店も多いので、早起きして「海岸でモーニング」なんていう優雅な時間も過ごせますよ♪
![帰り道には疲れた体を癒せるお店も](http://de5c3ya1fcot1.cloudfront.net/uploads/content_image/image/17014/16.jpg)
海辺からの帰り道ルートにある、「Beach Muffin」(ビーチマフィン)には、マフィンをはじめ、クッキーやブラウニーなどもあり、手軽にお腹を満たすおやつを購入することができます。
店内には、アンティーク調の家具や小物が配置されていて、落ち着いたくつろぎの空間が広がる店内でゆっくりお茶を楽しむこともできますよ。もちろんテイクアウトもOKです!
暖かくなってくる春先に海を見ながらおでかけしてみてはいかがでしょうか?
【千葉県いすみ市~大多喜町】ローカル列車でのんびり親子旅
![菜の花の絶景が有名な「いすみ鉄道」](http://de5c3ya1fcot1.cloudfront.net/uploads/content_image/image/17015/pc_show_17.jpg)
「いすみ鉄道」は、千葉県大多喜町(おおたきまち)といすみ市内を走行する、「菜の花列車」の愛称で知られるローカル鉄道です。
自然あふれる景色の中をガタンゴトンと走り抜けるレトロな車両は趣たっぷり! 毎年2月中旬~3月下旬には沿線に菜の花が開花。車内から眺めれば、まるで黄色いじゅうたんの上を走っているかのような気分を味わえます!
3月下旬~4月上旬は沿線の桜が見頃を迎えるので、タイミングが合えば、菜の花と桜のコラボも楽しめますよ。
![思わず写真を撮りたくなるお城と桜のコラボ](http://de5c3ya1fcot1.cloudfront.net/uploads/content_image/image/17016/18.jpg)
大多喜町には、江戸時代、徳川四天王の1人だった本多忠勝(ほんだただかつ)が居住した「大多喜城」があり、「大多喜駅」周辺には、かつての城下町の面影が今も残っています。
大多喜駅前の観光案内所「観光本陣」から出発する人力車(要事前予約)でまちを巡れば、江戸時代にタイムスリップしたような感覚に浸れますよ。
また、「大多喜城」では、例年3月下旬~4月上旬に白いお城と桜のコラボを楽しめます。記念写真を撮りにぜひ訪れてみてくださいね。
※天守閣の「千葉県立中央博物館大多喜城分館」は、2024年3月現在、改装工事のため休館中です
※敷地内からお城を撮影することは可能です(建物内には入れません)
【群馬県館林市】親子で小麦文化を学べるスポットが満載
![小麦文化を楽しく学べる「製粉ミュージアム」](http://de5c3ya1fcot1.cloudfront.net/uploads/content_image/image/17017/19.jpg)
群馬県館林(たてばやし)市は、都心から車で約1時間半、電車で約2時間程度とアクセスも良く、プチトリップ&日帰り旅行にもぴったりのまちです。
古くから小麦文化が根付いている地域で、市内には小麦文化について楽しく学べる観光スポットや、小麦を使ったグルメ&スイーツが味わえるお店がいっぱい!
食育にもつながる「学び旅」を楽しめますよ。
![新館に展示されている製粉機械。間近で見ることで、最新の製粉技術を学べます](http://de5c3ya1fcot1.cloudfront.net/uploads/content_image/image/17018/20.jpg)
日本を代表する製粉企業「日清製粉グループ」が創業の地に開設した「製粉ミュージアム」は、製粉(小麦・小麦粉)をテーマにした世界的に見ても珍しいミュージアム。
建物は、「日清製粉グループ」の歴史や伝統を学べる本館と、小麦から小麦粉ができる過程などを学べる新館に分かれています。
新館には、工場で実際に使用されている機械の展示や、子供向けのクイズコーナー、動画での紹介などがあり、どの世代でも楽しく学べますよ。
【関東エリア】子供も大人も大満足のレトロ空間でのんびり過ごそう♪
![埼玉県川島町にある「カフェけやき」の店内](http://de5c3ya1fcot1.cloudfront.net/uploads/content_image/image/17019/21.jpg)
予定のない休日。どこへでかけようか悩んだら、レトロな雰囲気の古民家カフェやレストランへ行きませんか?
歴史のある古い建物を改修した店内は、ゆっくりと時間が流れ、初めて訪れたママパパもどこか懐かしい気分になります。
大人向けのイメージがあるかもしれませんが、スイーツやキッズメニューが用意されているところなら、子供でも楽しめますよ。
![JR相模線「香川駅」から徒歩8分の場所にある「MOKICHI TRATTORIA」](http://de5c3ya1fcot1.cloudfront.net/uploads/content_image/image/17020/22.jpg)
神奈川県茅ヶ崎市にある「MOKICHI TRATTORIA」(モキチトラットリア)は、築450年の古民家を移築した店内が特徴的なお店です。大きな窓からは自然光が差し込み、穏やかな時間が流れます。
ソーセージやピッツァなど子供に人気のメニューも充実。お酒好きなママパパには、敷地内で醸造されている湘南ビールや、酒蔵で造られた日本酒もあるので、親子で行っても大満足できますよ♪
【番外編】地元FMパーソナリティがおすすめする4エリアを紹介
全国コミュニティFM局の人気パーソナリティに聞いた、親子におすすめのエリアをご紹介します。地元を愛してやまないパーソナリティならではの情報をおでかけの参考にしてみてくださいね。
【おすすめエリア1】茨城県日立市
![JR常磐線「日立駅」。ガラス張りの駅舎からは、市名の由来といわれる美しい朝日も望めます](http://de5c3ya1fcot1.cloudfront.net/uploads/content_image/image/17021/23.jpg)
茨城県日立市は、国内有数の工業都市でありながら、農林水産業も盛んで多彩なグルメを楽しめるまち。海も山も近くにそろう環境です。
動物園や遊園地がある「かみね公園」や、ロングスライダーで人気の「奥日立きららの里」など、大自然のなかで思い切り遊べるレジャースポットが充実しています!
【おすすめエリア2】千葉県木更津市・君津市・富津市・袖ケ浦市
![富津(ふっつ)市の富津岬の一角では、例年3月から8月まで潮干狩りを開催](http://de5c3ya1fcot1.cloudfront.net/uploads/content_image/image/17022/24.jpg)
千葉県のなかでも、木更津市・君津市・富津市・袖ケ浦市は“かずさ4市”とも呼ばれるエリア。東京都心からも、東京湾アクアラインを使ってすぐに遊びに行けます。
春休みは、天然の干潟が広がる富津市と木更津市での潮干狩りがおすすめです!
ほかにも、動物がいっぱいの「マザー牧場」や、広大な敷地でのんびり過ごせる「袖ケ浦公園」「東京ドイツ村」など、大自然のなかで遊べるスポットが点在しています。
【おすすめエリア3】埼玉県入間市
![埼玉県営 彩の森入間公園(写真提供:入間市)](http://de5c3ya1fcot1.cloudfront.net/uploads/content_image/image/17023/25.jpg)
埼玉県入間(いるま)市は、東京都内から電車でも車でもおでかけがしやすいまち。
関東最大級のアウトレット「三井アウトレットパーク入間」や「コストコ」、「東京インテリア」でのショッピングも楽しめるほか、池やせせらぎ、芝生の広場が心地よい「彩の森入間公園」や、ハイキングコースの途中にある「桜山展望台」など、大自然のなかで思いきり遊べるスポットもたくさんあります。
【おすすめエリア4】神奈川県川崎市
![「生田緑地」内に展示されているD51形蒸気機関車(通称デゴイチ)](http://de5c3ya1fcot1.cloudfront.net/uploads/content_image/image/17024/26.jpg)
神奈川県川崎市は、東京駅から約30分、羽田空港や品川駅からも近く、どこへ行くにもアクセス抜群のまち。
「臨海部」と呼ばれる南部エリアと、緑豊かな北部とで個性が異なります。
「臨海部」は、京浜工業地帯の中核として日本の産業を支えてきた歴史があり、現在も多くの工場が並び、工場見学ツアーが人気。
一方、北部は、都市にいながら多摩川や多摩丘陵、都市公園などの貴重な自然にふれることができます。
行きたい場所は見つかりましたか? 気になるスポットをチェックして、春休みを子供と過ごしてくださいね。
記事を書いた人
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いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
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