【2026関東】あじさいが咲き、ホタルが舞い、神輿が駆ける!6月の注目イベントで初夏を満喫しよう
更新日2026年06月01日/公開日2026年06月01日

【2026関東】あじさいが咲き、ホタルが舞い、神輿が駆ける!6月の注目イベントで初夏を満喫しよう

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東京都品川区、埼玉県北本市、ほか

2026年6月に、東京をはじめ関東エリアで開催されるイベントのなかから、親子で行きたい注目イベントを厳選してお届けします!

初夏の風物詩、紫陽花(あじさい)やホタル、迫力満点の神輿渡御が見どころの例大祭、ひと足早い夏を満喫「盆踊り」など、各所で催しが盛りだくさんです。6月は親子で楽しめるイベントがいっぱいなので、ぜひおでかけしてみてくださいね。

※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください

目次

関東で日帰り!2026年6月のおすすめ観光地・穴場はこちら

梅雨を彩る「あじさい」を親子で満喫!

千葉県茂原市「服部農園あじさい屋敷」の様子
千葉県茂原市「服部農園あじさい屋敷」の様子

おでかけ先に悩みがちな梅雨の時期におすすめなのが、色とりどりの「紫陽花」(あじさい)を楽しめる名所。初夏を華やかに彩るあじさいは例年6月上旬〜下旬に見頃を迎えます。

関東各地の紫陽花の名所では「あじさい祭り」が開催され、紫陽花観賞はもちろん、ワークショップやステージイベントなど、家族みんなで楽しめる催しもありますよ。

ぜひ、初夏の思い出づくりにおでかけしてみましょう。

関東「あじさいの名所&イベント情報」はこちら!

初夏の水辺に広がる「花菖蒲」の絶景

東京都江戸川区「小岩菖蒲園まつり」の様子
東京都江戸川区「小岩菖蒲園まつり」の様子

関東では、例年5月下旬〜6月中旬ごろまで「花菖蒲」(はなしょうぶ)が見頃を迎えます。薄い紫〜青紫の花弁の付け根に黄色い斑紋が特徴の「花菖蒲」は、初夏の湿地や水辺を彩る風物詩です。

関東の「花菖蒲」の名所では、6月になるとイベントも数多く開催されるので、ぜひ親子で足を運んでみてはいかがでしょうか。

関東「花菖蒲の名所&イベント情報」はこちら!

【東京都】6月開催のおすすめイベント・伝統行事

ゆり鑑賞ラブウィーク2026(2026年5月31日〜6月7日)

都心で楽しむ約2万2,000本のゆり
都心で楽しむ約2万2,000本のゆり

東京都品川区の「鮫洲入江広場」では、2026年5月31日(日)〜6月7日(日)の期間、「ゆり鑑賞ラブウィーク2026」が開催されます。

NPO法人しながわ花海道や地元ボランティアが丹精込めて育てた2万2,000本の百合(ゆり)が一斉に咲き誇り、会場は甘い香りに包まれます。

5月31日(日)・6月6日(土)・7日(日)の3日間は、屋台や縁日、物産展、ワークショップ、ステージパフォーマンスなど家族で楽しめる「ゆりイベント」を実施。見頃は6月中旬まで続くため、週末のおでかけにもぴったりです。

品川神社例大祭(2026年6月5日〜7日)

急な階段を勢いよく上る、迫力満点の宮入り
急な階段を勢いよく上る、迫力満点の宮入り

東京都品川区の「品川神社」では、2026年6月5日(金)〜7日(日)に「品川神社例大祭」が開催されます。

最大の見どころは、日曜夜に行われる神輿の宮入り。53段の急な階段を神輿が一気に駆け上がる光景は圧巻です。

神輿(みこし)には徳川家康ゆかりの御神面「天下一嘗の面」が飾られ、品川区指定無形民俗文化財の「品川拍子」にあわせて担ぎ出されます。前後左右に激しく揺れる「城南担ぎ」は迫力満点。

境内や参道には屋台も多数出店するので、子供から大人まで楽しめる伝統のお祭りです。会場の品川神社へは、京急本線「新馬場駅」から徒歩約3分なので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

北本カレーフェスティバル2026(2026年6月6日〜7日)

有名ご当地カレーが北本に集結!
有名ご当地カレーが北本に集結!

埼玉県北本市の「北本総合公園」では、2026年6月6日(土)、7日(日)の2日間「北本カレーフェスティバル2026」が開催されます。

市の特産品を使った「北本トマトカレー」をはじめ、「よこすか海軍カレー」や「大分大葉カレー」など全国の有名ご当地カレーが一堂に会します。

今年は規模を拡大し、キッチンカーや物販を含む全51店舗が勢ぞろい。こだわりの味を一度に食べ比べできる、カレー好きにはたまらない祭典です。

北本駅東口から無料シャトルバスも運行され、アクセスも快適。多彩な一皿を堪能して、夏を乗り切りませんか?

日枝神社 山王祭(2026年6月7日〜17日)

東京のど真ん中で江戸時代にタイムスリップしたかのような体験ができます
東京のど真ん中で江戸時代にタイムスリップしたかのような体験ができます

東京都千代田区の「日枝神社」では、2026年6月7日(日)〜17日(水)の11日間、「山王祭」が開催されます。

"江戸三大祭"のひとのひとつで、400年以上の歴史を誇る祭典です。最大の見どころは2年に1度の「神幸祭」。王朝装束をまとった総勢500人の行列と華やかな神輿・山車が、皇居や銀座など都心23kmを練り歩く光景はまさに圧巻ですよ。

子供が衣装をまとって歩く「稚児行列」や、夕方から楽しめる「納涼大会盆踊り」、和菓子職人が神前で技を披露する「山王嘉祥祭」など、期間中は多彩な催しが目白押しですよ。露店も出店され、家族連れにもぴったりです。

鳥越神社大祭/鳥越祭(2026年6月6日~9日)

江戸三大神輿の「千貫神輿」は必見ですよ!
江戸三大神輿の「千貫神輿」は必見ですよ!

東京都台東区の「鳥越神社」では、2026年6月6日(土)、7日(日)、9日(火)の3日間、「鳥越神社大祭(鳥越祭)」が開催されます。

最大の見どころは、江戸三大神輿のひとつ「千貫神輿」の渡御。約4トンという巨大な神輿を氏子たちが交代で担ぎ、かけ声とともに威風堂々と進む姿は迫力満点です。

2日目には子供神輿や山車も登場し、はっぴ姿の子供たちが町内を練り歩きます。

そして祭りのフィナーレを飾るのが、提灯(ちょうちん)に灯をともした「提灯神輿」の宮入り。「鳥越の夜祭り」とも呼ばれるその光景は、神秘的で荘厳な雰囲気に包まれます。

土日には神社周辺に屋台も多数出店するので、親子での観覧にもぴったりの夏祭りですよ。

四季の香ローズガーデンハーブフェア(2026年6月13日〜28日)

見た目も美しい「バタフライピーハーブティー」や「ローズソフト」が味わえるカフェがオープン!
見た目も美しい「バタフライピーハーブティー」や「ローズソフト」が味わえるカフェがオープン!

東京都練馬区の「四季の香ローズガーデン」では、2026年6月13日(土)~28日(日)の期間「ハーブフェア」が行われます。

期間中は土日限定で、「四季の香カフェ」がオープン。ハーブの香りに包まれた庭園で、のんびりとしたひとときを楽しめます。

さらに、体験講座も充実。フレッシュハーブを束ねる「ナチュラルハーブブーケ」(6月20日)をはじめ、夏を快適に過ごすアロマ活用法を実習する「アロマで夏をさわやかにのりきろう!」(6月21日)、そしてハーブ入りソーセージを手づくりする料理教室(6月26日)と、どれも参加型で楽しい内容がそろっています。

各講座はいずれも事前申込・抽選制で、参加費は500円〜3,800円。詳細・申込みは公式サイトをご確認ください。


ほたるびより(2026年5月23日〜7月1日)

2種類のほたるが織りなす幻想的な光の共演
2種類のほたるが織りなす幻想的な光の共演

東京都稲城市の「HANA・BIYORI」では、ほたる観賞イベント「ほたるびより」が開催されています。

6月中旬までは力強く光る「ゲンジボタル」、以降は淡い光の「ヘイケボタル」と、時期によって異なる二つの輝きに出会えるのが魅力。毎日行われる「ほたる勉強会」で生態を学べるほか、園内には七夕の短冊コーナーも登場します。

隣接する屋内あそび場「キドキドよみうりランド店」との優先観賞セット券や、温浴施設「花景の湯」との併用も可能で、一日中家族で満喫できるプランが充実。日時指定チケットを手に、幻想的な小川のほとりへでかけませんか?

旧古河庭園 一般開園70周年記念 春のバラフェスティバル(2026年4月29日〜6月30日)

洋館と100種のバラが織りなす絶景!
洋館と100種のバラが織りなす絶景!

東京都北区の「旧古河庭園」では、2026年6月30日(火)まで「春のバラフェスティバル」が開催されています。

2026年は都立庭園としての開園70周年を祝うメモリアルイヤー。ジョサイア・コンドル氏設計の重厚な洋館を背景に、約100種・200株のバラが優雅に咲き誇ります。

6月21日(日)にはマーチングバンドによる賑やかな音楽会が催されるほか、バラグッズや花鉢が並ぶマーケットも連日楽しめます。和洋の美が調和する庭園をボランティアガイドの解説とともに巡るのもおすすめ。歴史の息吹とバラの芳醇な香りに包まれる、特別な休日を過ごしませんか。

三島神社例大祭(2026年6月13日〜14日)

担ぎ手の熱気が伝わる神輿に注目!
担ぎ手の熱気が伝わる神輿に注目!

東京都台東区の「三島神社」では、2026年6月13日(土)〜14日(日)に「三島神社例大祭」が行われます。

1281年(弘安4年)に創建された歴史ある神社で、落雷を井戸に閉じ込めたという伝説が残る「雷井戸」は、試験や業績、人気などに“落ちない”ご利益で人気。

例大祭は地域の安全と繁栄を願う行事で、例年は神輿渡御や露店で賑わいます。見どころは、白装束をまとった氏子が行列を作って町内を練り歩く「献幣使(けんぺいし)神事」と、神輿の渡御(とぎょ)。陰祭りの年は、「献幣使神事」、神輿渡御は行われません。

「三島神社」では、毎月月替わりの御朱印が登場しますが、例大祭限定で頒布される御朱印も人気なので、お見逃しなく!

第23回いきいきあじさい祭(2026年6月20日〜21日)

浅草名物の篭あじさいはここだけ!
浅草名物の篭あじさいはここだけ!

酉の市で有名な東京・浅草の「長國寺」では、2026年6月20日(土)・21日(日)に「第23回いきいきあじさい祭」が開催されます。

注目は、ここでしか手に入らない浅草名物「篭(かご)あじさい」の販売です。竹製の吊り篭に入った色鮮やかな鉢植えが並ぶほか、会場では全国から集まった約100種もの珍しい品種を鑑賞できます。

江戸時代から伝わる健康法「ほうろく灸」は、頭にのせた土鍋の上でお灸を据えるユニークな体験。夏バテ予防に効く「薬膳きゅうり汁」の振る舞いや射的などの出店も充実しており、親子で江戸情緒を満喫できますよ。

第4回奥浅草盆踊り(2026年6月27日)

誰でも気軽に参加できる雰囲気も魅力
誰でも気軽に参加できる雰囲気も魅力

東京都台東区浅草にある「隅田公園」内の「山谷掘広場」では、2026年6月27日(土)に「第4回奥浅草盆踊り」が開催されます。

東京スカイツリーを背景に楽しめる、風情たっぷりの夏祭りイベント。伝統の盆踊りや太鼓演奏、こども踊りなど、家族で楽しめるプログラムが盛りだくさんです。

屋台縁日は14時からスタートし、グルメも遊びも充実。夕暮れから夜にかけて、地元の人以外にも、誰でも気軽に踊りの輪に加われるのも魅力ですよ。

お富士さんの植木市(2026年6月27日、28日)

花や盆栽が立ち並ぶ浅草の植木市
花や盆栽が立ち並ぶ浅草の植木市

台東区の「浅草富士浅間(あさくさふじせんげん)神社」周辺では、2026年6月27日(土)、28日(日)に、400年続く夏の風物詩「お富士さんの植木市」が開催されます。

浅草富士浅間(あさくさふじせんげん)神社周辺と浅草柳通りには、約20軒の植木商がずらり。梅雨入り時期は植木の移植に適しており、ここで買った木はよく育つといわれています。

夜には提灯が灯り、情緒たっぷりの空間に変わるのも魅力。盆栽や苔玉作りのワークショップに加え、露店グルメも充実しており、親子で江戸の活気を肌で感じられます。


【埼玉県】6月開催のおすすめイベント

第32回 久喜市 あやめ・ラベンダーのブルーフェスティバル(2026年6月7日〜21日)

花菖蒲とラベンダーが同時に見頃を迎える初夏ならではの花イベン(画像提供:一般社団法人久喜市観光協会)
花菖蒲とラベンダーが同時に見頃を迎える初夏ならではの花イベン(画像提供:一般社団法人久喜市観光協会)

埼玉県久喜市の「菖蒲地区」では、2026年6月7日(日)〜21日(日)まで「第32回 久喜市 あやめ・ラベンダーのブルーフェスティバル」が開催されます。

会場の「菖蒲城趾(しょうぶじょうし)あやめ園」や「ラベンダー苑・ラベンダー堤・しらさぎ公園」では、見頃を迎える花菖蒲とラベンダーが辺り一面を彩り、鮮やかなブルーの景色と心安らぐ香りに包まれます。

フォトスポットやストリートオルガンの演奏、地元の特産品販売など、五感で初夏を満喫できる催しが盛りだくさん。吹奏楽やダンスなどのステージイベントも日替わりで行われ、お祭り気分を盛り上げます。

天然のアロマに癒やされながら、親子でのんびり散策してみませんか。

智光山公園のホタル観察会2026(2026年6月13日〜14日)

一人500円で感動体験!ホタル舞う幻想的な夜を親子で堪能しよう!
一人500円で感動体験!ホタル舞う幻想的な夜を親子で堪能しよう!

狭山市の「智光山公園」では、2026年6月13日(土)・14日(日)の2日間限定で「智光山公園のホタル観察会2026」が開催されます。

普段は立ち入り禁止の「自然観察園ホタルケージ」が特別に開放され、闇夜に舞うゲンジボタルの柔らかな光を間近で鑑賞できる貴重な機会です。

完全予約制のため、混雑を気にせず家族で幻想的な夜をゆったり過ごせるのが魅力。指定の予約サイトから販売され、料金は小学生以上500円、未就学児は無料です。

懐中電灯やカメラの使用が制限された静寂のなかで、自然の神秘を肌で感じる特別な体験へ、ぜひ足を運んでみてください。

2026らんざんラベンダーまつり(2026年6月13日~28日)

協力し合いながら楽しめます
協力し合いながら楽しめます

嵐山町(らんざんまち)の「千年の苑ラベンダー園」では、2026年6月13日(土)〜28日(日)に「2026らんざんラベンダーまつり」が開催されます。

約3.6ヘクタールの広大な敷地に、香りの強い「グロッソ」など約1万3,000株が咲き誇る景色は、まさに圧巻。土日には「ラベンダーつみとり体験」や「クラフト体験」が楽しめます。

20日(日)には一夜限りのナイトイベントも実施され、幻想的な雰囲気を演出。ラベンダーソフトやソーダなどの限定グルメも充実していますよ。

初日には特別ツアー列車も運行され、初夏の嵐山が芳醇な香りに包まれます。

農業遺産農業塾(2026年6月27日)

都内近郊で週末日帰り農業体験!
都内近郊で週末日帰り農業体験!

埼玉県三芳町の「阿部農園」では、2026年6月27日(土)に「農業遺産農業塾」が開講されます。

代々受け継がれてきた農業遺産への理解を深められる、初夏の学びにぴったりのイベントです。

会場では、普段なかなかふれる機会のない農業機械の仕組みを詳しく学べます。料金は1組2,000円(事前予約制)。関越自動車道「三芳IC」から車で約5分とアクセスも良く、気軽に参加できるのがうれしいポイント。

プロの農家さんから直接教わる「農」の奥深さを、ぜひ親子で体感してください。


【神奈川県】6月開催のおすすめイベント

箱根ガラスの森美術館 あじさいとバラの庭園(2026年6月1日〜8月16日)

太陽と雨にきらめく1万5,000粒のクリスタルガラス
太陽と雨にきらめく1万5,000粒のクリスタルガラス

箱根町の「箱根ガラスの森美術館」では、2026年6月1日(月)から、初夏の特別展示が開催されます。

一番の見どころは、1万5,000粒のクリスタルガラスが太陽の光を反射して輝く「ガラスのあじさい・オルテンシア」。ほかにも、開館30周年を記念した新スポット「ヴェネチアン・ローズ・ガーデン」では、精巧に作られた1,000輪以上のバラが回廊を埋め尽くします。

庭園には70種・約4,500株の生花のあじさいも咲き誇り、幻想的な「あじさいの滝」など、この時期だけの輝きに満ちた庭園を親子でゆったりと観賞できますよ。

第26回 八景島あじさい祭(2026年6月6日~28日)

白いアナベルが清流滝のように咲き誇る「あじさいの滝」
白いアナベルが清流滝のように咲き誇る「あじさいの滝」

横浜市金沢区の「八景島シーパラダイス」では、2026年6月6日(土)〜28日(日)まで「第26回 八景島あじさい祭」が開催されます。

島内には県内最大級となる2万株のあじさいが咲き誇り、オリジナル品種「八景ブルー」など色鮮やかな花々が海辺を彩ります。

8カ所のスポットを巡るスタンプラリーのほか、青い光に包まれる「スーパーイワシイリュージョン」やペンギンのパレードなど、水族館ならではの演出も見逃せません。

お茶会やワークショップ、見た目も華やかなフードメニューも用意されており、初夏の潮風を感じながら家族で優雅な休日を過ごせますよ。

【横浜】紫陽花の名所&イベントはこちら!

星ヶ山公園「さつきの郷」(2026年5月29日〜6月8日)

まるでピンクの絨毯を敷き詰めたような美しい光景は、訪れる人々を魅了し続けています
まるでピンクの絨毯を敷き詰めたような美しい光景は、訪れる人々を魅了し続けています

神奈川県湯河原町の「星ヶ山公園」では、2026年6月8日(月)まで「さつきの郷」が開催されます。

山肌を鮮やかに染め上げる5万株のさつきは、まるでピンクの絨毯を広げたような美しさ。

展望台からは紺碧(こんぺき)の相模灘や真鶴半島を一望でき、心地よい潮風が吹き抜けます。期間中の土日には野菜やジャムが並ぶ「さつきの郷マルシェ」が開催され、6月7日(日)にはウクレレの音色が響きます。

さらに、近隣の「万葉公園蛍テラス」で開催される「ほたるの宴」もおすすめ。昼はさつき、夜はホタルと、自然を満喫する1日を過ごしてみてはいかがでしょうか?

【全国】初夏に咲く「サツキ」名所をチェック!


ローズガーデン音楽会(2026年5月23日〜6月28日)

バラが美しく咲き誇る園内で、音楽とスイーツを楽しみましょう♪
バラが美しく咲き誇る園内で、音楽とスイーツを楽しみましょう♪

神奈川県の「箱根強羅公園」では、2026年5月23日(土)〜6月28日(日)の土曜・日曜限定で「ローズガーデン音楽会」が開催されています。

色鮮やかに咲き誇る春バラや箱根町の花「ハコネバラ」に囲まれた園内で、フルートやソプラノの優雅な旋律が響き渡ります。

音楽会は1日2回行われ、観覧は無料。園内のレストランでは、バラのソフトクリームを添えた華やかなパフェやドリンクなど、期間限定のバラスイーツが味わえます。

初夏の爽やかな風を感じながら、花と音に癒される贅沢な休日を箱根で過ごしてみませんか。

寒川神社 水無月大祓式並 茅の輪神事(2026年6月30日)

寒川神社の「水無月大祓式並 茅の輪神事」での茅の輪くぐりの様子
寒川神社の「水無月大祓式並 茅の輪神事」での茅の輪くぐりの様子

神奈川県寒川町の「寒川神社」では、2026年6月30日に「水無月大祓式並 茅の輪神事」が斎行されます。

日々の生活で知らずに身についた半年の罪や穢れを祓い清め、無病息災を願う伝統的な神事です。

境内には、チガヤで編まれた直径約2.5mもの巨大な茅の輪が登場。8の字を描くように3回くぐって厄を落とす「茅の輪くぐり」を誰でも体験できます。

自らの穢れを人形(ひとがた)に写して納めるなど、厳かな古式作法にふれられる貴重な機会。心身をリセットし、すがすがしい気持ちで一年の後半をスタートさせませんか。


【千葉県】6月開催のおすすめイベント

佐倉ラベンダーランド ラベンダー祭り(2026年5月31日〜7月中旬)

一面に咲く美しい風景や癒しの香りを堪能しましょう
一面に咲く美しい風景や癒しの香りを堪能しましょう

千葉県佐倉市の「佐倉ラベンダーランド」にて、5月下旬から7月中旬まで「ラベンダー祭り」が開催されます。

約1万3,600平方メートルの敷地を、4種・約6,400株のラベンダーが鮮やかな紫色に染め上げ、心地よい香りで包み込みます。

園内にはお花畑でチェロを弾いているようなポーズで写真が撮れるフォトスポットがあり、思い出作りにもぴったり。散策の後は、名物「ラベンダーソフトクリーム」で一息つくのもおすすめですよ。

売店では自社農園の精油やバームも販売されており、自宅でも癒しの余韻を楽しめます。入園無料で、初夏の爽やかなリフレッシュにぴったりのスポットです。

【栃木県】6月開催のおすすめイベント

初山祭り(ペタンコまつり)(2026年6月1日)

御朱印をペタンと押すことから「ペタンコまつり」の名で親しまれています
御朱印をペタンと押すことから「ペタンコまつり」の名で親しまれています

栃木県足利市の「足利富士浅間(あしかがふじあさま)神社」では、2026年6月1日(月)に「初山祭り(ペタンコまつり)」が執り行われます。

400年以上の歴史を持ち、市の重要民俗文化財にも指定されている伝統的な夏山開きの行事です。

一際目を引くのは、赤ちゃんの額に直接御朱印を「ペタン」と押す、無病息災と無事成長を願うユニークな神事。男の子は男浅間、女の子は女浅間へ参拝し、それぞれの形が異なる印を授かります。龍の伝説が描かれた絵馬の販売もあり、近年は年齢を問わず多くの子供たちが集まります。

ぜひ「初山祭り(ペタンコまつり)」へ訪れて、子供たちの無病息災や開運を祈願してみてはいかがでしょうか。

猿久保田んぼ公園 ホタルの観察会(2026年6月6日)

屋外イベントですが、小雨程度であれば開催されます
屋外イベントですが、小雨程度であれば開催されます

栃木県那須烏山市の「猿久保田んぼ公園」では、2026年6月6日(土)に「ホタルの観察会」が開催されます。

当日は19時から受付が開始され、夜の水辺や線路沿いに舞うゲンジボタルとヘイケボタルの幻想的な光を鑑賞できます。

観察会では、自然観察指導員が同行し、ホタルの生態について詳しく解説してくれるのが大きな魅力。参加費は無料で、小雨程度であれば実施されるため、天候が不安な日でも安心です。

指導員の話に耳を傾けながら、闇夜にきらめく光の舞を家族で楽しむ、初夏の夜を過ごしませんか。


【茨城県】6月開催のおすすめイベント

清水洞の上公園 ホタル鑑賞会(2026年6月13日)

地域の環境保全活動が育んだホタルの光を無料で楽しもう!
地域の環境保全活動が育んだホタルの光を無料で楽しもう!

茨城県那珂市の「清水洞の上公園」では、2026年6月13日(土)に「ホタル鑑賞会」が開催されます。

湧き水が溢れる池や山林など、ありのままの自然が残る園内は、地元住民の熱心な保全活動によって守られてきました。

夜の帳が下りる頃、ゲンジボタルとヘイケボタルが放つ淡い光が幻想的な世界を創り出します。市指定天然記念物の「清水寺の杉」を仰ぐ静寂のなかで、光の舞を眺めるひとときは格別。

入場は無料で、17時から21時まで楽しめます。雨天時は20日(土)に延期となるため、当日の空模様をチェックして足を運びましょう。

【群馬県】6月開催のおすすめイベント

春のローズガーデンフェア&ブルガリア友好フェア(2026年5月23日〜6月21日)

7つの小部屋に分けられた空間で楽しむバラの饗宴
7つの小部屋に分けられた空間で楽しむバラの饗宴

群馬県中之条町の「中之条ガーデンズ」では、2026年5月23日(土)〜6月21日(日)まで「春のローズガーデンフェア&ブルガリア友好フェア」が開催されます。

園内では、約400種・約1,000本の春バラが咲き誇り、1年で最も華やかな景色を堪能できます。

期間中は、ブルガリアとの友好を記念し、民族衣装の展示や物産販売も実施。6月6日(土)・7日(日)には民族楽器の演奏やフォークダンスも披露され、異国情緒あふれるひとときを過ごせます。

週末限定で朝のバラ園を楽しめる特別公開(要予約)も行われますよ。気品ある香りに包まれながら、初夏の庭園を優雅に散策してみませんか。

6月も、親子で楽しい思い出をたくさん作ってください♪

記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部

「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。

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