
2025夏休みに東京観光!人気&穴場観光地16選 日帰りや1泊で満喫
子供たちの夏休みが近づき、東京観光を計画している親子もいるのではないでしょうか。
都内には話題の新スポットや人気施設が多い一方、江戸風情を感じられる場所や下町情緒あふれるスポット、地元民に愛される名所、都民も意外と知らない穴場スポットが多数あります。
そこで今回は、夏休みの親子旅や日帰り観光にもおすすめのまち(市区町村)と、それぞれの名所や穴場、季節限定の体験をご紹介! お気に入りのまちを見つけて、親子の思い出に残る特別な体験を楽しみましょう!
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください
板橋区のおすすめ名所&穴場観光スポット

板橋区は東京23区北西部に位置し、都心からのアクセス抜群の魅力あふれる穴場観光地。区内には、動物とふれあえる動物園や、東京大仏、体験型の科学館など、親子でリーズナブルに楽しめる観光スポットが充実しています。
入園無料の「板橋こども動物園」ではポニーの乗馬体験(3歳~小学6年生)や小動物とのふれあい・エサやり体験ができ、「乗蓮寺」では日本で3番目に大きい大仏様にお参りできます。
また、「熱帯環境植物館」や「板橋区立教育科学館」など、涼しい屋内で学べる施設もいろいろ。きっとお気に入りの場所が見つかりますよ。
板橋観光の締めくくりは「前野原温泉 さやの湯処」でリフレッシュ!

観光を満喫したあとは、源泉かけ流しが自慢の日帰り温泉「前野原温泉 さやの湯処」へ。汗を流し、リフレッシュして旅を締めくくってはいかがでしょうか。
大田区のおすすめ名所&穴場観光スポット

東京23区内でもっとも面積が広いのが大田区です。田園調布のような高級住宅地もある一方、約3,500の工場を持つ“ものづくりのまち”でもあり、知られざる魅力が盛りだくさん!
「羽田空港」は東京の空の玄関口であり、一日遊べるテーマパークのような場所。展望デッキから飛行機を眺めたり、空港限定のグルメを味わったりして楽しく過ごせます。また、空港のすぐそば「城南島海浜公園」では、頭上をかすめるように飛ぶ飛行機を大迫力で体感できますよ。
ほかにも、見学コースから市場の活気を体感できる「大田市場」や、フィールドアスレチックで遊べる「平和の森公園」、歌川広重が浮世絵に描いた「池上本門寺」など、見どころがいっぱいです。
JAL・ANAの工場見学で飛行機の秘密に迫る!

夏休みの自由研究にもぴったりなのが、JALとANAの工場見学(要予約)です。普段は入れない巨大な格納庫で、整備中の本物の飛行機を間近に見られる体験は、子供も大人も大興奮間違いなし!
パイロットや整備士など、プロのお仕事について学べる展示も充実しています。飛行機が大好きになる、特別な思い出を作ってくださいね。
江東区のおすすめ名所&穴場観光スポット

江東区は歴史や文化、自然に恵まれ、親子で多彩な体験ができるスポットが満載のまち。
「深川八幡祭り」などの伝統行事が息づく深川エリア、下町情緒あふれる「亀戸天神社」や「砂町銀座商店街」がある城東エリア、最先端の施設が集まる臨海部エリアなど、エリアごとに特色ある見どころがあります。
都会のオアシス「清澄庭園」や江戸文化の名残をとどめる「富岡八幡宮」、現代アートが楽しめる「東京都現代美術館」など、週末におでかけしたくなる魅力的なスポットばかり。
「水の科学館」や「ガスの科学館」など体験型の学習施設も充実しているので、親子で学びながら遊べます。
「深川八幡祭り」御本社二の宮神輿は必見!(2025年8月13日~17日 ※二の宮神輿渡御は17日)

毎年8月15日を中心に開催される「富岡八幡宮」の例大祭は、「深川八幡祭り」と呼ばれ、赤坂「日枝神社」の「山王祭」、「神田明神」の「神田祭」とともに“江戸三大祭”のひとつに数えられています。
3年に1度の本祭り(ほんまつり/次回は2026年)では大小あわせて120数基の町神輿が担がれ、大神輿の連合渡御は勇壮そのもの。また“水掛け祭”の別名通り、沿道の観衆から担ぎ手に清めの水が浴びせられる様も豪快です。
2025年の開催期間は8月13日(水)から17日(日)まで。今年は「御本社二の宮神輿渡御」の年にあたり、祭りの最終日・17日(日)には、7年ぶりに二の宮神輿が氏子エリア全行程を巡行します。
品川区のおすすめ名所&穴場観光スポット

江戸時代、東海道最初の宿場町として栄えた品川区。
都内有数の長い歴史を持つ「品川神社」や、日本考古学発祥の地「大森貝塚」などの歴史スポットから、下町情緒あふれる「戸越銀座商店街」まで、多彩な見どころが勢ぞろい。
「しながわ水族館」のほか、入館無料の「船の科学館」や「容器文化ミュージアム」は、自由研究のテーマ探しにもおすすめ。アートあふれるウオーターフロント「天王洲アイル」など、現代的な魅力もいっぱいです。
多彩な顔を持つ品川区で、親子にぴったりの夏の楽しみ方を見つけてみてください。
夏休みは「林試の森公園」で森林浴&探検!

品川区と目黒区にまたがる「林試の森公園」でのんびり森林浴はいかが?もともと林業試験場だった園内には、樹齢100年超の巨木や珍しい木々がいっぱい! 図鑑を手に探検すれば、自由研究にもなりそうですね。
小さいきょうだいが喜ぶ、夏限定のじゃぶじゃぶ池も人気です。
杉並区のおすすめ名所&穴場観光スポット

JR中央線沿線に広がる杉並区は、個性的な商店街や緑豊かな公園が共存する、散策が楽しいまちです。
日本初のアニメ専門博物館「杉並アニメーションミュージアム」はアニメの歴史を学べ、体験型科学施設「IMAGINUS(イマジナス)」ではサイエンスショーに大興奮! どちらも入館無料なのがうれしいポイントです。
また、ボートに乗れる「善福寺公園」など、武蔵野の自然を感じられる場所もたくさん。親子で知的好奇心と探検心を満たす一日を過ごせますよ。
「阿佐谷パールセンター商店街」で「阿佐谷七夕まつり」開催(2025年8月7日〜11日)

杉並区阿佐ヶ谷の「阿佐谷(あさがや)パールセンター商店街」では、2025年8月7日(木)〜11日(月・祝)に毎年恒例の「阿佐谷七夕まつり」が催されます。
一番の見どころは、商店街のアーケードを彩る巨大な手作り「ハリボテ」。人気キャラクターなどのユニークな飾りがずらりと並び、見て歩くだけでもワクワクするはず♪
屋台グルメやヨーヨー釣り、金魚すくいなどの露店も登場し、親子で夏祭り気分を満喫できますよ。
世田谷区のおすすめ名所&穴場観光スポット

豊かな自然と現代的な文化施設が共存する世田谷区。東京23区唯一の渓谷「等々力渓谷」(2025年7月現在、一部通行止め)で涼しい散策を楽しんだり、「二子玉川ライズ」でショッピングをしたりと、多彩な過ごし方ができます。
「サザエさん」「いじわるばあさん」「エプロンおばさん」の世界観が楽しめる「長谷川町子記念館」や、たくさんの招き猫に会える「豪徳寺」、かわいいトトロのシュークリームが人気の「白髭のシュークリーム工房」など、子供が喜ぶユニークなスポットやお店もいろいろ。
夏のおでかけにぴったりの場所がたくさんありますよ。
博物館のワークショップで自由研究!

国の重要文化財「世田谷代官屋敷」に隣接する「世田谷区立郷土資料館」では、例年夏休み期間中に親子向けのワークショップが開催されるので要チェック。
2025年は8月8日(金)に「石器を触ろう!」、8月9日(土)に「発掘した形でうちわを彩ろう!」が予定されています。入館無料で、自由研究のテーマ探しにもぴったり! 事前申し込みが必要ですので、詳細は公式サイトでご確認くださいね。
台東区・上野周辺のおすすめ名所&穴場観光スポット

東京屈指の観光エリア・台東区上野には、親子の好奇心を刺激する観光スポットがいっぱい。
特にJR「上野駅」の前に広がる「上野恩賜(おんし)公園」には、一度は必ず訪れたい「恩賜上野動物園」や「東京国立博物館」、「国立西洋美術館」などの人気施設が集まっています。
上野から少し足を伸ばすと「かっぱ橋道具街」や「谷中銀座商店街(谷中ぎんざ)」、「2k540 AKI-OKA ARTISAN」(ニーケーゴーヨンマルアキオカアーティザン)といったユニークなエリアがあります。ぶらぶらと散策するだけでも楽しいですよ。
不忍池周辺で楽しむ「江戸趣味納涼大会 うえの夏まつり」(2025年7月11日~8月11日)

「上野恩賜公園」では、2025年7月11日(金)~8月11日(月・祝)の期間、江戸情緒あふれる「第74回江戸趣味納涼大会 うえの夏まつり」が開催されています。ステージイベントや骨董市、猿回し、風鈴飾りなど、1カ月間にわたってさまざまなイベントが実施される、大型かつ人気のお祭りですよ。
また、例年7月中旬から8月中旬には「不忍池」で蓮(はす)の花が見頃に。蓮は朝に開花して昼過ぎには閉じてしまうため、少し早起きをして観蓮とお祭りを満喫してみませんか?
上野から2駅の谷中銀座商店街で「ひゃっこいまつり」開催(2025年8月2日~3日)

食べ歩きスポットとして有名な、台東区谷中の「谷中銀座商店街」では、2025年8月2日(土)~3日(日)に「ひゃっこい祭り」が開催されます。
どじょうすくい、ゲーム大会、子供びっくり市(お買い物体験)など子供が喜ぶ企画が満載で、古き良き昭和の日本が蘇ったような納涼祭りです。
上野からのアクセスは、「上野駅」からJR山手線で2駅の「日暮里駅」より徒歩で約6分です。
千代田区のおすすめ名所&穴場観光スポット

千代田区は江戸時代から日本の中心として栄え、現在も政治・経済の中枢を担うまち。
皇居周辺には「皇居東御苑」や「北の丸公園」など緑あふれる都会のオアシスが広がり、「神田明神」周辺では下町情緒あふれるまち歩きが楽しめます。また、神保町の古書店街は本好きにはたまらないスポット。
サブカルの聖地「秋葉原電気街」に行けば、最新のトレンドにふれることもできます。親子で東京の中心を探検してみてはいかがでしょうか。
自由研究にもお役立ち♪「国会議事堂」見学へ

千代田区へ行くなら、政治の中心「国会議事堂」の見学もおすすめ! 普段はニュースでしか見られない場所を、無料で見学でき、夏休みの自由研究にも役立つこと間違いなしです。
テレビで見る本会議場や、美しいステンドグラスの中央広間など、その荘厳な雰囲気に圧倒されるはず。議員席のレプリカに座ることもでき、子供にとって貴重な体験になります。
豊島区のおすすめ名所&穴場観光スポット

エンタメの殿堂「池袋」や、“おばあちゃんの原宿”「巣鴨」など、多彩な顔を持つ豊島区。
「サンシャインシティ水族館」や「切手の博物館」は、涼しい屋内で過ごせて学びにも役立つ施設です。また、マンガの聖地「トキワ荘マンガミュージアム」や、美しい建築の「自由学園明日館」、ミステリー作家・江戸川乱歩が暮らした「旧江戸川乱歩邸」など、文化にふれられるスポットも豊富。
奥深い都心のまちを、親子で冒険してみてはいかがでしょうか。
“4のつく日”は「とげぬき地蔵尊」の縁日へ!

毎月4のつく日(4日、14日、24日)は、「巣鴨地蔵通り商店街」で催される「とげぬき地蔵尊 高岩寺」の縁日がおすすめです。普段のにぎわいに加え、たくさんの露店が通りに並び、まさにお祭り気分! 昔懐かしい雰囲気を楽しみながら、お参りや食べ歩きを満喫できますよ。
また2025年7月25日(金)~27日(日)には高岩寺境内で「巣鴨納涼盆踊り」も開催されます。子供にとって、忘れられない夏の思い出になりますよ。
中野区のおすすめ名所&穴場観光スポット

サブカルチャーの聖地として有名な中野区ですが、じつは、親子で楽しめる多彩な魅力にあふれたまちです。
「中野ブロードウェイ」は、まちを象徴するスポットのひとつ。親子でサブカルの世界と巨大ソフトクリームを堪能しましょう! ヨーロッパの路地裏のような「中野レンガ坂商店街」や、どこか懐かしさを感じる「中野サンモール商店街」のまち歩き&食べ歩きもおすすめです。
また、緑豊かな「中野セントラルパーク」や、SLが展示されている「紅葉山公園」など、のんびり過ごせる場所もたくさん。
一日では遊びきれない、奥深いまちを散策してみてはいかがでしょうか。
「中野駅前大盆踊り大会」で盛り上がろう!(2025年8月2日~3日)

2025年8月2日(土)、3日(日)には、「中野セントラルパーク・パークアベニュー/中野四季の森公園」で「中野駅前大盆踊り大会」が開催されます。
このお祭りの名物は、世界的ロックバンド「ボン・ジョヴィ」の曲やJ-POPにあわせて盆踊りをすること! 世代を超えて誰もが知っている名曲で、会場一体となって踊る様子は圧巻です。
伝統とロック&ポップカルチャーが融合した、中野ならではの夏の夜を親子で楽しんでくださいね。
練馬区のおすすめ名所&穴場観光スポット

“都市農業のまち”と、日本初の本格的なアニメ制作会社が生まれた“日本アニメ発祥の地”という2つの顔を持つ練馬区。
「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京」でハリー・ポッターの魔法の世界に浸ったり、「石神井公園」や「光が丘公園」といった武蔵野の自然が残る大きな公園でのびのびと過ごしたりと、多彩な楽しみ方ができます。
また、絵本の世界に浸れる「ちひろ美術館・東京」や、かわいい動物アートと遊べる「練馬区立美術の森緑地」、住宅街にある「小泉牧場」など、親子で楽しめるユニークなスポットもいっぱい。夏休みにぴったりの場所がたくさんありますよ。
「白石農園」で旬の野菜を収穫体験!

約350年の歴史を持つ練馬区大泉の「白石農園」では、夏休み期間中の土日祝日に、予約不要で夏野菜の収穫体験が楽しめます。
きゅうりやトマトなど、太陽の光をたっぷり浴びて育った旬の野菜を、自分の手でもぎとる体験は、子供にとって最高の食育になるはず! 土にふれ、収穫の喜びを味わう、忘れられない夏の思い出になりますよ。
文京区のおすすめ名所&穴場観光スポット

文京区は、東京大学をはじめ多くの学校が集まる文教地区。親子で楽しめる歴史深い名園や、最新のエンタメ施設が共存する魅力的な穴場観光地でもあります。
“江戸の二大庭園”と称される「六義園」や「小石川後楽園」で日本の美にふれたり、都会の遊園地「東京ドームシティ アトラクションズ」で思いっきり遊んだり。また、「印刷博物館」では夏休みのワークショップ
食べ歩きやまち歩きが人気の「谷根千エリア」も親子におすすめ。知的な発見と遊びが詰まった、充実した一日を過ごせますよ。
夏休み最初の週末は「朝顔・ほおずき市」へ!(2025年7月19日~20日)

多くの自治体で小・中学校の夏休みが始まる2025年7月19日(土)から、2日間にわたって「文京朝顔・ほおずき市」が開催されます。
徳川家ゆかりの「傳通院」では朝顔市が、近くの「源覚寺」ではほおずき市が開かれ、2つの会場を巡るのが醍醐味です。夏の風物詩である朝顔とほおずきを一度に楽しめる、この時期だけの特別なイベントに、ぜひ足を運んでみてくださいね。
大島町(伊豆大島)のおすすめ名所&穴場観光スポット

東京から高速船で約2時間。活火山がある島・伊豆大島は、その独特の自然環境や歴史を体感できる魅力的な観光地です。
三原山のハイキングコースでは雄大な火口を間近に見ることができ、「裏砂漠」では異世界のような絶景を楽しめます。
ほかにも、動物園を併設している「都立大島公園」や、ノスタルジックな風情漂う「波浮港」など、大人も子供も楽しめるスポットが満載。
島の噴火の歴史を実際に観察できる「千波地層断面」のほか、博物館などの文化施設もあり、学びの多い旅になりますよ。
新島村(新島)のおすすめ名所&穴場観光スポット

東京都港区の竹芝桟橋から高速船で約2時間半、白い砂浜とエメラルドグリーンの海が広がる美しい島「新島」。サーフィンの聖地として有名ですが、じつは親子で楽しめる魅力がいっぱいです!
波の穏やかな海岸で海水浴やシュノーケリングを楽しんだり、色とりどりの貝殻を探したりと、都心では味わえない、開放的な海遊びを満喫できます。
モヤイ像探しや無料の絶景温泉も!

気候のよい日はレンタサイクルでのんびり島を巡るのも気持ちがいいですよ。島内のあちこちにある、不思議な顔のモヤイ像を探して歩くのもおすすめ。
また、「新島ガラスアートセンター」での絵付け体験や、水着で入れる無料の絶景露天風呂「湯の浜露天温泉」から夕日を眺めるのも、新島ならではの特別な体験です。
地元民にも愛されるパン屋さん「かじやベーカリー」や、季節感あふれる絶品スイーツが人気のカフェ「POOL」にも、ぜひ立ち寄って見てくださいね!
神津島村(神津島)のおすすめ名所&穴場観光スポット

神津島は伊豆諸島のひとつで、海や山の大自然を堪能できる魅力的な観光地。東京から高速船で約4時間でアクセスでき、1泊2日でも楽しめる家族旅行にぴったりの島です。
おすすめは、迫力満点の「赤崎遊歩道」やトレッキングに最適な天上山、神秘的な千両池、マリンスポーツが楽しめる多幸湾、夕日が美しい前浜海岸など。
透き通った海や雄大な自然の中で、思い出に残る特別な体験を楽しみましょう♪
多摩エリアのおすすめ名所&穴場観光スポット

東京23区の西部に広がる、緑豊かな多摩エリアは、夏休みの冒険にぴったりの大自然を満喫できるのが魅力。都心から日帰りでアクセスできる市町村も多く、一度の東京観光で都心観光とあわせて巡ることも可能です。

例えば、奥多摩町では「日原鍾乳洞」を探検し、青梅市の「御岳渓谷」ではラフティングやカヌー、あきる野市の「秋川渓谷」では清流で川遊びやバーベキューが楽しめます。
また、稲城市の「よみうりランド」、多摩市の「サンリオピューロランド」、三鷹市の「三鷹の森ジブリ美術館」といった人気スポットをメインにプランを考えるのもいいですね。
エリアごとにさまざまな特色があるので、じっくり調べて夏のおでかけを満喫してくださいね♪
東京観光はもちろん、都内の親子にもおすすめのスポットがいっぱい。夏休みもたくさんおでかけして、素敵な思い出を作ってくださいね。
記事を書いた人

いこーよとりっぷ編集部
「いこーよとりっぷ」では、地域の伝統行事や季節毎のイベント情報など、地域の魅力を発信し、親子にとって「10年先も思い出す」おでかけ体験を提供していきます。
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