
【2026関東】親子で行きたい!7月の夏祭り25選 日本三大船祭り・40基の神輿が朝の海に集結も
2026年7月に関東各地で開催される夏祭りを厳選してご紹介します。
約230年の歴史を誇る久喜の提燈山車(ちょうちんだし)、国の重要無形民俗文化財に指定された那須烏山の「山あげ祭」、朝の海に40基の神輿が集結する茅ヶ崎の「浜降祭(はまおりさい)」など、親子で楽しめる夏の風物詩が目白押しです。
浴衣を着て、今年の夏は関東の夏祭りへでかけてみませんか?
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください
【東京都台東区】第75回 江戸趣味納涼大会 うえの夏まつり(2026年7月10日〜8月11日)

2026年7月10日(金)〜8月11日(火・祝)の期間、東京・上野公園では江戸情緒あふれる夏まつり「第75回江戸趣味納涼大会 うえの夏まつり」が開催されます。
期間中は不忍池(しのばずのいけ)周辺にて約4,000個の風鈴と和傘が彩る「りんりん回廊」が登場! 上野周辺にある店舗の短冊を見つけ写真撮影し提示すると、店舗にてお得なサービスが受けられるキャンペーンも実施されます。

また、浴衣撮影会や、猿回しや和太鼓の大道芸、縁日、氷の彫刻など、親子で楽しめる催しが目白押し。夜には灯籠流しや子供花火大会もあるので、催しの開催日をチェックし、江戸の粋と下町の夏を満喫してみてはいかがでしょうか?
【埼玉県久喜市】久喜提燈祭り「天王様」(2026年7月12日・18日)

2026年7月12日(日)と18日(土)に、埼玉県久喜市のJR東北本線・東武伊勢崎線「久喜駅」西口周辺では「久喜提燈(くきちょうちん)祭り『天王様』」が開催されます。
約230年の歴史を持ち、久喜市の無形民俗文化財にも指定されている伝統行事です。1783年の浅間山噴火による生活苦や社会不安を払うため、豊作を祈願して山車を引き回したのが始まりといわれています。
見どころは、昼と夜で装いを変える7台の山車。昼は高さ約7.5m・重量約4トンの「人形山車」が、夜には約500個の提灯を飾った「提灯山車」へと姿を変えて練り歩きます。

20時頃には7台の提灯山車が久喜駅西口に集結し、山車を近づけ合ったり回転させたりする迫力満点の光景で祭りはクライマックスを迎えます。
昼と夜、まったく異なる表情を見せる山車の姿を、ぜひ親子で見比べてみてくださいね。
【埼玉県羽生市】羽生てんのうさま夏祭り(2026年7月11日)

2026年7月11日(土)に、埼玉県羽生市では400年の伝統を誇る「羽生てんのうさま夏祭り」が開催されます。
羽生市の総鎮守「八雲神社」の例大祭で、江戸時代初期から奉納されてきたと伝わる「大みこし」の渡御が最大の見どころ。「おいさー、おいさー」というかけ声とともに、屋根に鳳凰(ほうおう)を乗せた大みこしがまちなかを巡行します。

さらに11基のまちみこしと2台の山車も市内を練り歩き、羽生市一帯が祭りムードに包まれます。
縁日のほか、郷土芸能奉納もあり見応え抜群ですよ。市の指定文化財にも認定された歴史ある祭りに、ぜひ親子ででかけてみてくださいね。
【埼玉県鴻巣市】鴻巣夏まつり(2026年7月12日)

2026年7月12日(日)に、埼玉県鴻巣市では「鴻巣夏まつり」が行われます。
当日は中山道が約3kmにわたって歩行者天国となり、12基のみこしが「ワッショイ、ワッショイ!」と威勢よくかけ声を上げながら練り歩くみこし渡御が最大の見どころです。
沿道には多くの露店が並び、食べ歩きや縁日も楽しめるほか、地元団体による演舞やステージイベントも行われます。
親子で迫力あふれるみこし渡御を体感しに足を運んでみてはいかがでしょうか?
【埼玉県春日部市】春日部夏まつり(2026年7月11日〜12日)

埼玉県春日部市の東武鉄道「春日部駅」東口周辺では、2026年7月11日(土)と12日(日)の2日間にわたって「春日部夏まつり」が開催されます。
春日部市にある「八坂神社」の祭礼がルーツとされ、1973年(昭和48年)に市制20周年を記念して現在の形になった、春日部市を代表する夏祭りです。

祭りの見どころは、24基の御輿が豪快に練り歩く「大人御輿パレード」。担ぎ手と観客の熱気に包まれ、最大の盛り上がりを見せます。
ほかにも和太鼓の競演、流し踊り、よさこいソーランなど多彩な催しが行われ、まち一帯が祭りムード一色に。たくさんの露店も立ち並び、子供も飽きることなく楽しめます。
【埼玉県鶴ヶ島市】第32回サマーカーニバルin鶴ヶ島(2026年7月18日)

2026年7月18日(土)に、埼玉県鶴ヶ島市の鶴ヶ島駅通り(市道6号線)一帯では「第32回サマーカーニバルin鶴ヶ島」が開催されます。
地域住民の交流と郷土愛の醸成を目的としたこのイベントでは、地域の人たちによる和太鼓演奏やダンスパフォーマンス、よさこい、サンバパレードなど、盛りだくさんのパフォーマンスが最大の見どころです。会場の鶴ヶ島駅西口商店街通りには各種模擬店も出店し、にぎやかな雰囲気に包まれます。
夏の思い出づくりに、鶴ヶ島の恒例イベントへぜひ親子で足を運んでみませんか?
【埼玉県さいたま市】与野夏祭り(2026年7月18日〜19日)

2026年7月18日(土)・19日(日)に、埼玉県さいたま市の本町通り周辺では「与野夏祭り」が開催されます。
約300年以上の歴史を持つ伝統行事で、上町、仲町、下町、上峰地区の4つの地区から豪華絢爛(ごうかけんらん)な御輿(みこし)が繰り出します。
1日目は4基揃っての渡御、2日目は各地区の御輿が独自のルートで練り歩くのが見どころです。

日中はもちろん、日が沈んでからも見逃せません。提灯の柔らかな明かりに照らされた御輿の幻想的な美しさや、威勢のいい掛け声など、夜の祭りならではの魅力が溢れていますよ。
ぜひ親子で与野の夏を満喫しに足を運んでみてくださいね。
【埼玉県さいたま市】大宮夏まつり 中山道みやはらまつり(2026年7月19日)

2026年7月19日(日)に、埼玉県さいたま市では夏の風物詩「中山道みやはらまつり」が開催されます。
JR宮原駅東口周辺と旧中山道を舞台に、神輿や山車が練り歩き、和太鼓や阿波おどり、はしご乗りなど、迫力ある演目が繰り広げられます。伝統的な祇園祭の要素に加え、さまざまな踊りが融合した、幅広い世代が楽しめる祭りです。

夜には宮原駅前で神輿と山車が大集結し、提灯の光が夏の夜空を彩ります。威勢のよい掛け声と鈴の音が響き渡り、夏の夜空を彩る提灯の光とともに、祭りは最高潮に達します!
家族みんなで、日本の夏祭りの雰囲気を満喫してみてはいかがでしょうか。
【埼玉県秩父市】秩父川瀬祭(2026年7月19日〜20日)

埼玉県秩父市の秩父神社と市街地では、2026年は7月19日(日)、20日(月)の2日間「秩父川瀬祭」が開催されます。
19日の宵宮では、8基の笠鉾・屋台が市街地を練り歩き、夜には羊山公園で約30分間の花火が打ち上げられます。20日の大祭では、約400kgもの白木造りの神輿が荒川の清流に入る「神輿洗いの儀式」が行われ、夜には山車のすれ違いや曳き別れが見られます。

冬の秩父夜祭と対比される「昼の祭り」「夏の祭り」「子供の祭り」として知られ、囃子手や拍子木を子供たちが務める姿が印象的です。
絢爛豪華な笠鉾・屋台が秩父屋台囃子を響かせながら練り歩く様子や、提灯やぼんぼりが作り出す幻想的な雰囲気が魅力の夏の恒例行事に、ぜひ足を運んでみてくださいね。
【埼玉県さいたま市】浦和まつり 第21回浦和よさこい(2026年7月19日)

2026年7月19日(日)に、埼玉県さいたま市のJR南浦和駅周辺では「浦和まつり 浦和よさこい」が開催されます。
当日は、浦和よさこいパレードや浦和おどり、キッズダンス、音楽パレードなど、多彩なイベントが駅周辺のさまざまな場所で繰り広げられます。

東口会場では「太鼓演舞」や「子ども作品展」などが楽しめ、シャボン玉遊びや無料ぬりえコーナーなど子供向けの企画も充実。「子ども駅長制服撮影会」や「落とし物拾得体験」など、駅前会場ならではのコンテンツもありますよ。
家族で一日中楽しめる、夏の恒例行事ぜひ参加してみてくださいね。
【埼玉県さいたま市】浦和まつり 第46回みこし渡御(2026年7月26日)

2026年7月26日(日)に、埼玉県さいたま市浦和区では夏の風物詩「浦和まつり みこし渡御」が開催されます。
旧中山道の新浦和橋下から調神社までの区間を舞台に、豪華絢爛な木やり流しと大人みこしの行列が練り歩きます。

沿道には多くの観客が集まり、色鮮やかな装飾が施されたみこしが、お囃子と太鼓の音色にあわせて進む様子は、まさに圧巻。夏の1日を楽しむことができるおすすめのお祭りですよ。
【神奈川県横須賀市】おっぱままつり(2026年7月12日)

神奈川県横須賀市の追浜銀座通り商店会では、2026年7月12日(日)に「おっぱままつり」が開催されます。
歩行者天国となった商店街を舞台に、リオのカーニバル・阿波踊り・おっぱまソーラン・沖縄エイサーなど、多彩なパフォーマンスが一日で楽しめる夏の大祭典です。

華やかな衣装をまとったダンサーたちによる迫力ある演舞は見応え抜群で、子供たちも目を輝かせて見入ること間違いなし!
色とりどりのグルメ屋台も並び、食べ歩きも楽しめますよ。追浜駅前という好アクセスの会場で、親子そろって地域の文化や熱気を体感してみてはいかがでしょうか。
【神奈川県逗子市】亀岡八幡宮例大祭(2026年7月15日〜16日)

神奈川県逗子市の亀岡八幡宮では、2026年7月15日(火)、16日(水)の2日間、「亀岡八幡宮例大祭」が開催されます。
15日は宵宮(よいみや)、16日は本宮として執り行われ、逗子市内を神輿が練り歩きます。 現在の神輿と山車は1937年に奉納された唐破楓・本漆塗りの江戸神輿で、その美しさと歴史的価値を今に伝えています。

昭和30年代には海水浴客の増加とともに祭りも盛り上がりましたが、一時18年間神輿が封印される事態に。1976年に「亀岡八幡宮振興会」が発足し、神事としての意識が高まり祭りは復活しました。
地域の人々が一体となって神輿を担ぎ、まちを練り歩く姿は、日本の伝統文化の力強さを感じさせます。
【神奈川県茅ヶ崎市】浜降祭(2026年7月20日)

2026年7月20日(月・祝)、神奈川県茅ヶ崎市の茅ヶ崎西浜海岸では、夏の風物詩「浜降祭(はまおりさい)」が開催されます。
夜明けとともに茅ヶ崎市と寒川町の各神社から、大小あわせて約40基の神輿が海岸に集まり、次々と海に入って禊(みそぎ)を行うのが最大の見どころです。

一番神輿は例年4時頃に到着し、7時頃には全ての神輿が集結、厳かな雰囲気のなか式典が執り行われます。
式典後の「お発ち」では、「どっこい、どっこい」という勇ましいかけ声とともに、神輿が砂浜を乱舞する光景はまさに圧巻。
起源は江戸時代末期にまでさかのぼるといわれ、神奈川県の無形文化財にも指定された由緒ある伝統行事。早朝の神秘的な雰囲気とともに、ぜひ親子で夏の訪れを感じにでかけてみてくださいね。
【神奈川県真鶴町】真鶴貴船まつり(2026年7月24日〜25日)

神奈川県真鶴町の「貴船(きぶね)神社」では、2026年7月24日(金)〜25日(土)の2日間、"日本三大船祭り"のひとつ「貴船まつり」が開催されます。
889年創建の歴史ある神社を舞台に、花飾りや吹き流しで彩られた小早船と神輿船が海を渡る壮大な船祭りで、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。

1日目は御神霊を迎える海上渡御や鹿島踊りの奉納、花山車の町内巡行が行われます。2日目の夕方には、提灯を灯した船が夜の海を進む幻想的な光景が広がり、神輿が108段の階段を駆け上がり還御されて祭りの幕が閉じます。
車で訪れる場合はJR東海道線「真鶴駅」前の有料駐車場が便利で、駅から徒歩約20分またはバスでアクセスできます。
【千葉県成田市】成田祇園祭(2026年7月10日〜12日)

2026年7月10日(金)〜12日(日)3日間、千葉県成田市では約300年の歴史を持つ「成田祇園祭」が開催されます。
成田山新勝寺で行われる「成田山祇園会」にちなんで始まったこの祭りは、例年約45万人が訪れる成田最大級の夏祭りです。
祭りでは、豪華な彫刻や装飾で彩られた10台の山車・屋台と1台の御輿が市内を巡行します。

初日と最終日には「総踊り」、最終日には急な坂道を山車が駆け上がる迫力満点の「総引き」が見どころで、気迫を感じるダイナミックな光景を楽しむことができます。にぎやかなお囃子に合わせた勇ましい踊りの競演や、町内が力をあわせて山車を引く姿は圧巻ですよ。
祭りとあわせて、江戸時代から続く門前町の風情が残る成田山表参道での散策や、名物のうなぎ料理も楽しめます。着物姿で総踊りを先導する地元小学生の手古舞にも注目です。
【千葉県香取市】佐原の大祭(2026年7月10日〜12日)

2026年7月10日(金)~12日(日)に、千葉県香取市では「佐原の大祭 夏祭り」が開催されます。
「佐原の大祭」は、夏の「八坂神社祇園祭」(通称、佐原の大祭夏祭り)と、秋の「諏訪神社秋祭り」の2つお祭りを合わせた総称です。300年以上の歴史を持ち、ユネスコ無形文化遺産にも登録された伝統的な祭りです。
見どころは、"日本三大囃子"のひとつ「佐原囃子」にあわせて町中を巡る豪華な山車(だし)。夏は10台が登場し、江戸時代から大正時代の名工による高さ4~5mの大人形が飾られています。

特に「のの字回し」「小判回し(きょくびき)」「そろばん曳き」といった熟練の技が必要な「曲曳き」は必見! 「てこ」と呼ばれる2本の長い丸太で梶をとったり、スピードをコントロールしながら曳き回します。
お祭りの「華」ともいえる「曲曳き」を、親子で観賞しませんか?
【千葉県芝山町】芝山夏祭り2026(2026年7月18日)

2026年7月18日(土)に、千葉県芝山町の航空科学博物館では「芝山夏祭り2026」が開催されます。
成田空港に隣接する航空科学博物館を舞台に、今年で4回目を迎える夏祭りです。会場には木のやぐらが組まれ、伝統の盆踊りを太鼓の演奏とともに盛り上げます。
盆踊りタイムは17時、18時、19時の3回に分けて実施される予定です。会場にはキッチンカーや屋台も多数出店し、食べ歩きも楽しめますよ。

19時45頃には「お楽しみ抽選会」も開催予定。浴衣や甚平で来場すると抽選券が1枚もらえるほか、盆踊りに参加するとさらに1枚進呈されます。抽選券がいつ配られるかはお楽しみとのことなので、時間に余裕を持って参加するのがおすすめです。
なお、会場周辺の駐車場は台数に限りがあるため、サテライト成田駐車場(無料)に停めて、シャトルバス(5分間隔で運行予定)を利用してのアクセスがおすすめです。
夕方から夜にかけて、盆踊りと屋台グルメで夏の思い出を作りに、親子ででかけてみてはいかがでしょうか。
【千葉県山武市】市制施行20周年記念山武市サマーカーニバル(2026年7月25日)

2026年7月25日(土)に千葉県山武市の「蓮沼海浜公園」では、「市制施行20周年記念山武市サマーカーニバル」が開催されます。
昼夜2回行われる本格的なサンバ隊のパレードでは、華やかな衣装をまとったダンサーたちが情熱的なパフォーマンスを披露。地元の子供たちも参加するダンスステージや、屋台・キッチンカーのグルメも充実しており、家族みんなで楽しめます。

市制施行20周年を記念し、19時50分からは例年以上に盛大な花火大会も開催予定。有料席の設定はなく、誰でも気軽に花火を楽しめるのもうれしいポイントです。
サンバと花火が彩る夏の一大イベントに、ぜひ家族でおでかけしてみてください。
【栃木県さくら市】氏家商工まつり(2026年7月18日〜19日)

2026年7月18日(土)・19日(日)の2日間、栃木県さくら市の氏家市街地大通りでは「氏家商工まつり2026」が開催されます。
祭りでは、「氏家みこし」、「子どもみこし」、「うじいえ阿波おどり」、「おはやし演奏会」などさまざまな催しが行われるほか、生ビールやフランクフルト、牛串が楽しめる「ビアスタジアム2026」や、地元名物「氏家うどん」の販売もあり、子供から大人まで楽しめます。

会場はJR宇都宮線「氏家駅」からすぐとアクセス抜群。近くにはさくら市ミュージアムや水遊びができる「氏家ゆうゆうパーク」もあるので、あわせて訪れてみてはいかがでしょうか。
【栃木県那須烏山市】山あげ祭(2026年7月24日〜26日)

2026年7月24日(金)〜2026年7月26日(日)の3日間、栃木県那須烏山市では「山あげ祭」が、開催されます。
460年以上の歴史を持ち、国の重要無形民俗文化財にも指定されている伝統的なお祭りです。
見どころは、若衆たちが道路や広場に即席の舞台を素早く組み立て・解体する様子と、高さ10mにもなる大型舞台装置「はりか山」が人力で立ち上げられる迫力満点の光景です。

舞台では朝から夜まで豪華な野外歌舞伎舞踊が披露され、夜はライトアップでさらに華やかな雰囲気に変化します。
さらに、最終日夕方には各町のお囃子が競いあう「ブンヌキ」も行われ、祭りは最高潮の盛り上がりを見せます。460年の伝統を親子で体感してみてはいかがでしょうか。
【栃木県さくら市】喜連川天王祭(2026年7月25日)

2026年7月25日(土)に、栃木県さくら市の喜連川(きつれがわ)中央商店街通りでは「喜連川天王祭2026」が開催されます。
460有余年の歴史を誇る喜連川神社の夏祭りで、担ぎ手同士がもみ合う迫力満点の「あばれ神輿」が最大の見どころ。17時頃から始まる神輿渡御は23時頃にクライマックスを迎えます。

「喜連川天王祭」では、2基の山車巡行や、神主・武士などに扮した行列「百物揃い」も行われ、お囃子や喜連川公方太鼓の音色が祭りを盛り上げます。
近くには水遊びができる「氏家ゆうゆうパーク」や「道の駅きつれがわ」もあり、夏のおでかけにぴったり。祭り当日は会場周辺で通行止めになる時間があるため、交通情報にも注意しておでかけください。
【茨城県桜川市】真壁祇園祭(2026年7月23日〜26日)

2026年7月23日(木)〜26日(日)の期間、茨城県桜川市真壁町では400年以上の歴史がある「真壁祇園祭」が開催されます。
期間中は、華やかな山車や神輿がまちを彩り、伝統的な世話人制度が守られている祭りです。

初日は神輿渡御、24日には園児だしの引き廻しや子供山車参拝が行われ、25日には、山車がそろって真壁のまちを廻ります。
勇壮な山車の姿は必見で、まちを練り廻る様子は迫力満点! 歴史と伝統を肌で感じられる夏の風物詩に、親子ででかけてみてはいかがでしょうか。
【茨城県筑西市】下館祇園まつり(2026年7月23日〜26日)

2026年7月23日(木)~26日(日)に茨城県筑西市では、夏の風物詩「下館祇園まつり」が開催されます。
「おはぐろさん」と親しまれる羽黒神社を中心に、日本最大級の「平成神輿」や歴史ある「明治神輿」など、さまざまな神輿が市内を練り歩きます。

最終日の早朝には、勤行川(ごんぎょうがわ)での神輿の川渡御という珍しい神事も行われます。
祭りの期間中は、「下館駅」北口からの駅前通りが歩行者天国になり、露店が並び、多くの人でにぎわいます。多くの人が神輿を見て屋台を楽しむ「下館祇園まつり」は、伝統と歴史を感じられるお祭りなので、浴衣を着ておでかけしてみてはいかがでしょうか。
【茨城県常陸大宮市】ひたち大宮夏まつり/大宮祇園祭(2026年7月24日〜25日)

2026年7月24日(金)〜25日(土)に、茨城県常陸大宮市上町では、「ひたち大宮夏まつり/大宮祇園祭」が開催されます。
今年の目玉は、複数ヶ所で実施されるプロジェクションマッピング。日没後から21時まで上映される予定で最新技術が生み出す幻想的な3D映像は、子供たちの心に残る素晴らしい体験になりますよ。

また、関東三大裸祭りの1つとして知られる「大宮祇園祭」では、勇壮な神輿や華やかな屋台がまちを練り歩きます。甲神社境内では、「竹あかりイベント」が行われ、柔らかな光が幻想的な雰囲気を作り出します。
さらに、大人気の「グルメフェスティバル」が、今年はグレードアップし3会場で計50店舗が出店。家族みんなで好きな料理を選んで、祭りの雰囲気を味わえます。
伝統と最新技術が融合した新しい形の夏祭りを、ぜひ家族で楽しんでみてはいかがでしょうか。
関東で7月に開催される夏祭りをご紹介しました。神輿や山車、縁日も楽しめる夏祭りは夏の思い出作りにもぴったり。ぜひ家族みんなでおでかけしてみてくださいね。
記事を書いた人

わたなべゆりこ
いこーよとりっぷ編集部員/1児のママ。夏祭りと盆踊りが大好きで、見よう見まねで踊るのが毎年の楽しみ。「いつか盆太鼓を叩きたい!」が密かな夢です。娘と季節のおでかけを重ねるうちに、いつの間にか季節の花にも興味が湧き勉強中。春は、どこの桜が見頃?と、開花カレンダーを眺めてはにんまりしています。
- ページの内容は、掲載時のものであり最新の情報ではない場合もあります。
お出かけされる際は、最新の公式情報を必ずご確認下さい。