2026年11月のおすすめ観光地&穴場18選 関東で日帰り!紅葉の絶景・温泉・酉の市を満喫
更新日2026年10月29日/公開日2026年10月29日

2026年11月のおすすめ観光地&穴場18選 関東で日帰り!紅葉の絶景・温泉・酉の市を満喫

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2026年11月の親子旅におすすめの観光地・穴場&体験を、関東近郊エリアから厳選してご紹介!

「知る人ぞ知る魅力的な穴場観光地」や、「人気観光地で楽しめる季節限定の体験」など、おでかけが楽しくなる情報をまとめてお届けします。

日帰りできる定番&穴場スポットのほか、泊りがけで満喫できる場所もピックアップ。お気に入りのまちを見つけて、親子の思い出に残る特別な体験を楽しみましょう!

※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください

目次

【東京都内各地】酉の市で福集め!

「福をかき集める」とされる熊手(画像提供:iwasaki_2020 / PIXTA)
「福をかき集める」とされる熊手(画像提供:iwasaki_2020 / PIXTA)

毎年11月の「酉(とり)の日」に、主に関東各地で開催される「酉の市」。江戸時代から続く秋の風物詩で、開運招福や商売繁盛を願う祭りです。

最初の酉の日を「一の酉」、その後、12日おきに訪れる酉の日を「二の酉」、「三の酉」と呼びます。2026年は「二の酉」までで、「一の酉」が11月7日(土)、「二の酉」が19日(木)に行われます。

特に東京都内では、台東区浅草の「鷲神社」と「長國寺」、新宿区の「花園神社」、府中市の「大國魂神社」などの盛大な酉の市から、地元に根ざした穴場的な酉の市まで、多数開催されています。

境内に響き渡る「◯◯さんの商売繁昌を記念して、よ~おっっ!」といった威勢の手締めの声や、手拍子にもワクワクすること間違いなし。親子ででかけて、福を集めてみませんか?

【東京都目黒区】好奇心を刺激するスポットが充実!

百段階段「星光の間」
百段階段「星光の間」

目黒川沿いを中心に、洗練された大人のイメージがある東京都目黒区。じつは親子で楽しめる公園やミュージアムの宝庫なんです。

「駒場公園」では、重要文化財の旧前田家本邸で歴史を体感でき、「碑文谷公園」では無料で動物とふれあえます。

また、世界的にも珍しい「目黒寄生虫館」や、芸術的な建築が美しい「ホテル雅叙園東京」の「百段階段」など、子供の好奇心を刺激するユニークなスポットもいっぱい。秋晴れの日に、親子で知的な探訪にでかけてみませんか。

11月は都心の収穫祭に注目!

「目黒天空庭園・オーパス夢ひろば」ではワイン用のぶどう「マスカット・ベリーA」を栽培(画像提供:Photo_N / PIXTA)
「目黒天空庭園・オーパス夢ひろば」ではワイン用のぶどう「マスカット・ベリーA」を栽培(画像提供:Photo_N / PIXTA)

実りの秋に、全国各地で開催される「収穫祭」。東京都心にある目黒区でも2つの収穫祭が行われます。

「目黒不動尊 子ども会」が主催する「秋の収穫祭」の開催日は、2026年11月8日(日)。ライブペインティングショーや、屋台グルメ、雑貨の物販、ワークショップなどが楽しめる予定です。子供限定の干支スタンプラリーでは、焼き芋や駄菓子のプレゼントも(先着順)♪

また、ワイン用のぶどうを栽培する「目黒天空庭園・オーパス夢ひろば」では、11月15日(日)に「収穫祭」を開催。ワインバーやドッグカフェ、障がい児と健常児のスポーツ交流イベントなどが企画されています。

「目黒不動尊 秋の収穫祭」公式サイト

「目黒天空庭園収穫祭」公式サイト

【東京都あきる野市・檜原村】秋川渓谷で紅葉・グルメ・温泉を楽しむ旅

紅葉シーズンの石舟橋(画像提供:あきる野市)
紅葉シーズンの石舟橋(画像提供:あきる野市)

東京都あきる野市と檜原村にまたがる「秋川渓谷」は、都心から約1時間でアクセスできる自然豊かなスポット。宿泊施設、キャンプ場もあり、日帰りドライブや1泊旅行に人気です。

例年11月上旬から12月上旬には、清らかに澄んだ水の流れと紅葉が見事なハーモニーを奏でます。特に渓谷のシンボル「石舟橋(いしぶねばし)」から眺める紅葉の絶景は必見ですよ。

ほかにも、「広徳寺」「岩瀬峡」「青木平橋」「沢戸橋」など紅葉の名所がたくさんあります。

秋のアートイベント&紅葉ランチなど楽しみが満載!

お部屋から美しいお庭が見える「黒茶屋」
お部屋から美しいお庭が見える「黒茶屋」

紅葉の時期には毎年「つくる!あきがわアートストリーム」が開催され、アート鑑賞と景色を同時に楽しめます。

ランチは、築300年の古民家レストラン「黒茶屋」の山里料理やテラスカフェが人気。旧小学校を活用した「戸倉しろやまテラス」では、親子で給食プレートや揚げパンを味わえます。

紅葉やアートを堪能したあとは、温泉総選挙で全国2位を獲得した「瀬音の湯」で紅葉を眺めながら疲れを癒やすのが最高の締めくくり。親子で文化、自然、グルメを満喫でき、秋のおでかけにぴったりです。

【東京都小金井市】「江戸東京たてもの園」で歴史的建造物と紅葉が共演

東ゾーンの「子宝湯」は人気スポットのひとつ
東ゾーンの「子宝湯」は人気スポットのひとつ

東京都小金井市は、「黄金に値する豊富な水が出る」ことから黄金井(こがねい)が小金井になった、という説があるほど、名水・湧水の多い地域。

市内には都立最大級の公園や、名水が湧く神社など、多彩な観光スポットがあります。

なかでも人気の「江戸東京たてもの園」は、江戸時代前期~第2次世界大戦後に実存していた文化的価値の高い建造物を復元展示するスポット。建物の内部では当時の暮らしや商売の道具・商品などを展示し、各時代の生活の様子を再現しています。

夜間特別開園では「紅葉とたてもののライトアップ」が見どころ

特別に開園時間を延長し、歴史的建造物と色づき始めた木々をほのかな光で美しく照らします
特別に開園時間を延長し、歴史的建造物と色づき始めた木々をほのかな光で美しく照らします

「江戸東京たてもの園」では、2026年11月6日(金)・7日(土)に「夜間特別開園 紅葉とたてもののライトアップ」が開催されます。

園内の歴史的建造物がほのかな光で照らされ、民家の囲炉裏や暖炉に火が灯り、約1,000個のキャンドルも点灯されます。古い建物や昔の照明器具の魅力、あかりの歴史などを体感できますよ。

また、広場には地元のキッチンカーが登場。温かい飲み物やグルメを味わいながら、幻想的な秋の夜を堪能できます。

例年の見どころはこちら!

【東京都昭島市・立川市】秋が深まる「国営昭和記念公園」で一日満喫♪

98本のイチョウが頭上をおおうように枝を伸ばす「かたらいのイチョウ並木」(過去の見頃の様子)
98本のイチョウが頭上をおおうように枝を伸ばす「かたらいのイチョウ並木」(過去の見頃の様子)

東京都立川市と昭島市にまたがる「国営昭和記念公園」は、昭和天皇在位50年を記念して造られた広大な公園です。東京ドーム約39個分の園内には多彩なスポットや施設、レンタサイクル、遊具などがそろい、一日たっぷり遊べます。

四季折々の花や植物も大きな見どころ。2026年10月末現在コキアの見頃が終わり、「立川口の無料区」のイチョウが見頃に。また、「カナール」のイチョウ並木も色づき始めました。

2026年10月、日本夜景遺産に認定!「黄葉・紅葉まつり&秋の夜散歩」

日本庭園の紅葉ライトアップは必見!
日本庭園の紅葉ライトアップは必見!

同園では、2026年10月29日(木)~11月29日(日)の期間、「黄葉・紅葉まつり&秋の夜散歩2026」を開催。

昼は「カナールイチョウ並木」「かたらいのイチョウ並木」「日本庭園」などで紅葉や黄葉を満喫し、夜は幻想的なライトアップを堪能できます。

「カナールイチョウ並木」のライトアップ
「カナールイチョウ並木」のライトアップ

なかでも「かたらいのイチョウ並木」は300mの黄金のトンネルが見事。2026年10月には、特にイチョウ並木のライトアップが評価され、第21回「日本夜景遺産」で「秋の夜散歩」が“ライトアップ夜景遺産”に認定されました。

公園の入園料は大人450円、65歳以上210円、中学生以下は無料。日本庭園の夜間観賞は別途観賞券が必要ですが、未就学児は無料です。

昼と夜で異なる紅葉の景色を楽しめ、秋のおでかけにぴったりのイベントですよ。

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【東京都調布市】門前町で「深大寺そば」に舌鼓♪秋の花も満喫!

「深大寺」の参道(画像提供:gandhi / PIXTA)
「深大寺」の参道(画像提供:gandhi / PIXTA)

調布市は、東京のほぼ中央に位置する京王線沿いのまち。都心からアクセスしやすい自然豊かなベッドタウンで、「ゲゲゲの鬼太郎」の作者・水木しげるが暮らした場所でもあります。

市内には「深大寺」や「神代植物公園」、「布多天神社」など観光名所も充実。「深大寺」をお参りしたあとは、周辺のまち歩きへ。ランチは名物の「深大寺そば」が定番です。

「神代植物公園」で秋バラの魅力を発見!

「神代植物公園」で2026年11月23日(月・祝)まで開催されている「秋のバラフェスタ」もお見逃しなく! 秋バラは春よりも色が濃く深みを増し、朝は芳醇な香りに包まれ、夕暮れ時には金色に輝く美しい姿を見せてくれます。

期間中はカフェテラスでバラを眺めながらソフトクリームを食べたり、ボタニカルショップでバラの苗をショッピングしたりと、親子で秋のバラの魅力を存分に楽しめますよ。

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「神代植物公園菊花大会」も同時開催!

同園では、「第66回神代植物公園菊花大会」が2026年11月23日(月・祝)まで同時開催されています。大菊や小菊盆栽、名物の「神代花車」など、さまざまな菊の作品を鑑賞できる特別なイベントです。

菊の仕立て方にも注目で、ひと株の菊をどのように整え、花を咲かせるかによって、姿や印象が大きく変わります。丁寧な手仕事が感じられる美しい菊をじっくりと鑑賞してみてください♪

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【埼玉県さいたま市】「BONSAI」の聖地を歩き浦和のうなぎに舌鼓♪

「武蔵一宮 氷川神社」の参道は心が洗われるような空間
「武蔵一宮 氷川神社」の参道は心が洗われるような空間

埼玉県さいたま市は、2001年に誕生した比較的新しいまち。浦和市、大宮市、与野市の3市が合併し、その後2005年に岩槻市が編入しました。

2018年には人口が130万人を超え、大都市として成長する一方、“ファミリー層が暮らしやすい町”として人気。都内からもアクセス抜群で、親子向けのスポットもたくさんあります。

浦和は「かばやき」の発祥の地といわれています
浦和は「かばやき」の発祥の地といわれています

ランチは200年以上の伝統を受け継ぐ「浦和のうなぎ」がおすすめです。

また、盆栽の聖地としても知られ、「大宮盆栽」は世界が注目する盆栽の最上級ブランドです。さまざまな道に名木が植えられた「大宮盆栽村」(現在のさいたま市北区盆栽町)には「大宮盆栽美術館」もあるので、親子で立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

「時結びの杜」のプロジェクションマッピング&ライトアップは必見

市内の「武蔵一宮氷川神社」では、2026年11月7日(土)~11月23日(月・祝)の期間、昨年5.2万人が訪れた人気ライトアップイベント「時結びの杜」が開催されます。

「時結び」には世代を超えて続く時間の流れをつなぐ意味が込められ、過去と未来を結ぶ物語を光で演出。

プロジェクションマッピングやインタラクティブなコンテンツで境内が彩られます
プロジェクションマッピングやインタラクティブなコンテンツで境内が彩られます

二の鳥居や三の鳥居などがライトアップされるほか、楼門、樹木へのプロジェクションマッピングも行われ、神聖な場所である神社の境内がさらに幻想的で非日常な空間に変わります。

鉄道博物館、大宮盆栽美術館、岩槻人形博物館といった「観光施設チケット付き周遊プラン」など優先入場チケットもあるので、ぜひチェックして活用してみてくださいね。

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【埼玉県長瀞町】紅葉を満喫!宝登山では雲海が見られるチャンスも

長瀞渓谷「岩畳」付近もいよいよ紅葉シーズンへ
長瀞渓谷「岩畳」付近もいよいよ紅葉シーズンへ

“日本紅葉の名所100選”にも選ばれる長瀞町は、例年、11月中旬から下旬が紅葉のピーク。

荒川を和舟で下りながら楽しむ「長瀞渓谷」や、宝登山の麓にあり夜のライトアップが幻想的な「月の石もみじ公園」など、まちじゅうが見どころにあふれています。

例年1月中旬~2月には「宝登山ロウバイ園」でロウバイも見頃に(画像提供:はすまん / PIXTA)
例年1月中旬~2月には「宝登山ロウバイ園」でロウバイも見頃に(画像提供:はすまん / PIXTA)

代表的な観光スポットである「宝登山」は、“東京から一番近い雲海スポット”のひとつ。

前日に雨が降り、当日の朝は晴れて風がない、といった条件がそろうと、早朝に雲海が発生するチャンス! 特に秋は発生率が高いため、早起きしてハイキングで山頂を目指せば、紅葉と雲海が織りなす神秘的な絶景に出会えるかもしれません。

山頂には「宝登山小動物公園」もあり、動物とのふれあいも楽しめますよ。

【こちらもおすすめ】秩父エリアの雲海スポット

11月の1カ月間「長瀞紅葉まつり」を開催中!

「月の石もみじ公園」のライトアップ
「月の石もみじ公園」のライトアップ

紅葉の見頃にあわせて、毎年11月の1カ月間、町内各所で「長瀞紅葉まつり」が開催されます。

期間中は「月の石もみじ公園」とその隣の「カエデの森(自然の博物館)」、「宝登山神社」で紅葉のライトアップを実施。暗闇に浮かび上がる幻想的な紅葉を楽しめます。

「岩畳」周辺では、和舟で川下りをしながら紅葉を堪能するのも、長瀞ならではの楽しみ方ですよ。

【埼玉県三芳町】世界農業遺産の伝統農法のまち!芋掘り&秋の味覚に舌鼓♪

「パサール三芳」内の野菜売り場
「パサール三芳」内の野菜売り場

東京都心から約30分でアクセスできる埼玉県三芳町は、世界農業遺産に認定された「落ち葉堆肥農法」が息づく農業のまち。秋にはまちの名産品「富(とめ)の川越いも」が旬を迎え、さつまいも農家が並ぶ「いも街道」がにぎわいます。

いも掘り体験の様子
いも掘り体験の様子

例年9月~12月上旬の最大の楽しみは、なんといっても「いも掘り体験」! 親子で土にふれ、大きなおいもを収穫する体験は、最高の食育になりますよ。

採れたての新鮮な「みよし野菜」が並ぶ直売所に立ち寄るのもおすすめです。

三芳町の芋掘りスポットをチェック!

みよし野菜を使った飲食店も充実

農園レストラン 伊左衛門
農園レストラン 伊左衛門

町内には、農家直売の石焼き芋が味わえる「江戸屋弘東園」や、さつまいも農家が営む本格イタリアン「農園レストラン 伊左衛門」など、みよし野菜を用いたグルメの店も点在しています。観光や体験とあわせて、ランチも楽しんでくださいね!

【神奈川県小田原市】学びにつながる体験&四季折々の花も見どころ

小田原城
小田原城

神奈川県小田原市は親子の好奇心をくすぐる観光地。

手裏剣打ちや甲冑着付け体験が人気の「小田原城」から、1万点にのぼる実物標本が並ぶ「神奈川県立生命の星・地球博物館」、動物とふれあえる入場無料「小田原こどもの森公園わんぱくらんど」まで、家族で訪れたいスポットがたくさんあります。

関東屈指の梅の名所「曽我別所梅林」や、季節ごとの花が咲き誇る「小田原フラワーガーデン」など、フラワースポットも見応えがあり人気です。

11月23日まで!小田原フラワーガーデン「秋のローズフェスタ」

「小田原フラワーガーデン」では、2026年11月23日(月・祝)まで、「秋のローズフェスタ」が開催されています。

入園料・駐車場無料で、約160品種・360本の秋バラを楽しめます。期間中は、親子で参加できるワークショップやバラ園ガイドツアーが開催され、バラの香りと桃の甘さがマッチした園オリジナルのジェラートも販売されます。

秋の気候の中でゆっくりと咲く秋バラは、色味や香りが深く、バラ本来の美しさが際立ちます。家族みんなで、秋のバラ園へおでかけしてみてくださいね♪

【神奈川県・湘南エリア】秋冬の観光&体験&グルメを満喫!

寒川町に咲き誇る冬のひまわり(画像提供:寒川町)
寒川町に咲き誇る冬のひまわり(画像提供:寒川町)

ファミリー向けの海水浴場が多く、マリンスポーツの聖地でもある「湘南」は、関東有数の人気エリアです。夏のイメージが強いかもしれませんが、じつは秋~冬も見どころが満載!

空気が澄んだ秋から冬にかけては、海越しに雄大な富士山がくっきり見える日も増えてきます。

照ヶ崎海岸から見た富士山(画像提供:koikoi / PIXTA)
照ヶ崎海岸から見た富士山(画像提供:koikoi / PIXTA)

また、八方除で知られる「寒川神社」や、歴史的なまち並みなど、文化と自然が融合したスポットも充実。

江の島や「えぼし岩」(姥島)の絶景、冬の向日葵(ひまわり)畑、温暖な気候を生かしたウォーキング、獲れたての新鮮な海産物など、魅力にあふれています。


【神奈川県横須賀市】軍港の歴史を探訪&季節の花を堪能♪

「三笠公園」にある記念艦「三笠」(画像提供:zafira / PIXTA)
「三笠公園」にある記念艦「三笠」(画像提供:zafira / PIXTA)

横須賀海軍施設や海上自衛隊基地があり、独自の文化が根付く神奈川県横須賀市には、海や歴史に親しむスポットが豊富。

「三笠桟橋(猿島渡船乗船場)」から船で無人島「猿島」へ向かうと、かつて軍が実際に使用していた砲台や弾薬庫、兵舎などの跡を見ることができます。旧要塞やトンネルでは探検気分も味わえ、アクティブな子供にぴったり。

また桟橋に隣接する「三笠公園」で戦艦三笠を見学すれば歴史を体感でき、学びにつながりますよ。

さらに「長井海の手公園 ソレイユの丘」や「くりはま花の国 」では、季節ごとの花畑や多彩な体験が待っています。

「くりはま花の国」でコスモスの絨毯に癒やされる

満開時のコスモス畑
満開時のコスモス畑

「くりはま花の国」では、2026年10月31日(土)から11月29日(日)まで「コスモスまつり」を開催。三浦半島最大級の約100万本のコスモスが咲き誇る広大な花畑は、家族の秋のおでかけにぴったりです。

園内では早咲きから遅咲きまでさまざまな品種が次々と開花し、長期間美しい景色を楽しめます。

毎年「巨大!ダンボールめいろ」や「こども縁日」など、親子で一緒に楽しめる多彩なイベントが催されますが、2026年は台風の影響により例年と内容が異なるため、公式サイトや電話での確認がおすすめです。

11月29日(日)には、恒例の人気イベント「コスモス無料花摘み大会」が行われる予定です。

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【茨城県笠間市】豊かな自然の中で焼き物めぐり&門前町歩き

お気に入りの焼き物を探すのも楽しいまち
お気に入りの焼き物を探すのも楽しいまち

茨城県のほぼ中央に位置する笠間市は、豊かな自然に囲まれ、歴史と芸術が育まれたまち。江戸時代から続く伝統工芸品「笠間焼」の産地として有名で、市内には250以上の窯元や作家のギャラリーが点在しています。

“日本三大稲荷”のひとつ「笠間稲荷神社」の門前町として栄え、風情あるまち並みの散策も楽しめます。都心から100km圏内と、気軽に日帰りできるのも魅力ですね。

「笠間芸術の森公園」で2つの陶器市を開催!

「陶と暮らし。」過去開催時の様子
「陶と暮らし。」過去開催時の様子

「笠間芸術の森公園」内「笠間工芸の丘」特設会場では、2026年10月31日(土)から11月3日(火・祝)まで、秋の陶器市「陶と暮らし2026」が開催されます。

14回目となる今年も、新作の陶器がずらりと並ぶ4日間。出店作家全員のカップを実際に使える「陶くらcafe」や、子供が陶器に親しめる「ケラモんのプレイランド」、作陶を間近で見られる「ツクルがミエル」など、笠間焼の魅力を体感できる企画がそろいます。

「秋市」過去開催時の様子
「秋市」過去開催時の様子

また同公園のイベント広場では、笠間焼協同組合主催の「第三回 笠間焼 秋市」を同時開催。2つの陶器市は、歩いて数分の会場で催され、出店者がまったくことなるため、はしごして両方楽しむのもおすすめです。

「陶と暮らし2026」の詳細はこちら!

「笠間の菊まつり」で日本の伝統文化に親しむ

2026年11月23日(月・祝)まで、「笠間稲荷神社」を中心に、日本最古とされる菊まつり「笠間の菊まつり」を開催中です。

境内には色鮮やかな菊の花が飾られ、多彩なフォトスポットが登場。大鳥居をくぐると、和傘が並ぶ「アンブレラスカイ」や、菊の花が浮かぶ手水舎など、美しい景色が広がります。

また門前通り商店街や観光文化施設「かさま歴史交流館 井筒屋」にも、菊の装飾が施されているので、まち歩きをしながら満喫しましょう。

さらに、神事流鏑馬や夜祭りといった催しも盛りだくさん。ぜひ親子で、「笠間の菊まつり」の時期に笠間市を訪れてみてくださいね。

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【茨城県水戸市】徳川家ゆかりの地で、歴史と芸術の秋を楽しむ

明治時代に造られた「旧水海道小学校本館」の建物も見どころのひとつ
明治時代に造られた「旧水海道小学校本館」の建物も見どころのひとつ

茨城県水戸市は、徳川御三家・水戸徳川家の城下町として栄えた歴史あるまち。“日本三名園”のひとつ「偕楽園」は早春に咲く梅の名所ですが、例年10月下旬からは「もみじ谷」が美しく色づき始めます。

隣接する「千波湖」では、ボートに乗ったり、白鳥を眺めたりと、親子でのんびり過ごすのに最適。例年11月から3月にかけて、千波湖にはハクチョウやコクチョウなどの野鳥が飛来することでも有名です。

藩校「弘道館」や、アートなタワーが目印の「水戸芸術館」を巡り、知的な秋のおでかけを満喫するのもいいですね。

「茨城県立歴史館」ではイチョウ並木の黄葉が見頃に

市内の「茨城県立歴史館」では、2026年11月1日(日)~11月23日(月・祝)の期間、「歴史館いちょうまつり」が開催されます。

期間中は黄金色に輝くイチョウ並木や庭園のライトアップやイルミネーションをはじめ、歴史館マルシェ、「子ども伝統文化フェスティバル」、「ナイトタイムミュージアム」など、家族で楽しめるイベントが盛りだくさん。

週末にはストリートピアノの設置や、キッチンカーの出店もあり、秋の一日を楽しく過ごせます。

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【群馬県草津町】日本三名泉の草津温泉で湯巡り&湯もみ体験!

湯もみショーの様子
湯もみショーの様子

11月になり寒い日が続くと、恋しくなるのが温泉ですよね♪ 関東には名高い温泉が多数ありますが、なかでも“日本三名泉”に数えられているのが、群馬県の草津温泉です。

風情ある温泉街が人気で、まちのシンボル・湯畑は夜のライトアップも必見。ほかにも温泉饅頭や温泉卵の店、湯もみショーが有名な「熱乃湯」など見どころがいっぱいです。

森林に囲まれ開放的な「西の河原露天風呂」
森林に囲まれ開放的な「西の河原露天風呂」

「西の河原公園」では、温泉が湧き出す景観や足湯が楽しめます。“草津三湯”の「御座乃湯」、「大滝乃湯」、「西の河原露天風呂」をお得に巡れる手形もありますよ。

「大滝乃湯」の近くには、カピバラとふれあえる「草津熱帯圏」も!

散策しやすい温泉街を、家族みんなで満喫してみてはいかがでしょうか。

【群馬県渋川市】石段街と遊園地が人気♪紅葉も楽しめる伊香保温泉へ

風情ある石段街(画像提供:muroro / PIXTA)
風情ある石段街(画像提供:muroro / PIXTA)

群馬県渋川市の「伊香保温泉」は、榛名山の中腹に広がる約400年の歴史を持つ温泉地です。365段の石段街には土産物店やレトロな遊技場が並び、子供も大喜び!温泉まんじゅう発祥の地としても知られています。

「伊香保グリーン牧場」で人気のシープドッグショー
「伊香保グリーン牧場」で人気のシープドッグショー

親子に人気なのは、シープドッグショーが楽しめる「伊香保グリーン牧場」と、昭和レトロな「渋川スカイランドパーク遊園地」。遊園地は11月~2月の入園料が無料になるのもうれしいポイントです。

紅葉ライトアップ時の様子(画像提供:muroro / PIXTA)
紅葉ライトアップ時の様子(画像提供:muroro / PIXTA)

11月は、河鹿橋の紅葉ライトアップ(例年10月下旬~11月中旬)や、伊香保ロープウェイから眺める紅葉も見どころです。

【栃木県日光市】関東有数の紅葉名所!日光で紅葉巡り&秋の観光

紅葉がピーク時の「平家の里」(画像提供:JIOTO / PIXTA)
紅葉がピーク時の「平家の里」(画像提供:JIOTO / PIXTA)

関東屈指の紅葉の名所として知られる日光市。標高差があるため、例年9月下旬の奥日光から紅葉が始まり、11月下旬までと非常に長い期間楽しめるのが特徴です。

日光市の市街地と奥日光・中禅寺湖を結ぶ「いろは坂」では、11月に入るといよいよ紅葉が見頃に。赤や黄に色づくカエデやナナカマド、ツツジを眺めながらドライブが楽しめます。

その後、紅葉前線は奥日光から「世界遺産 日光の社寺」周辺などの市街地エリアへ移動。世界遺産を彩る荘厳な紅葉や、歴史ある杉並木など、エリアごとに異なる秋の絶景に出会えるのが日光の最大の魅力です。

日光市の紅葉状況をチェック!(公式サイト)

【関東各地】菊まつりで日本の国花「菊」の魅力に迫る

例年「亀戸天神菊まつり」では、境内にかかる太鼓橋をモチーフにした作品も展示されます
例年「亀戸天神菊まつり」では、境内にかかる太鼓橋をモチーフにした作品も展示されます

秋を彩る花のひとつである「菊」は、日本の国花であり、皇室の家紋にも使用されている日本伝統の花。たくさんの品種や仕立て方があり、育てる人の個性や技術によってさまざまな表情を見せてくれます。

例年、10月から11月にかけて見頃を迎え、関東各地で菊まつりや展覧会が開催されています。菊の花や葉を人形の衣装として作った「菊人形」や、菊の花を使った大型の展示など、イベントごとに見どころがあり、秋のおでかけにおすすめです。

【東京都江東区】亀戸天神社「亀戸天神菊まつり」

東京都江東区の「亀戸天神社」では、2026年11月22日(日)まで「第41回亀戸天神菊まつり」が開催されます。

境内には約500鉢の菊花が展示され、1本の茎から1,000輪もの花を咲かせる「千輪咲」や、断崖から垂れ下がる野菊を表現した「懸崖」など、多彩な菊の花を鑑賞できます。

11月15日(日)には「七五三祝祭」と「出世鯉の放流」も行われ、七五三の子供たちの健やかな成長を願い鯉を放つ体験ができます。

亀戸天神社は"学問の神様"菅原道真公を祀る神社で、菊まつりは道真公ゆかりの「残菊詩」にちなんだ行事です。学業成就や厄除けのご利益も授かれるとされているので、ぜひ親子でおでかけしてみてくださいね。

例年の見どころはこちら

【東京都文京区】湯島天満宮「文京菊まつり」

東京の文京区にある「湯島天満宮」では、2026年11月1日(日)〜11月23日(月・祝)に「第48回文京菊まつり」が開催されます。

関東有数の規模を誇るこの菊まつりでは、丹精込めて作られた多種多様な菊を鑑賞できるのが魅力。「懸崖」と呼ばれる崖から垂れ下がるような形の菊や、一株から多数の花を咲かせる「千輪咲」など、めずらしい仕立て方の菊が見どころです。

また、都内でも貴重な菊人形の展示もあり、NHKの大河ドラマの場面を再現した作品が毎年人気を集めています。

開催時間は朝6時から日没まで。秋の早朝に、お参りとともに菊まつりを楽しむのもおすすめです。親子で伝統の美しさにふれられる、貴重な機会になりますよ。

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ほかにも、関東各地と近郊の県で「菊まつり」が開催されているので、チェックしてみてくださいね!

11月も親子で旅をして、素敵な思い出をたくさん作りましょう♪

記事を書いた人

雨宮あかり

「いこーよとりっぷ」エディター/食べること・飲むこと・音楽が大好きなママ編集者。世界中の音楽フェスを体験すること&ベルギービールの醸造所めぐりが夢です♪ 特技はアロマセラピートリートメントです。

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