【関東】2026年9月&シルバーウィークにおすすめ観光地・穴場18選 日帰りで彼岸花やぶどう狩りを満喫
更新日2026年08月29日/公開日2026年08月29日

【関東】2026年9月&シルバーウィークにおすすめ観光地・穴場18選 日帰りで彼岸花やぶどう狩りを満喫

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2026年9月&シルバーウィークの「親子旅におすすめしたい観光地・穴場・体験」を、関東から厳選してご紹介!

「知る人ぞ知る魅力的な穴場観光地」や、「人気観光地で楽しめる季節限定の体験」など、おでかけが楽しくなる情報をまとめてお届けします。

日帰りできる定番&穴場スポットのほか、泊りがけで満喫できる場所もピックアップ。お気に入りのまちを見つけて、親子の思い出に残る特別な体験を楽しみましょう!

※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください

目次

【関西】9月開催の注目イベントをチェック!

天然ミストが涼しい「関東の滝」はこちら!

2026年秋の大型連休「シルバーウィーク」の日程は?

2026年9月21日(月)は祝日の「敬老の日」、9月23日(水)は祝日の「秋分の日」。祝日の間にはさまれた平日(9月22日)は、国民の祝日に関する法律に基づき休日となります。

そのため、9月19日(土)〜20日(日)とあわせると5連休に。さらに、9月24日(木)〜25日(金)にお休みを取れば、9月26日(土)〜27日(日)とあわせて最大9連休になります。

9月は暑さも和らぎ、おでかけが楽しくなる時期。シルバーウィークや週末を利用し、子供と一緒におでかけを楽しんでくださいね。

それではここから、9月の親子旅におすすめの観光地・穴場・体験をご紹介します!

2026年秋の大型連休は11年ぶりに「シルバーウィーク」が成立

【関東各地】お神輿や屋台も!「秋の例大祭」へおでかけ

「常陸國總社宮例大祭」の豪華絢爛(ごうかけんらん)な山車は必見!
「常陸國總社宮例大祭」の豪華絢爛(ごうかけんらん)な山車は必見!

毎年9月には、関東各地の神社で「例大祭」が多数行われます。

「例大祭」は神社にとって一年でもっとも大切なお祭り。その神社の創建や、祀られている神様にゆかりの深い日に行われ、地域の繁栄や五穀豊穣、氏子の無病息災などが祈願されます。

勇壮な神輿(みこし)や山車(だし)の巡行や、伝統的な神事など見どころもさまざま。また、境内に屋台が並ぶことも多く、親子で祭りのにぎわいを満喫できますよ。

【東京都葛飾区】寅さんと両さんの“ふるさと”をめぐる下町旅

「柴又帝釈天門前」参道の名物・草だんご(画像提供:masao / PIXTAけんさん / PIXTA)
「柴又帝釈天門前」参道の名物・草だんご(画像提供:masao / PIXTAけんさん / PIXTA)

国民的映画「男はつらいよ」と人気漫画「こち亀」。葛飾区は、二大作品の舞台として知られる下町情緒あふれるまちです。

「柴又帝釈天」(しばまたたいしゃくてん)の参道で名物の草だんごを食べたり、亀有のまちに点在する両さんたちの銅像を探したり。キャラクターたちに会えるまち歩きは、親子で盛り上がること間違いなし!

都内最大級の水郷公園「水元公園」では、自然散策も楽しめます。

「熊野祭」は親子で楽しめる企画が満載

9月20日(土)の「くまのこどもまつり」では、ご神馬(ポニー)とのふれあいや試乗体験も企画されています
9月20日(土)の「くまのこどもまつり」では、ご神馬(ポニー)とのふれあいや試乗体験も企画されています

9月に葛飾区で行われる注目の行事といえば、「五方山熊野神社」(ごほうざんくまのじんじゃ)の「熊野祭」です。2026年は9月16日(水)〜9月26日(土)まで開催されます。

期間中は、屋台が並ぶグルメイベントをはじめ、多彩な催しが行われます。特に、9月19日(土)の「くまのこどもまつり」は親子必見! ポニーとのふれあいやロボット作り体験など、子供が喜ぶ企画が満載です。

歴史ある神社の厳かな雰囲気と、秋祭りのにぎわいを一度に楽しめるイベントですよ。

「熊野神社 熊野祭」の内容はこちら!

【東京都渋谷区】進化し続けるまち青山・渋谷の歴史と伝統を体感する

渋谷駅前の様子
渋谷駅前の様子

東京の中心的なまちとして、話題に事欠かない渋谷区。2026年も引き続き、大規模な再開発が進行中です。

若者文化の発信地というイメージが強いまちですが、かつては渋谷川が流れ田畑が広がる郊外のまちで、江戸時代には大山街道の宿場町としてにぎわいました。

区内には、「江戸名所図会」にも記載された「猿楽塚(去我苦塚)古墳」や、1092年(寛治6年)からの歴史を持つ「金王八幡宮」、花街として栄えた円山町などが残り、まちの歴史を今に伝えています。

「SHIBUYA109」に神輿が集合!「金王八幡宮 例大祭」

「SHIBUYA109」前に神輿が集まり、パレードが盛大にスタートします
「SHIBUYA109」前に神輿が集まり、パレードが盛大にスタートします

毎年9月には、900年以上の歴史を持つ「金王八幡宮 例大祭」が開催されます。2026年の開催日は14日(月)、18日(金)~20日(日)で、神賑行事は19日(土)と20日(日)に行われます。

とくに見どころなのが、「SHIBUYA109」前に各町会の神輿が集合して渋谷周辺を練り歩く連合神輿渡御(れんごうみこしとぎょ)です。

神社境内には、ヨーヨー釣りなどの「子供縁日」や、国内外のグルメがそろった「未来縁日」が並ぶほか、伝統芸能のステージやポニーの引き馬体験も実施。

最新のカルチャーと伝統文化が融合する一日を、親子で満喫しましょう!

「金王八幡宮 例大祭」の内容はこちら!

【東京都杉並区】歴史と自然、アートが息づく中央線カルチャーのまち

入園無料の科学体験施設やアニメーションミュージアムなど見どころ満載
入園無料の科学体験施設やアニメーションミュージアムなど見どころ満載

JR中央線沿線を中心に、個性豊かなカルチャーが根付く杉並区。高円寺や阿佐ヶ谷の活気ある商店街を歩けば、昔ながらの雰囲気と新しい感性が交差する独特の魅力に出会えます。

また、“東京のへそ”と呼ばれる「大宮八幡宮」や、緑豊かな公園も多く、都心ながら自然と歴史を身近に感じられるエリアです。親子で楽しめる科学館やアニメの博物館など、知的好奇心を刺激するスポットも充実しています。

“東京のへそ”が熱気に包まれる「大宮八幡祭り」(秋の大祭)

神輿の担ぎ手同士がぎゅうぎゅうにひしめき合います
神輿の担ぎ手同士がぎゅうぎゅうにひしめき合います

京王井の頭線「西永福駅」から徒歩で約7分の「大宮八幡宮」では、毎年9月中旬に秋の大祭が執り行われます。

祭りのクライマックスは、2026年9月20日(日)18時から行われる「神輿合同宮入り」。9基の神輿が社殿前に集結し、力強い掛け声とともに練り歩く様子は迫力満点です。

境内には、9月19日(土)から21日(月・祝)にかけて約100店もの露店が立ち並び、お祭り気分を盛り上げます。幼稚園児による民謡踊りなど、地域色豊かな催しも多く、家族で楽しめる伝統行事です。

「大宮八幡祭り」の内容はこちら!

【東京都昭島市・立川市】「国営昭和記念公園」コスモスが咲く丘を散策

400万本ものキバナコスモス「レモンブライト」が一面に咲き誇ります
400万本ものキバナコスモス「レモンブライト」が一面に咲き誇ります

立川市と昭島市にまたがる国営公園「昭和記念公園」は、昭和天皇在位50年を記念して造られた広大な公園。東京ドーム約39個分の園内には多彩なスポットや施設、遊具がそろい、一日たっぷり遊べます。

四季折々の花畑も人気が高く、秋にはコスモスが見頃に。さらに「ハーブの丘」には1,800株のコキアも登場します。

9月12日から「コスモスまつり」を開催!

モコモコとしたフォルムが愛らしいコキア
モコモコとしたフォルムが愛らしいコキア

2026年9月12日(土)~10月25日(日)の期間には、「コスモスまつり」を開催。

「花の丘」ではキバナコスモス、「原っぱ南花畑」では約20品種 20万本の花畑、「原っぱ東花畑」にはコスモス「センセーション」や赤ソバと、色とりどりの花々が咲き誇ります。

また、コキアは緑から赤へと紅葉していく姿が見どころです。

園内にはフォトスポットも用意されているので、家族の思い出に残る写真をたくさん撮影しましょう♪

「コスモスまつり」の内容はこちら!

【東京都あきる野市・檜原村】秋川渓谷でアウトドアレジャーを満喫

秋川渓谷のシンボル「石舟橋」は紅葉シーズンも見どころ(画像提供:denkei / PIXTA)
秋川渓谷のシンボル「石舟橋」は紅葉シーズンも見どころ(画像提供:denkei / PIXTA)

東京都あきる野市と檜原村にまたがる「秋川渓谷」は、都心から約1時間でアクセスできる自然豊かなスポット。春は桜、夏はホタルや川遊び、秋は紅葉と四季折々の自然にふれることができます。

バーベキューやハイキング、川遊びなどのアウトドアレジャーも充実。周辺には日帰り温泉「瀬音の湯」や宿泊施設、キャンプ場もあり、ドライブや1泊旅行にぴったりです

涼しい渓流で釣りデビュー

子供たちが夢中になる魚のつかみ取り(画像提供:トラウトファーム秋川)
子供たちが夢中になる魚のつかみ取り(画像提供:トラウトファーム秋川)

秋川渓谷ではアユやヤマメ、マス釣りなどが盛んで、たくさんの釣り場が点在しています。

檜原村にある「トラウトファーム秋川」では、溪谷の自然を生かした場内の釣堀でヤマメやニジマス釣り、魚のつかみ取りができ、子供たちが大興奮! 

また「秋川国際マス釣り場」には子供でも安心して利用できる設備と釣り道具が整っているので、釣りデビューにも最適です。

バーベキュー機材を借りて、釣った魚をその場で焼いて食べてもOK。食育にもつながる貴重な体験ですね♪

東京随一の名瀑「払沢の滝」も必見

払沢の滝(画像提供:Kawa Don / PIXTA)
払沢の滝(画像提供:Kawa Don / PIXTA)

東京都で唯一“日本の滝百選”に選ばれている名瀑「払沢(ほっさわ)の滝」まで足をのばすのもおすすめ。涼やかな水しぶきと、木漏れ日がきらめく美しい光景は、まさに東京の“オアシス”です。

駐車場やバス停から滝までは、ウッドチップが敷かれた約15分の遊歩道が整備されており、親子で安心してお散歩が楽しめます。


【東京都】東京でかき氷の名店・新店めぐり♪

天然氷のふわふわかき氷が評判「かき氷工房 雪果」
天然氷のふわふわかき氷が評判「かき氷工房 雪果」

まだまだ暑い9月。親子で東京観光を楽しむなら、ぜひプランに組み込みたいのが「かき氷」の店。天然氷や旬のフルーツなどの素材にこだわったお店が多く、2026年限定コラボや行列ができる人気店など、一度は足を運びたいスポットぞろい! 

2026年8月末現在、終了時期が未定の店も多いので公式SNS等をチェックして早めに来店するのがおすすめ。ますます進化を続ける東京のかき氷を親子で味わってみてくださいね♪

【埼玉県日高市】500万本の彼岸花(曼珠沙華)が咲く幻想的な風景

日和田山の展望スポット・二の鳥居(画像提供:massyu / PIXTA)
日和田山の展望スポット・二の鳥居(画像提供:massyu / PIXTA)

都心から車で60~80分の埼玉県日高市。

日高市のシンボル・日和田山(ひわださん)のハイキングや、高麗川の上流に広がる渓谷、年間約40万人が参拝する「高麗神社」、天然温泉を併設した豚肉のテーマパーク「サイボク」、特産品の栗など、自然と歴史、グルメがそろった観光地です。

特に曼珠沙華(まんじゅしゃげ/別名・彼岸花)の群生地「ひだか巾着田(きんちゃくだ)」が有名で、例年9月下旬から10月初旬の開花シーズンには多くの人でにぎわいます。

栗のつかみ取りも!「巾着田曼珠沙華まつり」

彼岸花が満開の時期の「ひだか巾着田」(画像提供:おはぎさん / PIXTA)
彼岸花が満開の時期の「ひだか巾着田」(画像提供:おはぎさん / PIXTA)

例年、曼珠沙華が咲く頃には「巾着田曼珠沙華まつり」が開催されています。2026年の開催期間は9月21日(月・祝)から10月6日(火)まで。

会場の「ひだか巾着田」では地元のグルメや特産品が販売され、曼珠沙華を楽しみにたくさんの人が訪れます。また10月4日(日)には「ひだか栗フェスティバル」も同時に催され、「栗のつかみ取り」や「くりくりスマートボール」といった親子で楽しめる内容が盛りだくさん!

期間中の土日祝日には 高麗神社の駐車場から会場まで無料シャトルバスが運行されます。

「巾着田曼珠沙華まつり」の内容はこちら!

【埼玉県三芳町】みよしそば&みよし野菜グルメを満喫♪

「パサール三芳」内の野菜売り場
「パサール三芳」内の野菜売り場

自然豊かな埼玉県三芳町は、池袋から約30分でアクセスできる農業が盛んなまちです。

日本農業遺産認定の「武蔵野の落ち葉堆肥農法」で育てた、年間40種以上の「みよし野菜」が特産品。「農園レストラン 伊左衛門」などの飲食店で味わえるほか、関越自動車道のサービスエリア「パサール三芳」や農家の軒先販売で購入することもできます。

夏の終わりを告げる「みよしまつり」

2026年9月26日(土)「三芳町運動公園」で開催される「みよしまつり」にあわせて訪れるのもおすすめ。30年以上の歴史を持つお祭りで、地域の絆を感じられる特別なイベントです。

踊りや太鼓、ダンスなどの多彩なステージイベントや模擬店、迫力ある打ち上げ花火が楽しめます。

「みよしまつり」の内容はこちら!

親子向けの楽しみが充実!「世界一のいも掘りまつり」

また三芳町ならではの催しといえば、9月に行われる「世界一のいも掘りまつり」です。世界農業遺産に認定された「武蔵野の落ち葉堆肥農法」で育てたさつまいもを、自分の手で掘り起こせる体験型イベントで、2026年は9月19日(土)に開催されます。

いも掘りやスタンプラリーのほか、さつまいものつるを使用したリース作り体験、キッチンカ―などが並ぶ食のブース、「武蔵野の落ち葉堆肥農法」について学べるコーナーなど、家族みんなで楽しめるコンテンツが盛りだくさん!

申込受付期間は9月11日(金)まで。ぜひ、秋の味覚を満喫しにおでかけしてみてくださいね。

「世界一のいも掘りまつり」公式サイト

【神奈川県葉山町】一色・森戸海岸、長者ヶ崎で夕日を眺める

葉山町の中で一番広い砂浜を持つ森戸海岸。天気のいい日には富士山の素晴らしい眺めに出会えることも
葉山町の中で一番広い砂浜を持つ森戸海岸。天気のいい日には富士山の素晴らしい眺めに出会えることも

都心から約90分の神奈川県葉山町は、御用邸があることでも有名な海辺のまち。

町内には、入館無料の「葉山しおさい博物館」をはじめ、「神奈川県立近代美術館 葉山館」、「葉山マリーナ」といった観光スポットがあり、海が見えるレストランも点在。家族のドライブにも人気の観光地です。

長者ヶ崎の夕景(画像提供:T.Tadanobu/PIXTA)
長者ヶ崎の夕景(画像提供:T.Tadanobu/PIXTA)

葉山旅のクライマックスは、なんといっても美しい夕景! 天気が良ければ富士山も見える「森戸海岸」や、かながわ景勝50選にも選ばれている「長者ヶ崎」から眺める夕日は格別です。

夏に設置される海水浴場が8月末で終了し、人出が少し落ち着いてくる9月。波の音に耳を傾けながら、ゆっくりと流れる海辺の時間を過ごしてみませんか?

【千葉県館山市】歴史ある名所めぐりと海のレジャーが同時に叶うまち

館山城(八犬伝博物館)
館山城(八犬伝博物館)

房総半島の南端に位置する千葉県館山市は、都心から車で約90分という好アクセス。美しい海岸線と南国の風情がただよう、親子旅にぴったりのまちです。

歩いて渡れる無人島「沖ノ島」でのシュノーケリングや磯遊び、「崖の観音」こと大福寺の1,300年の歴史にふれる参拝、花と海の絶景が続く「房総フラワーライン」のドライブなど、見どころが豊富。

さかなクンプロデュースの「さかなクンギャラリー」がある「“渚の駅”たてやま」や、ピーナッツソフトクリームが人気の「ピネキ」も親子に好評です。

暑さが和らぎ、観光しやすくなる9月に、家族ででかけてみませんか?

千年の伝統を誇る安房最大級の祭り「やわたんまち」が9月に開催

迫力満点の「神輿振」(みこしぶり)は必見です
迫力満点の「神輿振」(みこしぶり)は必見です

2026年9月19日(土)・20日(日)の2日間、「鶴谷八幡宮」で千葉県無形民俗文化財「安房国司祭(やわたんまち)」が開催されます。平安時代から千年余りの歴史を誇り、例年約10万人もの観光客が訪れる、安房地方最大のお祭りです。

初日には周辺10社の神輿が境内に集結し、もみ・さしを繰り返す迫力満点の「神輿振(みこしぶり)」を披露。2日目には4基の山車と1基の御船も加わり、JR内房線「館山駅」東口でのお囃子の競演がクライマックスを盛り上げます。

約150軒の露店も並び、親子で秋祭りの熱気を体感できますよ。

「安房国司祭 やわたんまち」の詳細はこちら!

【千葉県富津市】マザー牧場で桃色吐息とコキアを観賞

「マザー牧場」のヒツジたち
「マザー牧場」のヒツジたち

動物とのふれあいが楽しめる「マザー牧場」は、季節ごとのフラワースポットとしても人気。春の菜の花が特に有名ですが、じつは9月の花畑もおすすめです。

千葉県生まれのペチュニア「桃色吐息」
千葉県生まれのペチュニア「桃色吐息」

例年7月上旬から9月後半に見頃を迎えるのが、ペチュニアを品種改良した「桃色吐息」。

房総の山並みを見下ろす緩やかな斜面「花の谷」に、約20,000株もの鮮やかなピンクの花が咲き広がる景色は、ほかでは見られない絶景です。晴れた日は山の緑、空の青とのコントラストが見事ですよ。

また、ふんわり丸く茂ったコキアは、9月中旬から少しずつ秋色へと変化していきます。


【群馬県桐生市】「宝徳寺」の風鈴トンネルで家族の幸せ祈願

「宝徳寺」の風鈴トンネル
「宝徳寺」の風鈴トンネル

群馬県桐生市の「宝徳寺」では、目と耳で「涼」を感じられる「風鈴まつり」を2026年9月23日(水・祝)まで開催しています。

期間中は境内に約3,700個の風鈴が飾られ、短冊に願いを書いて奉納すれば願いが叶うといわれています。ほかにも、本堂の床に緑豊かな風景が写りこむ「夏の床もみじ特別公開」など、写真映えする見どころが盛りだくさん。

なお砂利道や階段もあるので、赤ちゃん連れの場合は抱っこひもがおすすめです。親子で浴衣を着ておでかけするのもいいですね。

「宝徳寺 風鈴まつり」の内容はこちら!

江戸時代から続く織物のまちを散策

「桐生新町重要伝統的建造物群保存地区」の情緒あふれるまち並み(画像提供:旅風 / PIXTA)
「桐生新町重要伝統的建造物群保存地区」の情緒あふれるまち並み(画像提供:旅風 / PIXTA)

参拝のあとは、江戸時代から続く織物のまちの風情が残る「桐生新町重要伝統的建造物群保存地区」をのんびり散策。「宝徳寺」からは15~20分のドライブでアクセスできます。

趣ある建物を眺めながら、親子で写真を撮ったり、昔の暮らしを想像したりするのも楽しい時間。

織物に関する展示と桐生織製品の販売を行う「桐生織物記念館」や、大正時代に建てられたレンガ造りの建物で営む「ベーカリーカフェレンガ」にも、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

【群馬県渋川市】伊香保温泉の石段街から自然園まで見どころ満載

風情あるまち並みやレジャー施設、涼しい滝など多彩なスポットがそろいます
風情あるまち並みやレジャー施設、涼しい滝など多彩なスポットがそろいます

群馬県渋川市は、約400年の歴史を誇る「伊香保温泉」を中心とした、見どころ豊富なまち。

石段街の温泉情緒を楽しめる伊香保エリア、遊園地や牧場で1日遊べる渋川エリア、自然豊かな赤城自然園や日本の滝百選「棚下不動の滝」がある赤城エリア、城下町・宿場町の趣を残す「白井宿」がある子持エリア、棚田や縄文遺跡が魅力の小野上エリアなど、まち歩きや観光のバリエーションが豊富です。

9月は暑さも和らぎ、「赤城自然園」での森林浴や「棚下不動の滝」の涼やかな滝めぐりが心地よい季節。伊香保温泉では日差し対策の日傘無料レンタルも継続中で、まだまだ残暑対策をしながら観光を楽しめますよ。

【群馬県上野村】絶景の吊橋や鍾乳洞、森林のアウトドアパークで大冒険!

森林の澄んだ空気の中で冒険できる「フォレストアドベンチャー・上野」(撮影:栗原美穂)
森林の澄んだ空気の中で冒険できる「フォレストアドベンチャー・上野」(撮影:栗原美穂)

都心から車で約2時間でアクセスできる群馬県上野村は、大自然の中で冒険いっぱいの親子旅を満喫できる場所です。

高さ90mの「上野スカイブリッジ」では絶景を眺めながら空中散歩。「フォレストアドベンチャー・上野」ではハーネスを付けて、森の木々を渡る本格アスレチックに挑戦! 

関東最大級の鍾乳洞「不二洞」ではひんやりとした地底世界の神秘を探検できます。

「猪豚」や「十石みそ」を使った特産品グルメに舌鼓

「道の駅うえの」の裏手には水遊びスポットも(撮影:栗原美穂)
「道の駅うえの」の裏手には水遊びスポットも(撮影:栗原美穂)

お土産選びや食事は「道の駅うえの」が便利。店内には猪豚(いのぶた)のほか、天然醸造で作られる「十石みそ」や、肉厚のしいたけといった特産品が並び、地元グルメを使ったBBQやソフトクリームも満喫できます。

【群馬県沼田市】「吹割の滝」の天然ミスト&フルーツ狩りを満喫する旅

三方から勢いよく水が流れ落ちる「吹割の滝」
三方から勢いよく水が流れ落ちる「吹割の滝」

東京から車で約2時間、夏の避暑旅にも人気の群馬県沼田市。関東有数のブナの森が広がる玉原高原でのハイキングをはじめ、豊かな自然の中で楽しむアウトドレジャーが満載です!

残暑が厳しい9月は、“東洋のナイアガラ”と呼ばれる「吹割の滝」で天然ミストを全身に浴びれば気分爽快♪ 高さ約7m・幅30mにわたって、轟音とともに水が流れ落ちる様も圧巻です。

また、親子で一緒に片品川の「ラフティング」に挑戦するのも最高の体験になりますよ。

「吹割の滝」の詳細&関東の滝をチェック!

9月~10月はぶどう狩りが最盛期

ぶどう狩りイメージ(画像提供:TATSU / PIXTA)
ぶどう狩りイメージ(画像提供:TATSU / PIXTA)

市内にはたくさんの農園があり、9月になるとぶどう狩りが楽しめます。シャインマスカットや藤稔、巨峰など、品種も多彩です(農園や時期により異なる)。

自分で摘んだ、もぎたてのぶどうは格別のおいしさ! ぜひ親子で体験してみてくださいね。

【群馬県みなかみ町】アウトドアレジャーを満喫&温泉でのんびり♪

みなかみ町の諏訪峡を走るSLぐんま
みなかみ町の諏訪峡を走るSLぐんま

群馬県の最北端に位置する、みなかみ町。谷川岳の麓、利根川の源流域にあたり、ラフティングやバンジージャンプなどのスリル満点なアクティビティが豊富な、日本有数のアウトドアの聖地です。

また、水上(みなかみ)温泉や猿ヶ京温泉といった名湯にも恵まれており、思いっきり体を動かしたあとに温泉でゆったり疲れを癒やすという贅沢な過ごし方ができます。都心から新幹線で1時間あまりと、アクセスしやすいのも魅力ですね。

6年ぶりに神輿が復活!「水上温泉おいで祭り」へ

「水上温泉おいで祭り」過去開催時の様子
「水上温泉おいで祭り」過去開催時の様子

2026年9月5日(土)、6日(日)に開催される「水上温泉おいで祭り」も必見!

1日目は伝統の「おいで踊りパレード」、2日目の「神輿パレード」ではお神輿が温泉街を練り歩き、まちじゅうが熱気に包まれます。

風情ある温泉街のお祭りは、都会のイベントとはひと味違う特別な雰囲気。親子で一緒に、地域の伝統と活気を肌で感じてみてください。

「水上温泉おいで祭り」の内容はこちら!

【栃木県宇都宮市】ランチは宇都宮餃子♪レジャーと学びを叶えるまち

学びと遊びが満載のまち
学びと遊びが満載のまち

宇都宮餃子やレモン牛乳などのグルメで知られる栃木県宇都宮市。2023年には「芳賀・宇都宮LRT」(愛称・ライトライン)が開業し、ますます盛り上がりを見せています。

市内にはファミリー向けの観光スポットも充実。家族で一日中遊べる「道の駅 うつのみや ろまんちっく村」、小さな子供も楽しめる「とちのきファミリーランド」や「宇都宮動物園」、2025年秋にリニューアルオープンした「コジマ子どもサイエンスパーク(栃木県子ども総合科学館)」など、ワクワクできるスポットが目白押し。

大谷石の地下採掘場跡である「大谷資料館」、日本最古の石仏がある「大谷寺」、宇都宮城を復元した「宇都宮城址公園」など歴史スポットも必見です。ランチは餃子の名店が集まる「来らっせ本店」が人気ですよ♪

2026年の9月も親子で旅をして、素敵な思い出をたくさん作ってくださいね!

記事を書いた人

雨宮あかり

「いこーよとりっぷ」エディター/食べること・飲むこと・音楽が大好きなママ編集者。世界中の音楽フェスを体験すること&ベルギービールの醸造所めぐりが夢です♪ 特技はアロマセラピートリートメントです。

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