【関東】2023年8月の注目イベント
伝統行事＆夏祭りなどおすすめ44選

目次

• 【東京近郊】2023年8月開催の花火大会情報はこちら！
• 【東京都】8月開催のおすすめイベント
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    【東京都江東区】富岡八幡宮例大祭「深川八幡祭り」（8月11日～15日）
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    【東京都台東区・墨田区】隅田川とうろう流し（8月12日）
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    【東京都板橋区】2023イタリア・ボローニャ国際絵本原画展（6月24日～8月13日）
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    【東京都足立区】第28回大師夏まつり（8月19日～20日）
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    【東京都八王子市】八王子まつり（8月4日～6日）
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    【東京都杉並区】阿佐谷七夕まつり（8月4日～8日）
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    【東京都北区】王子神社槍祭（8月5日～6日）
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    【東京都中野区】中野駅前盆踊り大会（8月5日～6日）
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    【東京都目黒区】中目黒夏まつり（8月5日～6日）
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    【東京都中央区】住吉大社　例大祭（8月6日～7日）
• 【埼玉県】8月開催のおすすめイベント
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    【埼玉県川越市】川越氷川神社 縁むすび風鈴（7月1日〜9月3日）
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    【埼玉県杉戸町】第28回 古利根川流灯まつり（8月26日～27日）
• 【千葉県】8月開催のおすすめイベント
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    【千葉県鴨川市】海施餓鬼流灯会（8月10日）
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    【千葉県木更津市】第49回やっさいもっさい踊り大会（8月14日）
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    【千葉県柏市】篠籠田の三匹獅子舞（8月16日）
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    【千葉県千葉市】第48回千葉の親子三代夏祭り（8月19日～20日）
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    【千葉県八千代市】八千代ふるさと親子祭（8月26日）
• 【神奈川県】8月開催のおすすめイベント
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    【神奈川県藤沢市】江の島灯籠2023（7月15日～8月31日）
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    【神奈川県横浜市】観蓮会（7月21日～8月13日）
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    【神奈川県鎌倉市】ぼんぼり祭（8月7日～9日）
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    【神奈川県相模原市】小倉橋灯ろう流し（8月16日）
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    【神奈川県箱根町】箱根強羅夏まつり 大文字焼（8月16日）
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    【神奈川県箱根町】箱根神社例大祭（8月1日）
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    【神奈川県箱根町】御神幸祭（8月2日）
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    【神奈川県箱根町】駒形神社例祭（8月3日）
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    【神奈川県箱根町】湖尻龍神祭（8月4日）
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    【神奈川県箱根町】鳥居焼まつり（8月5日）
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    【神奈川県厚木市】あつぎ鮎まつり（8月5日～6日）
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    【神奈川県南足柄市】第47回足柄金太郎まつり（8月6日）
• 【群馬県】8月開催のおすすめイベント
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    【群馬県館林市】夏の城沼花ハスまつり（7月10日～8月15日）
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    【群馬県桐生市】宝徳寺　風鈴まつり（7月22日～9月18日）
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    【群馬県藤岡市】第65回藤岡まつり（8月11日〜12日）
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    【群馬県桐生市】第36回くろほね夏まつり（8月15日）
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    【群馬県高崎市】新町ふるさと祭り 花火大会・灯籠流し（8月16日）
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    【群馬県千代田町】千代田の祭 川せがき（8月18日）
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    【群馬県みどり市】大間々祇園まつり（8月1日～3日）
• 【栃木県】8月開催のおすすめイベント
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    【栃木県足利市】渡良瀬川 灯ろう流し（8月17日）
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    【栃木県日光市】湯西川湯殿山神社祭礼（8月15日）
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    【栃木県さくら市】きつれがわサマーフェスティバル＆花火大会2023（8月26日）
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    【栃木県足利市】足利花火大会前夜祭 第2回 ヤングヤング夏祭り（8月3日～4日）
• 【茨城県】8月開催のおすすめイベント
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    【茨城県下妻市】大宝八幡宮　風鈴祭り（7月25日〜8月20日）
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    【茨城県つくば市】まつりつくば2023（8月26日～27日）
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    【茨城県ひたちなか市】みなと八朔まつり（8月26日～27日）
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1. 通称“水かけ祭り”とも呼ばれている祭りで、沿道の観衆から神輿の担ぎ手に清めの水が浴びせられるのが特徴
2. 能や神楽など、伝統文化にふれられる催しも多数開催
3. 境内には屋台がたくさん並びます

1. 隅田川の吾妻（あづま）橋を挟んで、台東区浅草側と墨田区側で同時に開催されます
2. 灯籠流しは一般参加が可能。灯籠はWEBや店舗で事前購入できるほか、当日会場でも購入できます
3. 「隅田川とうろう流しクルーズ」も運航予定！

1. イラストレーション・コンクール「ボローニャ国際絵本原画展」の2023年入選作品が展示されるほか、特別展示も行われます
2. 絵本のトレンドや今後の動向が展観できると世界中から注目されている人気イベントです
3. 開催期間中、「板橋区立美術館」では絵本に関するさまざまなイベントが開催されます

1. 境内に建てられる櫓の周りで、盆踊り、子供盆踊り、阿波踊りをはじめ、太鼓の演舞などが繰り広げられます
2. 和太鼓チーム「西蓮太鼓」の演舞や、「粋西連」による阿波踊り流しが楽しめます
3. 門前にはさまざまな露店が登場します

1. 八王子市中心市街地で開催される山車祭りです
2. 祭りでは、精巧な彫刻が施された19台の山車が甲州街道を巡行するほか、伝統的な獅子舞や関東太鼓大合戦、民踊流しなども楽しめます
3. 重さ3トン、高さ2.5mの「千貫みこし」も見どころのひとつです

1. JR中央本線「阿佐ケ谷駅」前の「阿佐谷パールセンター商店街」の各商店が、趣向を凝らした七夕飾りや催しを企画
2. 地元の子供たちなどが手作りした個性的なハリボテの数々が見どころ
3. 屋台グルメや金魚すくいも楽しめます

1. 8月5日8時から「本社神輿渡御宮出し」、8月6日18時から「本社神輿渡御宮入り」が行われます
2. 今年は本祭＆創建700年が重なる特別な年で、神輿の特別巡行なども行われます
3. “日本三大田楽”のひとつといわれている「田楽舞」も観賞できます

1. 中野区民歌謡「中野音頭」をはじめ、日本全国の民謡盆踊りを、中野区民謡連盟による生演奏で踊ることができます
2. 「盆ジョヴィ」「J-POP盆踊り」「盆ディスコ」など、ユニークな企画も盛りだくさんです
3. 会場には屋台が立ち並び、お祭り気分を楽しめます

1. 「よさこい」と「阿波おどり」の両方が楽しめる祭りです
2. 初日には約400年の歴史を持つ伝統芸能「阿波おどり」、2日目には全国で人気の「よさこい」が披露されます
3. 開始前イベントとして、両日とも16時から有志のグループが交通広場前で演舞を披露します

1. 1646年から続く由緒ある伝統的な祭りです
2. 今年は3年に1度の「本祭り」の年で、「獅子頭宮出し」「八角神輿」の宮出しに加え、神輿を船に乗せる「船渡御」を見ることができます
3. 高さ18mの「大幟」が立てられ、龍虎の獅子頭、黒駒の獅子頭も飾られます

1. 境内のいたるところに色とりどりの江戸風鈴、約1,500個が飾られています
2. 風鈴には「願いごと短冊」（初穂料300円）を掛けることができます
3. 職人の手で作られた風鈴が飾られている「風鈴回廊」も見どころのひとつです

1. 日本最大級の大型灯籠が川面をズラリと埋め尽くし、“地上に降りた天の川”のように美しい光景が広がります
2. 露店が登場するほか、無料で乗船できる遊覧船の運行や、多彩なステージイベントも開催されます
3. 「訪ねて見たい！－21世紀に残す日本の風景遺産100選－」（読売新聞社刊）に選定されるなど、大人気の観光イベントです

1. 1703年（元禄16年）の「元禄地震」による津波で亡くなった人々と、第二次世界大戦の戦没者慰霊を兼ねて行われている伝統行事です
2. 灯籠流しのあと、花火打ち上げで締めくくられます
3. 「誕生寺」では小灯籠が提供されており、参加者自身が灯籠流しに参加することも可能です

1. 1974年から続く人気イベントで、今年は4年ぶりの開催です
2. 町内会や子供会などの連（グループ）が参加し、JR内房線・久留里線「木更津駅」と港を結ぶ「富士見通り」を踊りながら練り歩きます
3. 日本各地からも連が参加し、イベントをさらに盛り上げます

1. 千葉県の無形民俗文化財に指定されている歴史ある祭りです
2. 龍神をかたどる「竜頭の獅子」3匹が登場します
3. 五穀豊穣・家内安全を祈願して舞い踊る獅子舞に注目です

1. 「こどもたちに夢を ふるさとづくり」をテーマに、市民が中心となって開催する祭り
2. 「よさこい鳴子（なるこ）踊り」、「子ども武者行列」など見ごたえのあるイベントがいっぱい
3. 太鼓のリズムにあわせて約2,000人が市街を踊り歩く「親子三代千葉おどり」は必見！

1. 新川に架かる村上橋（むらかみばし）では、祖先の霊を送る灯ろう流しが行われます
2. 「県立八千代広域（やちよこういき）公園」には、250店を超える露店が登場！
3. スターマインなど5,000発が打ち上げられる花火大会が祭りのフィナーレを飾ります

1. 「江島神社」を含む複数の観光スポットで灯籠が飾られ、夜の江の島観光を楽しむことができるイベントです。
2. 期間中は、毎日18時から20時30分（一部21時まで）に、1,000基の灯籠と「江島神社」のライトアップが行われます。
3. 江の島の伝説「江島縁起」から着想を得た「光の絵巻」という演出も見逃せません！

1. 早朝から咲き、昼には閉じてしまうという蓮の特性にあわせて、「観蓮会」開催日は通常より2時間早い7時に開園します
2. 「蓮の葉シャワー」や学芸員と一緒に行く「蓮めぐり」など、親子で楽しめるアクティビティもあります
3. 蓮を使った工作のワークショップも開催され、夏休みの自由研究にもおすすめです

1. 夕刻になると400個の“ぼんぼり”に灯りがともされ、境内は夜までにぎわいます
2. あっと驚くような著名人が描いたぼんぼりもあるので探してみましょう
3. 祭り期間中には、「夏越祭」「立秋祭」「実朝祭」も別途執り行われています

1. 灯籠を購入して灯籠流しに参加することができます
2. 軽飲食や地元特産品の販売、日本古来の楽器・篠笛（しのぶえ）の生演奏も予定されています
3. 会場近くから路線バスにアクセスしやすい場所まで、無料のシャトルバスが運行されます

1. 1921年（大正10年）から続く伝統的な行事で、“箱根三大祭り”のひとつです
2. 大文字が夜空に浮かび上がると、フィナーレには約2,000発の花火が打ち上がります
3. 花火は、箱根登山鉄道「強羅駅」や強羅温泉街など、さまざまなスポットから観賞できます

1. 箱根神社の御鎮座1266年を奉祝して斎行される、年に一度の最大神事です
2. 例大祭のあとには「奉祝神賑行事」が行われます
3. 20時からは、元箱根湾で約2,500発の花火が打ち上げられる「箱根神社例大祭奉祝花火大会」が開催されます

1. 箱根神社の神様が、鳳輦（ほうれん）に乗って、町民のやすらかな暮らしぶりを見ながら巡行する祭りです
2. 行列は箱根神社を出発したあと、芦ノ湖対岸の「駒形神社」まで進みます
3. 祭りのフィナーレには「箱根園サマーナイトフェスタ納涼花火大会」が開催され、約2,500発の花火が打ち上げられます

1. 町内を子供神輿が練り歩き、子供たちの元気な掛け声が響き渡ります
2. 夜には芦ノ湖で「箱根園サマーナイトフェスタ納涼花火大会」が開催されます
3. バックミュージックにのせて打ち上がるデジタルスターマインなど、約2,500発の花火が夜空を彩ります

1. 芦ノ湖の守護神と崇敬される「九頭龍大神」の祭りです
2. 「九頭龍神社本宮」にて神事が執り行われますが、一般公開はされていないのでご注意ください
3. 神事終了後の20時から、芦ノ湖湖尻湾で約2,500発の花火が打ち上がります

1. 19時45分より「鳥居点火式」が行われ、2基の大鳥居に火が灯されます
2. 20時から約2,500発の花火が打ち上がり、点火された2基の大鳥居と花火のコラボレーションが楽しめます
3. 芦ノ湖から花火を鑑賞できる「箱根海賊船」と「箱根芦ノ湖遊覧船」が運行されます

1. オープニングパレードを皮切りに、ダンスステージや相模（さがみ）川での鮎のつかみどり、「みこしショー」などイベントが盛りだくさん
2. 8月5日（土）には、相模川河川敷で花火大会が開催され、スターマインなどの花火が打ち上がり、フィナーレには大ナイアガラが見られます
3. 「厚木一番街商店街」では、例年出店が立ち並び、親子連れでにぎわいます

1. 金太郎が産湯に使ったとされる「夕日の滝」で聖水をくみ取り、子供たちの健康を祈願する伝統的な儀式「お水取り」が行われます
2. 祭りでは、神輿、盆踊り、足柄ばやしの披露のほか、のど自慢大会やキャラクターショー、フィナーレの打ち上げ花火など、イベントが盛りだくさんです
3. 2023年は新たな取り組みとして、南足柄に古くから伝わる山車・屋台の文化が披露されます

1. 船上から美しい花ハスを間近で見ることができる「花ハス遊覧船」が運行します
2. 花ハスをかき分けるようにして進む水上散歩が楽しめます
3. 園内の「つつじが岡ふれあいセンター」は、学習館やカフェが併設されていて立ち寄りにおすすめです

1. 短冊に願いを書き、3,000個の風鈴トンネルを歩いて成就を祈願する祭りです
2. ピカピカに磨き上げられた本堂の床に、鮮やかな夏の青もみじが写りこむ「床もみじ」が期間限定で鑑賞できます
3. 頭上を覆うようにカラフルな傘を吊るす「アンブレラスカイ」も開催されています

1. 地元の伝統と新しいエンターテイメントが融合した、地域のパワーを感じられるお祭りです
2. 初日は、16時から22時まで6時間にわたり、「子供みこし」「大人みこし」の巡行や、「おどり大行進」などが行われます
3. 2日目は、祇園山車（ぎおんだし）の巡行や子供相撲大会、藤岡若鳶会による梯子乗りなど、親子で楽しめるイベントが目白押しです

1. 会場内を走るミニトレインや、マスのつかみどりなど、子供が喜ぶイベントを開催
2. 祭りのフィナーレには約1,500発の花火が打ち上がります
3. 滝のように流れる約60mのナイアガラ花火が大迫力！

1. 温井川で行われる「灯籠流し」と、約1,800発の花火が夜空を彩る「花火大会」が主な見どころです
2. 花火の打ち上げ場所は、灯籠流しの会場から土手を超えた先に広がる「新町烏川（からすがわ）グラウンド」です
3. 地元の小学生が手作りした「ぼんぼり」が花火会場に設置され、個性あふれる絵を楽しむことができます

1. 毎年約4万人が訪れる、千代田町の夏の風物詩です
2. 雄大な利根川をゆっくりと流れる幻想的な灯籠流しを見ることができます
3. 花火大会では、約400mの川幅を生かした圧巻の水中スターマインが楽しめます

1. 1629年に「京都八坂神社」の祭礼を起源として始められた、390年以上の歴史と伝統を持つお祭りです
2. 山車の巡行、神馬の行列、消防音楽隊パレードなど、3日間にわたってさまざまな催しが行われます
3. お祭りの祇園囃子は市の指定重要無形民俗文化財に指定されています

1. 1950年から続く足利市の夏の風物詩です
2. 灯籠は「足利仏教和合会」の寺院で7月末から1挺1,000円で事前購入、または当日1,200円で現地購入ができます
3. 渡良瀬橋をくぐる美しい灯籠流しを見ることができます

1. 栃木県の選択無形民俗文化財に指定されているお祭りです
2. 見どころは、湯西川のまちなかで行われる神輿渡御です
3. 神輿渡御のあとに行われる、迫力満点の獅子舞の奉納も一見の価値あり！

1. ステージショーや花火大会など、日中から夜まで1日たっぷり家族で楽しめるお祭りです
2. 会場の「荒川水辺公園」は、遊具やBBQ施設などが充実しているほか、温泉施設併設の「道の駅きつれがわ」にも隣接している便利場所です
3. 花火師が絶賛するほど恵まれた場所で打ち上げられる、40発以上の尺玉に注目です

1. 8月5日（土）に行われる「第107回 足利花火大会」の前夜祭イベントです
2. 縁日やお化け屋敷、プロレスや音楽ライブなど多彩なイベントのほか、屋台の「祭りめし」も楽しめます
3. 夏祭りの名称は、かつて足利の名物行事として親しまれた「ヤングヤング大行進」から命名されています

1. 境内の参道に続く石畳に、参拝客から奉納されたオリジナル風鈴が飾り付けれています
2. 祭り期間中の土・日曜には、参道でライトアップが行われます
3. 例年は8月中の1カ月間で開催されていますが、今年はイレギュラー日程で開催されています

1. 今年は4年ぶりに2019年以前の規模で開催されるとあって、例年以上の盛り上がりが予想されています
2. 最大の見どころは、青森県の名物である「ねぶた」が、市内の神輿とともにまちを練り歩く「ねぶたパレード」です
3. 「スーパーサイエンスパーク」や大道芸パフォーマンス、露店などイベント満載の2日間です

1. 300年以上もの歴史を持つといわれているお祭りで、市の無形民俗文化財に指定されています
2. 最大の見どころは、神輿を担いで威勢よく海に飛び込む「お浜入り」です
3. 子供たちが力をあわせて引く「子ども屋台」も登場します